48 追試と戦う村
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私も大好き。幸せになるもん。 甘い物食べたくなったら、いつでも誘って。お店たくさん知ってるから。
[恥ずかしそうにする様子に男の子で甘い物好きはあまり言いたくないのかなと、その話は打ち切る]
ごめんね、本当にごめんね。
[鞄の中身をぶちまけて拾ってもらった時には不安そうに謝り]
………?わ、わ……えっと、わぁあ!
[受け止められるのはともかく、抱きしめられれば、流石に驚いておもいっきり1度目は車道に突き飛ばそうとしてしまったり]
…きゃ、わ、……ッ…!
[躓かないようにと地面ばかり見ていたら、電信柱に思いっきり頭をぶつけそうになったり、とにかく散々だった]
(21) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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惚気ではないだろう。完全な俺の片思いだ。
ケーキの上の砂糖菓子。 あれ、美味しくないよな。
[意気揚々と食べて期待を裏切られたことがあったようだ。]
目を背けるな。 イアンのことばかり考えているくせに
[見透かしたように言った]
(*0) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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[歩けば歩くほど、もう申し訳なさの方が募って仕方が無い。 飛んで行くカラス達のように自分も逃げ出したい気持ちでいっぱいだった]
……だって、だって。 こんなに、迷惑かけているのに……。 本当ね、私1人で大丈夫だから。だから、もう帰っても…
[しょんぼりしながら、そう言った後、マンホールに落ちそうになる]
………っ…!!!
[抱きしめられたのはこれで何回目?と数える余裕があるわけもない。 思わず息を飲んで、だけど少しだけ怖かったから無意識にしがみつくように両手でヴェラの服をぎゅっと掴んだ]
ごめんね……あの、大丈夫、だから。 あの……自転車が……
[視線を一度自転車に向けて、自分より身長が高いヴェラを見上げた]
(22) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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嬉しいな。 どうも一人で行く気にもならないからな。 君が一緒に行ってくれるならありがたい。
[数回試みたが、男が一人で店に入ることは最後まで出来なかった。マンホールに落ちそうになるアイリスを思わず抱きしめた。怖かったのか自身の服を掴むアイリス。視線を向けると目が合った]
大丈夫か…? 自転車なんてどうでも良い。 君の方が心配だ。
[抱きしめたまま心配そうに見つめた]
(23) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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うん。いつでも誘って。 今までは休日は勉強してることの方が多かったから、わりと時間あったの。マネージャーの仕事がどれだけ忙しいか分からないけど、部活帰りでもいいし。
[そんなことを話せていたうちはまだ良かった。 マンホールに落ちなかった今、安心していいはずなのに、 マンホールの下に落ちて4時間独りぼっちだった記憶が甦る。 電波も微弱で携帯も繋がりにくく、誰にかけていいかも分からなかった。 服を持つ手が僅かに震える]
うん、大丈夫。だって、ほら…今回は落ちなかったもん。 自転車は大事だわ。傷とかになってないといいけど。
私なら、おかげさまで本当に大丈夫。
[見つめられれば、距離の近さを感じてしまい、少し頬が染まる。 安心してもらうために無理に笑んだ]
(24) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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― 保健室・回想 ―
辛いところ、ですか?
