301 十一月うさぎのないしょ話
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[紙パックを飲み干して、うきうきと着替えを済ませれば。 先日仲良くムースを半分こして、ちゃっかり両方食べた二人の反応に顔を緩ませながら。 各々ディナータイムの準備にとりかかるのを横目に、オーブンからホールプリンを取り出そうか。 広がる、ふわりと甘い香り。]
プリン、今日はホールサイズで作ってみましたー。 ちょっと冷めるまで隅に置いときますね。
[粗熱をとってから冷やした方がいいから。 少しの間、甘い残り香が客を出迎えることだろう。*]
(47) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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/* 宅本さんの閃きに飴が降ってきました。ありがとう……! 入店前の話が長いんだ。過去は控え目にいきましょう。カコだけに。
固めのプリンも早速叶えてくれて宇都木さん最高ー! 今日は駆け足にならないようじっくり食べます。うきうき。 乙坂さんがシチューかムニエル。そしてローストビーフ。 エリカちゃんが二枚貝、トマトソース。トマトソースはおいしいね。
楽園かな……?
(-10) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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/* パルメザンチーズ・黒胡椒 >>26『固めのプリン』
(-11) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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いらっしゃいませー。
[開店時間になるが早いか、うさぎ穴への扉が空き。 冷えた空気を纏って入ってきたのは、いつかの謎の金髪真視。>>41 目を丸くしながら入口まで行って出迎えれば。 碧い色と目が合って、フランクな挨拶に笑みを浮かべた。]
ようこそ、ディナータイムへ。 よければコートと帽子、お預かりしますよ。
お好きな席へどうぞ。
[そろそろコートスタンドが活躍する季節だ。*]
(48) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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[一人迎えれば、お客様は次々と。>>32>>44]
あ、桐野江さんと宅本さんもいらっしゃいませ。 夜にも来てくれて、嬉しいっす。
お二人も、コートお預かりしましょうか。 今ならカウンターもテーブル席も空いてますんで、 お好きな席へご案内できますよ。
[声をかけてたお客様が夜にも顔を出してくれたなら、つい嬉しくて目が輝いてしまうのはご愛嬌。
ところで、二人は知り合いなのだろうか。 金髪紳士と違い、なんとなく既知らしい雰囲気に気づけば疑問が過るものの。 いつもの愛想のいい笑顔で、お二人も店内へご案内。]
(49) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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頼む。
[>>48見覚えのある店員にコートと帽子を預けてカウンターへ向かう。 ふと香る甘い匂い。 だが、今はスイーツという気分じゃない。]
ビール。 それから何か軽いものを。
[この店ならば任せてしまっても問題ないだろうと、そう思う。 さてランチと違って夜はどのような顔を見せてくれるのか少し楽しみであった。]
(50) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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[一人迎えれば、お客様は次々と。>>32>>44]
あ、桐野江さんと宅本さんもいらっしゃいませ。 夜にも来てくれて、嬉しいっす。
お二人も、コートお預かりしましょうか。 今ならカウンターもテーブル席も空いてますんで、 お好きな席へご案内できますよ。
[声をかけてたお客様が夜にも顔を出してくれたなら、つい嬉しくて目が輝いてしまうのはご愛嬌。
ところで、二人は知り合いなのだろうか。 金髪紳士と違い、なんとなく既知らしい雰囲気に気づけば疑問が過るものの。 いつもの愛想のいい笑顔で、お二人も店内へご案内。]
(51) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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[しようとして、桐野江さんの声に振り返った。>>45]
え。女の子っすか? お知り合いやご家族……うーん。どうだろう。
[ちら、と厨房の同僚を見るけど違うっぽいか。 とはいえ、外は薄暗いし。灯りはあっても、あまり人通りも多くない道に女の子ってのは、ちょっと気になる。]
俺、見てきますね。 ここまで寒かったでしょ、店内へどうぞ。
ここのディナータイムは、メニューの代わりに あのボードから食材を選んでもらう形式なんすよ。
[詳しいことは店長か店員が説明してくれるはず。 預かったコートをスタンドへ掛けたなら、ちょっとだけ店外へ。*]
(52) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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[店外に出れば、冷えた風が頬を撫ぜた。]
……うわ、さっぶ。
[さすがに上着なしはきつい。 シャツの上から腕をさすりながら、きょろきょろと見回せば、窓の前に女の子を見つけた。>>37 あの子かな。]
こんばんは。 この店に何か……あれ。書店のバイトさん?
