131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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粉砕!玉砕!大喝采!ふははははは!!!
[一平太の笑い声はすでに悪役のそれである]
(228) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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ひゅーひゅー!
(ヒューの名前を呼んでいるだけ、という言い訳を後でする
(-710) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* >>225悶える…!
(-711) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* さすがにな。 新しいカードの方が有利だよな。 あれだ、丁助。こうなれば、カオスエクシーズしかない・・・!!
(-712) hide 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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>>223 うわああああん!実、ごめんよーーー!! こんな俺でも許してくれるのかーーー!!!
[実の胸に顔を押しあてて、ぐずぐずと泣いた]
(229) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* [Σ せんせをなでた] [いきつら] [ああああありがとございます]
(-713) souka 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* >>-710 おらはにんきもの!みたいな錯覚を受けるのでやめてw
(-714) hide 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* >>-706透 やめてwwwwwwwww
>>-709虎王 いらねぇてめぇ後で覚えてろよ!!!!! 俺が風紀委員の顧問だってこと忘れたか
(-715) maru 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* >>225 おめでとうございますー。
(-716) 蒼生 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* >>-715 そう、そして俺たちの先生という教職者の立場も忘れてないです・・・よ?ふふ。
(-717) hide 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* >>-717 別に俺やましいことはこれといってしていないぞ (まだ言ってる
(-718) maru 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* >>-712 日向 ゆ、遊戯王カード詳しそう・・・!ごくり。
(-719) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* 委員長かっこいいし空気読んじゃったよ
残り30分なのでまた寝落ちる前にご挨拶をば 振り返れば後悔だらけでもっと上手くやれたのでは……と頭を抱える場面が多くも楽しめたのは同村させて頂いた皆様のおかげかと 本当にありがとうございました。 初めてのRP村がここで良かった。
また機会があれば是非参加させてください、ありがとうございました!
(-720) シノ 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* >>-713 [撫でられておいた]
(-721) maru 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[>>216すっぴんの、男でしかない姿でサイラスに詰め寄る]
ねぇ、先輩 こういうときの常套句って知ってる?
見られたからにはタダでは返さない、ってね。
[舌なめずりして、人差し指であごを持ち上げ 鋭い視線を向ける。]
記憶、忘れてもらおうかな
(230) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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──朝・講堂──
[その頃、千秋はまだ眠っていた。 何故だろう。夢の中で、「起きなければならない」という強い思いに囚われる。 ──いやだ、まだ寝ていたい。でも今起きなければ、何か非常に惜しいことになるような気がする。
結局、千秋は。2 1.目を覚ました 2.気持ちよさそうに眠っている]
(231) azure777 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* チイッ!実と委員長のシーンを目撃できへんかった>< 寝坊野郎には相応しい結果やで……。
(-722) azure777 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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─校門─
[それから教師陣の挨拶があったりなんだりして、ようやく解散の流れとなった。 濡れた制服と使った道着、それからタオルは持ち帰ってクリーニングだ]
……葉羽!?
[もちろん今着ているジャージも。なんて思っていたら、校門の隅に見知った人影を見て僕は驚きの声を上げてしまう。
『雪成さん、帰りましょう』 と、ひどく言い慣れない言葉で僕に笑いかけてくれる。 見れば爺やはいつもの礼服ではなく、ごく普通の初老の男性が着そうな衣服に身を包んでいた。
気を遣ってくれていたのはその姿と、ごく普通の乗用車の近くに佇んでいる事で理解出来た]
ありがとう。
[そうして僕は、ぎこちない仕種で車のドアを、自分で開けた]
(232) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* >>-690仁之 仁之可愛かった。またどこかであったらよろしく!
>>-710実 なるほど!と納得してしまった
>>-720透 初だったの!?全然見えなかった!!!! うわぁそういってもらえるとすげえ光栄 透の初RP村で同村できてよかった。
(-723) maru 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[何か凄い事やってる、というのは感じているが、ルールをよく知らないのでどうなっているのかは理解していない。 井上が強そうな銀の龍のカードを出すと歓声を上げたが、>>227にやりと笑った後に高らかに宣言する委員長はまるで悪役のようだ。 井上の後ろから声援を送る。]
井上、頑張れー!
