201 【誰歓】森に来た日【RP】
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………、あー。
[手がかりの話題になれば。 俺も微妙かも…と気まずげな笑みを作る。
謎の光の正体はまだ不明瞭すぎて、口に出すことは出来なかった。 ならば消えて行ったあの男はどうだろう。 その口から語られた内容は断片的で、光と男の消失、そして言葉自身に含まれる不吉な匂いから無意識に忌諱してしまいきちんと考えられてはいなかった。
然り向き合いピースを組み合わせれば、なんらかのヒントになってくれるだろうか。]
(もしダメだったら)
[あの年下ながら、聡明そうな少年の呆れたような顔を思い浮かべながら。]
…二人で謝ろっか。
[そんなことを言いながら彼女と二人、広場へと。**]
(33) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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― 広場 ―
僕達、何か手掛かりになりそうな物は無いか。 何人かに別れて探してはいたんだけど。
とりあえず僕が色々とぶらつきはしてみて理解したのは。
この村は、多分外界から途絶された… 陸の孤島みたいな物な感じだってくらいかな。
[先に到着していた様だ。他の皆を待つ間、この場所に迷い込んでからの事をクリスに説明していた。 彼女は何をしていたのだろう。華月やレティーシャの名前を聞けば、心当たりがある表情を浮かべる事になる]
(34) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[そんな話を暫くしていればふたり。ノックスとメアリーの姿が見えるだろう]
……あっ、二人ともやっと帰ってきた。 デメテルちゃんは、まだ見たいだけど。
[二人を迎えようと、手を挙げる時、何かいやな感じがした]
……ノックスさん……?
(35) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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え、何これ。凄く嫌な感じ… 何を、いったいしたの…?
[それは小さな呟き。何故か、あの光の様な嫌な感じ、忌避感を。 先程まで何とも無かったはずのノックスに感じたのは何故なのだろうか。 ぽつりと落とされた困惑の呟きは、クリスになら辛うじて聴かれていたかもしれない**]
(36) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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― 広場 ―
[狭い土地だ、間もなく目的の場所に辿り着く。辺りを見渡すがまだ誰の姿もなく、オスカーと経緯を語る。どうやら出会った相手もほぼ同様らしく暫し情報を交換する>>34]
ああでも、サイモンさんとはお会いしてないんですね? 彼は……。
[>>35 言いかけて、彼の言葉に顔をあげる。 帰ってきたふたりとは誰のことだろうと、ふたつのシルエットに目を凝らした時、漏れ聞こえてきた困惑の響き。>>36 はっきりと言葉は拾えなかったが、好感情ではない声音に、その対象を凝視した**]
(37) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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― 何処か昏い場所 ―
[此処は何も無い処。 暗くて静謐に包まれた場所に一人佇んでいて。 歩みを進めるが、何処に向かっているのか……いや、自分の居場所すら分からない。 ボストーカで倒れ、不思議な世界で不思議な体験した己は、この場所が何処か分からないが、驚きは無く心は凪いでいて。]
此処が、死の世界? 何も、無いんだな……。
[そんな独りごちを一つ漏らせば、傍らに誰かの気配を感じ、黒曜は其方に向けられ、大きく開いた。 年の頃は10ぐらいの、同じ黒曜の瞳を持つ少女が、微笑みながら此方を見上げていた。]
……葉月!?
[男は、もう二度と逢えぬ少女に出会った事で己の死を悟り、彼女の前に跪く。]
(+4) 2014/11/02(Sun) 14時頃
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……葉月、俺は……俺の所為で。
[見上げる黒曜が示すのは、懺悔。 己の過ちで、この少女は幼い命を落としたのだ。 葉月の晴れ渡ったあの日を、あの空と海の青さを忘れず、今迄ずっと忘れずに重い十字架を背負いながら生きてきた。]
俺の所為で、葉月は手に入れられる筈の幸せが……。 葉月が幸せになる事を考えて物語を作っても、 ……其れは、葉月の幸せとは、違う。
[絞り出す様に声を上げ、少女に告げていく。 其れで彼女に詰られても怨まれても構いはしない。 少女に責められても良い、その想いを抱きながら、ずっと抱いていた疑念を打ち明けて。]
そんな偽りの幸せでも、……葉月は幸せなのか?
