204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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ねーーー……口の中 好き
[熱に霞む 甘い意識 届く吐息が心をくすぐる]
うんーーーもっと もっと気持ち良くなって ラルフ…………
[深める口づけは何度も角度を変え 歯列の裏をなぞった時の ラルフの反応がぞわりときて
[無意識脚をすり合わせる 上着脱がしたては ラルフの下肢も おなじようかと 確かめるようにおりて]
(*113) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[寝台から聞こえる音と見えるものに煽られぬ事もないけれど 大人と言えず衝動を飼いならす事を覚える過程で 想いを重ねて交わるようにもみえるのに 喰いたいという衝動が見えぬ事を不思議に思う。 思案すればこそ煽られ方は近くある保護者よりも緩やか。]
――…ン?
[名を呼ぶフランシスの声>>558に思考が途切れる。]
……喰いたくなる程度には好きだよ。
[さらと何気ない風に笑いながら言葉返すが 何やら苦しげにも見えるルーツが少し気になる。]
(561) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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/* そういえば、次の更新って 明日朝だな……
(-138) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[ノックスの言葉に、頷いた。>>556]
そうだな、あちらも俺たちの知らないことを知っているかもしれん。
[また後で、と手を振る幼馴染に手を振りかえし、はた、と足を止める。]
ノックス、
[小さく、彼にだけ囁く。]
(562) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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フィリップは、ルーツはとっても不服そう
2014/11/21(Fri) 01時頃
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……そう、稀になんだ。
[寧ろ食べたいと思ってばかり。>>=13]
バーニィは、どうする? そんなことを言われたら、食べてあげる、の?
[答を求めてしまう。仮初めの答だとしても。]
(=14) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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しっかりと見ておけよ。 お前の大事な奴が、見境のないフリークスにならないように。
[獣の理性さえ無くして、衝動と本能を飼い馴らせないただの化け物。 未成熟なまま抑制を覚えられない同族は稀にいる。]
(=15) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[問いに>>=14緩く首を横に振る。]
食わねーよ。
[意味の異なる音を重ねる。]
…食えやしなかったよ。
[痛みと愛惜がよみがえり、わずかに表情を曇らせた。]
(=16) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[フランシスの驚きの声>>559にきょとと瞬く。 具体的な方法は無論考えていなかったから あかく染まりゆく彼の肌に首を傾げ]
――…あァ。 食べたくなるから口では出来ねぇな。 ……手で、手伝う?
[ルーツのように轡が必要かもしれない、とぼんやり思う。]
(563) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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トレイルは、ニコラスが閉じた宝石箱を指差した。
2014/11/21(Fri) 01時頃
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/* トレイルのロール次第で今日ラルフ落ちの可能性あるのだよね(´・ω・`) */
(-139) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[熱の解放。 考えていたものとは違う光景が寝台の上で繰り広げられている。]
――…あれって前戯っていうやつ? フランシスも熱の解放手伝うとき、 ああいうこともすんの?
[寝台の二人を指さして保護者に問う。]
(564) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[溶かされそうなほどに、身体が熱くて。 怪我の痛みすら、いまは意識に上らず。
夢中で舌を絡める]
――っぁ、ふ、……あっ……
[零れ落ちる雫が首筋を伝うのに震えが走る。 肌に触れる、狩をする手の感覚が気持ちよくて。 火傷の赤と、焼かれた傷跡。 日に焼けていない白い肌がさらされて。
触れられるたびに、肌が朱に染まり]
(565) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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んう……は、きもち、いい……
[うっとりと蕩けた意識でこたえる]
うん、……フィリップも、もっと。 きもちよく、なって……
[口の中をくすぐられる刺激が、 下肢に直接きて。 触れられてもいないのに、熱を持っている]
っ、は……あ、そこ、いい……
[下肢に触れる手に、小さく震え。 熱く脈打つ感覚に、羞恥と快楽を感じてあえぐ]
(*114) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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ノックスは、「…――になんて、させない。」と声を漏らした。>>562
2014/11/21(Fri) 01時頃
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―3F個室― [湯浴みついでに食料貯蔵庫から酒瓶を見つけだし、遠慮なく部屋へと持ち帰る。]
どうした?
