202 月刊少女忍崎くん
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[──基本的に、忍崎江一は真面目な性格だ。それゆえに、校則違反を許すことに対して、葛藤はある。]
…
[それゆえ栗栖に手を借ることに葛藤はある──あるが、 自分のこだわりで他人に何かあってはならない、とも思う。]
…栗栖、
あっちで何かあったら、 鷹野とクラスを頼む……
[結果。苦渋を滲ませた顔で、鈴の音を鳴らす栗栖を見て、送り出しの言葉にひとつ頷いた>>6。 ──お前は どこの戦場に向かうのだ。という顔をして*。]
(47) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* くっそふいた
あっ設定ありがとー! いつかこういつかこうとおもって機会あったらでいいや!してたらかいていただいた!!ありがたいありがたい
(-7) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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放っておいてくれ!
[掴まれた右腕>>34をぶんっと振るが、振りほどけない。]
(48) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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……っ、ああもう。移動するぞ。
[立ち止まっていると再度視線を集め出したのに慌てる。 騒がれるよりは、と諦めてずるずると左腕で白銀を引きずるように足を進めた。]
(49) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ああ、書道部のパフォーマンスは俺も見たい。
文芸部にも、もちろん行きたい。 どこでやってるんだったか、…え?
[取材は>>33、ということは俺を追いかけてるのは取材でもなくて そういう衣装を着ている人が好きなようでもなくて>>1:174。 それで放っておけないって何だ?…嫌がらせ?! と今までされたことを思い返していれば耳を通る言葉>>33に無意識に反応を返す。]
(50) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―実行委員本部―
[が、何かが引っかかって足を止めた場所は どの教室からもほどよい場所に位置する、実行委員本部の前だった。]
(51) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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…あ。ここか。 ちょっと待っててくれ。くれぐれも大人しく。
[中を覗けば、やれ落し物だのステージ機材のちょっとしたトラブルだのの対応に追われているのが見える。 出入り口のここに立っているのも邪魔になりそうな慌ただしさだ。 白銀に言い置いて、するりと中に入り追加の段ボールやガムテープなどの資材を頼む駿の頭の中からは先ほどの引っ掛かりは飛んでしまったのだった。**]
(52) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/*
あと基本ネタの持ってきように迷って ライティングに普段より時間がかかっているだけだからな……
誤解につきすすむ方向性と今後のやることリストと ほかへのネタふりのタイミングとを考えたりしていて 潜伏している時間が普段より長いだけなんだ。すまん。
(-8) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ぅぇ、
[え、まさか。>>31]
ぅゎゎゎ.......っ!!!
[やめろらいじぃぃぃぃぃぃ!!! と叫ぼうにも。声が出ないのです。怖いから。 全力ダッシュをしようにも、走れないのです。 壁から手、俺の手には握った手。 軽く腰抜け、たったっと逃げ出した。]
はぁ...やぁ、ホント、凝ってる。 お化け屋敷、聞いてた通りガチだねぇ… っつーことは花園ちゃんはメイドゾンビかなにか?
一難去って――な感じですぐに壁から出てきたりしてな。
[かなーーり、強がってる。暗がりで本当一安心。冗談で言ったつもりではあるけれど、なんだか近くから人の気配が収まらないのに内心怯えていたり。**]
(53) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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─書道部展示室近く─
[クリスには自分の好意の先はバレバレのようだが。 彼は自分とこうやって、文化祭を歩いていることを どう思っているのだろう。
そう思って覗き見れば、忍崎としっかりと目が合った>>43]
[そこにあるのはいつ見ても格好いいと思える、大好きな顔。 不思議とすぐに離れるかな、と思っていた視線は離れない。]
(もしかして…忍崎くんもわたしと一緒にいること、 今 何か思ってたりするのかな…?)
(54) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[そこにかけられる心配の言葉>>44]
ぅ、うぇっ? い いや?
(きついって何がだろう…あ 写真撮る量とかってこと…!?)
ぅうんっ 大丈夫だよ! 心配しないで!
[データの容量の事かと思い、黙っている様子の忍崎へ まどかは笑顔で返す。]
[栗栖からのにやにやした視線には、恥ずかしさに もう!と赤面しながら少し非難の目を向けていたが]
(55) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[…それでも今だ黙っている忍崎に、まどかは首を傾げた。
もしかして見当違いだったのだろうか。 忍崎の心配がそうじゃなかったとしたら…
撮るのが難しい、とかだろうか。 その辺は自分の腕の見せ所だ。 信用されていない、ということなら 彼の為にも、自分の名誉の為にも頑張らなくては。
そうでもなければ、撮影場所が過酷なのだろうか。 人ごみが多いとか。確かに背が低い自分には大変ではあるのだが。
何であれ期待に応えようとまどかが気合をいれ直す。
忍崎がやがて苦渋の表情を浮かべて栗栖へ告げる>>47]
(56) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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!?!? 何!?どこにいくのわたしたち!?
