256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* これ、ガチ村だと叱られるやつだよなあ。(占い先を見ながら
(-29) 2016/11/16(Wed) 02時頃
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[ 大きく、鉛の刃を振り翳します。]
トレイル、安らかに、 神の身元へ、貴方を、…… ──
[ 非力な女でも、無力な私でもできること。 勢いをつけて、刃先を彼の胸元を目掛け、 素早く振り下ろすのでした。]
(20) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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[ 自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。 そこでは虫とさびで、きず物になり、 また盗人が穴をあけて盗みます。 自分の宝は、天にたくわえなさい。 そこでは、虫もさびもつかず、 盗人が穴をあけて盗むこともありません。
『マタイによる福音書より』 ]
(21) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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/* このまま、切っ先は深く刻まれるor刻まれずに逃げる。
どちらも美味しい。 悩ましい。どうしよう。
(-30) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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/* ひとまず、今だれもいないよね? 昨日の朝を確認すると、ローズマリーは早起きさんなのがわかります。 なので、ローズマリーに託すのもありかしら?
(-31) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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[ 何度、駆ければ良いのでしょうか。 足はまるで、重石がつけられたかのように、 重たく感じ、前へと中々進まないでしょう。 私の手にはまだ、包丁がキツく握られたまま。
そして、私が赴く先はやはり、聖堂だったのです。 神に祈りを、捧げます。 そして、問いかけるのです。
私は、間違っていないのだろうかと。 私は、何を大切にすればよいのかと。 止まぬ自問、答える私は迷子のようです。 道に迷う私は、ただ、必死になって、 “ 真実 ”を求め続けるのでした。 あの人は、…… 人狼では、ないのか、と。]
(22) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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[ 神は、答えを私に与えます。 ]
(23) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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[ はく、と息を深く吸いました。 力の抜けた足腰は、崩れ落ちましょう。 ふわりと広がる黒は、 顔を覆う、両の掌には、ぽたりと雫が落ちます。
── … よかった、 と。]
……… ああ、神よ。
[ 案ずるあのひとは、“ 人狼ではない ” その真実を知れた私は、安堵からでしょう。 包丁を握り締めたまま、聖堂の中央で、 意識を手放したのです。*]
(24) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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[ 私の衣類は、血に塗れてなどいませんでした。 黒に、黒が重なって、 見えなくなっている訳でもないのです。 私の身体から、血の臭いさえしないのでしょう。
私は、この掌で、トレイルを、 …… 殺せなかったのですから。]
(25) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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[ …… ── 切っ先は、彼の心臓へ、 深く刻まれることはなかったのです。
決意を固めた私の判断を鈍らせたのは、 食堂の戸の開く音の所為でした。>>2 咄嗟に、物陰へと隠れましょうか。 暖炉に蒔きを足す男の鼻が別の何かで、 占められていて、私の匂いに気付かなければよいと、 願うばかり、…… でした。
息を飲み、彼が眠りに落ちるのを待ちましょう。 すやすやと寝息が聞こえ始めてようやくです。 最後にもう一度、トレイルの寝顔を見ましょう。
…… 額に軽く、口づけを。 その後、半ば逃げるように、駆け出したのです。]
(26) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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[ 此の手は、救う為にある筈なのです。 どんな形となろうとも、救う為にあるのです。
…… しかし、私たち人間には口があります。 対話をせずして殺すなど、到底私には、 出来ない行為だったのかもしれません。]**
(27) 2016/11/16(Wed) 03時半頃
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/* ひとりで長々と本当に失礼しました。 ローズマリー、殺したいかなと思い、パスしましたよー。
(-32) 2016/11/16(Wed) 04時頃
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─ if/トレイルの殺害 ─
[ …… ── 切っ先は、彼の心臓へ、 深く刻まれることと、なったのです。
鈍い感覚と、滲む赤色。 私は、してやったのです。]
あ、あは …… あはは、そう、 これで、これで、いいの
[ 譫言のように、繰り返す言葉があります。 しかし、食堂の戸の開く音に肩が跳ねます。>>2 咄嗟に、物陰へと隠れましょうか。 暖炉に蒔きを足す男の鼻が別の何かで、 占められていて、私の匂いに気付かなければよいと、 願うばかり、…… でした。]
(-33) 2016/11/16(Wed) 04時頃
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[ 息を飲み、彼が眠りに落ちるのを待ちましょう。 すやすやと寝息が聞こえ始めてようやくです。 最後にもう一度、トレイルの寝顔を見ましょう。
