1 とある結社の手記:6
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[投票箱は、コルクボードの近く、 暖炉からは遠いところに配置されている。
結社についての質問ではなく、噂ならかまわない心算なのか、 我関せずを貫いていた連れない聞き手の女は、 >>382>>384 投票先について取り交わされる話に、視線をそちらに投げた。]
白紙で提出してもぅ、 あたしの名前を書いた場合でも── その他の無効票はぁ
一律で、同じ、
結社への──"信任"ってぇ、扱いにぃさせてもらぅわよぅ?
[女が口にする言葉の意味するところは、薬屋がいう、 「適当な誰かを連れて行く」というのとさして変わりはしない。]
(@76) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[ドナルドから上がる声に、軽く目線をあげて、 胸元から、メモ帳をとりだした。>>396
さらりと書き付けていくのは、 誰が立候補をしたか。 と、同時に、 誰が誰を占い希望したか───も、 知りうる分については、書き連ねていく。
かり。とペン先が紙を擦る音を響かせて] >>399
……何かしらぁ?
[途中、本屋の青年からかかる声に、 その書き物の手をとめた。]
(@77) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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あたしにぃ質問? メモに張らなくっていいのぅ?
[わざわざメモに張らずに直接声をかけてくるだけで、 劇的な変化だ。──とでも言いたげに、 女は、いまさらのように驚いた風に目を瞠ってみせた。
冷えた視線がまた変えるだけにしろ、 肩を竦めて見せる。]
えぇ。──事実よぅ。
お互いに、人狼同士でしか交わせない声でぇ 連絡ができるって証言がぁ、 無視できないレベルでいくつもあるものぅ。
[結社の調査報告書にあった話。として、 一つ目の質問>>399にはそう答えた。]
(@78) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[そうして、青年の顔が、ゆるやかに窓に向けられる。 その様子を眺めてから同じように白い外へと顔を向けた。
陽が落ちて外には宵闇が迫っている。 ほとんどの小さな明かりが消えている村の中、 人が、そこにいるとわかるともし火。]
─── ぇえ。そぅよ。
[低い問いかけに、事務的で端的な答えだけを、女は返した。 それが何を意味するかを感じさせない程、ただ、簡素な。]
(@79) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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外部 不利 ねえ、やっぱり。 ヤニク吊りになりそうな気配。
どぅなるかしら。と思いつつ キャサリンから白がでたらすごいおもしr(ガッ
(-107) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[既に陽は落ちて、外は暗い。 ──随分な長居をした。という顔で、 書き物をしていた結社員の女は、適当な時間に席を立った。
書いていたメモは、同じ内容が二枚。
そのうちの一枚を、コルクボードに、ピンでとめる。]
(@80) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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それじゃ。
[メモを貼りおえると、そのまま入り口の方へと向かう。
投票箱を前にした悲喜こもごもを、 感情の映らない目で眺める。]
あしたの朝に、またくるわねぇ。
[猟銃を手にした女が、次に、集会場に姿を見せるのは 此処から、誰かを連れて行くときのことになる**。]
(@81) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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村たてメモのコルクボードが読みにくいのは仕様です。
(-112) 2010/02/23(Tue) 04時頃
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