25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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コアずれは悲しいものがありますね。 早くに落ちてしまうかただとほとんど顔もあわせられず。
ですが、わりと霞さまは遅いイメージがありました。
(-1374) waterfall 2010/08/12(Thu) 02時頃
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>>-1376 [後ろへの手が止まり、啼く声が聞こえた。 懇願が聞こえて、顔を離す。 ぺろりと唇を舐めて、腰を浮かす]
仕方ありませんね。 出したくて、たまらないのでしょう。 口の中では、もったいない。
[解された後ろはまだ硬く。 受け入れるには準備が足りず]
少しだけ、待ってあげますから。 それとも、こうしますか?
[体の向きを変えて、ロビンの顔が映るように。 菊門へと花芯を当てて、自分の手指で入口をあける。 熱さを感じて腰を止めた]
(-1395) waterfall 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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説法師 法泉は、小僧 カルヴィンどんどん挟みなさい。遠慮なさらず宜しいのですよ
waterfall 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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>>-1405 啼くなというに。 種を植えるものが啼いてどうするのですか。
[呼ぶ声を聞いて、指を口元へ。瞼を撫ぜて唇を摘む]
――…!
[引き寄せられた腰に穿たれる甘さ。 熱さと快楽とが荒い息を吐かせた。
初めての痛みに、ほんの少し顔が歪む]
お前も、……。
[幼く感じる腰の動きに微笑んで、唇を塞ぐ。揺れる体が、繋がった場所が、熱い熱い裡側が、欲しいと悲鳴を上げる]
ロビン…。全部、私の中に出してしまいなさい。
(-1413) waterfall 2010/08/12(Thu) 03時頃
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高嶺様もお休みなさい。 ああ、もうそのような時間ですか。
エピのロールは明日にでもやりましょうかね。 ロビンは返すかどうかはお任せしますが。
呼び方は花主には様をつけて、花は呼び捨てでしたね。
後さりげなく、墓でロビンへの二人称は変えていたりします。
(-1416) waterfall 2010/08/12(Thu) 03時頃
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夜光もお休みなさい。
さてアンケートも出してきたことですし。(何の) ゆっくりロビンかわいがりつつイアベネをによりましょうか。
迦陵も寂しいならいらっしゃいますか。 いたずらくらいならして差し上げますよ。
(-1424) waterfall 2010/08/12(Thu) 03時頃
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>>-1423
[揺れて突かれる動きに、すいあげる唇が離れる。 裡は熱く、それは自身にも現れて、そそり立った上から露をこぼす。 胸に掌を当てて、摩る。 腰へ食い込んだ爪の痛みは、快楽に消された。
より奥まで突き上げられると堪え切れず吐息が漏れる]
ロ、ビン…。
[掠れる声。初めての感覚に、普段よりも早く上り詰めていく。 すべての種を受け止めようと、より深い繋がりを認めて、その体を抱きしめる]
(-1431) waterfall 2010/08/12(Thu) 03時半頃
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鵠も明之進もおやすみなさい。
>>-1428 21時前は私が無理だな…。ああ、ではお昼に落としておこう。
夏祭り会場うらやましい。 お盆もずっと、仕事のようです…。 そろそろ休みたいな。
(-1433) waterfall 2010/08/12(Thu) 03時半頃
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>>-1429 解りましたでは別の村で。 ととはいえ、今のところ9-10-11-2と割と予定が立て込み気味なのですよね。 ご一緒できると嬉しいのですが。
(-1434) waterfall 2010/08/12(Thu) 03時半頃
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>>-1436 仲間のようですね。 私はいつも冬に…今年は果たしていけるのやら。 可愛がってくれても、良いのですよ? 男ですと基本左側に立つ人ですが。
(-1437) waterfall 2010/08/12(Thu) 03時半頃
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>>-1438 私もそう思う。
>>-1440 行けば交通費だけで相当飛びますからね…。 欲しい本はあれど夏はあきらめモード。 冬は行かなくては。
(-1442) waterfall 2010/08/12(Thu) 03時半頃
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>>-1441 [焦点の定まらないようなに映る眸を見詰めて、顔を寄せて名を呟く。 熱が爆ぜて、火傷をしそうだとぼんやりと思った。 少し遅れて白を放つ。
裡の熱を外に出さぬように、繋がったままで]
ずいぶん、と。呆けた顔をしてますよ。 お前のは熱くて、本当に子を成してしまいそうだ。
ロビン、お前がいる限り、私はお前の主です。 つまり、子が宿ればずっと。
[力の抜けた体を抱きしめる。 まだ熱い体が、逆に頭を冷やしていく]
溺れぬはずが。 なんと深い泉であろう。
[ポツリとこぼした]
(-1446) waterfall 2010/08/12(Thu) 04時頃
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>>-1443 もう本当に。休めないのは良いとしても、もう少し短い就業時間でお願いしたいものです…。
>>-1445 迦陵も本当にお疲れ様。 去年の迦陵が今年の私か…。
(-1447) waterfall 2010/08/12(Thu) 04時頃
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>>1451 [体を包む疲労感が心地よく、両の腕に果てたばかりの花を愛でる。 溺れぬと思ったのに、結局自分には花が一つ]
――なんですか。
[呼ぶ声に、目を開ける。種は根付いたか。 そんなことを体の裡に思い。 告げられた言葉にその秋色を撫でる]
お前がいるのならば、私がそこにいるのも道理。
傍に、おりますよ。 今も、こうやって傍にあるでしょう?
