106 しろいゆめのなか Re:Write
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もしかして…
[小さく呟くと、少し離れた場所まで歩いていき、暫らく其の場所で留まります]
ダメか…
[そして、もう一度呟くと皆の所へ戻りました]
(39) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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……どうした?
[>>39ダメか、という声がしてそっちを向く。 何をしていたかは、帽子を深くかぶっていたせいで見えていなかった。]
(40) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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[白い世界の片隅で、露天風呂で妖精と遊んでいる。 なかなか貴重な経験だ。]
……
[ぼーっとするのは、湯に上せたからか。
先ほど全員でいたところからは、少しはなれた場所。 白い世界に彼らの姿は振り向いても見えない、けれど。
もし、何か自分たちの姿が誰かの願いと"近い"のならば、その姿は白い世界に、誰かの視界にだけ。 幻のように浮かび上がったかもしれない。]
(41) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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そ。いいならいいんだけどさ。 おせっかいですまんね。
[問いへの答えが否定だったことに、何か触れてはいけないものに触れた気がした。 自分の山吹のカーディガンも、随分とよれている。 せっかくなら着替えていきたいところだが、仮にも女としてこの場で、というのも少し憚られた。 壁やら衝立なんかも作れるだろうか、と考えていたところで、離れていた少女が戻って来た。]
おかえり。 ダメって、何が?
(42) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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えっと…
[なんて説明したらいいのか困ってしまいます]
えっと、皆にはあそこのほころびって見えてるのかな?
[少し悩みながら、さっきまで居た場所を指差します]
(43) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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ほころび……?
[>>43ホリーの言う方向を見る。 しかし目を細めてみても、何もあるように見えない。
頭に疑問符を浮かべつつ、目線を反らす。]
(44) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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……!
[目線を逸らした先で見えたもの。 一瞬、何が起こったのかわからなかった。 妻と、娘。 迷惑をかけたくなくて、自ら手放した二人。
気が付くと、そっちに向かって歩いていた。]
(45) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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ほころび? ただ白いだけだろ。 それとも何だ? ガーゼかなんかででも出来てんのか、この世界は。
[指さした場所を、よく確かめてみようと。 どこがそれかわかりにくい白い世界を、目を凝らしながら一歩ずつ歩いてみる。]
(46) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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[遊ぶのを休憩して、ぺたりと頬をひっつけた岩肌が、ごつごつだけど冷たくて気持ち良い。
白い世界をぼんやり眺める。 欲しいものが何でもでてくる世界。]
……星も出てくる世界なら。 本当に、何でも叶いそうな気がする。
(47) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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えっと、こっち…
[2人を案内するように再びほころびの場所まで向かいます]
ここなんだけど、見えない? って、バーナバスさん…?
[バーナバスさんの様子がおかしい事に気付くと、心配になって声をかけました]
(48) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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……えっ?
[>>48ホリーの声で、我に返る。]
あ、ほ、ほころび! ああ、こっから出るヒントかなんかかもしれねぇ!場所ちゃんと覚えておいてくれ!な!
[焦りながらそう言いつつ、先程のほうを見る。 ……先程見えたものは、幻のように消えている]
(49) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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/* こまった……
(-10) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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ほころび?
[目を細めた。 そもそもほころびが何かがわかっていなかった。 そのため、その方を見ても、ただの白。 一歩近づいては見たが、よくわからないままその場にとどまり、綿飴を口に入れる]
……つまんない。
[友達も、飼い猫もいない。 ぺたり、床に座り込んだ]
(50) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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/* いっそみんなでここに住めばいいんじゃないかな。 ワシ父。プリシラ母。三人の娘。一匹のペット。
(-11) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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見えるも、見えないも。 ただ真っ白なだけじゃねーか。
おとーさんが言うように、出口のヒントならいいんだけどよ。
[蹴っても、つついても、ほころびらしきものが出来る様子もない。 不満気に鼻を鳴らして、白に座り込む少女の隣まで戻る。]
嬢ちゃん、甘くないのか、それ。
[あまり甘すぎるものは好きじゃない。 自分の子供の頃はどうだったろう、なんて考えても、そんなものを口にできるほど裕福じゃなかったし。]
(51) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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[散々遊んで、水しぶきの幾つかが掛かったりもした]
[湯気から少し離れて綿毛を乾かすうち、 呟き>>47にぴっと耳を立てる]
何でも?
