25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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気付けば今週末は夏祭りなのですね。
そんな季節感のない今日この頃です。
(-990) waterfall 2010/08/11(Wed) 13時頃
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勿論、私も……
[厚み在る胸元を露にし、 細い指が腹へ、下へとなぞって行く。 主に習ったままの 官能を呼び覚ますような手つきはただ 芯が熱を持つにつれて乱れ、 鎖骨を吸われると大きく身を撓らせた。 息を荒げて首を振る]
っ、主 さま
[薄らと潤んだ瞳で見上げれば 其処に意地の悪い笑み。 唇を咬んで、両腕を背に回し首を振った]
意地悪、しないで これでは……わ、たし
(-991) Ayame 2010/08/11(Wed) 13時頃
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昼間です 昼間です 主さま……!
えぴろるはどうしましょう。 花一輪残して消滅ルートと 手繋いで奈落ルート御座いますよ。 今ならオトクな団体割引も。
(-992) Ayame 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* >>-983 そのあん …狼アレルギーの人間がこれるはずないだろう……。
[あっさり却下。 溜息ひとつ]
わかった、いまはもういい。
[ぺし。うちわで肩を叩いた。]
(-993) azumi 2010/08/11(Wed) 13時頃
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虎鉄。お手。
[主と同じ色の瞳でちらりと見た]
(-994) azumi 2010/08/11(Wed) 13時頃
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>>-984 白鷺
嗚呼、聞けへんよ。 白鷺がかわええのが、いかへんねん。
[唇合わせたまま、喋れば、吐息が笑うように震えた。 薄く開く唇に、舌先を滑り込ませれば、接吻けは深く深く……――。
何もかも奪うように交わした後、離れる唇と唇に 互いの手に絡んだ糸のような白銀が架かった。 暫し後、それは空に消えるも、縁が儚くなる筈もなく]
可愛い、なくなったら……――― なんて、ずっとありはせんやろしなぁ。
可愛い、なるばっかりやもん。 もっと、可愛い貌、みせてぇな。
[盛りのついた犬のように性急に しかし、優しく、褥へ白鷺の身を横たえた*]
(-995) mitsurou 2010/08/11(Wed) 13時頃
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俺は犬でも……、…ッ
[たし、とお手。]
(-996) sunao 2010/08/11(Wed) 13時頃
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返しをと思いましたがタイムアップの模様です、と言いますか後ろに色々と他の人がいる現状打てぬ。
また夜に参るのです*
(-997) waterfall 2010/08/11(Wed) 13時頃
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Σ後ろに人居てこんなとこ見てちゃいやぁ……! また夜にお会いしましょう主さま。 幾刻までもお待ちしています。
(-998) Ayame 2010/08/11(Wed) 13時頃
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[うつらうつら眠っていると、なにやら外が騒がしい。 鳥籠の中でうっすら眸を開けると、 紅石榴の眸に飛び込む>>-981>>-991……]
―――――
[眸を一度擦った後、もう一度見て。 くるりと背を向け]
僕……まだ寝呆けているみたいです。すやすや。
[見なかった事にして、すやすや]
(-999) はまたん 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* >>-985 虎鉄 おぉう。なんぞ、照れる(*ノノ)
そうか!!なら、互いに淋しい時は身重ね取ったかもしれへんね!! 手を取ってくれた後のロール続けるにかこつけて、 過去の話捏造するべきか(←
しかし、ちと背後がバタバタしとるんで するとしても夜かしら、かしら。
あ、延長@1はどうするかなぁ。 入りそうならさっくりしとくけど、 微妙そうなら最悪誰かに村建て譲渡します。 てなことで、*ちょっくら潜伏*
(-1000) mitsurou 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* あ、個人的には再延長希望したい。 明日明後日って家におらん…orz
可能なら、だけど。
(-1001) azumi 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* >>-983 本郷 ……体内に混入しなきゃ、大丈夫、かなって……
[叩かれればしゅんとしたように]
……俺が本郷に未練を残してばかりで怒りましたか?
(-1002) うに 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* >>-1002 イアン いや、まあそうかもしれないが
[家で死人が出るのはあまり歓迎ではないわけですよ。 なんかしゅんとされたのできょとんとした]
…何だ、急に。 誰もそんな事言ってないだろうが。
[うちわパタパタしながら首を傾げて]
(-1003) azumi 2010/08/11(Wed) 13時頃
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やめてかるびん何のいぢめ?! うっかりぞくぞくしちゃう。
[冬の蕾はといえば真っ赤な顔で必死に首振ってるけども]
(-1004) Ayame 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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[寂しそうに眸を伏せた侭]
君からはもう…あの冬の香りがしない。 法泉さまの香りしか。
[眦に浮かぶ涙を指で拭って]
……ごめん。僕、おかしいんだ。 君が遠くなってしまったようで、心が……寂しい。
そんなこと、ないのに……。
[真っ赤なロビンを、うるうる見詰めてみた。]
(-1005) はまたん 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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/* >>-1003 本郷 [そんなに、色々まってるのかしらとか ヨアヒム屋敷にいるだけならまだ、平気だから 駄目かな、とかおもいつつ]
……ん……――
[言語化できず、 うちわを使う本郷の肩に額乗せてもたれた]
(-1006) うに 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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ボクが抹香臭いとでも謂う気かい? キミこそ……!