[繋いだ手と抱いた腕。 抱き寄せた体はまだ幼さすら残る。獣の子]
ロビン、今の私には、お前しかおらぬし、お前しか要らないのだから。
(-1459) waterfall 2010/08/12(Thu) 08時頃
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[向ける微笑は愛しいものを見る眼差し。
子の未来など、法泉にとって関与するところではなく。
けれども、この花の願いであるのならば違えることは出来ぬと]
どれほど溺れてしまったのか。
――お前は、私の花だ。 だから、私の傍に在りなさい。
お前が、お前であるのなら、ずっと。 この手は、離しませんよ。
[目を細めて。 その唇にひとつ、触れるだけの*口付けをした*]
(-1460) waterfall 2010/08/12(Thu) 08時頃
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説法師 法泉は、良し仕事に行ってくる*
waterfall 2010/08/12(Thu) 08時頃
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ずりえ>逆転と言うよりはただの襲い受けかもしれません。 種が欲しかったんです。
死後であればそも種なぞ無いかもしれませんが。
ということでおはやうございます
(-1544) waterfall 2010/08/12(Thu) 12時半頃
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[館が燃える。燃えていく。 身のない体は燃えることなくそこにあって、燃える館を見ていた。
傍らの花の手を引く]
この館が消えれば、私たちの姿は消えて無くなるのでしょうか。
[残されていた花や花主がでていくのを見届けるように佇み]
私たちも、行きましょうか。ここで消えてしまうわけには行きませんから。 お前の種が芽吹いて育つのを、見届けなくてはなりませんからね?
(2) waterfall 2010/08/12(Thu) 12時半頃
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説法師 法泉は、執事見習い ロビンを抱きしめた。
waterfall 2010/08/12(Thu) 12時半頃
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>>-1545 お帰りなさいロビン。 私もがっつり左予定の私でうけるとか考えておりませんでした。 好奇心は旺盛でしょうから気持ち的には問題ないのでしょうが。
と適当にエピロールを初めてみたりしました
(-1546) waterfall 2010/08/12(Thu) 12時半頃
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説法師 法泉は、小僧 カルヴィンに微笑んだ。
waterfall 2010/08/12(Thu) 12時半頃
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――行けなくとも。よいのではないですか。
見ておきたいのでしょう? 友と、お前の種の行方を。
[屈んで、視線を合わせる]
私の浄土は、今ここにあるのですから。 行けるかもわからない極楽になど行くつもりはありませんよ。
ですから、消えゆくまで傍に、櫻の行く末を見守っていきましょう。
花を愛でるのが、花主のすべき事。 お前をおいていくことなど、できぬ。
[握った手が、解けぬよう指を絡めた]
(4) waterfall 2010/08/12(Thu) 12時半頃
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>>-1547 逆転したいのは山々でしたが。 一度くらいはそちらも体験してみるのがよいかと。
二度目はどうでしょうか。 体型的な問題でやはりお前を乗せる方がよろしい。
迦陵は本当に、変わってしまったようですね。
(-1548) waterfall 2010/08/12(Thu) 12時半頃
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>>-1549 何をうっとりなさってるのです。 貴方は、霞様にうっとりしておきなさい。 霞様でしたら、無体なことも喜んで受けそうではありますが・・・元が花だけに。
(-1550) waterfall 2010/08/12(Thu) 13時頃
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[見る眸は愛しいものを見る目に変わる。 花を抱き寄せて、共にあるのだと、確かめるように]
先に枯れて仕舞わぬよう、お願いしますよ。 お前が枯れてしまったら、私は手に入れた浄土を見失ってしまう。
ほら、行きましょうか。 櫻を見失わぬ内に。
[唇に触れて、もう一度崩れ落ちる館を見た。 赤く、赤く燃えていく屋敷。
血のようだと思った。
傍らの花を見て、先を促す。 行きましょう、と微笑みを向ける。
少しだけ欠けた月は西に沈みかけて、*日が昇るのがみえた*]
(6) waterfall 2010/08/12(Thu) 13時頃
