人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【人】 記者 イアン


 難しいことを聞くなぁ。

[相手を大いに間違えている。それに、痛い。
でも、弱った子が望むなら。]

 自分勝手じゃいけないこと
 確かめなきゃいけないこと
 ……誰かに手を伸ばすこと。
 守らないと、大切な人が傷つくよ。
 自分がされたら嫌なことは、人にしちゃ駄目だ。

[一言では収まらず、ぽつりぽつりと伝える。
最後の言葉はどこか先生みたいだと自分で思い、
まだ倫理を意識しているのかと、自嘲的に歪む笑み。]*

(101) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
あーそっか、現状は二組は一緒なんだ。
俺とヴェルツ両思いだった。
両思いの人をズタズタにしたんだった。

(-84) 2018/05/22(Tue) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ごめんんんんんんん
でも好きいいいいいいい

(-96) 2018/05/22(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

── 全てが遠のいた ──

[無言の刃を受けたことは初めてでは無かった。
その度に苦しみを覚え、胸を抑えた。

やめてほしいと、ちゃんと言ってくれと
言えもしないまま耐える間違った選択。
けれど、これ程辛いことはない。
その後の反応も、そう>>126
いっそ激しく罵ってほしかった。 

でも、その様子に離れなきゃって思わされたことは
感謝するべきなのかもしれない。]

(145) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン

[突き放そうとしている癖に
抱き寄せられて、嬉しくて。
本当にどうにかしているんだ。

そうされたいとずっと思っていた日々が
脳裏にどこまでも美しく蘇る。]

(*48) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン

[涙(あめ)も雨(なみだ)も降らない乾いた日。
日の光は煩わしい程、それも輝く思い出の一つ
あの時彼はどんな言葉をくれたっけ。
思い出すのが今は苦しくて、止めた。

甘やかしい心地と、手すら伸ばせない苦しみ。
矛盾する感情の名前をとっくに知っていた
臆病者は声にすらせず、心の内に留まったのは。
やっぱり自分勝手で、願いきれなかった想い。

  ────好きだって、言ってくれたらなぁ。

自分で言わなければ、返るわけがない。
それなのに。]

(*49) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 記者 イアン


  っ、  ……!!

[嘘みたいに軽く、告げられて>>128
心臓が握り潰されそうだった。
嘘だとは少しも思わなかった。
俺は、この気持ちをどこか責めるように指摘された時
それに気づいてしまっていた。

ずっと微笑んで、花だけ見ている
俺の思っていた君はそんなこと気にしないから。
────それに、嘘つきは饒舌なんだ。

思わず立ち止まってしまった足を
必死に必死に、動かして────]*

(146) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン



   ………… ああ、

[君もそう思ったのかな。
俺は嘘をつくのも上手くなかったみたい。

────本当にばかだなぁ。]

(*50) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン

[俺は彼に暴かれたかったのだろうか?
分からない。触れてはならないと思っていたから。

ただ、誰に、というものが無くても
暴かれることを望んでいたのは事実。
そして、同じことを、

二人ともそれが出来なかったのは
手を伸ばし合えなかったということなのだろうか。

きっと気持ちの問題じゃなくて、
どちらも何かに囚われていた。]*

(*51) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 記者 イアン

── 現在・廊下の角 ──


 じゃあ、俺達は似ているんだろうね。

[俺は君の抱えた重みの中身を見てはいないが
鏡合わせに告げられた言葉>>105は届く。
そのままを受け止め、否定しなかった
決定的な違いを分かってはいても。]

(152) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン

[自分は誰より近い距離から決定打を刺された。
彼は本当にこちらと一緒?そうなら、酷いことを言っているが。
あの日密やかに惑った手が触れる>>106けれど、今は何も思わない。] 

 君は自分が欲しいものを、ちゃんと見ているのかな。
 顔を合わせて、直接二人で話したのかな。

[笑みの消えた顔で、覗き込む彼を見つめる>>106
問いへの返事はしなかった。
綺麗に整った言葉は、痛みから理解したこと。
笑われてしまったとしても、俺にとっては本当のもの。
不思議な質問をし、この反応
涙の原因の輪郭は浮かび上がったが。
離れるとも、欲しいとも言わない、なんだかぼやけたフェルゼの言葉。
どうも向き合ったにしては疑問が残る。]

(153) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン



    ………… 、

[ああ、でも。
全部全部出過ぎた考えでしかないのかもしれない。
懸命に苦しみを伝える声>>109に目を伏せた。

助けなんて、与える術が無い。
俺だって、あの人だってそれが欲しかった。
ここにあるのは呪いと棘。
それに温もりを欲する寂しさだけ。]

(154) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン


 俺のほうが言い過ぎたよ、何も知らないのにね。

[ここにいたのは出来ていない本物だった。
離れた彼に>>142謝罪はしても
忘れるよと、いつかみたいに優しく言わない。]

 いいや?傷つけた側だね。あと、善意も汚したかな。

[小首を傾げる。それ以上は語る気はないし、
離れようとするなら自然にそうなる。
笑いも泣きもしなくなった顔に、涙の跡
本当は泣く権利は無いけれど
勝手に流れては止められなかった。]

(155) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン

[ 離れていく姿を眺めつつ、思う

    ────ひとりは嫌い、だな。]

(156) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン



 君も俺を置いていくのかな。

[触れるだけ触れて、同じだと思わせて。
俺に今どんな声が届いているのかも知らずに。

手は彼の服の袖へと伸ばされ
けれど途中で落ちてしまった。

抱いているものは
破壊的な衝動ではなく、共感と寂寥感。
想う相手がそれぞれ違って、
深層に手を伸ばしてきた誰かではないから、
離れる者から無理矢理に奪おうとまでは、ならない。]