[トニーに心配されているらしい>>319ということに気付いていないのか、不思議そうに首を傾けた]
辛いというのは、痛いことでしょうか。悲しいことでしょうか。 だとすれば、わたくしは辛くはありませんわ。
[撫でる手へ、上目遣いでその手首を眺める。70以上なら感情に変化有り29(0..100)x1]
(25) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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休日に勉強か?勉強家だな。 あぁ。君がマネージャーになったら部活が終わるのも一緒だ。 帰りに行こう。
[部員になんて言われるかわからなかったが構わなかった。]
今回はって… 前は落ちたのか。俺は君から目が離せない。
[アイリスの頬が赤く染まる。無理に微笑んでいるのがわかる。]
俺は君の傍にいて支えたい。
[僅かに口元が動いただけだった]
(26) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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― 保健室・回想 ―
特に、変わりはありませんわ、ふふふ。 御心配して下さっているのですね、有難う御座います。トニー様。
[撫でられるまま、目を細めて微笑んでいると、チャイムの音。 今日の下校時間を告げる音が響く中、意を決したような声で
彼の言葉>>12をその耳で、拾った]
わたくしも、トニー様のことは好きですわよ。 ピッパ様も、駄アイリスも、 昨日初めて知り合ったのにこんなにわたくしに良くして頂いて……
[そこで一度、言葉をきった]
(27) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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夢を叶えるためだから。勉強は好きだわ。 今の自分に必要なことだもん。 甘い物食べに行くのは本当に楽しみ。たまには、新しいお店を開拓するのにも付き合ってくれると嬉しいな。
[本当は補習に出るよりも家で勉強した方が効率が良いタイプ。 家に帰ってからも、もちろん勉強するつもり。 にこにこ笑いながら、楽しそうにヴェラに話す]
えっと。前回は…3カ月前だったかな。 あのね、周りに私みたいなタイプがいなかったから、心配してくれてるだけじゃないかな? 大したことないの。だから、気にしないで。
[真っ直ぐに見つめられて、困ったように視線を逸らす]
気持ちはね、本当に嬉しいの。 でも……私は私のせいで誰かが傷付くのは見たくないから。
[それは建前。本音を隠して、ヴェラを再度見つめ、儚げに微笑んだ]
(28) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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あの教室にいる中では…… ソフィヤ様は、わたくしと係わり合いがある関係ですの イアン様は、わたくしを嫌ってくれないでいてくれますの。 リンダ様も、わたくしから距離をおかないようにしてくれてますの。 そしてヴェラ様、プリシラ様、それにフィリップ様やテッド様でさえも……
とても、幸せなことですわ。
[そこで、目を動かしてトニーを見る]
トニー様は今、幸せですか? 満ちていますか? 安らげておりますか?
[窓が開いているのか、白いカーテンが風に舞い、音を立ててたなびいている]
(29) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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勉強が好きだなんて、俺には言えないセリフだ。 随分と沢山店を知っていそうだな。 俺で良ければ付き合う。 俺も行きたいしな。
[勉強は得意ではないがやれば出来る。ただやらないだけ。楽しそうに笑う彼女を見ているだけで楽しくなる]
? そんなことはない。 俺は君だから心配しているんだ。
[どうしたら信じてくれるんだろうと少し悩む]
私のせいって自分を責めるな。 たまたまだ。自分を責めて何になる。 俺にはそんなこと関係ないんだ。
[辛そうに言うと抱きしめる腕に力が入る]
(30) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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幸せ…か。
[考えた事も、なかった。 その時その時に馬鹿騒ぎ出来れば、それで良かった。]
俺…は…。
[言おうとして、言葉が止まる。 胸を張って満ち足りている、安らげているとは言えなかった。]
……。
[言葉に、詰まってしまった。]
(31) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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わたくしは、 トニー様がそうであるだけで、わたくしが幸せになれますの。
[...は指を組み、無言でトニーの前で11秒ほど、祈りを捧げると、立ち上がる]
今日は、帰りましょう。下校時間ですわ。
[澄んだ声。歪みのない表情で、...は微笑んで見せた]
迷惑だなんて、とんでもありません。 とても、嬉しかったですわ。 本当に、有難う御座います。トニー様。
(32) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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『"皆様"が、幸せでありますように』
[...は指を組み、無言でトニーの前で祈りを捧げていた]
(=0) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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…そうだな、もう下校時間だ。 帰ろうか。
[そう言って、笑った。]
なんか、変な事言っちゃったな。 忘れてくれ。
[それから、「あ」と間抜けな声を上げて。]
カバン、教室だった! ポーチュの分も取ってくる。
[と言って、教室に向かって走り出した。]
(33) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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ベッドに入ると急に眠くなるよね。
ねむねむ…
(-21) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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私の今の成績でもまだ不十分だもん。あなたにとっての野球が私にとっての勉強だっただけ。 お店巡りは趣味なの。リンダとも昔はよく一緒に行ってたなぁ。今は少し忙しくて行くことができなかったけど、春休み中に行く約束したし。 甘い物食べて、ゆっくりするのもいいけど。誰かとね、お喋りするのが、楽しいの。
だから、あなたも一緒に行こうね。約束。
[微笑んで頷く。それがデートの約束に近いことになっていることには気付いていても、あえて見ないふり。 今の関係を問われても、少しだけ困ってしまうから]
私だから…??それは、私が可哀想だから?
