人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

>>-672
ちゃんと読み取ってらしたwww

(-673) flickeringly 2015/08/15(Sat) 11時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

延長は希望だけしてみますー
どちらでも大丈夫

反応は夕方までできないかも。**

(-676) flickeringly 2015/08/15(Sat) 12時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
延長ありがとう
明日はもう少し此処に居られるはず。

(-717) flickeringly 2015/08/15(Sat) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
表が楽しそうな事になっている中
トレイルの可愛さにキュン死に。。

(-719) flickeringly 2015/08/15(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[視線の先に鎮座する彼の飲みかけの酒を
退出前に、手に取って、そっと嚥下する
会計を済ませてから緑の門を潜り。
過ぎた時間は彼の奮闘もあって、僅か数刻]

  
   ……お疲れ、トレイル。


[喫茶店から少し離れた路地で、明瞭となっていく恋人の人影
馴染みあるリズムと違って、焦燥な駆け足に、喜色に声が柔らんだ
勢いを付けて胸元まで体重を掛けた彼を、受け止め。
その拍子に、じゃり、と下駄が擦れ、まるで心臓が熱を掴む]


   ……、ん

[端正な顔を確認する刹那。
結ばれた唇に、彼の薄い唇の感触が結合。
瑞々しい彼の口唇は、やはり、柔らかい。]

(161) flickeringly 2015/08/15(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

    …  ッ……

[甘い毒を遺したエナメル質から、浅い刺激に瞼が振動。

聴覚の近くで、篭る音を殘され、それだけでは飽かず
吐息と共に熱い舌を押し込んで、軟体を撓ませる浅い圧。
彼の唇は言葉よりも素直で、協力的だ

甘苦いものは嫌いかと、問い]

  
     ――ふ、
   お前は賢いね。 
   私の言いたかったこと、お見通しのようだ。



[鎖骨に亜麻色の髪が擽られ、僅かに浮く語尾
されど、彼の顔も、血色が良くなった気がする
冷えた掌は、彼の甘い薫りを持つ頭部を、撫で擦り]

(166) flickeringly 2015/08/15(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[抱きしめる力を強く変化し、密着を上昇させ]
   


   帰ろうか。
   ……、  我が家に。


[次いで自分の務めであると言外の、強引な行い。
そのまま両の腕に愛し人を抱いて、月夜を後にしよう

冬の精霊は、ただ一人の為に、翼を羽搏かせる*]
   

(168) flickeringly 2015/08/15(Sat) 21時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
リツは安定のかわいさ。


>>-726
(ゴロゴロゴロゴロ)

(-740) flickeringly 2015/08/15(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  ……――。健気だな。


[下唇の愛撫を、弾力で押し返す、じゃれ合い。
そもまま口腔を奪い、唇に結ぶ銀糸さえ、褒美と浚う
>>169健気な言に、繋ぎ止めていた、抱擁は緩み。

代りに、冷気の腕の檻に、自ら納まった恋人の背に手が伸びる
熱に浮かされた身体を、沢山撫でてやりたかった。]


    おいで。


[其の手はやがて、強い抱擁を繰り返し
愛し人の密着を喜びように、もっと近くへと誘い文句
>>170子ども扱いするなと、また拗ねられようと。もっと。]

(185) flickeringly 2015/08/15(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[夜闇を跳ね返す白銀は、彼の瞳にも大きく広がりを見せる
彼の自由に為らない身体を、離すことなく、胸まで引き寄せ
慣れた所作で、交わされる頬の口付け]


   ダーリン?

   そう、それなら私は、
   君をなんと呼ぶのが、正しいのだろう



[そっと耳朶に落す声色は低く。
見目に似合わぬ稚気を紡いで  そのまま、>>174]

(186) flickeringly 2015/08/15(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


    ――――

[抱き寄せられるままに、亜麻色に接吻を降らす顔が、離れる
そうやら呼吸のリズムが変わったのは、躊躇いと緊張からか。
そうして慾を灯した氷の双眸は、豪放で純粋な問いかけで瞬いた。]

   
   ………、……可愛いね、トレイル。
   
   
     確かに……可能だよ。
   君が私の体温に、耐えられるなら。


[熱の無い冷ややかな肌は、彼に負荷を掛ける。

だからこそ、己は大きく踏み出す事に躊躇いを排除できない。
甘受と言う彼の善良に懐き、苦痛を与える行いへの罪悪と、
それ以上に、手放す未来のきっかけになり掛けない、無理をさせる事への不安に]