(+5) 2014/11/02(Sun) 15時頃
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[傍らに居る少女は、沈黙を貫き、小さな唇を三日月の様に上げ、微笑むだけ。 それを見た黒曜は、哀傷の色に染まり、翳りを帯させた。 少女はゆるりと首を横に振り、すっと細い指をある一箇所を指していて。]
……。
[この昏くて何も無い世界で、何があるというのだろうか。 少女が示す先は、淡い紫の光。 薄紫の光は、徐々に二人を照らし始めて、ベールを掛ける様に優しく包み込んでいく。]
……葉月?
[少女は何も言わないのだけど、黒曜は、微笑みは温かい。 否、少女だけじゃない、己を包む薄紫の光も、また温かい。 温もりある光は、昏き世界を全て照らす様に、洪水の様に押し寄せて――――――。]
(+6) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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[神秘的な薄紫の光が過った後に見えるは、無機質の、白い天井。]
(+7) 2014/11/02(Sun) 18時頃
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―広場―
[広場に来れば、そこには誰がいたか。 確認できたのはオスカーと、もう一人の女性。
やあ、と片手を上げると、向けられた視線に気が付いた。]
(き、気のせい…?)
[何となく突き刺さるものを感じながらも、近付いて行く。]
(38) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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[彼女を見ての第一印象は。]
(な、なんか輝いている人だな)
[売り場の衣装だろうか。 華やかな街の一角から離れた今、それは随分と異質で。
続いて、]
(39) 2014/11/02(Sun) 20時頃
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/* ところで、吊り候補は誰になるんだろうか。 そろそろフラグ出しておくと良いかも知れぬ(´・ェ・`)
(-9) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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……あ、あれ? 君は―――…
[見知らぬな場所で出会った女性。 そこに高校の時の同級生の面影を見て取れば、ぽかん、と口を開ける。 記憶が確かならばと、彼女の名前をぽつりと呟いて。 反応はどうだっただろうか、 もしもすぐに男の名前が返ってこないようだったら、慌てて。]
えと、俺ノックス…。 覚えて、るかな?
[言って気付く。 高校時代から影が薄かった自分のことを、彼女が覚えているかどうかは怪しいな、と。*]
(40) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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― ボストーカの病院:ICU ―
[視界に飛び込んだのは、冷たさを感じさせるコンクリートの天井。 次に、ピッピッと一定のリズム音を鳴らす機会音。 清潔さを象徴する薬品の匂いに、胸の辺りに刺された様な裂かれた様な痛みを覚える。]
――……。
[まだ惚ける頭で、辺りを見。胸の痛みに苛まれれば、お陰で自分の状況をある程度理解出来ようか。 声を出そうと息を吸い込むが、其れすらも痛みを齎す。
嗚呼、生きているのか。 其れは、夢でも幻想でも何でもない、現実であり事実なのだ。 そんな確信を得た時、カーテンで遮られ隔てた先で、何人かの気配がある事を察する。 一体何が起きたのだろうか、耳を欹てて慌だたしい空気の正体を探ろうと。]
(+8) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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[オスカーの呟きを耳に留めて、見つめた先に現れた人物がクリスを見返す。 >>30 穏やかで、心なしか幸薄そうにも見えるその青年からは危険な匂いなど感じず、若干緊張して見つめていたクリスは拍子抜けした気分になる]
はじめまして? ええ、私クリスといいます。 あら、メアリーさんも一緒なんですね。
