99 あやかしものと夏の空
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/*>>41ごめんなさいwwwwwwww
(-13) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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おかーさーーん!
お母さんの小物類、玄関先に運んでおくからねーーっ!!
[弾けるような、元気な声。
ダンボールを抱え、戸を開きっぱなしの玄関から表へ出る。 引越しの荷物をぱんぱんに詰めた段ボールを持っている所為で、 その足下はいささかふらついている。]
[引越しの準備真っ最中の実家。 荷物をまとまるのにおおわらわのこの家は、いつもより騒がしい。]
(46) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[タンポポの綿毛は、そよ風にのって飛んでいく]
それにしても君たちは変わってんなー。 飛んでいくこを望むとは。
[タンポポは生息地を広げるために種子を風に乗りやすいようにする。 そんな話を聞いたのは、いつだったか?]
(47) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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んー、あっつーーーい!
汗かいちゃう。**
(48) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/* 人型になるタイミングを逃してしまったけれど、 まだ時間はあるのできっと大丈夫…ッ
(-14) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[丁度、宿泊所への道筋でもあり。 こちらを眺めている風な猫>>44のところへ、歩み寄って]
……お前、俺のこと覚えてるか? 昔、煮干かなんかやったと思うけど……ま、無理か。 人間だって十年も経てば顔忘れるのに、猫じゃあな。 [しゃがみ込んで、手を伸ばす。逃げられなければ、軽く撫でてやるだろう]
(49) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/* 枠取りが必要になる大賑わいだと?
わああああっこわい。ありがとうございます。
(-15) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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せめて名乗れーーーーっ!
[誰も見ていないと思って、思いっきり叫ぶ。
実際、名乗ってるのかもしれないのだが当人は覚えていない。
難病を患い目も見えず、一日の大半は診療所で過ごした。 そんな毎日の中、出逢った筈の誰か。 こっそり病室を抜け出しては、色んな所を冒険して。]
だって、仕方ないじゃない。仕方ないよね。 あの頃は私、目が見えなかったんだし。
(50) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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ふーっ。まだまだ時間がかかりそうだな。
[男は祭りの準備で大忙しだ**]
(51) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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神主 奈須麿は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 21時半頃
神主 奈須麿がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(神主 奈須麿は村を出ました)
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[頭を撫でる手(>>49)は、先ほどの女性と違って大きく、硬い。 細く柔らかな彼女の手も心地よかったが、 それとはまた違う心地よさを感じる]
んなぁ?
[覚えているかと問われれば、まじまじと男性の顔を見る。 当然と言うべきか、見覚えはあるけれど、覚えていない
先ほどの女性といい彼といい、なんだかとても、 懐かしい気持ちになる。 この村にお別れをしにきたのだろうか。
撫でられながら、くあぁとあくびを漏らした]
(52) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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相変わらず緑が一杯で、あんまり変わってないな。 それはいいんだが……ちくしょう、蝉の野郎。
[ざくっと地面を踏みしめて、軽く汗を拭う。 エスニックラインの入った白いTシャツがその度に揺れる。 動きやすいチノパンツに、足元はデッキシューズ。 大学生も終盤に差し掛かった今、なんで今更こんなところを]
引っ越しちまったっきり、故郷は水の底って。 なんか……あれだよ、あー、それにしても懐かしい!
[高校三年のときに家族で引っ越して以来、初めて村に戻ってきた。 少しずつ見覚えのある景色が増えて、懐かしさが増すと顔も綻ぶ。 宿泊所までの村道を、早足になりつつ歩いていくのだった]
(53) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/* ケヴィンんんんんんん うおおおおお こないだミッシェルやってケヴィンにフラれちゃったのでなんかすごい刺さるwwwww
(-16) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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…言葉は話せたけれど…
[自己つっこみ。むなしい。]
あ。しらたま、起きちゃった?