(187) flickeringly 2015/08/15(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




[幸福と苦悩と愛欲を抱え、共に沈む自分を叱咤。

星の瞬きを切り裂く夜空の飛行の終着点
彼のアパートメントへと辿りつき、地面に両足を揃える

銀鍵が無くとも、彼の住まいの扉は解除可能
歩行の移動中も、腕に幸福の象徴を抱きしめたまま
自由自在に形取る氷の指先は、扉を開いて、中へ侵入
それから彼を降ろして、向き合うと]


    ただいま。


[馴染み始めた、挨拶を乗せて*]

(189) flickeringly 2015/08/15(Sat) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ひあああ、誤字を[なみだ]
そして何度トレイルに心臓射とめられるんだろう、私はww

セックスの言葉に噎せたww

(-806) flickeringly 2015/08/16(Sun) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-807 トレイル
困ってもないし迷惑もして居ないよ!
可愛いお嫁さんだ[ぎゅうぎゅう]
[そしてフィルターに心からの感謝]

(-813) flickeringly 2015/08/16(Sun) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

>>-808 ブローリン
お久しぶりです(手ふり)

>>-819 梧郎
過去同村した人の中で、
唯一梧郎の背後さんだけ、
村中、中身がわからなかったとです。

>>-824 
ふぁーーwwww

(-829) flickeringly 2015/08/16(Sun) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

>>-816 トレイル
甘やかすよ。[抱きしめて一緒に転がる]

読み返されてたwww
ちょっと、本当に初歩的な護持して土下座したくなるwww
愛だけは詰めているよー。

>>-830
初めまして!!

(-837) flickeringly 2015/08/16(Sun) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-844 ブローリン
設定被ってましたか?
あまりそんな気配を察知していませんでした。
私に猿は居ませんでしたし。


ひぃん。トレイル可愛い……。
悩ませてごめんよ><
眠いけどお返事は書きたい[潜り**]

(-855) flickeringly 2015/08/16(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  嘘じゃないよ。


[真かと、疑うでは無く、確認を持ち出す先の会話。
軽く指を握り直し、指股を擦る体温共有。]


  ―――私は、 
  何時でも、お前と繋がりたい気持ちは、あるから



[されど――溜め込んだ愛欲は、流し込もうとする]

(216) flickeringly 2015/08/16(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[肌に触れて、暴いてしまって、親愛の垣根を壊して、
手に入れたいと暴挙の思考を巡らせながらも、
即座踏み込むことで、肉欲で恋情を穢してしまう事を恐れた。
清らかな白雪より、宝である純粋な無垢な彼を、失う未来を含めて]


    だけど、それ以上に――
    何より、お前の事が 大事だよ。


[彼のどこか切ない瞳を慰めるように。
擦り付くキスを顔に捺しつけた。

毎夜、この恋人を独占する高揚感に、熱を覚えぬ筈はないのだと
裡に燃えゆる情熱が、見え隠れする、接吻を。


左胸がチリリと焦げ付く音がして、咎める為に
夜の闇に曝け出した羽根は。彼を浚う如く、動作の続行]

(219) flickeringly 2015/08/16(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>205されど続く言が大層愛らしくて
彼の辛苦催す笑みと相反して
つい、咽喉を揺らして笑ってしまった。
幼子に語りかけるように、静かに問う。]


   ――トレイルの、…想像の中の私は、
  どんな風に、お前に触れているのだろうな


  実際の私は たった一人の恋人の前では、
  あまりに弱くて、余裕もないが。


[腕の中の恋人の葛藤も知らず、ゆるり眼を細める
ただただ愛しいと、切に訴える眼差しは一途に。
閉じた瞼の奥の、瞳色さえも、見透かす重層。]

(220) flickeringly 2015/08/16(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不満は私の中にも鎮座した侭>>207
それ以上に、不安を抱えた彼を、藍色の空で抱きしめる。


僅かな曇りの影さえ、察知した彼の声は
地上に降りた後も、糖度が薄れる変化を知らない儘だ]


  トレイル  ……。


[だから更に、甘い声を、君にだけ。
今にも唇を奪い去る距離のまま
>>198 求められた通りに従順で、色褪せない名を繰り返す
思えば、熱帯びた声で呼ぶ相手は
過去にも彼しか存在しないのだった]

(221) flickeringly 2015/08/16(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[学んだばかりの鳴き声を紡ぐ雛の様。
幾度も、幾度も、たった唯一の唇を求める恋人。