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>>-1553 二度目はお前の頑張り次第でしょうか。 数珠繋ぎは・・・・・・ともかくとして。 仏様の前は燃えるものがありますね。
ああ、あの離れにも仏像はおいてありましたか。
(-1554) waterfall 2010/08/12(Thu) 13時頃
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説法師 法泉は、と言うことで仕事に戻ります
waterfall 2010/08/12(Thu) 13時頃
説法師 法泉は、執事見習い ロビンをぎゅう。
waterfall 2010/08/12(Thu) 13時頃
説法師 法泉は、執事見習い ロビンに行ってらっしゃいと見送り。
waterfall 2010/08/12(Thu) 21時頃
説法師 法泉は、執事見習い ロビン行きたかったのは山々ですが。今年は盆にもかかりますし、行けるかと思ったのですけれど
waterfall 2010/08/12(Thu) 21時半頃
説法師 法泉は、夜光は可愛いですね
waterfall 2010/08/12(Thu) 23時頃
説法師 法泉は、執事見習い ロビンはもちろん可愛いですが…何より愛しく思いますよ
waterfall 2010/08/12(Thu) 23時頃
説法師 法泉は、ランタン職人 ヴェスパタインごりごり…?
waterfall 2010/08/12(Thu) 23時頃
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[耳元で囁かれる言葉に目を細めて]
確かめずとも。私がお前以外を見ていないのは明らかでしょうに。可愛い子ですね。
(-1712) waterfall 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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ようやく戻りました。
しかし、邦夜様と夜光の場合、花と花主というよりただの恋人同士に見えなくも…
(-1739) waterfall 2010/08/13(Fri) 01時半頃
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>>-1742 謝ることではありませんよ? 花らしくなど、どうでも良いではないですか。
邦夜様が夜光を大事に思い、貴方が邦夜様を慕っているのなら、それで十分かと。
>>-1743 ええ、初々しいですね。 私にもあんな頃が…。
[なかった気がした]
(-1748) waterfall 2010/08/13(Fri) 02時頃
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>>-1752 私にも幼い頃があったのですよ。
>>-1754>>イアン ちょっとそこになおりなさい、貴方たち。 私とて最初からああでは。
なかったはずです。
(-1758) waterfall 2010/08/13(Fri) 02時頃
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邦夜様はおやすみなさいまし。
>>-1759 逃げても宜しいですが、さてどうなっても知りませんよ。 いえ、どうするつもりもありませんが。
>>-1760 私の幼い頃を知ってる方など…いないように思われます 本郷様でしたら、父の口から何か聞いてるやも知れませんが。
>>-1761 何もすごいことなど。 ただ、まあそういうことは、多々あったような気が致します。 坊主というものはなかなかに腕っ節の強いものが多くて。 幼い私には抵抗など出来ませんでしたから。
頭で勝負いたしましたが。
(-1763) waterfall 2010/08/13(Fri) 02時半頃
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>>-1765 その頭ではありませぬ。
>>-1766 某僧職系男子の人は自分から鍛えておいででしたが。 今も修行はするようですし、腕っ節が強くなるのは仕方ないのかもしれません。
京極は映画だけ…ちらと。
(-1768) waterfall 2010/08/13(Fri) 02時半頃
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明之進はおやすみなさいませ。 私もそろそろ眠ろうか…
とは思うのですがまだ眠くない。
(-1776) waterfall 2010/08/13(Fri) 03時頃
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イアンもお休みなさい。 ゆっくりと良い夢を。
>>-1777 ええ、寂しいですね。 仕方のないことですが。 私も昼間はほとんど顔を出せませんし。
迦陵も寂しいのでしたら一つ味見でもして見ますか
[なんか言った]
(-1779) waterfall 2010/08/13(Fri) 03時頃
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