25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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[鵠が主の手の中で咲き、一際甘く啼いた後… もう一つの花は何を求めるだろうか。
黒檀は艶に掠れた声で、華月の名を呼んで。*]
/* 華月も法泉もロビンも無理はしないように。 鵠は寝ている間にあれこれしてすまn 昼から頑張れる(???)ように私も寝る、寝る。**
(-930) chiz 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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>>-927主さま
むー、私のリミットが12日21時なのです。 と謂うことは明日は大丈夫。 明日の夜に致しましょう。
喩え半端で終わったとしても 先は何処ででも書けますよ。
(-931) Ayame 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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/* >>-928 朧様
[双花に相応しく、華月の手首を飾るのも鵠と揃いの檳榔子染。]
あっ……―――
[紐を施される間に、微かに触れた温もりに、 熾火を置かれたよう、肌の奥がチリリと微かに燃えた。] ―――……御意
[しかしそれも僅かの間。冷える肌に、かかる命。 逸らすなというのがどちらだとしても、 是を謂うのに頷くことも叶わない。]
(-932) mitsurou 2010/08/11(Wed) 04時頃
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/* [華月が沈黙を保つ中、鳴る鈴、啼く鳥。 逸らさず見る苔色は、 その動きがありし日の交わりと重なることを識る。]
ほんま、いけずや……―――
[識れば耐えれよう筈もなく、鵠の身にも自分を重ね 思わず零れる言の葉。
自身を慰めようにも、自制心故か、そも括られた手の所為か 出来る筈もなく。鵠の甘い啼き声に身をよじった。]
朧、さま
[艶に濡れた声で名を呼ばれれば、 同じく濡れた声で名を呼び返す。 堪らずといった態。くずおれるように熱帯びた身体を2人に*寄せた*]
(-933) mitsurou 2010/08/11(Wed) 04時頃
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/* わても、寝ますわ。
朧様と鵠の情交に混じってもうたことをわびつつ。 でも、なんや嬉しい(*ノノ)初めての感覚(←
ほんま、どっちも好きなんよ。 何度でも言うけど。
てなことで、延長して寝ます。おやすみなさい**
(-934) mitsurou 2010/08/11(Wed) 04時頃
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えんちょーありがとー 高嶺さまも、華月もおやすみなさい。
(-935) Ayame 2010/08/11(Wed) 04時頃
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きみまつと あがこひをれば わがやどの すだれうごかし あきのかぜふく
おやすみなさい、主さま**
(-936) Ayame 2010/08/11(Wed) 04時頃
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/*
参加できずに大変すまない。 今日の登場は夜になる。
あけぽんはとくにごめん、ログもうまく読めてないけど、本郷家で幸せになっててもいいんだ。本当にごめんな。
(-937) nostal-GB 2010/08/11(Wed) 05時半頃
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/* [起きた。うとうと。明乃進ぎゅう。 刷衛を搾りにいきたかったら搾ってくるといいのよ]
(-938) azumi 2010/08/11(Wed) 08時半頃
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……ん。 なよたけの……きみ……?
[どこ…?と、褥を彷徨う幼い腕。 望む温もりを見つければ、ほっとしたように。 そのかんばせを綻ばせ、温もりを分かち合おうと身を寄せる]
……ずっと、ずっと。 鳥は鳥籠の中に……。
[主の腕の中で呟いて、 何時しかまた、まどろみの世界へ――**]
(-939) はまたん 2010/08/11(Wed) 08時半頃
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なんとなく起きたら、甘えたいモードの鳥さんでした。
お出かけお出かけ。 10:30ぐらいまでには戻りたいなあ……。 お買物してこなくては。
ではノシノシ
(-940) はまたん 2010/08/11(Wed) 08時半頃
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朝ごはんまであと三十分あるなと居間のソファーに沈んだら、 時間泥棒に二時間持って行かれた…
今日は珍しく昼勤なのに!
(-941) ふらぅ 2010/08/11(Wed) 10時頃
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/*
…死亡(眠り的な意味で)は 申告してからと思っていたのに…!
