173 【突発RP村】夢の通い路
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Assistantの方が良かったか? だが、断る。
良い男には良い友がいる。 言葉を必要としているのなら、君はまだ、まだまだだな。
[そう言いながら、問いかけるケヴィン>>42の方を向いた。まるで挑むように目線をぶつける。]
俺がお前に、俺の背中を預けたんだ。 背中を預けた男を呼ぶのに、相棒以外に呼びようがない。
[そんな立派な道中を経てここまでたどり着いた事は決してなかった筈だったがそう言い切った。]
(47) 2014/04/18(Fri) 22時頃
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ありがとう。 しっかり、消毒しておきますね。
[彼の言葉>>38に一瞬、誰かの姿が重なり。 既視感にくらり、目眩がする。
『ーー。半分、ーーにあげる』 『ありがとう。ーー大好き』
虫食いだらけの記憶は、 優しくて切なくて……そしてーー]
身が軽いんだな。って思ったのです。 まるで、子供の頃によく遊んだ友達みたい。
[何気無く言った一言。 その言葉に、自ら動揺する。 ずきり、今確かにココロが痛んだ]
(48) 2014/04/18(Fri) 22時頃
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―中庭―
[扉を開けて、中庭へと出る。 先程からコロコロと景色が変わっていたようだけれど、 今は草原のままのようで。
視界には数人の人影が映っただろうか。 目があったなら軽く会釈をしただろう。 その集団から少し離れて立ち止まる。
手にはいつの間にかバイオリンが。 そしてリンダの周りだけ、シロツメクサが咲き始めた。 あの記憶を再現しようと、穏やかな曲を演奏し出す。]
(49) 2014/04/18(Fri) 22時頃
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まだ若いね。Hey。 中学生かね。好きな子とかいるか?
[恋は極力今のうちにしておくといい。と、残ったガーディにはそう声を掛ける。]
君ぐらいの頃に好きになった子って今会うと軽く絶望する事になる。相手も、なんだろうけどな。
(50) 2014/04/18(Fri) 22時頃
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/* 自室の麩を開く。
ごめん、わからない。 お麩のことじゃないよね。
(-10) 2014/04/18(Fri) 22時頃
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[演奏を始めてわかったことは、 あの頃の再現は難しいということで。
私が笑わないこと。 そして『誰か』が傍にいないこと。
すぐに演奏を止めて、その場に立ち尽くした。]
(51) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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あら
[麩の向こうから、鳴っていた音が止んだ。]
残念、いい音だったのに
[咥えた煙管から、紫色の煙が伸びる。 麩の向こうまで、届くなら。]
もったいないわ
[そう呟いた声くらい、聞こえるだろうか。]
(52) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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見晴らしの良い景色だ。 教育テレビにでも出てきそうで、 そう、こんな風にクラシックでも掛かっているのが尚、な。
[風と共に流れていくヴァイオリンの音色>>49。曲がどんな曲であったにしろ、そう適当に言いながら、白木の椅子に座ったまま、ただ揺られる。流されるだけの時間。]
居眠りをさせてくれる暇もないとはね。
[どれだけの時間であったか、すぐさま演奏が止めば>>51、片目を開いて31マーゴ2クリス3ガーディ4ケヴィンに囁く。]
(53) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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ああ、襖か。 なるほど。
(-11) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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ヤヘイは、リンダに軽く手を振ってみた。視覚されたかはわからない。
2014/04/18(Fri) 22時半頃
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/* 今日落ちそうな相手にノーリアクションは辛いので1喉使い。
(-12) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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/* というかコア一番合いそうな気がしたのになあ…。
(-13) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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[手を振られていたように見えたので、また軽くお辞儀を一つ。 どこからか声が聞こえた>>52。]
もったいない? 続けていても仕方がない気がして。
[誰ともない声にそうかえして、空を仰いだ。]
(54) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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/* おちるルートと、残るルートなー。ナー。 残るルートは、話の組み方想像できるけど、んー。救いがない気もしてー。もよもよ。 むーむー٩( 'ω' )و
(-14) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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まだまだ…か。そうだな。 [>>47を聞き少し笑う。]
背中を…預けた? [そんな大層なことをしただろうか? だが、こんな僅かな時間でそう言ってもらえるのはなんだか嬉しい。まして、このように言い切ってもらえるなら尚更だ。]
なら、俺もお前に見合うような、もっといい男にならないとな。
[ふっと力が抜けたような表情を覗かせた]
(55) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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あぁ…そうした方がいい。 運動神経だけは、昔からいいからな。
[>>48そう答えた彼女の頭をぽん、と柔らかく触る]
…? [突然黙ってしまった彼女の様子を伺う。嫌だったのかもしれない、少し不安になる]
(56) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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[覗き見る、それぞれの世界。 その中の一つ、ヴァイオリンを引く女性の世界。>>52 仕方ない気がする、という言葉を主人は聞いた。]
どうして、仕方ないのかしら
[空を仰いだ姿をみて、女はそっと立ち上がる。 数歩、足を進めれば。 リンダの後ろに、いつの間にか立っている。]
何か、足りないかしら?