[>>40 では青年が口にしたクリスの名前は彼女から聞いたものかと、一瞬納得しかけ再び目開き凝視する]
えーと? ノックス……ノックス……。
[覚えているかということは知り合いなのだろう、と慌てて記憶を呼び起こそうとする]
(41) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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[聞こえるのは、女性と男性の声。 何方とも、此方にとって聞き覚えがあるとは言えない。]
「○○○号室に居るサイモンさんのバイタルは?」 「血圧、心拍、呼吸、どれも安定しております。」 「そうか、数年も目覚めなかった彼が目覚めたとは……。」 「そうですね、これでご家族さんも安心すると思います。 ……ただ。」
「今だに、自分は“還って”来たんだとか、薄紫の光がとか、言ってまして錯乱状態が続いております。」
[これ迄の会話から、此処は病院なのだろう、と推測し、カーテンの向こうに居る人は医者と看護師だと察する事が出来た。 先程まで不思議な世界に身を置いてた己にとって、この現実味が帯びた状況に心中穏やかではいられない、が。 看護師から薄紫の光と聞いて、黒曜の大きく開いた。]
(+9) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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― 回想:高校時代 ―
『ねえクリス、貴女のクリス・クリスティって名前も雑だけどさ』
[昼休み、学食でランチ中に突然友人が口を開く]
待って、私、クリス・M・クリスティですよぅ。 ミドルネーム忘れないでください。
[クリスの反論に友人は呆れた顔をして]
『どっちでもいいわよ。ほら、彼、知ってる? ノックス・クノックスだって。親近感覚えない?』
[友人曰く、親のネーミングセンスが近いわよ、とのことらしい]
『なんかふたりともそのうち、 恋人に騙されて酷い目に合いそうよねー』
[そう言って、クリスの友人は笑った*]
(42) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* やめて!ノックスを幸薄い塗りしないであげて! ノックスの幸福度は0よ!()
(-10) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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ノックス・クノックス……!!
[手繰り寄せ思い浮かんだ名前を大声で叫ぶ]
す、すみませぇん……でした、よね?
[叫んだことが気恥ずかしく、誤魔化したように笑いながら確かめる。 名前は思い出したとはいえ親しく話した記憶などなく、実際の所顔も覚えていなかった。 へーこんな顔してたんだーなどと内心思いつつ]
ノックス……も、来てたんですねぇ。 えーと、やっぱり何か災難的な夢を見て?
[忘れていたことへの後ろめたさか、敬称付けしないフレンドリーな呼びかけを試みる。クリスも簡単にここまでの経緯を語り、また知らない情報を得ようとする]
(43) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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[そんな青年の表情、いや目覚めた事すら知らない医者と看護師は会話を続けていく。]
「サイモンさんの経過観察を続けてくれ。 精神科のカウンセリングも視野に入れていこう。」 「はい、先生。」 「ところで、ここに居る患者さん達の状態はどうなってる?」 「今の所は皆さん安定しております。 念の為、チェックをしてみます。」
[看護師がそう医者に告げれば、カーテンを開く音が、閉ざされた布の隔たりが取り払われたら。 医者と看護師は驚愕の表情浮かべ、此方の傍らに早足で歩み寄って。 青年は、重たい口を開き、此方が目覚めた事を伝える。]
……此方、は?
「ここはボストーカの病院です、――さんは血を吐いて倒れた事は覚えてますか?」
――……はい。
(+10) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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― 回想:高校時代 ―
『おいノックス、なんか俺達、見られてね?』
へ?