[腕の中で目を丸くしているのは不意の大声に驚いた小犬*]
(54) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/* 本当はみんなのことを覚えていたいんだけど、 猫ということを考えると難しい…むむむー。
絡んでくださる皆様に感謝感謝。
(-17) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[無人の建物を好き勝手に動き回っていいものか、としばし迷って。
結局、ロビーと呼ぶには少々手狭なスペースで涼んでいる。]
(55) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[裸足であった事を認識するのに意識が向いていたから、 だから、近付く人影には気がつけなくて、 顔を上げた時、>>42しっかりと目が合ってしまった。]
あ、ど、どうも……、 ………………。
[柔らかく肩にかかる女の子らしい三つ編み、>>23 炎天下でも溶けない氷の色した、可愛らしいワンピース。 それがあまりにも、記憶にある元気な姿とかけ離れていたから、 残る面影を重ねるのに、少しだけ時間がかかった。]
…………っ、
[落ちる花束。 驚きで、呼ぼうとした名は紡げなかった。]
(56) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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人間 明、ケイト、ジェフ、ゆり、たまこ、ケヴィン 妖怪、幽霊 オスカー、シメオン、クラリッサ、ハナ、亀吉、ヨラ
(-18) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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……気楽そうでいいねえ、お前は。 [あくびをする猫>>52に、苦笑を洩らして]
何か、食べるものがあれば良かったんだけどな……、 [ごそごそと、鞄を漁る。 残念ながら、モバイルPCや仕事の資料しか入って――ああ、いや]
……猫って、米は食べるのか? [母が、あとで食べろと押し付けてきたおにぎりがあった。 ラップを剥がして、米と具の鮭を幾らか手に乗せ、差し出してみた]
(57) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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ふんふふ〜ん
[鼻歌を歌いながら、村を練り歩く]**
(58) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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……オスカー、よね…?
[目を見開いて固まっている彼に、つぶやく。 確か、彼・・・いつも一緒に遊んでいた近所のお兄ちゃんに、歳の離れた弟などいなかったはずだ。 赤の他人だとしても、記憶の中、焼き付いて離れない彼と、似すぎている。]
えと…景子だけど、覚えてる?
[髪を伸ばし、女性ものの服を着るようになった。 その変化は本当に緩やかで、昔の友達の中には見たら一瞬誰かわからず戸惑う人もいるということは、全く想定していない**]
(59) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 22時頃
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[何にも縛られることのない生活は、気が楽だ。 好きなときに寝て、好きなときに散歩して。 時折飯に困る事はあるけれど、それもまた一興。
差し出された米と鮭(>>57)に鼻を近づけ、すん、と匂いを嗅ぐ。 そしてすぐに、ぺろりと。それを平らげてしまった]
にゃー
[人間の食べ物は、美味しい。 食べ過ぎると身体に悪いが、これくらいなら問題ない。 ありがとう、と礼を言うように、彼の手に頭を擦り付ける。
しばらくそうしていた後、 近くを飛んでいく蝶を追いかけて、男性の前から姿を消した**]
(60) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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−宿泊所−
うお、涼しい。 いやいや、違うわ。たのもー。
[がらりと宿泊所の扉を開くと、 冷房の効いた空気が肌に心地よかった。 荷物(大半がアウトドアグッズ)を入り口に置いて]
や。
[涼んでいると思われる明之進>>55に軽く挨拶]
(61) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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[故郷を離れて久しいとはいえ、おぼろげながら川や野原を駆け回っていた記憶はある。 一人だけではなくて、誰かが傍にいたような気もするから、小さいころはそれなりに友人もいたのかもしれない。
もっとも、今さら名乗り出ても、せっかくの賑わいに水を差すだけだろう。
分別のつく齢になると、母がこの村を離れた理由も理解出来た。]
(62) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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ああ、食べれるのか……どうだ、美味いか。 [舌がちろちろ触れて、少しくすぐったい>>60]
……ん、どうした。かゆいのか? [手に頭を擦るのを、勘違い。そのあたりを、わしわし撫でてやる]
……気侭で気楽。羨ましいね、全く。 [はたりと。ふわふわ舞った蝶を追って、駆け出していった猫を苦笑で見送った]
(63) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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[ぼんやりと物思いに耽っていると、扉の開く音が聞こえた。 振り向くとそこには>>61同年代らしき男。
大荷物に感心しながら、かけられた声に応える。]
こんにちは。
[椅子に座ったまま、軽く頭を下げた。]
(64) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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