250 クレイジーサイキックスクール
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[ふっ…これでコーヒー界に平和が訪れたようだな… なんて適当なことを言って入るがただの八つ当たり兼憂さ晴らしである。
っあーー久しぶりに能力使うの楽しィー!
尚、答案用紙は真っ白である**]
(39) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* あれ?2回発言してる? もう俺だめぽよ
(-14) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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─教室─
[自由に歩き回ることが許されているが、特に必要もないため席に座ったままでいる しばらく戸暮と聖爾の方を見ていたが、ふいに視界が遮られる>>19 見上げればクラスメイトの瑠紀だった
彼とは何度か話し、友人と呼べる仲だがこうして見下ろされると目つきの悪さも相まって何処か緊張してしまう それに、今は何だか怒っている気がする]
ぶっwww
[だが、彼が言葉を発すれば思わず噴き出した。堪えようとしても堪えきれない 口を押さえながら彼の顔を見ると、同じようににっこり笑っている。よほど恥ずかしいのだろうかなどと思った矢先、少し喉に違和感を感じた]
(40) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* せんせーりょーかいっす! そんなに気にしないでwwww村人弾かれた挙句せんせーの希望弾いたのかと思って焦ったけどよかった…
ロルかーせんせーと俺のまったりタイムってか!? なんかよさげなの思いついたら落としますけど対応大変だろうからまったりやりやしょう! せんせーも思いついたらどんどん落としていいと思います!
(*3) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[そういえば、さっきペットボトル頭にぶつけてきたのは三途だったなぁ。 あの恨みも、それからオレの大事な大事なオレンジジュースの恨みも、忘れてはいない。
一度、禁忌の能力の封印を解いたのだ。 使ってしまった。 後には戻れない。 なら、もう、恐れるものは何もない。]
(41) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(榛名 由汰、三途 佐美太郎!お前が思う最強の必殺技を叫べ!)
(42) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[分かる問題から埋めてはみるが、やはり空欄ができてしまう小テストを前に、小さなイライラが募ってくる。 そういえば、やはり隣のクラスでも、テストは行われているのだろうか。]
。o0(くそ〜、なんかイラつく!)
[そうだ、このイライラは、1年の時に何かにつけてガンつけしてくれた榛名にぶつけてやろうじゃないか!]
(43) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[緑茶が炭酸になった液体を敬太に押し付けてきてふと黒板を見ればリレー欄に「一色」の文字>>13]
だーれー?俺推したのー?
[と隣の女子に聞けば、敬太くんだよ。とビクビクされながら答えてくれたので。
さっき俺がいいやつだと思った矢先に裏切られた感満載。 朝のマナちゃんの補充なんて全力疾走で8割無くなって、リレーの名前に挙がってるのを見て、マナちゃんチャージは完全にゼロになった。]
(マナちゃん不足で俺は生ける屍なのでもうトイレ行きたい。トイレ行ってマナちゃん補充したい。死んじゃう)
(44) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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お前何かしたかぁ⤴? …って、なんだこれ⤴!?
[瑠紀に尋ねると、どうしても声が裏返る。裏返りすぎてどことなくとあるテーマパークの世界的に有名なネズミのようだった]
なぁ、元に戻るんだよなぁ⤴これぇ⤴ まあ上履きは返すよ⤴何か履き心地に違和感あるなって思ってた⤴しぃ⤴
[足元を見やればしっかりと"一色"と書かれている カカトを踏むのは常だ。かっこいいと思ってやっている]
(45) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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《榛名 由汰の背中とシャツの間に、抜け毛落ちろ!》
[はたして隣の教室で、何本抜けてくれるかはわからないが。 むず痒くて、テストに集中できなくなってしまえばいいんだざまぁ見ろ!**]
(46) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* 由汰くん大人気wwwwwwwwwwww
(-15) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[やめろ、なんて声は聞こえても無視に限る。 だって、こいつも柊子の優しさに付け入る屑なのだから。>>0:77 タイムが縮まらないなんて見え見えの嘘で気を引くから、 図書館で練習法をこっそり勉強したんだぞ、うちの可愛い妹は。
短距離の加速は走り幅跳びにも応用出来るとはいえ、 貴重な妹の時間を削ったという事実は万死に値する。値するとも。
けど、あちらも道連れという卑怯な手を使ってきた。>>13 リレーというものは団体戦ということもあり、 アンカーがあいつの時点で負け戦に駆り出されるということで。]
……とうとう俺を本気で怒らせたらしいな。
[序の口中の序の口であっても、本気は本気だ。 陸上部の肩書きにより決定したリレー采配に怒りが爆発し、>>25 敬太の方を振り返るとキッと鋭く睨み付ける。]
(47) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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…さて⤴
[裏返りながら呟いて、あらためて標的であるセージに目を向けて、意識を集中させる 狙うは、彼の背中]
(48) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[恨みをこめ、能力を使っている間、こちらに向けられていた視線には気付かずにいた。>>25]
んあ?どーしたの瑠紀。
[混乱したような瑠紀に差し出された緑茶は、普通のティーパックに見える。 直のみしていーからと、半ば強引に押し付けられ、仕方なく口に含む。]
緑茶が炭酸なんてそんな馬鹿なことあるわけ……
(49) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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≪戸暮 敬太! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
[一見地味にしか思えない能力であっても、その効果は絶大。 すぐに靴を脱げない状況の方が勿論いいのだけれど、 今は、憂さを晴らさなければ平静でいられなかった。]
(50) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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っぶーーーーー!!!