[悩む様子に小さく首を傾げて、不安そうに見つめる]
あなたはいい人だわ。 きっとね、傍にいたら…ううん、傍にいなくても。 好きになってしまいそうになるの。
それはね、怖いの。すごくすごく怖いの。
[抱きしめる力が増すのが分かる。自分もまた掴んでいた服をぎゅっと握ってしまう。泣きそうな瞳でヴェラを見つめて、すぐにまた目を伏せた]
(34) 2011/04/07(Thu) 02時半頃
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― 教室 ―
ずるずるずる…… ずる…
[何かを引き摺るような音が廊下に響いたかと思うと、ドアが開いた]
「おはようございます皆様、本日もお日柄がよく」
[寝こけている...の両脇を抱えながら黒子が二人。そのうちの一人が初老の男性の声のまま挨拶をしていた]
「まあまあ、どうしたのかしら。 空はあんなに青いのに、雲はこんなに白いだなんて……えへへ、普通の事ですわね。てへりこ」
[周りからどう思われていようが、寝ている...を黒子二人で引き摺ってその席に座らせた]
「さあて、今日こそ補習、終わらせてしまいますわん♪」
[...の手を取って、ペンを握らせてプリントを開始しようと*していた*]
(35) 2011/04/07(Thu) 02時半頃
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どうやらそのようだな。 お互いに…頑張ろうな。
リンダが?あいつもそんな趣味があったんだな。 確かになにもしていなくても、人と話すのは楽しい。 俺はこんなんだけど…これでも人と話すのは好きなんだ。
わかった。約束な。絶対に行こう
[リンダはクラスは違えどもお互い顔見知りだ。口数は少ないが人と一緒にいるのは嫌いではない。もちろん隣にアイリスがいれば更に…]
(36) 2011/04/07(Thu) 02時半頃
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違う。 俺は君が…アイリスが好きだからなんでも気になってしまうんだ。
[不安げに見つめる瞳、目には自身が映りこんでいる]
なにが怖いんだ。言ってくれ。 言ってくれなきゃ俺はわからない…
[どうしていいかわからず、何も出来ない辛さで顔が苦痛に歪む。人目も憚らず抱きしめる腕に力がより入る**]
(37) 2011/04/07(Thu) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 02時半頃
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[はぐらかされた、と言う事は。]
…はー、ふられたか。
[一番予想のつく答え。 好きになった子から振られるのはこれが6目なので、もう慣れてしまった。]
…カバン、何処だったかな。
[6分くらい彼女のカバンを探し回った。**]]
(38) 2011/04/07(Thu) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 03時頃
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リンダはどうだろう。 私が行きたがるから、付き合ってくれてるのかも。 いつもね、色んな話聞いてくれるんだ。リンダには何でも話してたなぁ。 中学校の時からの大事な友達なの。
[リンダのことを語る時は色んな思い出を懐かしむように瞳を細める。 元々隠し事をする性質ではないけれど、それでも嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、辛いこと…中学校時代、全てを一番に話していたのはリンダだ。 ヴェラの件だって、話したい。だけど、これがどういう類のことか自分でもよく分からない。 嬉しかったり、悲しかったり、楽しかったり、辛かったり。気持ちの整理が上手くできない]
うん。ありがとう。楽しみにしてる。 そのためには、やっぱりまず補習だけど。
[課題を今日はついに出さなかった。きっと解きにかかれば、すぐ終わる。 だけどそれをしようとしないのは、心残りがあるから**]
(39) 2011/04/07(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 03時頃
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何で、嫌いにならないの? 今日がたまたまじゃないもの。いつもこんなことが起こるの。 もしかしたら、今日はこの程度で済んで運が良かったかもしれない。 こんなのが毎日続けば、好きって気持ちが続くわけ……ない。