[ありもしない戦場へ向かうような顔に、 戦場カメラマンにならねばならないのかと、 まどかは自分の行く末を思った*]
(57) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[ 気分は解説役、氷見山がしっかり手を握ってるのは驚いたからか。 まさか恐怖が臨界に来ているとまでは思わずに ]
びっくりしましたね。
お化け屋敷って、やっぱり格好のデートスポットだと思うんですよ。 怖がる女子に頼られたりするのって、いいと思いません?
[ 自分は怖がる女子にカウントされないらしい。 他のお化け屋敷ならそこそこ怖いのだが、ここではタネを知っている分、仮装の延長で恐怖も少ない ]
さすがセンパイ、肝が座ってますねー。
[ ヒーロー補正から佐藤(氷見山)の言葉を真に受けて。 早く抜けたい彼に先導されていると、さらなる追撃>>31がやってくる。 あれ、かなり気合入れて脅かしに来てるみたい。 怖がらない自分達(と思っている)への意地だろうか。 それでも動じない(声が出ない)氷見山、白い手ゾーンも二人は軽快に小走りで抜けてゆく ]
(58) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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やっぱり、実際にお客として来てみると違いますね。
[ 軽く笑いながら、違うと言ってもちょっとした誤差 ]
はい、幼い頃から屋敷で働いていて主人とも密かに恋仲だったけれど、 情勢悪化に伴う民衆の暴動に巻き込まれて死んだメイドの設定です!
[ その無駄に凝った設定はどう生かされるというのか ]
まだ左腕しか見つかってないご主人様を探してるんです。
[ もうすぐ抜ける、そろそろ最後の仕掛け。 突如、天井から無数の蛇のおもちゃがぶら下がってくるのだ ]
(59) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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― 書道部展示教室 ―
[の窓枠にまだ腕を乗っけたまま。 シノザキとマドカのやり取りを見る。
シノザキの思惑も知らぬまま、マドカの反応に相変わらずにやにやしていたが。]
うん?
[どういう意味だ…?>>44 きつかったら別れる…?迷いつつもマドカから返る大丈夫。
まさかもうすでにマドカとはそういう話になっていてそれなのに更に別の相手に告白してゆくということか?いや、すでに付き合っているけど告白らしい告白はまだしてなくて、だからこそ改めて?いやでもそれなら本人の前で練習なんてしねえな? ――― まあ いいか。
二人に対しての考察は大体この言葉でくくられる。 が、その後妙に神妙な顔をしながら告げられるシノザキの言葉に怪訝そうな表情を浮かべてみていたが、マドカもどうやら解らないらしかった。>>47>>57]
(60) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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――― よしわかった 任せとけっ!
[でも後は任せた。という響きの言葉は大好きだったので、ぐっとサムズアップとどや顔で二人を見送ったのだった。]
(61) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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・ ・ ・
(62) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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[あれは一年の頃の話だった。
免許をとって即行でバイク通学に切り替えると、学校の教師から校則違反だと怒られ次の日からはバイクでは来ないようにと言われ続けた日々。 マンションから出てくる見覚えのある姿に飛びついたのは当然と言えば当然の行動。>>41
なんでだめなの?と聞いたら「校則違反だろう」とかえって来て、まあその通りだと思いながらも、その理由で引き下がるなら最初からバイク通学などしないわけで。
なんだかんだと駐車場の場所をきけたので(シノザキが口を滑らせたともいう)、あっそこまで断固拒否でもないんだな?とすれ違いの判断を行った結果の今。
今も栗栖のバイクはシノザキの家の駐車場にとめられている。 まあ本当に嫌なら何か言ってくるだろうとも思ったし、今の所直接言われてないからヨシという事に栗栖の中ではなっていた。 つまり、シノザキがどう思ってようが、すでに『許可』は貰ったつもりになっている。]
(63) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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[そう、そして、そこだ。 そこで、タモツとシノザキの姿をよく見ることになって疑惑が湧き始めたのだ。>>40
部活をさぼって遊ぶのは、まあ遊ぶから部活をさぼると言われると正しい気はしているけど、毎回毎回相手がシノザキで、街で一緒に買い物をしてるのを見かけた時など(そこまで仲良かったんだ)とはなったものの。 今の印象はそれをするーっと追い越していた。
結局なんだかんだ、まあいいか。でしめられる思考だけども、繰り返される誤解ののちに、妙なところで固まってきているのも仕方のない話だと思う。]
(64) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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・ ・ ・
さて あたしもちょっとまわってこよっかなァ
[二人を見送った後、んーっと軽く背伸びをした。 部長や部員に声をかけたあと、鈴の音を残して書道展示教室を後にした。]
(65) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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― 廊下 ―
どーこいこっかな〜 くいもん買いに行くか誰か誘うか…
一回クラスにもどってー?