(157) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン


 さようなら、フェルゼ。
 本当に君の言うとおりなのなら、君がもう何も出来ないのなら。

 またおいでよ。
 俺は君に恋してないけど、傍にくらいいるよ。
 もう知ったようなことも言わないさ。

[来てほしい気もしたし、
自分の思ったとおりであってほしいとも考えた。
彼のいた位置で壁に背を預け、見送る。
薔薇の香りが後ろ姿を追い掛けて。
啜り泣きが響かなくなった廊下に漂い
誰かの居場所を主張する。]*

(158) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 04時半頃


【赤】 記者 イアン

── 独白 ──

 嬉しかったけど、

[同じくらいに辛かったけど、と
いつか願いきれなかった想いを浮かばせる。
残酷に叶えられてしまった、それを。]

  最後くらい、イアンって呼んでくれても。

[いいじゃないか、と。細やかな恨み言。
それは正常の声、決して対象には届かない響きで
落ち着いた後、ひとりきりで口にした。]

(*52) 2018/05/22(Tue) 05時頃

【赤】 記者 イアン

[先輩、会長、いっちゃん。
みんなみんなそうだ、ああ。
“あい”も“こい”も手に入らないと分かっていても、やはり

可愛い女の子でもない寂しがりなんて
────気持ち悪いだけかもね。]*

(*53) 2018/05/22(Tue) 05時頃

イアンは、紙の魚が手の中で泳ぐ**

2018/05/22(Tue) 05時頃


【独】 記者 イアン

/*
早起きと急な立ち直りにワロタ

(-122) 2018/05/22(Tue) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*
お そ う あ い て い な い

(-123) 2018/05/22(Tue) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*
これモリスとヴェルツどっちのことなんだろう?
普通に考えたらモリスになるんだけど
内容的にヴェルツだよなぁ。

(-125) 2018/05/22(Tue) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*
怪我した誰か〜って続くから、その前はヴェルツか
そんなこと言われてもぉ……

(-126) 2018/05/22(Tue) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*
俺にもヴェルツにもそんな気ないじゃん
ケヴィンが理解して動いたじゃん。

(-128) 2018/05/22(Tue) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*
フェルゼ的には両片思い破局は微妙だったのかな。
でもヴェルツじゃなきゃ満たされないんだろといわれても妖精やし……。
まあイアンに襲われたくないよね、ごめんね。

(-129) 2018/05/22(Tue) 06時頃

【人】 記者 イアン


 そう。それが君の選択か。

[さてはて。何が切っ掛けになったのやら
幼子じみた否定が返った時>>159予兆はあったのだろう。
俺の本当を笑った口が、紡いだ言葉。>>160
彼自身に向けていると、すぐに察する
蝶は食虫植物から逃れた。なるほど、清く正しい。]

 騙す?自分を受け入れるべきなのは、君だと思うよ。

[理解し難い。>>161
俺はちゃんとこの気持ちも、欲望も受け止めている。
彼から見た俺はどんな姿をしているのだろう。
分からないから、自分ではなく彼のことを考えた。]

(168) 2018/05/22(Tue) 08時半頃

【人】 記者 イアン


 それこそ、知ったような口だ。
 何もかも、最初から駄目だった。

[俺が満たされて眠らない理由。
衝動が求めているものは、
決して手が届かないところにあった。
隣にいてくれる子も今は遠いところ。
一時の触れ合いをくれる誰かがいなければ、眠れない

誠実で真っ直ぐな言葉に>>162否定ばかり返す
薔薇の香りの中には彼が知らない色んなものがある。
でも、刺さることもそれなりに言われたから、
立場が入れ替わったように反論したのだろう。]

(169) 2018/05/22(Tue) 08時半頃

【人】 記者 イアン


 残念だなぁ、本当に残念だよ。
 好きなら隣にくらい座ってくれてもいいのに。

[何も犯す気なんてなかったのに。
泣いた後の笑みは>>164正常な人間のもの、

俺は、少なくとも今は聴き続けるのだろう。
呪いのような声を、ひとり。
夜はまだ終わらない。
呪われた者たちが眠らなければ、きっと。]

 ちょっと、今の君が怖いな。

[なんでだろうな、全て知られているような錯覚。>>165 ]

(170) 2018/05/22(Tue) 08時半頃

【人】 記者 イアン


 全て、終わったことだよ。
 少なくとも彼のことはね。

[モリスに関しては正しい。
もしかしたら、時間が経って後悔しているかもしれない。
彼にもう一度謝罪する必要も、あるのだろう。
だけど、ヴェルツには“誰か”が水を与える。]

 そうかな、
 ……自分ではよく分からないな。

[歩き出した背後、香りの共に呟きが落ちる。
最後くらいは素直に受け入れておく。
歩き出す方法は、なんなのだろう。ふと考えてみた。]

(171) 2018/05/22(Tue) 08時半頃

【人】 記者 イアン



 上手くいくといいね。

[呼び掛けは純粋な気持ち
確かに先輩としてだけの感情だったから。
>>166を追い掛けていく香りは無意識のもの。
誘う気持ちなんてありはしない。

ひとりになったその場所で
人にも薔薇にも届かない独り言が落ちた。 ]**

(172) 2018/05/22(Tue) 08時半頃

【人】 記者 イアン

[ここには誰も来ない。
俺が歩き出さないのだから、そうなる。

悲しんでいる自分を受け入れるとは、
自分自身の心を騙すとは、
伸ばす腕を諦めないでとは、

ああ、出来が悪いから、今やっと理解する。]


 立ち止まっている、なあ。

[過剰な水は器官を詰まらせそうだ。
毒のような響きが聞え続ける。]

(180) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

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