149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 18時半頃
トレイルは、2本目no
2013/10/21(Mon) 19時頃
トレイルは、2本目の煙草に火を点けた。
2013/10/21(Mon) 19時頃
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/* 丸太〜丸太のお客様はおりませんでしょうか〜wwwwww
(-11) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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[鯖田は自分が老いていくこと、顔にハリが無くなっていくことが嫌ではなかった。息子も結婚してほぼ会わない。
なぜ過酷な肉体改造をし、若作りの整形をしたか。
俗世間からこっそりとフェードアウトするため…と聞かれれば答えていた。 が、本当は整形外科医と話していた時に「おっぱいと声の年齢に合わせた外見にしませんか?」と提案されたから。
鯖田は自分の体を常習的に鍛えるのが趣味だった。そして、ここに参加することが決まり徹底的にイジメ抜いた。おかげで脱いだらバッキバキに筋肉が育っており、おっぱいだけやわらかく保つのは至難の技だったが見事にものにした。]
(34) 2013/10/21(Mon) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 20時頃
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/* 鯖田おねえさん(?)かっこよすぎわろえない つよい(こなみかん)
(-12) 2013/10/21(Mon) 20時頃
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アァーー…ン?
[女は、寝ぼけ眼をゆっくりと開く。 誰かに、話しかけられた気がした。]
[もう到着だ、と傍らにいる男に話しかけられる。 女は男のことなど知らなかったが、その言葉は信用に値した。 何故なら―――]
ハッ。 伊達や酔狂でこんなこたァ考えねぇもんなぁ?
[女は、鋭い眼差しで『乗組員』を睨みつける。 ここは、遥か天空に浮かぶ文明の利器、丸みを帯びた機体の胎の中。 もうすぐ女は、眼下の島に降り立つことで、地に生まれおちる。]
無論―――勝つのはアタシだ。
[凶暴な笑みと、鋭利な犬歯に乗組員がたじろいだ。]
(35) 2013/10/21(Mon) 20時頃
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[どのくらい時間がたっただろうか、さほど時間はかからなかったかもしれない。 若い女性が入ってきて、サバタ、と名乗る。>>21 女性が入ってきたことに少々面食らったのは事実だ。下手すれば自分と同じくらいだろうか。 自分はただのサラリーマンだが、彼女は何か心得があるかもしれない。 でなければ殺し合いの場に女性が来るとは思えない。]
―――…伊藤だ。
[名乗りには低く答え、相手をじっと見る。 営業生活で培った人を見る目はこういうときに活用すべきなのだ。]
(36) 2013/10/21(Mon) 20時頃
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[しかししばらくあと、またその想定は覆された。 加々見凛と名乗ったのは、まだあどけなさの残る純朴そうな少女。 これには康弘も苦笑い。 ここが命をかけて戦う会場であることを思わず忘れそうになる。]
―――よろしく。
[少しかすれた声で返答する。 状況に頭は混乱していた。]
(37) 2013/10/21(Mon) 20時頃
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[また人が入ってくる。今度は男性だった。>>26 「はろーえびばでー」という声と自らを勇者と名乗るその姿はあまりにものんきだった。]
(くそっ―――――!どういうことなんだ―――!!!)
[もしかして自分は何か壮大などっきりを仕掛けられているのだろうか。 招待状を取り出し、もう一度開く。 確かにバトルロワイヤルと書かれているし、死んでも文句を言わないという誓約書も書かされた。 流石に実家の両親や兄には事情を説明できなかったが、それでももう二度と会うことは無いだろうと季節はずれの帰省もしたし、会社だって辞表を出した。それもきっちり有休消化するべく2ヶ月前にだ。]
(38) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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(落ち着け、俺。落ち着くんだ。こうやってこちらを油断させているのかも知れないじゃないか――!)
