41 ペンション"展望"へようこそ
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―翌朝・自室―
眠い…… 眠いな…それに寒いし…
[目が覚めると、いつの間にか隣のアイリスがいなくなっていた]
寒いと思ったら、道理で… ちょうど朝食の時間になりそうだし、いいや。もう起きよう。
[そう言って、1人手早く服を着替えて下の階に下りてきた。すでにドナルドやオスカーもロビーにいるのが見えたので挨拶をする]
おはよう……なんか予想以上にすごい雪だよね。 こりゃスキーは無理として、外にも出られそうにないなぁ…
[朝食の準備が中途半端でヨーランダの姿も見えない事を聞くと、しかし首をかしげる]
んー。マメそうな人なのになぁ。様子見に行く?
[ドナルド達が行くならば、後について]
(40) 2011/01/17(Mon) 21時頃
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いや…
[部屋に居ないのかと訪ねる言葉を否定する。 『カタン』 と、何かが動くような物音が聞こえた。 それはアイリスにも聞こえたようで、裾を握る彼女の手に力が込められるのが分かる]
中に誰か居るように感じるが、応答はナシ。 …妙だな。 管理人が居るなら、すぐに出てきてもおかしくねぇはずだ。 これは暢気に構えてるわけにもいかねぇってことか…
[後ろに居たモニカも、何事かと小首をかしげている]
ちっと、受付のとこに行ってくる。 あそこなら鍵、あるだろうし。
…こいつ、見ててくれ。
[不安そうにしているアイリスをモニカに任せ、鍵を探しに向かう]
(41) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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/* すごく空気です。 すごく空気です。 大事なことなので2回いいましt うんいいの、ロビーにいたって認識されなくたっていいの…!すんすん。 中身とキャラとのズレが灰のこの辺に。あうあうあー
…死体の発見とか、悪霊さんの想定と祖語が出そうでやりたくない。なあ。と様子見。
(-11) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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― 翌朝 ―
[夜、あまり寝付けなかったのか目覚めれば既に3人の姿は無く。着替え終えればモニカの部屋を出て。]
まだ、雪…。吹雪いてる。
[廊下から見える朝の景色は、濃い灰。舞い降る雪で全てが覆われている。]
……死にに来たのに…。 私、何してるんだろ……。
[どれ程積もるのか検討も付かない程の雪に溜息を付いて。]
(42) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 22時頃
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/* 眠りに落ちた後は意識が深く沈んで
この一文いれるの忘れてた。。。
(-12) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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―ロビー―
管理人さん、見つからないんですか…?
[何か異様な雰囲気と真剣な顔で出入りしている人達を見ながら誰にともなくぽつりと呟いた。]
ま、また、何かの冗談とか… そういうのとか…。 ちょっと悪趣味ですよね。いくらなんでも。
[ロビーの出入り口付近をうろうろしながら様子を窺っている。]
(43) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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―ロビー― [続々とロビーに現れる客を長めつつ、空腹に勝てずパンを一切れ摘まんで食べる]
冷めてっけどンまいな。 此処で焼いてんのかな。
[暖炉の火がパチパチと爆ぜる中、もごもごと食べながらしゃべる呑気な声が響く。 皆の深刻な様子に、試しに繋がらないと言われたフロントの電話を耳に当てて見るとうんともすんとも音がしない]
ああ、こりゃマジで雪でやられてんな。 車も駄目、ってなると…ま、いざとなればこの立地ならスノーモービル位あるっしょ。
[管理人室にドナルドとアイリスが行く様子は見送る。アイリスの怯えたような姿を見て、肩を竦め]
……ちょっと過敏なんじゃねぇの? わっかんねぇな
(44) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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やっぱりロビーにほっぽり出しておくのがよかったかしら? みんなのんびりさんね。 いくらなんでも情緒がないしねえ、それは。
寒いんだから早く見つけてあげないと管理人さん冷え切ってしまうわよ。 もう体温はないんだから。
(*1) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[管理人のいるであろうスタッフルームに向かったが、まだ鍵がかかっているのを見て眉をひそめた]
いくらなんでもこの時間にまだ寝てるって事はないよね…?