[あの星は追っても手が届かない、ポプラの知らないほしだったけど]
(52) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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やっぱり見えないか。
[赤毛の女性やバーナバスさんには見えないみたい]
出口のヒント…になるのかな。まだ良く分からないけど… うん。場所は覚えなくても、見えるから…
[バーナバスさんに首をかしげながらも、とりあえずは元居た場所までもどります]
(53) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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お前は、チョコレートは叶えたいものがあるのか?
そのためにここに居るのかな!
(54) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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んー?
[綿を千切って、口に放り込む。 甘く解けるそれに、目を細めて]
あまいよー? あまくて、おいしいの。 だいすき。
[少女にはよくあるように、甘い物は好物だった。 キャンディ、クッキー、チョコレート、ケーキ。 思い浮かべれば、いろいろと現れる]
…おねえさんは、たべないの? あまいの。
[出てきたもののうち、クッキーを頬張りながら、首をかしげる]
(55) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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……あー、いい、いい、いらない。 ほ、ほら、欲しかったら出すから、さ。 食べなよ。
[出て来た物々を真っ向から否定してしまってから、慌てて簡単にフォローを入れた。 好きだと言っているものを拒否されるのは、あまり気分のいいものじゃないだろう。]
(56) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[偉そうな妖精の言葉は、ある種図星だった。 思わず苦笑のような表情になる。]
その為かな、どうだろう。 だって、よくわからない声を聞いて、気付いたらこの白い中にぽつんと居たんだもん。
それに……僕の叶えたい願いって、ある意味願いじゃないから。
(57) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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なんで、私だけ見えるんだろう…
[考えてみても、答えは出てきません]
あの子は何処に行ったんだろう?向こうでは寂しくないといいな。
[思考はめぐりめぐり。あの声の子のことにたどり着きます]
そういえば、あの時…
[あの子の声が聞えたとき、寂しくなくなりますようにと祈ったような]
(*4) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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もしかして、願えば、その人を元の世界に戻せる?
(*5) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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/* という超後付設定。本当すみません。
(-12) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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んー? うん。
[あまり気にしていないふうに、チョコレートを口で溶かす。 特に元の世界と変わらず美味しかった]
おねーさんは、なにがすきなの?
(58) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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わっ、お菓子がたくさん。 じゃあ、私が少しもらっていい?
[ゾーイちゃんが出したたくさんのお菓子。 赤毛のお姉さんは要らないみたいなのでそう聞いてみました]
(59) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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うん、おねえさん、たべてたべて。 どれ、たべる?
[ぱぁ、と顔を明るくして。 たくさんのお菓子に囲まれたなかで、首をかしげる]
(60) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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う?うむ、そういえばそうだった気がするぞ
[気付いたらぽつんと居た、 なんだかそういう表現をされると 一番最初は、滅びた世界に自分一人になったと思ったことを思い出した。 しおしおっとよれた翅を震わせる]
たしか…あの子供は秘密基地だと言ったのだ ここが秘密ならば…
(61) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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んー、じゃあクッキーを貰おうかな。
[悩みながらもクッキーを一口頬張ります]
甘くて、おいしい…
ねぇ、ゾーイちゃん。元の世界に戻りたいと思う?
[この世界に囚われた人なら聞くまでも無い質問。 それでも、なぜかそんな言葉が口を出ました]
(62) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[6秒で考えるのをやめた。 英雄は深く考えたら負けなのだ]
願いじゃない願いとか意味がわからんぞ? 面妖なカリフラワーだなチョコレートは!
(63) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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