153 unblest blood
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/*
観客が増えてて、照れてしまうね! 色々待たせているんだろうか。 好きに動いていいんだよ。
(-20) helmut 2013/12/08(Sun) 02時半頃
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/*どうも、栗鼠少女です。[まだ撫でつつ] マドカよりも年上でしたが、見た目年齢しか名乗る気ありません。
>>-17サイラス 美味しいですよね!(もぐもぐ) マドカとサイラスの絡みをワクワクしながら見ていて、襲撃を見て「あーー!!」となる程度にはサイラスLW確信出来てなかったというポンコツぶり()
灰でばたばたはあるあるです。
>>-18ジリヤ わーい、同意して頂けた! …そして、呼び名にうきうきしている私がいます。
Σあっー…w もう見られてましたか…!>< ぬ…塗りは良くないんですよ?[震え]
ジリヤの死亡フラグは回収すべきかどうか悩みつつ、シーシャがキリングする流れに見えたので投票先を変えてしまいました…。
(-21) 蒼生 2013/12/08(Sun) 02時半頃
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…………。 イリヤは娘の名前なんですけどね……。
[夫を殺した吸血鬼は人の子を育てる。 大人になった彼女が老いぬ母親を見て絶望したあの時のことを思い出した。
生きることで傷つけたなら。 私は、あの時死んでいたほうがよかったかもれいない。
けれど、娘の笑顔が咲いたあの日を思い出せば。 彼女のために生きなければならかったという思いと。
娘のから姿を消した女は名を変えた。 Julija――からJilijaへと。]
(34) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 02時半頃
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[uからiへ――――――。 自分の名前の中に娘の名残を残したかった。
そして――――愛する夫のことも。]
いってらっしゃい。
[部屋の中に入ろうとする2人にそんな言葉を送る。 あえて名前を間違えた男を責めることもせず。]
(35) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 02時半頃
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/* >>3:-40クラリッサ PLは判定の部分で PCは足チラだね!
>>3:-41マドカ さすがマドカ嬢! 後でダビングしてください。
(-22) helmut 2013/12/08(Sun) 02時半頃
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…………。 どちらの主張も正しいとは思わないけれど。
それでも大事な人のためっていう理由だけは。 どんな化け物でも持っていいとは思う。
だから……しっかり、ね。
[部屋に入る間際、大切なものを喪失した女(>>32)の頭をゆるく撫でる。
どんな結論が待っているかは分からない。 ダンピールの彼も、ダンピールの親である彼も。 それぞれが苦しみを抱いていることもほんの少し理解した。]
(36) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 02時半頃
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[ぼんやり聞こえてくる声はどちらも男の声。 そこから、マドカの気配はないのだと知れる。つまり――。]
(――――…馬鹿)
[そう内心呟いたのは、「死ねない」と言っていたマドカの姿が脳裏に過ってのこと。
そして、彼女とクラリッサの親しげな様子は宴の席で幾らか察していたから この場の様子を同様に察したであろうクラリッサが気に掛かりもしたが。 心配することは一先ず無いようだ、と。 一瞥に返ってきた頷き>>22から、思った。]
(37) sakanoka 2013/12/08(Sun) 02時半頃
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/* 遅筆で申し訳ないのですよ…(ーー;)
>>-19 サイラス はじめましてー! ちょっとギャグテイストにからかい過ぎたかしらーって思って焦りつつ絡んでくれてありがとうございましたー!
>>-20 しーしゃ しーしゃもサイラスもイケメンすぎて2人の世界邪魔するなんて私にはとてもできないですよー、イケメン、イケメン( ゚∀゚)o彡°!
>>-21 くら栗鼠 まー私なんかホントは94歳ですからねー…。
死亡フラグはもっと強烈なん立てればよかったですよねー、悔やまれるー!
(-23) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 03時頃
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…………………え?