[何度も告げられた好きと言う気持ち。 今のその気持ちを疑ってはいない。だけど、今後は……? そこをどうやって信じればいいか分からない]
ずっとなんて、ありえないもん。 だから、私は………もう、恋をして誰かを傷つけたくないし。 それにね。それに……私がね、傷付きたくないの。
[苦痛に歪む顔。自分がそんな顔をさせたのだと、心が痛む。 より強く抱きしめられれば、衣服を掴んでいた手を離して、その胸をそっと押す。 もっとも無理やり振り払う程の強さはない]
もう、……帰らなきゃ。
[空に一度視線をやって、腕時計を確認し、ぽつり呟いた**]
(40) 2011/04/07(Thu) 08時半頃
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[苺大福を片手に頼みごとをするピッパ>>14を見て]
お、サンキュ。
いや、別に出来たってわけじゃないけどな・・・・・・。 ってか出来てたら今日もここにいるわけがないし・・・・・・。
って、待て待て。 日本語だろ、問題文は。 流石に俺でもそれぐらいは分かるぞ。
ってかどの部分がよくわかんねーのかプリント貸してみ。 一緒にやればちったあ捗るかもしんねーし。
[苺大福をほおばりながらピッパのプリントを要求した]
(41) 2011/04/07(Thu) 09時頃
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― 今日:教室 ―
―――――お早う、諸君。 今日もいい補習日和じゃないか!!
[ドアをバン!と開け放ち、高らかに笑った]
(42) 2011/04/07(Thu) 10時半頃
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[明らかに常日頃のリンダとは様子が違った。 常におさげの髪はポニーテール。制服は普段通りにきっちり着ているが、その上に何故か黒のマントを羽織っている]
ふはは! ふはは! ふはははははー!!
そうともいい補習日和さ、だがな。 補習なんてこの僕がさせないさ!
この「赤点の守護者《ザガードオブレッドスコア》」リンダ様が!!
[アイリス[[who]]のプリントを紙飛行機に仕立て、窓から飛ばす]
(43) 2011/04/07(Thu) 10時半頃
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よく飛ぶなぁ! はっはー!!
[紙飛行機を眺めて仁王立ち。 周囲に何かツッコまれようともお構いなしに、教室中の紙という紙を紙飛行機に仕立てはじめる。その作業は7秒に26機作るペースだ]
はっはー!いい気分だね!! 補習なんてやめちまうが良いさ!はっはー!!
[かばんの中から覗くのは「象牙の書」**]
(44) 2011/04/07(Thu) 10時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 10時半頃
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/* とりあえずカオスを演出するために邪気ってみた よ!
引かれたらその時はどんまいける☆
(-22) 2011/04/07(Thu) 10時半頃
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― 今日・教室 ― [のろのろと補習に向かう。寝不足で仕方なかった]
……おはようー。ふぁ……
[教室の扉を開いて、皆に挨拶。小さく欠伸をして、瞳を擦る]
自分の補習、いいかげん進めないと。
[色々と集中できていない。そういう時は1つ1つ終わらせていくべき]
…………にっがーい。
[気合いを入れるべく普段飲まないブラックコーヒーを飲んで、眉を寄せる。 眠い頭を必死に働かせて、世界史の問題を解き進める。 リンダがやってきたのは81(0..100)x1%解き終わった頃。正答率は2割くらい]
(45) 2011/04/07(Thu) 12時頃
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/* リンダが壊れたwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2011/04/07(Thu) 12時頃
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