[心外だと睨みつけ口を開く。 幾度か躊躇った後]
嘘吐き。
[震える一言零して 潤んだ紅石榴から顔を背けた]
(-1007) Ayame 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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[顔を背ける冬の蕾へ腕を伸ばす。 逃げなければ、そのまま鳥の羽根に包みこんで]
……ごめん。 僕は……あの方に逢って、惹かれて。 鳥から人に成ってしまった。
[少しだけ背の高いロビンの顔を下から見上げて。 抹香の香りに切なくなりながら]
……僕たちは、もうあの頃には戻れないだね。
(-1008) はまたん 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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/* >>-1006 そのあん
…どうした。
[何か肩に重みが。 あれ、これ普通は逆じゃないか。
暑いんだろうか、とか思いながらうちわでぱたぱたしてみる]
別に、言いたいことがあるなら言っていいんだぞ。
(-1009) azumi 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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/* >>-1009 本郷 [扇がれる風に香る蓮の花] …………うまく、言葉にできません……
[実在感がある。また其れが逆に胸にくる] [急展開なのかこれは、よくわかんないけど! 無理せず、リアル大事に!]
(-1010) うに 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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[ふわり、触れる温もりに 身を震わせる]
籠の鳥 出る事なんて望んで無いって言ったのに もうボクのことなんて好きじゃないんだ
[悔しそうな悲しそうな 冬の色滲ませながら]
……いや、わかってる ボクも変わった キミも変わった セシルだって 矢張り、巣立つ時だったんだ そう謂う事なんだろう
[ほんの少し下からむけられる視線を受け、苦笑した。 あの頃と同じ笑み方で]
(-1011) Ayame 2010/08/11(Wed) 14時頃
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>>-995胡蝶
…、っ …し らない。
[――嗚呼どうしてこう、素直でないか。 けれど胡蝶は笑う。 笑うから、きっと、甘えている。
深い 深いくちづけに とろりと表情も紫苑色も融ける。 甘さはなお甘く。繋がる糸は強くなるばかり]
ぁ、…―― ……っ、ばか、…胡蝶
[いいながら、首にそっと回す腕。 お前にだけの、顔だと 囁きもした。 花の“鵠”とは違う、“白鷺”の――]
(-1012) azuma 2010/08/11(Wed) 14時頃
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/* >>ー1010 そのあん
何だそれは。 それではお前が何を考えているかも解らん。
[じ、と見る。 子供みたいだと言いかけて、 そういえば子供だったのだと思い出した]
[頑張る。あとにじかんでリアルをかたづけねば←こっちが急展開]
(-1013) azumi 2010/08/11(Wed) 14時頃
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好きだよ、君の事。 たとえ、僕が知らない抹香の香りを君が纏っていても。
僕は、君が好き……。
[滲む冬色を啄ばむように唇で拭って]
たとえ僕たちの世界が別たれたとしても、 君とセシルは……ずっと友達、だよ。
[あの頃と同じ笑みを浮かべる友へと、 鳥は初めて唇を寄せた]
(-1014) はまたん 2010/08/11(Wed) 14時頃
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――――…。
[もし、その口接けが許されたなら。 その温もりは、郷愁と別れのほろ苦さを伝えるのだろうか。
眦に浮かんだ真珠が頬を伝い、ぽとりと落ち、床へ染みを作る。
過渡期の終わりは、すぐそこまで来ていた――]
(-1015) はまたん 2010/08/11(Wed) 14時頃
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/* >>-1013 本郷
――……すいません、俺も、 俺自身、何を考えてるんだか……
[黒い生地の袖をそっと掴んで。 見られていることには気付かず 肩に額を乗せたまま目を瞑る]
[Σ……何があったリアル。が、がんばれ?でいのかな?]
(-1016) うに 2010/08/11(Wed) 14時頃
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/* >>-1016 そのあん
…わかった。 ならば、もういい。
[扇を持つ袖を掴む指先に軽く苦笑した後、 子供にするように空いた手は頭を撫でた]
[ちょお急展開がありましてん。マジで頑張る。ちょっと死にそうやけど]
(-1017) azumi 2010/08/11(Wed) 14時頃
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人間は嫌いだ
[短く呟く。 毀れかけた雫を吸われ、瞬きひとつ]
それでも キミとセシルは……好きだったんだ
[過ぎていく時を束の間引き止めるように 冬は唇寄せる友人の腕へと手を伸ばす。 ほんの僅か 触れるだけの接吻は、涙の味がした]
望みはひとつ 願いはひとつ
分かたれて 別たれた
(-1018) Ayame 2010/08/11(Wed) 14時頃
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バイバイ、カルヴィン 子供の時間はお仕舞いだよ。
[掴んだ腕を離し、背を向ける 振り返らずに 別の道へ 歩き出した*]
(-1019) Ayame 2010/08/11(Wed) 14時頃
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