あ、ドナルドさん。鍵、取ってきてくれるんだ。お願い。
[彼を廊下の向こうに見送ってからアイリスの顔を覗き込んだ]
あんまり顔色良くなさそうだけどさ。大丈夫?
(45) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[階段を下りロビーに着くと、管理人を探しに向かう男女の背が見えるもそれを追う事は無く。
メアリーの言葉に、緩く小首を傾げ。]
ゴドウィンさんだっけ?管理人さんが姿を探して来るって言っていたの…。
管理人さんまで姿を消して…。 まだ、悪戯の続き…?
サプライズツアーじゃないのにね。
(46) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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― ロビー ―
でもでも、こんなに吹雪いてたらスノーモービルでも危なくないですか。 視界もぜんぜんないし…。
電話繋がらないし管理人さんはいないしちょっと怖いです。 ラルフさんは全然平気なんですね。
[あまり気にした様子もなく食事をしているのを見て声をかけてみました。]
食べ物とかどのくらい備蓄があるものなんでしょうね。
(47) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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ラルフは、モニカも勿論見送る。ついて行くことはしない
2011/01/17(Mon) 22時頃
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ずっと姿が見えないって言ってましたね。 管理人さんとお二人しか此処のスタッフいないみたいでしたしドチラもいなくなってしまうなんて…。
悪戯にしても度が過ぎると思います。 状況も状況です、サプライズとかやめてほしいですよ。
[真っ白な窓の外に目を向けてぼやくように呟きました。]
(48) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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雪の重さで…電線とか落ちたのかな…。 [ラルフがフロントの電話を取るも、繋がらない様子にぽつり。]
パン……。 …たぶん、ケーキあれだけ上手だからパンも手作りしそうだけど。
―― 冷めているの?
どうしたんだろ。
[ラルフがパンを食べる様子に、食堂の方に足を動かした。]
(49) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[全然平気、と言われ、やや間を置いて首を傾げる]
いや、雪の怖さは十分知ってるし、平気とはちげぇような…。 雪の重みでライフラインやられたら、相当キツいしね。 でもまあ、暖房が暖炉だから薪があるうちは凍死はしないだろうし、季節的に備蓄は十分してるだろ。食料も。 ねぇーとは思うが、1週間吹雪いても持つだけの量はあるだろ。 と、思うから後は無暗に怖がってもしゃーねぇし、変わりやすい山の天気の機嫌が直るの待つしかねーよ。
今、スノーモービル使うのが危ないのは言う通りだな。 土地勘もねーし、此処は待ちの一手。
[冷えたスープを啜って顔を顰める]
だから、腹ごしらえでもして、のんびりしてればいいの。 アンタも食う?ええと…名前は… もっとも、暖め直した方が、よさそうだけどね。
(50) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[リンダがサプライズツアーじゃない、というのには頷いて]
だよなー、マジ勘弁してくれっての。 これもイベントの一環なのか、もしくは吹雪で電話以外にも何かあって対応に追われてるとか。 考え付くのはそんなとこか。
……ああ、なら手伝った方がいーか。 万が一電気のない生活とか俺ヤだし。
[一人分づつ更によそってあるスープとパンとライスを眺める]
…温め直しは、セルフサービス、かな。
(51) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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言ってることはわかるんですけど… そんなに割りきれないですよ…。
あ、ごめんなさい。まだ自己紹介してませんでしたっけ。 メアリーです。メアリー・マクノートン。
[冷えてると言われて首を傾げた]
すっかり冷めちゃうくらい前から準備して置いてあったってことなのかな…? 本当にどうしちゃったんでしょう。管理人さん。
(52) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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たぶん山上のペンションだから。 万が一のために…自家発電できるくらいの設備も食事の備蓄もはあると思うけど。
街と連絡が取れないと…何かの時に困るよ、ね。
[淡々と言葉を紡ぎ。]
私…お腹はあまり空いていないからこれだけでも大丈夫だけど。 男の人だと、お腹空きそうですよね…。
準備中だったのかな……?
