49 海の見える坂道
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すごいね。これが砂糖で出来てるんだ……。 これ、何の花がモチーフなんだろう?
[露天商が答えてくれた名は、馴染みが無くて良く聞き取れず。 幾度か教えて貰ったのだが、一度も正確に発音を返すことが出来ない]
りぃと……? ご、ごめん。 でも、綺麗だね。これと、これ。下さいな。
[花にもいくつか種類があるみたいで、セシルはどんなのが良いか聞いてくれば良かったのだけど。 とりあえず、自分と同じ、あおい星型のちいさな花が象られたものを、二つ貰った]
うっ。やっぱり、良いお値段するんだね。 まあ仕方ない。
[マタゴ贔屓ニ。と笑顔で送り出され、帽子をわしわししながらも、満足げに花束を抱える。 透明なビニールに包まれただけの花束は、ほのかな香りを零れさせ、夕闇の街を歩くだけのことを、素敵な気分にさせてくれた]
(364) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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…――きみの時間だ。ヴェスパタイン。
[花束を傷つけぬよう、そっと顔を埋め。 幾許かの静止ののち、ゆるりと面を上げると]
っ、 …… ぁ、ああ。
[さらり と。 夕闇に靡く銀髪に、息が詰まった。
けれど、間違えはしないから。 すぐに、それが彼女だと解る]
――― ヨーランダ君。 ……と、ラルフ君に、ヤニク君?
[彼女への言伝を預かっていることもあり、やあ、と常の調子で声を掛けてから。 遠目では窺い知れなかった、何やらの雰囲気に気づいて、首を傾げた]
(365) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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/* KYでごめんね!
(-87) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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うん、さっきぶり。
[強い口調ののちに、普通に声を掛けてくれたラルフに、ややぽかんとしつつも手を上げ。 喧嘩したのはヨーランダとベネディクトだけじゃないのだろうかと、混乱気味。 ねこ騒動の顛末を知らないから、それらがひとつに繋がらず、不思議そうなまま]
こんばんは! うん、アロハもいいかななんて思ったし、パンはいつも美味しいけれど、今日はお腹いっぱいだし、珍しいお店も見られたし、とても楽しかった。 ヨーランダ君は、どうだった?
[謝意を伝える前に、何故かほっとしたように見えたヨーランダに、そう尋ねてみる]
(371) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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ヤニク君が、また難しいことを言ってる。 たまには、ぼくらの言葉で話して欲しいな、ってまあそれは、今はいいんだけど。
[困らせているとは知らず。 いま、用のあるヨーランダが辞去しようとすれば、あ、と声を掛け]
あのね、ベネット君が。 今日は会えないかもしれないから、もし会えたらお願いって言われたんだ。
ヨーランダ君に謝っておいて欲しいって。 ―――ごめんなさい。
[彼の真摯さをつたえるには、あまりに人柄が違うのだけど。 自分なりの誠意をこめて、ぺこりと深く、ヨーランダに頭を下げた]
(376) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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シンプルなことを難しく言っている自覚があるのが、タチ悪いんじゃないか。 どうせまた、それで意思疎通がぷっつんして、何かをややこしくしてしまったんじゃないのかい。
[責める風でもなく、ただ肩を竦めているような声音。 実際は、頭を下げたままなのだが。
自分の言葉も、いい加減冗長が過ぎるので、人のことを言えないというのもある]
(386) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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/* ゾーイ君かわいいよゾーイ君
(ごろごろごr
きっと、みんな一度は灰で呟いているに違いない。
(-94) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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変えろとは言わないけど、勿体無いとは思うよ。 でもそれは、ぼくが灰色を愛してて、ヤニク君が白黒を愛している価値観の違いなだけで、ヤニク君にとって勿体無くもなんともないっていうのも、分かってるもの。
[ラルフがでこぴんしたのは見えなかったが、頬をつつかれて、でこぴんでも仕返したい気持ちが、むんむんです]
ぬぬ、むーぅ! やめんかっ。 って笑われたっ!? ヤニク君のせい!?
[くすぐったい、と笑いを堪えていたのに。 謝った当のヨーランダに笑われてしまった。
いや、悪い笑いじゃないのだけど…… いたたまれないというか]
うう、いや、それは、ベネット君の真似には無謀なものがあったと思うけどね。 ……いいや、うん。受け取ってくれてありがとう。
[ぽりぽりと帽子を弄りながら、礼に頷いた]
(395) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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うん、引きとめてしまってごめんね。 おやすみなさい。
[疑問符は気づかないことにした。気づかないことにした。 ヨーランダへぶんぶん手を振り返し]
……で、これ、誰の? てか、どしたの?
[山ほどの、あまい匂いを立ち上らせる荷物を、指差した]
(402) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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ヤニク君は分かり易いけど、解り難いんだよ。 逆に、ぼくがヤニク君みたいになれって言われたらごめんだから、変われとは言わないわけで。
てか、それとぼくが笑われたことって関係あるのかな? それ以前に、ヤニク君が笑わせようとしただろう動機に、きっと微塵も関係がないよね。
[頭を上げられたので、存分に。 ぺいっぺいっとヤニクの額を小突いた。こづいた]
(408) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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/* >>407 ズリエルかなあ。
(-98) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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何だい、それ。 ぼくだってこんなに要らないし。
ラルフ君は……訊くまでもない?
[常人なら頷かない量だと思うから]
なら宿にでも持って行ったらどう。 お酒のつまみは、いくらあっても良いんじゃないのかな。
[オスカーやゾーイも居るし、少なくとも一個人が持ち腐れるより、よほど良いのではと]
(412) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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/* >>414 ヘクターかー。 ミッシェル君は、小道具(NPCふくむ)の使い方が、魅力的だよね。
(-100) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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……ふむ? それは、ヤニク君にとっては、ヴェスじゃなかったのかい。
[少し意外に思えて、ぱちり瞬くも]
有って無いような動機で、ひとが真剣に謝っているところに水を差すんじゃないよ。まったく。
[盛大に溜め息をついた]
(420) 2011/04/13(Wed) 00時半頃
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オスカー君から? 何か頼みごとでもしたのかい。
ぼくは、今は特にひとりが駄目だから、手酌酒なんて冗談じゃなくてね。 誘われれば来るなら、誘った時くらい、来てくれるんだね?
[にーっこり笑って、ヤニクの頬を伸ばしてから。 持って行くのはやるけどね、とわさりとしっかり、重みもある荷物を抱え上げ]
ヴェスは、ぼくのものじゃないよ。 誰もが此処を愛してても、誰かひとりのものじゃないのと同じ。
かといって、ぼくは誰かを探しているわけじゃないけど―――
[しずかに、琥珀いろに星空を映し]
真剣に、さ。 ベネット君が真剣に謝りたいって気持ちなのを伝えるためだもの。真剣に謝るに決まってるだろう?
それに、本人に言う気がなかったら、ぼくはそんな言伝、頼まれないよ。
(431) 2011/04/13(Wed) 00時半頃
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