[落ち着かない様子のプリシラに衝動の兆しが見え始めていることも知らず>>554、風邪でもひいたかと額に手を当てる。
体温が高いのは湯上りのせいか、あるいは欲望を吐き出したせいかもしれないが。]
少し熱いか。
[するり、と手は額から首へ。 やはり常よりも熱い気がして、プリシラの顔を覗き込んだ。]
(566) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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……ありがとう。答えてくれて。
[辛い思いをしたのだと、想いは過る。>>=16]
僕も、さ。無理だった。 トレイルに言われて――…
[あぁ、彼の血肉は至福の味だったのに。]
誰でも、良かったんじゃないかって そんな風にも思ってしまった、よ。
(=17) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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―3F 個室>>561―
…… ――っ
[自分が気にしすぎなのだろうか。]
……な…っ
[さらっと謂われたことに、一瞬空白が生まれた。 何気ない風なのは――同行者に向けるものなのか、それとも、と]
(567) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[目線は上手く合わせられたのか。
夜明け前に口づけたことさえ悟らせないほど、表向きは平静なまま。 ゆっくりと何かを踏み越えようとしていた。**]
(568) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[バーナバスを見送った後、二人に手を差し伸べる。]
さ、ご飯を食べに行こうか。 まだラルフの治療をしているかも知れないし。
付きっきりの看病をしているなら好都合じゃないか。 ゆっくりご飯が食べられる。
[それに――…]
(569) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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/*
カオス空間ですね。 え、酷くしたの俺? 知ってる。
(-140) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[焼いた傷跡の 目に入ると 大元は己が噛み さらには治療のためとは言え 焼いたこと思い出し 上着脱がした手はそっと頭を一度なでて]
[次第にラルフの肌が上気する そうなるとは知らない けれどそれが美しくて
ゆっくりと下に降りた手は 最初は下衣越しに 次にその中に手を差し入れて]
(570) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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うん…………なるから ラルフももっと …………もっと気持ち良くなって
…………ラルフの……もう大きい…… …………俺も なんだ
[手に触れる質量は脈打ち 反応に目を細めて すぐに 下衣の中に手を入れて一度撫でる
が]
(*115) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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―3F 個室―
[視線を彷徨わせる。 ルーツは不満そうに羽をぱたぱたさせた。]
……おれだって、……噛んで、しまうよ ……ドナルドの血のにおいは、甘いもの
[大人だから――とくに、フランシスは我慢強さから、耐えられると思うが]
……ぜ 前戯であってる、けど…… ま、 っ…真顔で聞いてこないでくれるかな……!!
[>>564 眼に見えて顔を赤くした。 解放のときは、処理だということを念頭に置くためあまり触れないつもりだったが]
緊張、とか、してたら、あれだから……いやがられなければ、……多少は……
(571) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[すぐに下衣から手を抜いた彼は 一度ラルフの座る向きを変える 怪我をした肩をかばいながら 向かい合わせになれば 手早く上着を脱いだ後 ラルフの下衣も彼自身のもくつろげる 既にしっかりと勃ち上がるそれを外気に晒して]
(572) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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[誰でもよかったんじゃないか、と。>>=17 ノックスのそんな思いを否定も肯定もできやしない。]
さあな…ただ、
[食べられたいと言ったディーンの恍惚とした表情を思いだす。]
その時は良くても食ったところで、後から辛くなるだけだ。 愛してればその分な。
食いたくなろうが食われたくなろうが。それが分からないなら、 ――どう言葉を取り繕ったところでただの自己満足か愚か者だろうよ。
[歯止めの効かぬ食欲の引き起こす災禍は、食った時だけに留まらない。 苦い顔で吐き捨てた。**]
(=18) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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/* もう少し個室に早く帰っていれば…[舌打ち]
(-141) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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[ラルフを、殺してしまおう ニコラと一緒に>>398
そう決意していたのは、少しまえ。
今は 気付いてしまった。 問いかけの>>409答え>>460 大好きな二人 今は
変わらないものなんて、あるんだろうか。 >>438何時もの戯れをニコラと共にぼんやり感じつつ 彼は二人に衝動を懐かないのだなと思い違う。
>>457ため息しかでなかった]
(573) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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[フランシスが零した一音>>567に瞬く。 ルーツの羽音の間に聞こえる声>>571にはにっと口の端釣り上げる。]
其処まで想われてるとは思わなかった。 ――自分以外の血は、甘い、とかじゃなくて?
[血に酔いやすいのは子供だからかうちに眠る獣のせいか。 分からぬままフランシスは違うのだろうかと首を傾ぐ。]
ふうん、そっか。 えー、だって、知りたいし。 いつかフランシスみたいに保護者するかもしれないし そういう時に知らないと困るだろ?
[鮮やかに染まる頬を見ながら、止める言葉に不思議そう。]
……そっか、するんだ。 ふぅん。
[珍しく不満げに、くちびるは結ばれヘの字を描いた。]
(574) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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[ニコラの宝石箱。 指さして、開けてみてとねだる。
箱には触れない。 アレの中身は、ただのくすんでいびつな玉だ]
(575) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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[頭を撫でられる感覚に、 蕩けた琥珀がふわりと笑みを浮かべる。
口付けられるまま、下肢を触れられて。 強い快感にびくり、と身体が震える]
(576) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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うん…… きもちいい、よ……
フィリップ、もっと…… フィリップが、気持ちいいなら、嬉しい……
(*116) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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ああっ
[一度撫でられて、甘い声が零れ落ちる。 すぐに離れた手が物足りなくて、潤んだ琥珀がフィリップを見つめ。
向かい合わせへと、フィリップの動きに合わせて向きを変えれば。 まっすぐに孔雀石が見えて、嬉しそうに口元がほころぶ]
……フィリップ…… ね、もう……
[互いの昂ぶりが見えるのに、フィリップへと手を伸ばし。 はやく、と囁いた]
(577) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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