197 獣ノ國
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[気儘な散歩道は店の並ぶ大通りに道筋を変える。
あぁ、ご主人はこれが好きだな。 買っていくか。
そんなことを考え乍ら栄養の偏りがないように入れていく。 しかし、食材はどれも二人分とは言えない。 どうしてかといえば、彼の主はもう、亡くなっている。それでも家を守り続ける。座敷守なのだから。
未だ解雇はされて居ない。だから守る、だなんて……我ながら馬鹿らしい程に真面目なものだ。
自分自身に呆れつつ、買い物を済ます。
もう少しだけ、歩いていくか。
そう思えばまた歩き出して。 今度は大通りをふらりふらりと。ざらりと草履の擦れる音を響かせながら、歩いて行った。**]
(45) 2014/10/01(Wed) 04時頃
|
|
[結局、机の上に放置しかけた本の続きが気になって、図書館で二の足を踏むことになった。 気が付いたら貸し出しカードの印を切っていたのは殆ど無意識。
ああジーザス、私はどうしてこんな本を借りてしまったのでしょう。 恋人達が集う宿り木の下で、しめやかな淑女がこの本を読んでいたらそれはそれは様になるでしょう。 でも、今の私はお手紙を届けるヤギなのよ。お仕事中なの。
微かな悲壮感を抱えつつ排気ガスの残骸を道標に残す。 バイクを走らせている最中に香ったコーヒーの香り>>36>>37に、微かな憂鬱は霧散したのだけれど。]
(あら、もうそんな時間?)
[もしかしたらお腹の時計よりも正確な時を教えてくれるコーヒーが鼻の奥まで届く。 出窓から見えたサボテンの可愛らしさにバイクを停めてしばらくそこから眺めていた。ついでに、チラシを一枚ポストの隙間から忍び込ませて……サボテンの形に折り曲げてみたのは、ちょっとした遊び心。 この家に届ける手紙はチラシ以外にないかと…はバイクから降りて手紙の住所を確認する。]
(46) 2014/10/01(Wed) 04時頃
|
|
[気持ちは先に商店街に行っていた。 あそこに行けば、焼きたてのコロッケの香りや、芳しい生きた花の香りや、ちょっとおとなしい本の香りがするのでしょう。 香りだけでそれらの全てを味わった気分に浸るの。ついでに、すれ違う人と世間話でもしーましょ。**]
(47) 2014/10/01(Wed) 04時頃
|
|
/* どうもはじめまして、お馴染みの人はこんばんは。ねこんこんです! 村立てありがとう、お邪魔しまするホモが!!すきです!! RP練り切れておりませんのでわたくしビクビクしてます脱受け身。。。。
しかし早くソロル回さないと人と絡めないのに設定まだ決まってないっていうな、いうな……
(-16) 2014/10/01(Wed) 04時半頃
|
|
/*みなさん長いやばい素晴らしい そして私の拙すぎる文章力が明らかに、:(´◦ω◦`): てかすぐに独り言にこもる癖どうにかしないとな。
(-17) 2014/10/01(Wed) 04時半頃
|
|
/* と思ったらクラリッサちゃん!!!ありがとう!!!!
(-18) 2014/10/01(Wed) 04時半頃
|
|
― 公園の隅、木陰 ―
―― …、 …う……、
[白い線と点が、差し灯る。 杖のように真っ直ぐ、落葉の敷かれた地面に突かれていた細い腕が、揺れ移る重心に鈍い悲鳴をあげて。じわりとした痺れをもたらした。
一拍。息が、飲みこまれる。 震える痺れを吐き出すように、少年は温い息をこぼした。]
…あ、つい。
[薄く開かれた鳶色の瞳に、睫毛の影を落としながら。いつの間にか、陽にはみ出てしまっていた半身を木陰側へと引く。 陽光に晒し続けられた黒は、陰を通る涼風を受け、篭めた熱を手放し始めて。
――揺蕩うような心地よさに、はたりと瞼を落とす事、数拍。
腕ごと崩れ落ちようとする上半身の重みに。 少年はまた、今度は喉を潰すように息を飲むのだった。]
(48) 2014/10/01(Wed) 04時半頃
|
|
[靴裏を合わせては、その爪先を抱えるように両手を突いて。安定を得た姿勢で、白点の滲む視界が戻るのをぼんやりと待つ。
その僅かな合間に。 ふわりと舞い上がる風が、眠る間に乗せた僅かな土埃ごと、黒い前髪を軽々と攫った。]
(……気持ち、わる、)
[乱れた前髪を上目に、思わず薄い唇をへの字に曲げては、先の隙間から溜息混じりのブーイングを吹く。
やがて、それらは首元に巻かれた厚いマフラーの元に埋められ。 微かな温もりだけを残して、静かに消えて行った。]
(――本日も荒れ模様です)