[適当に呼んだ名前が、まさか娘の名であったなど思いも拠らず、思わずジリヤ>>34の前で間の抜けた声を洩らしながらも。]
そう、か。
[一呼吸置いてから、ごく小さな声で返した。
吸血鬼の娘。 それが義理の子か、生前の子か、それともダンピールか。 そこまでは彼女の言葉からは判らなかったが――。
いってらっしゃいの言葉>>35に、少しだけ母親のような響きを感じた気がして。 懐かしいような、もう手に入らないもののような。 そんな思いがふっと出てきそうになるのを振り払い、ただ黙って小さく頷きを返した。]
(38) sakanoka 2013/12/08(Sun) 03時頃
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/* >>-22 うさぎさんは私にもダビングしてください。 あそのこ足チラだけで部屋出なかったことにしたいってすっごい悩んだこと思い出した。
(-24) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 03時頃
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[自身も化物だというシーシャ>>30を見上げて、 「あぁ」と息が洩れた。]
そうかい……。
[子が欲しいと言った女を思い出す。
「子に親を殺させたくなかったのだろう」と、 母の最期と同じ、自らの命を断つ道を選んだ女――。
男女差はあれど、目の前の子殺しの化物も、 その思いは一緒だったのかもしれないな、と。]
(39) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 03時頃
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[それでもその腕に子を抱きたかった女。 下準備を怠らないと言った、慎重な男――。
この世に生まれてしまえば、情も芽生えてしまうかもしれない。
これは男の憶測であったから、 見上げた男がそれを懸念していたかは分からないが。]
(40) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 03時頃
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こんなに苦しいなんてな、ガキの頃には思わねぇもんなの。
[シーシャの言葉に>>33、自虐的に笑う。
――恋を知り、友を知り。
孤独を知ってからのそれの喪失は、 当たり前に親が在った時の喪失よりも大きかった。
傍らに誰かがいることは、当たり前ではない。
親の愛を知った時にはもう、 自身の宿命に抗おうなどという気は起きないほどに、 心が衰弱していた。
後はもう転がり落ちる一途――。]
(41) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 03時頃
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伝えに……?
そうだなぁ、 ――行けるもんなら。 詰ってやりてぇよ。 ふざけんなってなぁ。
[親に会うことがもしも叶うなら、 マドカに会うことも――。
どうしても考えてしまう。
彼女に求めたのは、渇きを紛らわす血だけではなかったから。 それは、失ってから思い知ったのだけれど。
柘榴を見据え、呪詛を紡ぐ。]
殺してくれよ――。
同じ化物のよしみで、……叶えてくれんだろ?
(42) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 03時頃
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[シーシャ達のやり取りを最初から聞けたわけではないので、まだ女には彼らの事情は分からない。 >>36けれど、ジリヤに頭を撫でられて言葉を掛けられれば褐色を瞬かせ。]
…ありがと。
[背を押すような言葉に勇気を貰った気がして、素直に感謝の言葉を紡ぐ事が出来た。 ママみたい、というのはあながち間違っていなかったのかもしれない、と。
そして女はリビングの中へと入っていった。 目に飛び込んできたのは、押し倒したサイラスの首筋にダガーを当てるシーシャの姿。
――どちらがダンピールなのか、女には判断が出来ない。]
―…っ。
(43) 蒼生 2013/12/08(Sun) 03時頃
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/* 遅筆とはわたしのことだ(どーん
栗鼠少女だけ最期まで名前を聴けず終いだったんだぜ。 (脚チラをチラッチラ
>>-23 ジリヤ ジリヤのロールが面白くて面白くてww いえいえいじっていただけるのはご褒美なのでとてもおいしいですもぐもぐもぐ
(-25) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 03時頃
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[クラリッサと共にリビングへと踏み込む。 そこに見えたのは、シーシャが床にサイラスを組み敷く姿、ダガーの刃が弾く光。 そして、呪詛に掛けられたものの灰とマドカの衣服。]
………
[どちらがダンピールだとは、話の内容までは捉えていないこの男にも未だ知れぬまま。 ふたりの男と、扉の側に置き去りにしていたギターケースとを交互に見、それからクラリッサへと視線を向けた。]
………ちと、あいつらの方、見といてくれ。
[そう囁いてから、ギターケースに手を伸ばした。]
(44) sakanoka 2013/12/08(Sun) 03時頃
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/* ジリヤ94……
すごいなぁ、吸血鬼。
サイラスは若作りなオッサンでしたね。 40前半くらいなら許されるかなーって思ったんですが(ダンピールの中には若く見える人もいるかも云々) ランダム1〜9まででMAXが出て あー「まさか」ってあるあるだよねーっておもいましたまる
(-26) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 03時頃
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/* >>22シーシャ (上段)あー、判定でしたか…ってPC側…!!w
(下段)ま、マドカ、絶対渡しちゃ駄目なんだよ…?!というか撮らないで…!w
>>-23ジリヤ となると、女性陣ではジリヤが一番年上という事でしょうか? …死亡フラグは建てるの大変ですね。 殺しに行ったら襲撃来るかなってちらっと思ってました。でもお仕事した方が良いかなという葛藤も。
>>-24ジリヤ Σちょ、こちらまで…!足チラで悩まないで下さいw