[仕事柄、人の顔を覚えるのは得意だ。 少し近付けば窓から零れる灯りに、はっきり見えるようになったその顔には覚えがあった。 書店でレジを打ってもらったことのある女の子だ。]
(53) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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ここで何して…… っくしょい!
[思わずくしゃみがでた。 これちょっと、このまま立ち話してたら風邪ひくかも。]
んー……とりあえず寒いから、中入る? 俺ここで店員してるんだけど、 ちょうどディナータイム始まったとこだから。
夕食は食べた? もしお腹空いてないなら、 デザートとか飲み物だけの提供もできるよ。
[人懐こい笑みを浮かべて、うさぎの穴への扉を示してみる。ひゅうっと音を立てて吹きぬけて行った風に、腰の藤色の尻尾がぱたぱたと揺れた。*]
(54) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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いらっしゃいませ。
[ほぼ三人同時と行っていい調子でうさぎはお客様を連れてきたけど、三名様ではないらしい。 かぶの皮を剥いていた手を一度止めて、軽く一礼。
さきにカウンターへついた紳士然としたお客様から、ビールと軽食の希望がやってくる>>50。]
かしこまりました。
[外へ出ていった宇津木の代わり、伝票に書き留めた。]
(55) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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[寒風を按じて店内を進めたのは己だが、男女が別れたのは少し意外そうに首を捻った。コンビではなくおひとり様がひとりずつだったらしい。 勘違いの詫びも込めて軽く会釈を向けて背を見送り。>>41]
お久しぶりです。 ヤマモトでもタクモトでもないヤカモトです。
記憶力も御自慢の現役です。
[抑揚の薄い声は学生時代から変わらないが、思いがけない再会を喜んでいた。
容姿端麗な上、しっかり者であった彼女の印象は強い。 反対に少し頭の出来が良かった以外は平凡な己。数秒で思い出した彼女の記憶力を言外に褒めるように冗句を添え。]
(56) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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お知り合いではなかったんですね。 桐野江さんが困って見えたから、声を掛けた……、そんな感じでしょうか?
[扉を押さえるままに入店を譲り、先ほどの男性とのやり取りを見やって首肯をひとつ。]
あ、僕も今日夜デビューです。 カウンターなら御一緒しますか?
[彼女の背に続いて自身も入店するが、視界の端にひとりの少女が見えれば。>>37]
(57) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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巣穴はとても温かいですよ。
[細い目を益々細めて視線と言外の語で招いた。 店員ではないから限りなく無責任に近いが、子供が寒空にひとりで気にならないほど酷薄でもない。]
(58) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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[そうして店内。 気安い心地で出迎えてくれる温度がぬくい。>>51]
店の前で古い知り合いに会いまして。 これはきっとお導きだろうな、と。
[なんの。と問われる前に視線が黒板へスライド。]
プリンの。
[コートを預けながらちょっと咽喉を揺らす。 そうして宇津木が外を見に行くのなら、桐野江の椅子は己が引こう。*]
(59) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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[女の子の心当たりを尋ねるみたいな視線>>52には、首を横に振る。 生憎自分より年下のご家族様には心当たりがなかった。 知り合い、の可能性はあるけど、馴染みなら入ってくるだろうし、最近店のことを新しく教えた記憶はない。]
……誰だろう。
[表情にはあまり出していないが、気にかかる。 女の子が一人路地に、なんていうのは、同じ女としても心配だった。 危険ももちろんだけど、ココロの方とかも。]
(60) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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/* ぷりんは……みちびく……!
(-12) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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ヤカモトは、ウツギのあたたか味に首肯数度。
2019/11/23(Sat) 18時頃
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/* ヤカモトさん!やさしい!!ありがとう!!!