安心が、次第に、心地良さで脳から溶けそうになってゆく。
そしてこの熱が、「充実」であると、心中で深く実感]


   ……、 そう。


[離れる事が名残惜しくも。悦に富んだ声で、肯定を返そう
シャワー室へと向かう足取りを、制止する選択は止す*]  

(222) flickeringly 2015/08/16(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ざぁ、ざぁ、と室外にも届く水の音色。

それは、自分が忘却の叶わなかった
ある夏の雨の音に類似したもの]


  ――、……。


[男は思い出したようにスーツケースから、
無音に取り出した麻布を片手に、洗面所まで歩行]


  ……トレイル。
  昼間に買った浴衣を置いておくから
  良ければ、着てごらん。

  着付け方がわからなければ、私を呼んで。

(223) flickeringly 2015/08/16(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[それだけ告げると
白地に、深紫の朝顔が記された浴衣。
綺麗に畳んだ侭、洗面器の真ん中に倒置


着付け方を、彼が詳細に覚えて居ない事実は、承知済み
きっと呼ばれるだろうか、と心得て。

出たばかりの、洗面所と境目となる扉付近
透明な水で満ちるコップに口付け、反応を待機**]

(224) flickeringly 2015/08/16(Sun) 02時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン


/*

うぬん。。筆遅くてごめんねぇ
トレイルを抱きしめてすやぁ**

(-899) flickeringly 2015/08/16(Sun) 02時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

おはよう。
今日はちまちま覗ける
[とれいるぎゅぎゅ]

朝からみんな可愛すぎた。。
[カメラで撮影]

離脱**

(-913) flickeringly 2015/08/16(Sun) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>233 密事を交わす2人を、
埋め尽くすような藍色の空に、白銀の翼が舞う。

恥ずかしくてそっぽ浮くのか
暴いてほしくて隠しているのか

慣れぬ初々しさに甘酸っぱく胸が詰まった。]

 

   ずるいな……、自覚の無い誘い文句は。



[余裕の欠片の無い抗議の音

馬鹿、と小突きたくなるのは
寧ろ、鼓動をコントロールされる此方の方で
まさか浴室へ向かった彼の、罵りの言は捕獲に及ばず
代わりに>>235耳に届いたのは、了承の言葉のみ]

(242) flickeringly 2015/08/16(Sun) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[ただ先ほど彼が残してくれた言葉が蘇り
そっと眉間に険が宿る。

貰っても貰っても欲しいとは、私こそ祈願している
養父が与えた温もりを忘れる程に
愛情を与えてやりたい、とも。


されど葛藤は、水に流し込んで、溺死を試みた。
そのまま扉越しの待機する自分は、精霊の立場と遠い
たった一人の主人の帰りを待つ、そう、まるで大型犬。

親切心などと言うものは、性質上持ち合わせぬが、
対象が彼となれば、勝手も意味もまるで違うのだ。]

(243) flickeringly 2015/08/16(Sun) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[やがて音を孕んで浴室の扉が開かれ、此方に近づく愛し人
その先に見えるのは、頬を紅潮させて拗ねた、常一層の愛顔だ]


  ――…色っぽい表情だな、トレイル
   
    ……おいで。
   
 
[僅かに水分が浮上した、蒼い蒼い瞳
>>234それが自淫の名残とは知らず、ちゅっと唇を寄せ
口の隙間から、からかうような感嘆が漏れる


不意の透明のコップ越しの間接キスには、無音の笑みが走り
そうして腕の中へ引き寄せた彼に、着付けを施した後
つい、指先が労わる領域を越えて
しなやかな尾骶骨を擽ってしまうのも、無意識の所作]

(244) flickeringly 2015/08/16(Sun) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[痩せた体は浴衣を拒まず、
寧ろ吸い付くように馴染んだ、麻布越しの朝顔の蔦
篭る熱だけが酷く雄弁に、彼を捕える事が出来る悦びを訴え]


   ほら、出来たよ
  想像していたより、良く似合う。


   どこの女よりも、
    ――お前が一番 ……綺麗だ。


[例えるなら、花嫁衣裳を褒める如く
繰り返し賛辞の言葉を、和服の彼に投げかけた

年を重ね、―――…儚くも美しくなる恋人
吐いた呼気は空気に溶け、彼の頬を指背で愛す。
際限なく甘ったるい空間を、彼に届けて**]

(245) flickeringly 2015/08/16(Sun) 14時半頃

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