[自らを落ち着かせるために素数を数えるべきか。 周りから見たら、殺気だっているように見えたかもしれない。]
(39) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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/* あぶないアランさん>>38でココア吹きだすところだった訴訟。
(-13) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[銃とか、防弾チョッキとか、ヘルメットとか。 そんなものバカらしい―――と、女は常に考える。 どれだけ鎧を重ね着しようとも、人は死ぬ時には死ぬ。 だから、兵士を睨みつけるだけで、女は兵士を制することもできた。]
[浮遊感が止み、閉ざされていた扉が開く。 招待状を、と兵士が促した。 長財布程度の大きさしかないウェストポーチからクシャクシャに詰め込まれた紙切れを取りだすと、それを受け取ると同時にウェストポーチを提出するように言われた。]
チッ…! それ、4万すんだから気をつけて扱えよ。 傷つけたら…
[女はぞんざいにポーチを扱う兵士を三白眼で見据え。 蛇のようにニヤリと笑う。]
これに勝ち残ってテメーを抹殺する権利を貰うゼ。
[女の名前は、土方 芙蓉。]
(40) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[職業は―――スーパー家政婦。]
(41) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[僕が椅子にふんぞり返って部屋内を見ていると、異国人の彼がなにやら闇のオーラを払っているじゃないか。>>39 もしかして彼はいわゆる魔王かもしれない。 それならば勇者たる僕が退治しなければならないな。 ここにいは女の子もいるし、彼の闇魔法に恐怖したら可哀相だ]
やれやれ。 さっそく僕の出番かな?
(42) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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出たな暗黒帝国を率いる魔王め! 召喚魔法で仲間を呼んでも無駄ですよ!
[組んだ脚をばっと解き立ち上がる。びしぃ!と魔王君に指を差して高らかに言い放つ。 あ。言葉通じるかな? まあいいか。]
(43) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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芙蓉は、彼女は5歳のころからスーパー家政婦になるべく英才教育を受けた。
2013/10/21(Mon) 20時半頃
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/* 家政婦は、見た
(-14) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[頭を抱え込んでいると、先ほどののんきな男―――ノックスと名乗ったか。どう見ても日本人のようだったけど。 ともかくその男がこちらに対して「魔王め!」と叫んだ。>>43]
魔王…?
[魔王というのは始めて呼ばれたかもしれない。 松崎しげるはギリギリ一度呼ばれたことがあったし、社会人になってからは父親が白い犬だろうと何度も営業先でからかわれたが。]
…何を言ってるんだ?
[一瞬首をかしげ、しかしこれもこちらの動揺を誘う作戦かと考えた。]
仲間は―――お前だって一人じゃないか。
[冷静に相手を見定めようと、真っ直ぐその目を見る。]
(44) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[見るところ、異国人の彼が魔王で、女の子がヒロインで、もう一人部屋にいる彼が……なんだろう?村に攻め入られて勇者に魔王討伐を依頼する村人A君かな?
なんて考えていたら魔王が日本語で返して来た。>>44 多言語を取得済みとはさすが魔王だけど、僕の言葉を理解するにはそこまで日本に慣れていないらしい。]
えーっと、君が魔王で僕が勇者なんでしょ? そんでここでバトルだと思ったんだけど違うんでしょうか。
[招待状にはそんな事は書いてないけど、そういう事だと僕は直感していた。]
あ…仲間! しまった、開始でいきなり魔王と戦うなんて負けイベントじゃん!
[冷静な突っ込みに、僕は重大なことを思い出して動揺した。 ちょっと魔王様の眼力怖いなんて思ってないんだからね!]