(233) 蒼生 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[隣県の自宅に向かって走る車の中で、僕は流れる景色に目をやっていた。 思いのほか穏やかな顔をされていると指摘されれば、僕は窓を見ながら小さく笑った]
ああ、存外楽しかったぞ。きっとこれからも、それなりに思い出に残ってくれる出来事だったと思うんだ。
六條の後継としては、この高校生活が最後の自由時間だからな。 だから、こういった非日常があってくれて良かったと。きっと、もう暫く経ってもそう思えるんだ──……。
[独り言のつもりで洩らしたそれを、運転席のじいやはただ黙って聞いてくれた]
で、だ。 最後の自由時間な訳だし、剣道部の夏合宿は参加しようと思っている。例え誰が止めても行くつもりだから、極力協力してくれよ!
[なんて言えば、家族よりも甘いこの執事は困った様に笑って、頷いてくれるのだろう。
まだ少しある高校生活。その中で、自由がなくなっても、ふとした瞬間に楽しかったと、そう振り返られる時間を作ろう。 ひっそりとそんな事を決意しながら、僕は日常へと帰っていった]
─六條、END─
(234) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/*>>-680 [片腕が引っ張られる。決してたいした力ではないのだが、気が緩んでいたのでそのまま前によろめく]
っとと・・・。な・・・
[二の句を継ぐ前に目の前の状況を理解する。 今にも、相手の息づかいが聞こえて来そうな距離、いつの間にか首に回された両の腕]
(いやいや・・・)
ゆ・・・!
(なんだこれ・・・!!)
なっ、何・・・!?
[…は驚きのあまり頭が真っ白になっていた。目を見開いて相手を見れども真意はわからず。 ただ、至近距離で目が合うこの状況が酷く恥ずかしかった。] */ /*こんな感じなのでしょうか・・・?///
(-724) hide 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[はだけた胸元で泣き出す委員長>>229の頭をゆっくり撫でてやる。]
委員長は俺みたいな顔の女が好きってことだろ? 俺みたいな逸材は早々いないと思うけど これからも元気に生きていけよ? あとさっきのは嘘だから、な?
(235) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* 取り合えず一人さっさとエンドロル落とした。 夏合宿は行って手塚をしごきます。
とりあえずヒューヒューの流れを確認してきます。
(-725) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[このまま、顔を上げないまま] [もう、懐けない背中から離れようと思っているときに] [体勢が崩れた。一瞬の硬直] [背中とは違う頬に触れるぬくもり] [回された腕の強さ] [降る、言葉] [感情]
──……、っ。
[聴こえて、一瞬、意味が。だって] [ただ、それからは、もう] [のどが震えて言葉を吐きだせないまま溢れるものを] [嗚咽を。涙を] [止められないまま、ぎゅってしがみついて、動けない]
(236) souka 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/*>>-719 いんちょ そんなことないですw 5D'sは流し見でしたし、ZEXALに至ってはスレで教えてもらうくらい・・・。
公式ルールもどんどん変わっていくので古参はついてゆけなくて・・・。 ヴァンガろうぜ←
(-726) hide 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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――へ?
[間抜けな声を出して顔を戻せば、舌なめずりする桜庭の顔が近づいてくる。>>230 爪の形の整った人差し指が伸びてきて、顎に触れる。 ちょうど背丈が同じくらいなので、真正面から近づいてくる目は笑ってないことだけはわかった。]
お、おい。タダって別に減るもんじゃないだろ!
ちょ、何する気……?
[背中に、ぞわりと悪寒が走った。]
(237) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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『あとさっきのは嘘だから、な?』>>235
[実の言葉に、一平太は口をポカンと開けて]
えええええええええええええええええ!!!!
[絶叫した。 オホン、と咳払いをすると、いつもの委員長の顔で]
ひ、酷いです。冗談が過ぎますよ。実。
[取り繕おうと、顔を真っ赤にして言った]
(238) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[そんなこんなで、道路の開通の知らせがくるだろう。 バスの運行を確認し、各々帰っていくこととなる。]
学校に泊まるなんて、めったにできねー経験だよな。
[朝日がまぶしい。 いつもと変わらない毎日が来ただけなのに なんだか特別な感じがした。]
次は修学旅行だな。
[クラスメートや一夜を共にした盟友たちに別れの挨拶をしてバス停へと向かった。 妹に出来事を教えてやろう、と考えながら.**]
(239) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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/* [ゆえるはこのまませんせの腕の中で泣き疲れて寝てしまう気がする] [エンドマーク打ってないけど、これが最後でもいいと思った]
[せんせ長い間独り占めありがとでした……] [というかほんとうに] [もうどれだけありがとって言ったらよいのか]
(-727) souka 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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