刻まれた包丁を、ずるりと引き抜きました。 刃先を追うように、傷口から内臓も吐き出されます。 そして、血は高く噴射し、私を赤く彩るのです。
柔く笑んだ私は、…… 彼の額に軽く、口づけを。]
(-34) 2016/11/16(Wed) 04時頃
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[ 全身を赤く染めたまま、でしょう。 私は、聖堂へゆっくりと赴き、神へ祈りを捧げます。
私にはもう、神の言葉しかないのです。 誰も、信じることができません。]
ねえ、神様 …… ── 。
[ 私を、赦していただきたいのです。]
(-35) 2016/11/16(Wed) 04時頃
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/* これくらいは、考えていました。 あとは、神の啓示を承る際に、赤を孕みながら 描写を加えるだけの、つもりでは。
(-36) 2016/11/16(Wed) 04時頃
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/* トレイル初手落ち申し訳ない気もしています。 キリング見てみたかったし、メルヤとの関係性も気になるところではありました。
しかし、トレイルを殺したことで、絶望するメルヤも気になりますし、そんなメルヤと対立する図もしてみたかったと、供述しており…
(-37) 2016/11/16(Wed) 04時半頃
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/* 割とここまで十分楽しんだ感じはあるので、そろそろ殺してくれても……
(-38) 2016/11/16(Wed) 04時半頃
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/* ころしてないんかーい
(-39) 2016/11/16(Wed) 07時頃
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/* オーレリアの一連の文章が、 ほろほろと口の中でとろける砂糖菓子のように儚くも美しい。 いやまじで。きれいだなぁ。
(-40) 2016/11/16(Wed) 07時頃
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[ われわれの心の喜びはやみ、 踊りは悲しみに変り、 われわれの冠はこうべから落ちた。 わざわいなるかな、 われわれは罪を犯したからである。
『哀歌』 5章 15〜16節 ]
(+4) 2016/11/16(Wed) 07時半頃
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/* さっむ!
殺害ロール書いてますよ! しかし二人称のめんどうくささよ。
(-41) 2016/11/16(Wed) 07時半頃
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[ 犯人捜しが始まるのを耳に、 生きたい、と思った。 初めての恐怖の中、 死にたくない、と思った。 初恋の君の亡骸を前に、 もう戻れないのだと、人としての感情を切り捨てようとした。 その為に友と呼んだ女を騙した。
……この三年間の孤独は辛いものだった。 初めて同じ存在と出会い、 多分己は、生きてみたかったのだ。 あの男と、もしかしたら、彼女とも。 ]
(+5) 2016/11/16(Wed) 08時頃
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[それもやはり、相応でない夢だったのでしょうね。]
(+6) 2016/11/16(Wed) 08時頃
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[一人と一匹が命を奪われ、吹雪は未だ檻となり。 それでも尚、陽は昇り、一日は再び始まる。 血錆の臭いを纏って。]
……
[それは、食堂にいた。]
(+7) 2016/11/16(Wed) 08時頃
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[それは、生前の姿のまま。 傷や、跡は見当たらず。 けれどそれは、酷く虚ろな目をしている。]
ーー……
[そしてそれは、紡ぐ。 生者には聴こえぬ音を。]
(+8) 2016/11/16(Wed) 08時頃
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[肉体を喪ったそれが紡ぐのは不規則で、不安定な歌だった。 少年のように、青年のように、獣の唸り声のように。歌声は纏まりを持たない。 時折、すすり泣くような音すら混じる。]
ーー……
[ああ、これは讃美歌。 葬儀の、為の。*]
(+9) 2016/11/16(Wed) 08時頃
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―三日目・早朝―
["わたし"が心に入り込んだ"あなた"は 目を覚まし、違和感を覚えるでしょう。
いいえ、もはや、あなたはわたしであると言っても 過言ではないのかもしれないわ。
目覚めは、空が白んでゆく頃合。 けれど雪に閉ざされた室内は暗く、 まるで牢屋に入れられていた時のような 冷たさを感じます。]
(28) 2016/11/16(Wed) 08時頃
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……人狼
[昨日の朝に見つかったキャサリンは 一体いつ、殺されたのかしら。
きっと、そう、夜中。 獣が動く時間は夜と相場が決まっている。そうでなくて?
それが誠であったからこそ、 あなたが目覚めたタイミングは、 少々遅かったと言わざるを得ないでしょう。]
(29) 2016/11/16(Wed) 08時頃
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[部屋を抜け出そうとして、 咄嗟に扉を開けるのをやめたのは 誰かの気配が、廊下を歩んでいったからでした。>>10>>11
こそこそする必要はありません。 ただ、もしその足音が人狼のものであるのなら。 咄嗟に働いた防衛本能なのでしょう。
この部屋の前を通り過ぎて 進むべき個室は限られています。
心音が速くなるのは、当然のこと。 もしかしたらその足音は、 まさに今から人を襲おうとしているのかもしれませんから。]
(30) 2016/11/16(Wed) 08時頃
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