(45) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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おっと、あんな雑魚キャラに関わってる暇は無ぇ。 さっさと待合室とやらに行くかー…。
[兵士に連れられ、プレハブ小屋へと入る。 そこには幾人かが既に集まっていたようだったが、芙蓉は気にせず、座れるものを探してどっかりと腰をかける。 スラリと伸びた美脚を組んで、豊満な胸を強調するように腕を組んだ。 無論、本人に胸を自慢する意図などなく―――単にあくまで、思考の海に潜るための自然体だった。]
(そう、アタシの本懐を忘れちゃあいけない…! アタシは……アタシは…)
[彼女が優勝した暁に臨むものは、家政婦革命だった。]
(46) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[振動するヘリの中で、招待状をにやにやと締まりのない顔で見詰める者がいる 中にいる兵士から島が近くなったと告げられれば、窓に顔を移した。眼下に穏やかな瀬戸内海が見える。
口角がさらににやりと上がった これから起こるであろう事は、無論、塩川原工業からの募集に応じた者なれば知っている。 だが]
やー、楽しみだなぁー!
[彼は、至極明るい声でそう言った]
(47) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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一人…?ふふふ、それはどうかしら?
(48) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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チアキは、2
2013/10/21(Mon) 21時頃
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[芙蓉は、その類稀なる才能から、5歳の幼い年頃よりスーパー家政婦としての英才教育を受けてきた。 幼い芙蓉も家政婦という職業に憧れを抱いていて、その瞳は希望の光に満ち溢れていた。
――しかし。15の頃から、その順風満帆な航路に雲がかかる。]
[世紀を跨いだ後から台頭する空前絶後のメイドカフェブーム。 やれアキ○バラだイケ○クロだの町中にチャラチャラした恰好の女子が蔓延り、猫なで声で『ご主人様〜萌え萌えニャン☆』と媚を売る。]
[芙蓉は――――
芙蓉は激怒した。 必ず、かの資本主義の権化を除かねばならぬと決意した。 芙蓉には経済が分からぬ。 芙蓉は、一介の家政婦である。 窓を拭き、子息と遊んで暮らしてきた。 けれども偽物に対しては、人一倍に不快感を露にした。]
(49) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[バンッ と大きな音を立て、プレハブ小屋の扉が開く。
遅刻ギリギリ、綺麗に折り畳まれた招待状を兵士に渡しながら、悠々と室内へと入ってきたのは一人の…巫女?]
ノックス様!助太刀いたしますわ!!
[初対面であるはずの勇者に、協力を申し出る。]
(50) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[だんだん人が増えてきた。ひっそりと物陰から様子を伺うが…]
……なんだ。ババァばっかりじゃねぇか。
[ストライクゾーンが一桁なので、三次元では理想の恋人に出会うと犯罪なオッサンでした。]
(51) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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ゆりは、どこからともなく、御札―というなの紙切れ―を5枚取り出して構えた。
2013/10/21(Mon) 21時頃
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/* >>49 wwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[入口付近ですれ違った女性>>34の豊満な胸を見て、 ふと自分の胸あたりに手を置く。
ぺたん。ご察しの方も居るのではないだろうか。 小学生に間違われるような彼女に、胸なんてある筈が無い。]
(ううう羨ましい………!)
[恐らくは、いや、確実に。 このままでは絶対に手に入らないプロポーション。 悔しさを覚えながらも、 すれ違った女性にぺこりと頭を下げて小屋の中に入る。]
(52) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[芙蓉は、己の使命を悟った。 彼女は、世の腐ったメイドを駆逐する。 一匹残らず、メイドコスを身に纏いしものを駆逐する。 そして、家政婦のかくあらんとする道を世の家政婦見習いに示す。
そのためには―――願いを叶えると言われるバトルロワイヤルにすら、飛び込む覚悟があった。]
[世のメイドブームに革命を起こし、同志を引き連れて家政婦道を布く。 それが、彼女の望みだった。]
(53) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[>>46ばいーん。どーん! 小屋に入った瞬間目に入ったのは、 またもや豊満な胸と、そしてすらりとした美脚。
またか、またなのか。 一瞬びくりと動きを止めた後、 なるべく彼女を視界に入れないようにそそくさと――…]
(54) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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