[食堂のテーブルの上には、皿や銀器が置かれているけど、どこか準備中といった様子で。全てのセッティングが終了しているようには見えない。]
(53) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[割りきれない、と言う言葉にも特に感情の起伏は見せず]
まあ、大体の女の子ってそういうもんなんじゃないの。 つーか俺が「キャーコワーイ」なんて言っててもキモいだけだろ。 オカルト野郎と違って怪奇現象も信じてないし。 ユーレイなんてプラズマが見間違いです。
メアリーね。えーと、アンタは、確かリンダ、だったっけ。 俺はラルフ。吹雪が止むまでは確実によろしくだな。
[首を傾げるのに、つられるように傾げて]
そいや、起こしにもこなかったな。
(54) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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材料があるならもう少し温かいものでも準備してみましょうか? こんなに寒いのに冷えたパンとスープじゃ侘しいです。
[言いながら厨房の方を覗きこんでみている。]
(55) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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朝食の途中に体調を崩して、スタッフルームでお休みしているとか…?
[メアリーの言葉に。]
温め直し…、厨房の方はどうなっているんだろ。
(56) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[厨房を覗きこむ様子に、さして止める気もなさそうに言う]
何人か管理人探しに行ったみてーだし。 一応待ってた方がいいんじゃねぇ? 献立の計画とかあるかもしれんし。 まだ鍋に余ってるなら、温め直すくらいは全然オッケーだろうけど。
(57) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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プラズマか見間違いか。 見間違いではないわね。存在しているし。
プラズマ・・・ってゆうのは良くわかんないけど。
ヨーランダさんの死体を見てもそう言えるかしら?
(*2) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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あ、うん… リンダ、…。よろしくね。
吹雪が止まるまで……。
[ラルフの挨拶に応じて改めて会釈する。続く吹雪の言葉に僅かに眸の色を暗くするも、直ぐに表情を元に戻し。]
あ、たいしたの作れないけど…、私も手伝うよ。
[メアリーが厨房を覗きんで準備をとの言葉に反応した。]
(58) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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― フロント ―
…ケーキの件といい、イタズラにしちゃやり過ぎだな。 たっく、鍵はどこだよ。
[ぼやきながら。 記帳台の下付近を捜して、それらしきものを見つける。 取っ手付きの木箱の中には、部屋番号のタグつきの鍵が整然と並んでいた]
んで。スタッフルームの鍵はっと…
[一つだけタグの向きが逆になっているものを見つけ、それを手に取る。その鍵には-STAFF ROOM-と書かれてあった]
へぇ…。誰かが使った跡ってやつか? ともかく、これで中を確認できるな。
[鍵を握り締め、再びスタッフルームへと向かう]
(59) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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厨房にも誰もいないですね…。 火を使ってた形跡ももうない…。
今朝入った人はいないくらいな感じです。 お皿のをお鍋に戻して温めてみましょうか。パンはせめてトースターで焼くとか。
(60) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[しばらくそうしてアイリスの背中をさすったりして過ごしていたが、ドナルドがカギを持ってくるのが見えると顔を上げた]
あー、待ってたよ。 っていうか廊下寒い! 朝ごはん食べたらさっさとお風呂入ってこないとなー…… で、早いとこ開けて?
[扉を指差して催促する]
(61) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[ラルフの献立の計画にゆるく頷き、厨房を覗き込む。]
このお鍋は…夕食用かな…。 お肉を煮込んでいたみたい、火…消えているけど。
どうしたんだろ。
管理人さん、ほんと具合悪いのかな?
(62) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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―― 2053号室 ――
[規則正しい寝息。少し明るくなる朝の中、少女は眠っていた]
すー…。すー…。
[やがて――リズミカルなノックの音が響く。少しして、ノブを回そうとするガチャガチャという音が鳴る。とはいえ――当然ながら鍵はかかっている]
(63) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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ごめん、大丈夫、大丈夫。
[心配そうに問いかけてくるモニカにできる限りの笑みを見せ。 しかし確実に吸気は長く、呼気は短くなり。 小さく上下する狭い肩。]
ひゅうう ひゅうう ひゅう ひゅうう
[胸の動悸と共に、不規則な呼吸は次第に早くなろうと]
(64) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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自室で寝込んでるとかですかね? この天気じゃお医者さんも呼べないしちょっと困ったことになると思いますけど…。
お客様の中にお医者様はって探してみないと。
[スープの鍋を見つけて火をつけた]
とりあえず… このくらいは問題ないですよね。 具合悪いにしても温かいもの食べた方がいいと思うから。
(65) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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