[定食のフライを放り込もうと広げた口が、一瞬止まる。 促されるまま目線を上げると、その先ではクラスメイトらしき女子が何やら談笑していた。]
『って、あれクリスじゃね?クリス・M・クリスティ!!』
[目聡い友人の一人は、日頃から女性の魅力の基準は、胸囲の大きさだと主張して憚らない。 今日も例外ではなく、勢いよく身を乗り出すとフォークを振り回しながら。]
『いいよなー、あの胸。クリス・M・クリスティの胸!お前もそう思わないか?胸!』
[とりあえず胸!と豪語する友人に、他人のふりをしたくなったのは言うまでもなく。]
(44) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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いいから…座ってくれ。 見られていたのは気のせいか、お前の視線が露骨だからだ。
[何となくその一件から、ほんの少し意識して彼女のことを見るようになったが、 その度に思うのは。]
(…彼女の魅力は胸よりも) (優しさとか心配りとか、そういうところだと思うんだけど)
[あいつ見る目ないな、と呟いた一言。 友人の耳に届いていたら、「お前にだけは言われたくない!」と返されたのは想像に難くない。
そんな高校時代の、ワンシーン。]
(45) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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ああ、やっぱり。 えっとクリス…も、ここにいたんだ。 久しぶり。
[さん付けしようか一瞬戸惑いを見せたが、フレンドリーな笑顔とあっさりと敬称無しで呼ばれたことに、追従する。]
・・・も、ってことはクリスもそうなのか。 うん。俺もちょっと怪我して…死んだと思ったらここにいた。
[高校卒業とともに、もともと存在したかも怪しい縁は切れてしまっていた。 今の彼女は何をしているのだろう。格好を見る限り、何やら仕事中なのは見て取れるが。]
(46) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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あ、そういえば。 クリスは彼氏いるんだし、早く帰りたいよな。
[一つだけ、高校卒業後の彼女について情報があることを思い出した。 自身の目で確認したわけではないが、彼女のボディラインに惚れこんでいた友人が、男連れで歩いているのを目撃したとかで、大層うっとおしかったのだ。]
心配、してるだろうしさ。
[メアリーもクリスも。 そしてオスカーにもタリアという少女がいると聞いた。
彼らには帰る理由があるのだ。*]
(47) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/* 落ちたい気持ちはあるのだけど
落ちたらエピだしな。
(-11) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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ー広場ー
あら、お二人はお友達でしたか。 ここに来た人は皆共通点とか、あるのでしょうか?
[オスカーが感じている違和感など知らずに 二人の知り合い同士であるようなやりとりを見ながら]
あ、そうです、オスカー。 電気、ノックス知らないって…何ででしょうね。
[まだまだズレた発言を飛ばしながら。]
(48) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/* >>44>>45 流石見る所分かってる!('∀'*)
(-12) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[医者がボストーカで倒れた事を説明する。 表通りで喀血し倒れた事。 病院に運ばれた頃は、かなりの量の血を吐いた故に、出血多量で生死の境を彷徨っていた事。 開胸し、出血を止めながら、腫瘍部分を摘出した事。 本来ならガン細胞が転移して手術出来ないぐらい悪化していたと、検査した結果転移は見られないと、医者は懇切丁寧に説明した。]
「暫くは、投薬治療をする為に入院して貰います、よろしいですか?」
分かりました、……どれぐらい入院すれば……。
「――さんの回復次第、でしょう。 ともあれ、意識は取り戻した事ですし、数日すれば一般の病室に行けますよ。」
[状況や今後の指針を教えて貰えたら、深い吐息を一つ、漏らした。 痛む胸に抱くのは、安堵と別の何か――今は其れが何なのか探る気は起きない。]
(+11) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[ノックスの高校時代のエピソードなど露知らず、 >>47 彼氏という単語が出たなら、僅かに顔を曇らせる]
彼氏、とはなんといいますか……。
[もうひとり別の彼女がいた、とここで言うのはどうかと思い言葉を濁す。それでも]
心配……は、してると思います。 えぇと両親も……。
[ここにクリスが居て、ボストーカにもうひとり別のクリスが居るというのでもない限り。やはり自分の帰りを待つ者はいるだろう。バイト先の仲間、そしてタリアの顔も思い出す。 このまま会えないままというのは耐え難いことに思えて]
とっても、どうやれば戻れるのか……。 共通点……お会いした方は、皆ボストーカから来られたみたいですけれど。
[>>48 ノックスの隣にいるメアリーの言葉に思案顔をする]
(49) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* クリスマスは確かに胸おっきいですよねぇ///
(-13) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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