なんという。 申し訳ない…。 [ロビンの言葉心に止めながら死亡]
(-942) azuma 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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/* まあ、あれやな、寝落ちは、 わても最近たまにやらかすさかいorz
待って起きてるということよりは、 (無理だったらさっくり寝ちゃう人なので) ちゃんと寝床にはいとるんやろか……と 心配する部分が大きいかな。
[もたれかかる人の頭を撫でた。 ま、白鷺の中の人は、 帰巣本能働くらしいのは知ってるけども。]
(-943) mitsurou 2010/08/11(Wed) 11時頃
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華月さまもいっぱい甘えると良いんです。
見栄も意地も全部取っ払っちゃえば、 残るのは好きって気持ちだから……。
[なよたけの君の腕の中で、はにかむように笑った]
(-944) はまたん 2010/08/11(Wed) 11時頃
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/*
体がいうことを聞かないという。 つまりいうことを聞くうちに 引き際をわきまえよと 己を戒める次第である……
……すまん
[もたれかかったままだった。]
…甘え上手か
[縁遠いな、と 眺めている。少しだけ羨望だ。]
(-945) azuma 2010/08/11(Wed) 11時頃
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本当にな。 ただの寝落ちで、そこが布団の中ならまだ心配も少ないんですけどね。
(-946) Ayame 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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みんな甘えベタ……?
[きょとりと首傾げて]
寝落ちは……ベッドに寝転がってPC操作してる僕に、 死角はなかった!
気を抜くと、五分ぐらい落ちてる事が……
(-947) はまたん 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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/* …気づいたらベッドの上に居る 己に死角はな[ありますおはようろびn]
[甘え下手。 下手だという自覚はあるが 他から見てどうかは知らん。]
(-948) azuma 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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>>-894胡蝶
…少しくらい我慢しろ。
[などといいながら力は少し弱まる。 微笑を見れば照れたようにして 近づく貌にまたたきひとつ、 紫苑で、見つめる。
緊縛に なっていて 驚いたんだ(朝)]
(-949) azuma 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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/* ロビンおはよう。 そなんよね。心配なんよ。うん。
わては甘えるんヘタやなぁ。 やから、女性キャラはクテンとなることが多い。 男で右のがまだ、中の人の性別と違うので 色々取っ払える可能性が高いかな。
白鷺の中の人は、甘えようとしなくても 甘やかしたくなるから、ええねん。
(-950) mitsurou 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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甘えベタが僕にはよく判らないんだ……。 みんな方向性は違うけど、甘えてるように……見えるんだ。
[緊縛プレイは、お疲れ様です]
(-951) はまたん 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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お早う御座います。 甘えてるのか誘ってるのか良く解らない私です。 拗ねて構ってくれって謂うのは得意かもしれないが。 あずまさんはそーね、甘やかしたくなるよね。
(-952) Ayame 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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/* >>-949 白鷺
我慢しよたら、ご褒美くれるん?
[マテを言い渡された犬のように、 見えるのならば尻尾がハタハタしているような態。]
……と、思ったけど、我慢できへんわ。
[照れて瞬く紫苑色に煽られて、 あっさりマテの態を解くと、ちゅっと軽く接吻け(味見)した。
緊縛プレイいいよ、緊縛プレイ。 なして、こんなに萌えるのかわからんけど(←]
(-953) mitsurou 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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/* ロビンの人は、虐めたくなるんよ(真顔 虐めながら愛でる対象。
>>-951 かりょう そうか……。 や。多分、甘えるのってこう、勇気がいるからさ。 甘えるより、甘やかすほうが、簡単だしね(*ノノ)
[なでなでした。]
(-954) mitsurou 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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台風でうす暗いせいか、ねもい……。 少し仮眠してこよう……。
おやすみなんだ!
(-955) はまたん 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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>>-954 被虐趣味あるからね。 そこ誘ってる部分はあるかもしれない。 今回も怯えつつ内心誰か引き裂いてくれてもいいなあとか
おやすみ、かりょう
(-956) Ayame 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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/* あまえるってなんですか。おいしいですか。
[もそもそ。]
(-957) azumi 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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/*>>-882おぼろさま [からだで 噴いt ]
…――然様ですか。
[少し首を傾けると りん と 鈴の音を伴う。]
…しておりますよ。 ほどけにくく、見目良く結べる工夫も―― …っ、 朧、さま
[両手首を結ぶ紐、紫苑色に戸惑いが浮かんだ。 顔を上げれば艶含んだ黒檀が在り 羞恥に小さく唇を噛む。眼を逸らし]
――っ、か、…しこまり、まし た
[声は消え入りそうだった。]
(-958) azuma 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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>>-909>>-904>>-920 [見知った姿と、声が聞こえて]
っ、…かげ、…… ゃ、朧さ ま ―― ッ!
[何処か懇願まじりで止めようと 呼んでも聞きいれられないだろう。 紅くなった顔を隠そうとし、命令が過ぎってそれも叶わない。 ――りん、 と 鈴が鳴る]
や、だ … や 見るな、 ゃ、 …――
[顔を背ける、朧に、主に 咲かされて行くごとに鈴の音、甘い声、掠れて溶ける。 きしり、と手首の紐が軋んだ]
(-959) azuma 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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