[…なんて埋めた口を動かしてみれば、息の詰まり易い肺がほわり、ほわりと空き始める。 (悪い意味で)時間を持て余す間に付いてしまった、悪癖。
一人の時に溢れる分には、嫌いではない。一応。]
(49) 2014/10/01(Wed) 04時半頃
|
|
[気怠げに腰を折りつつ、緩慢な仕草で前髪を、ついでに横髪とマフラーを撫で払い、整える事、数分。]
…、 …あーー……
[本来の用事を思い出した少年は、低く平坦な声を漏らす。]
(――お腹、)
[そう認識すれば、すぐさま攣るような冷たい感触が腹部を締めつける。 腰が伸びれば、それに合わせて腹部の冷たさも引き伸ばされ。両足でしかと立てば、ぽっかりと空洞がそこにあるような感覚。
……思い出してしまえば何て辛い、空腹のひと時。]
(50) 2014/10/01(Wed) 04時半頃
|
|
[それにしても。どうして、こんな所で眠ろうと思ったのか。
ふと、空を仰げば。影を纏った緑と透ける青のコントラストが、寝起きの身には眩しくて。すぐさま、両目をコートの袖で覆い庇う。
冬物の生地とは違い、僅かに光が通っているように見えるのは、秋物だからか、はたまたすっかり着古してしまっているからか。
…じりじりと腕に伝わる熱に、意識を奪われる中。 足休めの一間に、耳に跡残したはずの微かな旋律>>26を思い出すには、至らない。
――やがて、思い出す事を諦めた少年は。 カツン、と固い固い音を立てながら、足元の小石を蹴り転がし。 一歩、また一歩、痛みの薄れた足を踏み出す。
靴の先をすり減らしつつ、整えたマフラーに鼻先を埋め直しつつ。 本来の目的地へとまた一つ、爪先が固く鳴った。**]
(51) 2014/10/01(Wed) 04時半頃
|
|
/* …圧倒的深夜コアなのだろうか。怖い。
……あ。ひそりと、お邪魔させていただいてます。 こんばんは、こんにちは。 村建て様、この度はありがとうございます。
素敵なひと時になる事を願いつつ。 その願いに足る位、頑張りたいと思いま…す。(不安)
(-19) 2014/10/01(Wed) 04時半頃
|
|
/* というか、また空腹RPから始まってしまった。ご飯下さい。
(-20) 2014/10/01(Wed) 04時半頃
|
|
/* これ、使えるのかな。7
(-21) 2014/10/01(Wed) 05時頃
|
|
/* うん、使えるか。よかった。 身長:160+8
(-22) 2014/10/01(Wed) 05時頃
|
|
[ラジオの音に混じり、紙を捲る小さな音。耳障りであり、それでいて何処か耳触りの良いラジオに混じるノイズの音を聞きながら、紙面に敷き詰められた文字を目で追っていく。 そうして、テーブルに置いた珈琲を手にした時だろうか。窓の外から、低く唸るバイクの音が聞こえて来たのは>>46。 そうして、カタン。郵便受けの鳴る小さな音が、部屋の中へと響いたのなら。男は文字を追っていた視線を上げて、窓の方を見やっただろう。]
(……成る程。今日は休みだからか。)
["何時も"ならば、その小さな音に顔を上げる事は無いだろう。 男はこの時間は必ず、ソファの上に居て、新聞を読む時間としているのだから。 だから例え、郵便受けの音が鳴った後もずっと外でバイクの音が止まって居ようとも、気にかける事は無かっただろうに。 "決まっている"予定のない、真っ白な一日だからこそ。男は珈琲と新聞をテーブルへと置き、この時間にしては"珍しく"玄関へと向かった。]
(52) 2014/10/01(Wed) 05時頃
|
|
あぁ、ご苦労様。毎朝ありがとう。
[バイクから降り、手紙の住所を確認する彼女へと短い労いの言葉を贈り。 郵便受けを覗けば、そこにはぺらりと薄い紙が一枚。 ――それだけだったのなら、男はそのまま部屋へと戻り、またソファの上で日課をこなすだけだっただろうけれど。しかし、何とも器用に"サボテンの形"に折られたそれは、新聞以上に男の興味を引いたようだ。]
"コレ"は、君が? …なかなかお茶目な事をするものだね。
[閉めたドアに背を預け、腕を組みながら手にした"サボテンの形"のチラシを軽く掲げて見せる。 これが、彼女の仕業で無い事だって十分あり得はするのだろうけれど。 "まぁ、その時は謝ればいいか"、なんて呑気に考えつつも、男は悪戯っぽい笑みを浮かべ、郵便配達の少女を軽く睨んでみた事だろう。]
(53) 2014/10/01(Wed) 05時頃
|
|
― 商店街、大通り ―