[吹き出した。 なんじゃこりゃ。]
げほっごほっ! ちょ、ちょっと瑠紀!なんてもの飲ませるんだよ!!
[くっそなんだこれ。 渋みの中にはじける泡立ち。 ちくちくとした刺激が癖になる、わけがない!]
(51) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* もうすでに笑いすぎて腹筋がいてえwwwwww 想像以上にあの日の車の中感がやばいwwwwwwwwww
(-16) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(神槍 聖爾の背中にコンニャク出ろ⤴!!)
(52) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[俺の恐るべき能力––それは対象の背中と服の隙間にコンニャクが出現するというものだ
何故コンニャクなのかは知らない。家がコンニャク製造業という親孝行な理由でもない ただ、背中にコンニャクをぶっ込まれれば気持ち悪い。そういうことだ]
(53) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(一色 瑠紀! お前も最強の必殺技を叫ぶがいい!)
(54) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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せんせーおれおなかいたいからトイレ行ってく…………
(55) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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≪凍えよ指先!冷えよおしるこ!アイスブリザード⤴≫
(56) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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ふぁあああ⤴ちがくて⤴???!なんで?! えっとせんせーおれトイレ行ってきたいですーーーー
[俺が思う強さは冷たさで、冷たさは時に暴力だと思っていたからかどうかは知らないが、なんかアイスブリザードとか言っちゃったしその拍子で声も裏返ったし。]
(57) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* >>56もふたんだ(確信
(-17) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[まぁ、後でいくらでも小石を詰めに詰めまくればいい。 物凄く体力を浪費するけど、靴下に小石を入れることも出来る。
チクチクとした石は時に耐え難い痛みを与え、 鈍感であってもゴロつく感触は気持ち悪いだろう。 これは相手がどれだけ武装していたって関係のない、 いわば最強の能力と言っても過言じゃないと思っていた。
妹は優しい性格が出たのか、真逆の性質を持った能力。 痛いの痛いのとんでけーで小さな痛みを飛ばすとかホント女神。
そんなことを考えていたら、喉が熱くなった気がした。 なんだか、無性に叫びたくてその場で立ち上がり、]
(58) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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超覇道邪炎剛龍滅翔斬≪メテオ・バースト≫!!
[叫んでから、ぱちぱちと目を瞬かせる。 今、俺は一体何を口にしたんだと理解が遅れてしまい、 注目を集めながらストンと椅子に座ると頭を両手で抱える。
小学生の頃にハマっていたRPGのラスボスが使う技のことであり、 字面とルビが合ってないのにエフェクトが格好良くて好きだった。
それを、何故、今叫んだのか。分からないものの、 恥ずかしさに襲われてあーだのうーだの唸り声を上げる。]
(59) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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……ふぅ。
[――オレの正義語録≪ヒーローコレクション≫に、また一つ誰かの技名が刻まれてしまった。
それから、リレー参加者の一覧には、無事に(?)戸暮の名前の他に、一色、神槍、榛名の名前が書き足された。 とりあえずそこまで決まったところで、授業が始まる。 1限目は数学だ。 朝練もあったからか、眠くなる目をこすろうとして――その指先が、気になった。]
あ、ささくれ。
[なぜか聞き手である右手すべてにささくれができていた。 いつのまに?教科書をめくる時に絶妙にひっかかって痛い。 地味に痛い。 とってしまおうか。でもぴーっとめくれていっちゃうと痛いんだよなぁ。 寮にいたら、爪切りとかハサミで切っちゃうんだけど。上手く切れるかな。いやいっそ保健室に? あとあれ、気のせいかなぁと思ってたけど、さっきからなんか足がちくちくする。絶対小石入ってるパターンだこれ。先にこっちを片付けるか。
そんな思案を巡らせて、気付けば授業は上の空だった。**]
(60) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[人が苦しんでいるというのに、教室は暢気なもの。
緑茶が炭酸になったと謎の証言をする瑠紀に、>>34 それを口にして吹き出して飛沫を撒き散らす敬太。>>51
えぇい、二人纏めてもう一回、と思った瞬間。]
ひぎゃっ!!
[にゅるん、と得体の知れない何かを感じた。>>53 冷たくてぬめぬめする何かは身を捩ってもずり落ちず、 前のめりになると服が圧迫して余計気持ち悪さが倍増する。
ぐねぐねと変な動きをしている間に授業は始まってしまい、 トイレで服を脱ぎ、物体の正体を確かめるなんてことも出来ない。
時間が経過する内に冷たさは消えたがぬるぬるは健在で、 顔を顰めながらノートを取るも、背中に集中を削がれていた。]**
(61) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* 誰々が能力を使った、って気付かない方が良かったか…
(-18) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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(てか俺なんで叫んだ?かなりはずいんだけど…)
[なんとなくトイレでマナちゃんチャージも出来ず、席でひたすら大人しくしていると ≪メテオバースト≫!!と叫ぶ声>>59にハッと顔を上げる。
俺とあいつの共通点はないはずだけど、なんでだ? 俺が見つめてればあいつも何か思うだろうか。やったのは誰だろう。 俺の直前の行動は由汰に能力発動させて敬太に緑茶だったものを押し付けた。からどっちかからキレられたんだと思うけど…セージはどっちに何かされたんだろうか。]
(62) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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