>>-25サイラス Σせくはらだー! サイラス絡みに行けなかったんですよね…。 酒宴の時に凸すれば良かったです。
(-27) 蒼生 2013/12/08(Sun) 03時頃
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[親殺しの性もつ子がうまれていたなら サイラスの思うように情を抱いていたかもしれない。 己が絆されやすいことなど、イヤというほど知っていた。 こうしてサイラスと言葉交わす度、彼を知る度、 少しずつではあるが思いが重なってゆく。 サイラスの苦しみは憶測の域を出ないが]
――…苦しんだ、か。
[重い息と共に吐き出して]
会って存分に詰ってやれ。 あっちにも情があるなら、待っててくれんだろ。
[紡がれた呪詛を受け止めるように、 自信家な男は、にっ、と、唇を歪める。]
(45) helmut 2013/12/08(Sun) 03時頃
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[見逃した同胞の子が一瞬サイラスと重なり 鈍い痛みを男の胸に齎した。]
――ああ。 苦しみを終わらせてやるよ。
安らかに、逝け。
[サイラスの首筋に宛てがったダガーに己の体重全てを預け 鋭利な刃は連鎖を断ち切るように 力任せに獲物の向こうにある床めがけ下ろされた。**]
(46) helmut 2013/12/08(Sun) 03時頃
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/* 設定メモ見返したら99歳だったわ……設定ギリギリw あるぇー…どっかでもしかしたら齟齬ってるかもなー 反省(*´ω`*)
(-28) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 03時頃
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/* ジリヤさんのロルは、 「私もぼけたい!」と思わせられましたね…^^
(-29) 蒼生 2013/12/08(Sun) 03時頃
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[>>44男達の姿に気を取られていたが、吸血鬼の灰とマドカの衣服が目に入れば、目に熱が集まってきて女は涙を堪える。 状況からして、どちらかがダンピールだ。
サミュエルはどちらがそうか見当がつくだろうか、と彼の方を見ると丁度視線が交差し。]
――…分かった。
[生きている者には自分の力は及ばない。 二人を見ているように言われれば、唇を噛み締めて頷く。]
(47) 蒼生 2013/12/08(Sun) 03時頃
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ジリヤにイケメン言われてた、やったね! ジリヤはおかあさんだったね。
とりあえず投げれるだけサイラスにあいを投げて寝る。 諸々おまたせしちゃってごめんね。**
(-30) helmut 2013/12/08(Sun) 03時半頃
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[武器自体はシーシャから借りたダガーが腰元にあるものの。 自身の得物はまだギターケースのポケットに忍ばされていた。 装飾付きのダガーより己の手に馴染むそれを、この場では選んだ。
ポケットから出したのは、男の掌に収まる程度の単発の拳銃。 それは吸血鬼として若かった頃、ある女から持たされたもの。
自分の傍に居てくれて、支えてくれた、人ならぬその女に。 信頼を寄せ、やがて焦がれ、想いを寄せて、口づけを求めて。
――その「正体」を、知ってしまった。]
(48) sakanoka 2013/12/08(Sun) 03時半頃
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止まない雨はないけれど。 降らない雨ってのもないのよね……。
[リビングに響く感情。 その1つ、1つを聞き逃さないようにと。 女は天を仰ぐ。]
降り注いだ雨は海へと還る。 海に注いだ水はやがて天へと昇りまた雨になる。
………この悲しみは繰り返されるのかしら…?
[1つの苦しみに終焉を――――。 望む死の向こうに免罪を――――――。
胸元の指輪を握り締め、女は祈る。**]
(49) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 03時半頃
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[室温に馴染んでもなお冷たい銃を握り、クラリッサ>>47の方へと再び歩み寄った。 彼女への頷きと、手にした得物の存在から、もう大丈夫だという意図は伝わるか。
シーシャ>>45>>46がダガーを振り下ろす姿を目にしたのはそんな時。 その姿に呪詛を用いるダンピールの姿は重ならないものの。 彼が口にした言葉からはその正体は察しきれず――。 銃を握り締めたまま、サイラスに振り下ろされる刃の行方を見詰めた。**]
(50) sakanoka 2013/12/08(Sun) 03時半頃
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/* >>-25 サイラス 当主さん(仮)って呼ぼうと思ったのはさすがに村のテイスト的には自重してしまったけれど、拾ってくれるの嬉しくていっぱいふっちゃいました(*ノノ)
>>-27 くら栗鼠 グロリアの年齢はどこかで既出でしたっけ? 子供が70オーバーで考えただけのBBAです、ええ。
>>-29 くら栗鼠 私は村建てさんに実は怒られるんじゃないかと、ビクビクですよー!!ボケすぎ!って!
>>-30 しーしゃ おかあさんだからね、ふふふ。 しーしゃいけめんだった!
と、私も本日はここらで退散です。 遅くまで皆さんご苦労様です、健康してよね…!**
(-31) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 03時半頃
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待っててくれる、か――。
だったら、いいのになぁ……。
[同じ呪詛でも、今は自身を殺す為の――。
にっと笑う自信家に、任せよう。 彼ならきっとやり遂げる。
男を殺すことに、痛みを伴っているとは露知らず。
知っていても、 彼に対するおかしな信頼を寄せていることは、
違わなかっただろうが。]
(51) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 03時半頃
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