[馴染みに馴染んだ最短距離を真っ直ぐ進む事、暫く。次第に喧騒が大きくなるにつれて、道幅は少しずつ広くなって行く。
……そういえば、時計を見なかった。 足を速めながら袖を引き。露わとなる左手首を囲う、飾り気のない腕時計に視線を落とし――閉口する。]
…売り切れてないと、いいけど。
[脳裏に思い描くは、(コスパ一位の)焼き立ての食パン一斤。 例え、焼き立てのまま食べるのは、たった一回の薄い一切れ分だけだったとしても。]
(54) 2014/10/01(Wed) 06時半頃
|
|
[早歩きはいつの間にか、小走りへとなっていた。カツッ、カツンと一定の音を刻みながら、跳ねるように走る、走る。 爪先の痛みは緩やかに引き、靴先が地を蹴る振動ばかりが増し、…靴先が削れるのが、分かった。]
…… …… 駄目、っぽい、
[目的の、パン屋の看板が見えてきたところで、溜息と共に肩を丸め落とす。 はたして、靴先を削ったかいはあったのだろうか。 ……どちらかといえば、無い。
目の前の店から漂う、澄ませた鼻を擽るはずの芳ばしい香りは、ひどく薄かった。 そもそも、焼き上がりの定時からはすっかり遅れてしまったのだから、当然とも言えるのだが。
マフラーの後ろで口をもご付かせながらパン屋へと入り、室温に馴染んでしまった食パンの袋を、渋々ながら手にする。 あっただけマシだ、と自分には言い聞かせつつ。
――分かり易い顔でもしていたのか。 苦笑を浮かべるおばさんに、唇を尖らせつつも丁度の代金を渡すと、早速袋から一切れを取り出しつつ、店を後にする。 口にくわえれば、それだけで空腹が満たされる気がした。]
(55) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
|
[冷めてもそれなりに美味しい食パンをゆっくり、ゆっくりと食しながら道を歩く。 普通の学生を送っていた頃は、もっと慌ただしかった。喧騒を横に、高く昇った太陽に視線を向けては、緩やかに目を細める。
褒められた暮らしは全くしてないが、気が楽なのは確かだった。 髪を撫でつけるフリをしながら、空いている右手で後頭部を撫でれば、すれ違う人達との間に生まれる薄い薄い空気の壁に、ほう、と柔らかな息がこぼれる。
今もそうである事に、少しだけ、安堵した。]
……学校、もう無理かな。
[そんな事を書き綴った、両親宛ての手紙が一枚、二枚、机の中に眠っている。 薄桃の花が描かれたその便箋を買ったのは、入学間もない春の事だっただろうか。
――折角、学校の傍に一人暮らしをさせてもらったのに。 ふと浮かんだ自責の言葉にチクリと胸が痛む事に、また少し安堵して。口元が弧を描きかけている事に気づけば、しかとマフラーへと埋め隠した。
ゆらり、ゆらり。 左手に下げた食パンを揺らしながら、大通りを当てもなく歩く。 擦るような聞き慣れぬ靴音>>45を耳にすれば、はたと目を瞬かせ、その音の主を気紛れに探してみたか。**]
(56) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
|
[ 見知らぬ通りへ踏み出せば、新鮮味のある景色に自然視線が宙を踊った。人の流れとはわざと逆らうように靴音を鳴らす。 今日の登校を終えれば休暇を挟むんだったのに、とは思いつつ。半日ほどの拘束で済むそれを、どうして態々こうして破っているのかといえば。 ――やはり、特に意味もなかった。
失望や期待といった感情を欠片も、といえば語弊が出るかもしれない。 ただ、と辺りへと向けていた視線を落として草臥れた革靴の先を見やった。いくら赤子がむずがったって夜は来るし、どうしたって蚕は桑葉を食むしかないのだ。変わらないものに嘆いたってどうしようも、]
――、……
[ 多分自分に足を進ませた理由は、そこにはないのだと漠然と感じながら。手に余る問題から目を逸らす様に、騒がしくなる道の先へと無言のままに進んで行く。
帰る道を気にはしなかった。大きな通りには地図があることだろうし、いざとなれば誰かへ尋ねれば、と淡い考えを回した。]
(57) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
|
/* どちらが見易いか、と言ったら前者なんだろうけど。 後者の方が情報自体は詰めれるんだよね。
読み辛く、ないですか。と尋ねたい。
(-23) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
|
[ 暫く進んで行くと、思いがけず馴染みの本屋>>11 がある通りへと出た。小さな構えを覗けば、月始まりだからだろう、山と積まれた本が並んでいるのを確認する。