(57) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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ヤヘイは、ケヴィン>>55に無言で頷きつつ、彼とマーゴとのやりとりをただ見守った。
2014/04/18(Fri) 23時頃
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/* 喉裂いて返事したいが、200切ってるし(震え声
(-15) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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あら?
[いつの間にか後ろにいた彼女に驚くも続けて。]
そうね。 大事なものが一つ足りないの。 誰かがそこにいないと。
[取り戻したい何かは、その子自身ではないのだけれど。]
(58) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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誰かが居れば、演奏する意味があるのかしら?
[主人はゆっくり歩を進めて。 傍まで寄る事が出来たなら、彼女の顔を覗き込む。]
貴女は何故、音楽を奏でるのかしら
[触れる事ができるなら。 覗き込んだ顔に手を伸ばして、指先で一つ撫でてみる。]
貴女は演奏してて、楽しいかしら?
(59) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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[頭を触られて>>56 その感触がくすぐったくて、思わず目を細める。
心の痛みは未だ消えない。比例するように既視感も、どんどん大きくなって行く]
ーーー。
[落ち着こう。深呼吸一つして、祈るように瞳を瞑る。
閉じた瞼に映ったのは……緑。 草木の緑よりも、はるかに透き通ったその色は]
……蛍石。
[小さく呟いたその声は、誰かに聞こえただろうか。 遠くで鳥の鳴く声がした]
(60) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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/* ケヴィンさんの行動が予想以上に、マーゴの鍵と一致して進んで行ってる。
マーゴのなくした物は、初恋の男の子からもらった蛍石の欠片です。
(-16) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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/* 現実に落ちない可能性もあるから。適度なところでとどめておいた方がいいかなー。
(-17) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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―――♪
[―――つ。と、 指先が並ぶ本の背表紙をなぞる。]
『―――――。』
うん。
[君と初めて会ったのは、此処なんだ。]
(61) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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演奏する意味…?
[確か、最初は誰かに聞かせるためだった。 撫でられる手を拒まずに>>59。]
演奏は、すごく楽しいの。 でも今はそれだけじゃ、足りない気がして。
(62) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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そう、それだけじゃ足りないの
[覗き込む瞳には、まだ何も映らないけれど。>>62 何が足りないのか、それがわかれば。 彼女を持ち帰らせるものが見つかるのかもしれない。]
言葉にできない何かなら
[瞳を覗き込んだまま、彼女の胸元を指差して。]
きっとここに、答えがあるのね 何を無くしてしまったのかしら 何を忘れてしまったのかしら
一つずつ、一つずつ、思い出して見ましょう 思い描いてごらんなさい ここでは、それは、景色になるわ
(63) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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[クリスティーナの声>>14に驚き見あげると確かに男の人が降ってくる>>1:69 それも二人>>2]
え、え!?あ、何!?
[すさまじい音とともに落ちた男>>12>>13は初めて見る顔だが、隣に降り立った青年は先ほど和室で会った人物だった。 突然現れ、突然変身した姿>>17にはぽかんと口を丸く開き、声が出ない。 仮面ドライバーは実は最近ハリウッドでリメイクされなかなかの酷評を貰っていたが、それすらも思い至らない。 尤も、自分はそれを映画館で見たことはないが。]
(64) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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[『あんた達は? 何か…少しでも思い出した事はあるか?』
それは隣に降り立った男の問い>>35]
思い出したと言うか、変な声が聞こえるね。 懐かしいような、苦しいような。 …それ以上はわからないけども。
[そう言うと俯く。 ――そう、苦しいのだ。 思い出すべきか、否か。]
(65) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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[いつの間にか現れた白い椅子に座った、落ちてきたハイテンションの男が問う>>50
『好きな子とかいるか?』
『恋は極力今のうちにしておくといい』
耳に入ってきたのはその言葉 のみ ]
好きな子?恋? それは、何?
[言葉の意味を、頭が、理解しようとしない]
(66) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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[呆然としていると、幽かに音楽が聞こえる>>49 建物の中からか、はたまた誰かが必要としたから流れるのか。 音楽が好きだったと言うノックスの姿が頭をよぎるが、彼は弦楽器と言うより歌う方だろう。]
居眠り…って子守唄代わり? でも、落ちついたいい曲だったよね。
[問うた彼>>53はどこかに向かって手を振ったが、その先に誰がいるのかまではわからなかった。]
(67) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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……。
[黙って深呼吸を一つする少女を見て、少しかがみ様子を見る。 少し距離を置いてみた方が彼女も落ち着けるだろうか そう思い、彼女から少し離れてみるかもしれない。 そのため、小さく呟いた声は風に紛れよく聞こえなかった。]
(68) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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