(-13) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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― murmur coney 店内 ―
[夜風に冷え切った身体が室内の暖かさに包まれ、小さく息をつく。 出迎えてくれたのは、人懐っこい声ときらきらした瞳>>51。]
宇都木さん。
[二度目の出会いは、きちんと名を呼べた。 嬉しそうな様子に何だか擽ったい気持ちになって、疲れた身体に染み渡っていくようだった。少し色の落ちた唇が笑みを形作る。 通路の端に寄りながら、コートに手をかけた。]
元々、宇都木さんは夜担当なんでしたね。 おすすめしてくれた夜に来てみました。
今は……乙坂さんはいらっしゃらないかな。 あ、エリカちゃんはいます? 夜も働くって聞いた気がする。
[コートを預け、店内を見回す。 窓の外に視線を向ければ、日の落ちた外は何だか心許ない。]
(61) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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ごめんなさい。お願いできます? 何もなければいいんだけど、外寒いから。
[客である自身が声をかけていいものかと思っていたから、宇都木の申し出は有難かった。 外へ向かう姿へ声をかける。]
ボード見ましたよ。 絶対食べますね。固めのプリン。
[ボード前で一回休みした甲斐があった。 やや下がってきた睫毛が縁取る目を細め、お願いしますと頭を下げ、見送った。*]
(62) 2019/11/23(Sat) 18時半頃
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/* 喉が少ないのに二重投稿に気づいた……うわーん…
(-14) 2019/11/23(Sat) 18時半頃
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/* ……発言更新を忘れてましたね?
(-15) 2019/11/23(Sat) 18時半頃
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/* わたしの……ぷりんが……! (あなたのぷりんではありません)
(-16) 2019/11/23(Sat) 18時半頃
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ウツギは、カコと宅本のプリンへの反応に、嬉しそうに笑った。*
2019/11/23(Sat) 18時半頃
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[さて、軽いもの>>50は何にしようか。 ビールに合うもののほうがいいには違いないが、いま手元で剥いているかぶはハーブマリネになる運命だ。 悪くはないかもしれないけれど、何かもう少し。]
よし。
[さっき仕込んだトマトソースに早速働いてもらおうか。]
(63) 2019/11/23(Sat) 18時半頃
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/* ずっと何か食べてるだけでいいかな。 色恋が始まる気がしない。
(-17) 2019/11/23(Sat) 18時半頃
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[店内を見渡してエリカ>>55>>60の姿が見えれば、一度ひらりと手を振ろう。先に来店した紳士の応対をしているようだから、挨拶だけに留めて。 アップにされた髪に留められたヘアアクセサリーはどんなものだっただろうか。 会う度、青を目にするのを楽しみにしていたりする。]
宅本くん、変わってないね。 話し方とか、雰囲気……なのかな。 今は何してるの?
[足はカウンター>>57へと向かい、引かれる椅子にお礼を告げ、腰掛ける。 フットワークが軽かった代わりに、成績は平凡だった学生時代。軽妙な語り口のおかげで、10年以上ある空白に実感が湧かない。 なお、知り合いではない旨には首肯したが>>57、困った理由は微笑みひとつで誤魔化した。お腹の話にまで発展しかねない。]
宅本くん、プリン好きなの? それならここのプリンはおすすめ。 さっきの人……宇都木さんが作ってくれてるんだけど、 夜デビューってことはお昼に来て知ってたかな。
[プリンを作ったのは自分ではないが、少しだけ得意げに。 1日酷使した足を、カウンターの下で小さく揺らした。*]
(64) 2019/11/23(Sat) 18時半頃
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カコは、ウツギと女の子の様子を気にしている。**
2019/11/23(Sat) 18時半頃
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/* 桐野江さんもやさしい!ありがとう!! 色々拾いたいけどまたあとで!
(-18) 2019/11/23(Sat) 19時頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/23(Sat) 19時頃
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[かぶを切っている間、桐野江さんから手が振られれば>>64ひらりと振り返した。 今日の青はサテンリボン。左右編み込みにして、おさげになった分はねじってアップに止めてある。
薄切りにしたかぶを砂糖、塩、ワインビネガーとドライバジルと和えてマリネにしてから、脇に置く。 もともと少し馴染ませるつもりだったから、問題ない。]
(65) 2019/11/23(Sat) 19時頃
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[それから秋茄子とパプリカを少し大きめの一口大に切って、オリーブオイルでざっと炒めていく。 半割にして種を取ったオリーブもあわせて全体に馴染ませてから、香草の効いたトマトソースをレードルでひとすくいして絡めた。 このままワインを加えて煮込んだらラタトゥイユだけれど、今日はそこまではしない。 反対に水分が飛ぶくらいに軽く煮詰めて、ケッパーと粗塩をぱらり。]
(66) 2019/11/23(Sat) 19時頃
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/* 店員さんは大変だね。
(-19) 2019/11/23(Sat) 19時頃
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