気まぐれな考えが浮かんで、>>34 バイトの店番に並んだ本の一冊分の代金を手渡した。いつもの彼はと尋ねれば、本を届けに行った旨を聞く。やや危なっかしい手つきの店番が作業を終えるまでに、彼が戻ればよろしく、とだけ伝えた。
――3年ぶり、と帯に書かれたそれを受け取って、筆記具程度しか入っていない鞄へとしまい込む。
馴染み、とは言っても使う資料を買いに来る程度で、本らしい本は殆ど買って読んだ事はなかった。
ただ、と。あの帯から推測するに、ある程度期待を受ける筆者なのだろう。読んでみて面白ければ以前のも、とそこまで考えて、シリーズ物だったらと思い至る。 ナンバリングはされてなかったように思うが、はっきりとは確かめてはいない。
しかし既に本屋を出た後で、立ち戻る気も、鞄から改めてカバーの掛かった本を取り出す気も起きなかった。 ……そのときもまた来れば。都合のいい事に明日から休暇なのだ。そう己の無精に着地点を付けて、賑わう通りへとまた足を進める。]
(58) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 07時頃
|
ー早朝・庭ー
[
サァーーー サアアー
風が吹く その度に
ヒラリ
ハラリ
木の葉が 空を舞う]
(59) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
|
風が、強い……。
[乱れてしまった髪を手櫛で整えてぼやく。
その間にも、開いた本の頁は風によって次々と捲られていき、序盤だったものが中盤、そして終盤へと差し掛かり。
『パタン』
硬い音を立て閉まる。
『朝の読書の時間は終わり』と、見えない手で告げられたように。]
はぁ……。 新しい本、買いに行こうかな。
[行きつけの本屋。 そのドアを開く時に聞こえる、カランというベルの音を思い浮かべれば、新刊が出ているかもという淡い期待も頭を擡げてきて]
(60) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
|
本屋さん…か。
[そう声を出し木陰から立ち上がる。
先程まで読んでいた本。その薄水色の表紙を撫でれば、何度も暗記するほどに読み込んだ為か、角のところは大分削れて毛羽立っていて。 まるでこの本の主人公である小鳥の羽毛の様。
新刊を買うついでにもう一冊、同じものを購入しておこうか。と、息を軽く吐き。]
(61) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
|
行ってくるね。
[誰に向けられたものでもないその声は、強いて言うならば表紙の鳥に向けられたもの。
カラリと窓を開きヒンヤリとした床に本を置けば、戸締りもすることなくそのまま庭から外へと。 白いワンピースの裾を揺らし*歩き出した。*]
(62) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
|
――商店街――
……――あー…。
[ 陽もやや昇って、人通りも若干増えた街中で小さく、呻く。確かにあてもなく歩いてきたわけだった、が。戻る道の見当を見失い始めたのを感じる。地図は読めるものの、もとより方向には疎い。
活気づいた店並びからは、己が立つ場所が恐らく商店街であろうと推測できた。商店街のどこ、とは知れない。 惚けたように建物の壁へと背中を投げ出せば、>>29 声が微かに耳に入る。]
『……何か楽しい事は……』
[ 僅かに離れた距離と喧噪で、殆どかき消された言葉にそれでもぴくりと反応した。続いてため息を零す仕草には、改めてそちらを見やる。 ショーウインドウに映る顔の造りは端正で、その姿立ち居振る舞いに僅かに既視感を覚えた。 それでも、その場はそれ以上には考えを巡らせないままに、店を眺める相手へと声を掛ける。]
――ねえ、お兄さんも迷子?
[ 迷子、と言うには年齢が高いだろうか。些か外れた自省を抱きながら首を傾げる。失礼、という考えは毛頭なく。ただ興味を惹かれるままに反応を待った。
声に気付かれなければ、暫くして体を建物から放しその場を立ち去り、街の地図を探しに行っただろう**]
(63) 2014/10/01(Wed) 07時頃
|
|
/*ヒィ挟んでしまったカリュクスさん申し訳ない…!
(-24) 2014/10/01(Wed) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る