タモツんとこでもいくか
[ヨシっと頷いた。
クラスの後にはお化け屋敷のある方へと向かう。 まさか中で惨劇(氷見山の精神的意味で)が起こってようとは*未だ想像もしていなかった*]
(66) 2014/11/14(Fri) 12時頃
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──人楼高校、黄色屋台が並ぶ校庭──
[下駄箱をすぎて降りた校庭は、中よりも幾分、 外部からの入場者が多く入り混じり、賑わいを見せていた。]
たこやきを3つ
[ラムネ2本にやきそばにお好み焼きの包みを抱えた忍崎が指をみっつたてると、「あいよー!」と法被を来た生徒がサムズアップで応えてくれた。]
(67) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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[「楽しんでんなー!」という声に荷物に、たこ焼きをふやし頷く。 確かに、満喫しているかのような量ではあった。 「全部食うのかよ!」と、一年時のクラスメイトが笑うのに、いや。と軽く首を振った。]
頼まれているやつも含むんだ
[パシリか。と湯気向こうから笑みが帰る。]
(68) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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[鷹野とは、屋台道手前の植木傍に設置されたベンチあたりで、 ひとまず遠景写真を頼む。ということで一時別行動になった。
その間に食べたいものを買って戻る。と言いおいて、 今は、ひとりで買出しの最中だ。
なお、ラムネがふたつにたこやきみっつになっているのは、 栗栖のぶんも。と鷹野に頼まれたからだ。>>4]
(69) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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[「マヨはどうする?」と、トッピングについて尋ねられるのに、ひとつぶん抜いてくれ、と答えを返す。]
『なに忍崎、彼女はどうしたんだ?』
…彼女?
[けらけらと明るいからかいの言葉が投げられる。]
『そうそう、なんかさっき小さいのと一緒だったの見たぞ。 それ、あの"彼女"にパシられてんの?』
[彼女。のところで、ひやかしににやつきながら言われた台詞に、 いや。と生真面目に忍崎は首を横にふった。]
(70) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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これはまあ、礼というか……
つきあってもらってる正当な報酬だ
[言った途端に、たこ焼きを焼いていた 男子生徒の顔が引きつった。]
(71) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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『まじでか。そこまでして二人で回りたかったのか』
[いくら文化祭にひとりでいたくないからといって、そこまでするか。と若干の同情じみた空気が鉄板の向こうに広がった。]
まあな
[正直、忍崎は機械類一般の取り扱いがあまり得意ではない。それゆえ原稿もいまだにがっつりアナログだ。カメラを扱うのも覚束ないため、鷹野がいないと資料写真を取ることも難しい。ゆえに、必要としている切迫度は高レベルだ。 ]
『…… そうか……』
[実感のこもった肯定に、元クラスメイトは、相変わらず女子に怖がられているままか……と生暖かい視線を送った。]
(72) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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― お化け屋敷内→ ―
[白い手を抜けて、蛇の方へと向かう花園たちの背を見送った。 暗幕の内側から、氷見山先輩を追いかけた演技を褒められたと同時に、]
…なに、やってみたいの?
[裏方のクラスメイトからの言葉。 さて――、これは チャンスではないか?と思考が廻る。]
なら、やってみるか? ちょっと今ので喉乾いたから飲み物買ってきたかったんだ。
[ほら、と急いで長いヅラと白装束を脱げば強引に押し付ける。 そしてそのまま、暗幕の外側に潜り込んでお化け屋敷からの脱出を計る。]
(73) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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[暗幕に覆われて密閉空間のお化け屋敷は、空調を入れたとしてもお化け役には熱かったのは本当で、]
はー…
[栗栖のどこからともなく仕入れた筋トレメニューをやらせられ続けたのもあって体力はだいぶついた。ぐったり、というわけではないが軽い疲労感はあった。同時に、祭の高揚感というのも感じている。
みんなでひとつの物を作り上げて、その成果の発表。書道パフォーマンスもそうだし、漫画作成にも当てはまる似たような感覚だ。]
(74) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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