人狼議事


8 DOREI品評会

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【独】 若者 テッド

/*
後ろ突っ込んだまま ぱいずr
… おっぱいつえぇ…。

(-68) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

若者 テッドは、琴弾き 志乃の指先が動くのなら、自然と金の目が向いてしまっていた**

2010/04/04(Sun) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[見たことのない綺麗な黒髪、赤い羽織り。
異国の女の自慰行為を見る事の強要。

指先が暗闇の中で動けば逆に妄想が働いてしまう。
見えないからこそ、時折あがる声に また身体が

熱くなる。]

……っ

[彼女の高揚する様子に、女を知らない体は
一度果てた後でも、また―――**]

(351) 2010/04/05(Mon) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 12時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 15時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[檻の外で、異国の女の白い下着が千切られ落ちれば
視線はそれを追って濡れたそこも見える距離。

異国の会話は解らないけれど、灰青が何か言い
目の前の女の顔がこちらを向けば情けない顔を見せる。]

何、吹きこんだんだよ…あの野郎。

[目の前で首を振る様子。言葉の壁が、厚い。

周囲からはバターやらジャムの香りが混じる。
更には、強い酒の匂いも鼻は捉える。
そして、聞こえる甘く辛い声に奥歯を噛みしめて耐える。]

(485) 2010/04/05(Mon) 16時頃

【人】 若者 テッド

[>>430椅子が倒れる音が聞こえ、思わず手を伸ばすが
ジャラと鎖が小さく鳴るだけで背後の男たちに止められる。]

おい、大丈…

[彼女が倒れた先には、先ほど溢した自分の白があり]

っ、ば ばか!
やめ―――…!

[更にそれを舐めれば、一気に耳が赤くなる。]

(486) 2010/04/05(Mon) 16時頃

【人】 若者 テッド

[>>471ヒールの音に金色の視線を上げれば
すごい姿をした女がいて思わず息と唾を呑んだ。

異国の女の胸元にどろりとしたものが偽物だと
匂いで解っていても、妄想が無駄に働いて
主張してくる自身の熱を堪えるのが、痛い。]

(489) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

【人】 若者 テッド

>>472

おま、…何 ――― 言ってッ

[女のくせに卑猥な単語をぽんぽんと言われれば
逆にこちらが恥しくて、顔の熱が冷めなくなった。

しかも胸元の液を主張するように見せられて]

っっ…!

[思わず視線だけ逸らす。
顔を動かせば背後の男が首の向きを固定する事を
学んだのでその場で、眼球の動きだけで逸らす。
とはいっても、視界の隅にはちゃんと見えている。

その後の耳打ちの内容は聞こえなかった。]

(490) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[客席から漂う酒の香り。ビールとは異なる酒だ。

檻に入れるように指示したのは客席の中央の男。
テッドを取り囲む男たちは彼の下男。
でっぷりとした男が、墨色の長い髪の男の提案を受け入れるのなら檻から出る事は容易だろう。]


――――…。

[>>487「大人げない」と言い放った男が笑みを浮かべながら
こちらへと視線を向けてくれば、きっ、と金の瞳で睨む。

すぐに視線は檻の前の異国の女へと戻された。
けれど、彼女を直視するにはどこに視線を
置けばいいか解らなくなってきていた。]

(491) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時半頃


【人】 若者 テッド

[振って来る手が視界に入れば
噛みつかんばかりの敵意をむき出しにした視線。

眼球だけ動かして睨む。

けれど視界の端には異国の女がいて]


〜〜…っ

[ジャラと音を立てて両手を下ろす。

両膝を正座するように曲げて座ったまま
スラックスの中で主張する自身を手で隠そうとした。]

(495) 2010/04/05(Mon) 18時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[大人げないと言い放った相手に、客席に向けて]

早く…服持ってきてやれよ。
身体だって――― っ。

[べたべたにされて。
舐められて、あんな声を上げさせて。]

最低だ。
お前らッ…。

[ぎり、と奥歯を強く噛みながら唇を引いた。]

――――ッ!

[生意気な事を言えば、背後の下男が首を正面の異国の女へと戻す。
谷間を流れる白い液が偽物でも、本物らしく見えて
ライトのせいでそれが艶があるようにも見えてしまう。]

(499) 2010/04/05(Mon) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 21時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

こんな事、あんまりじゃねぇかッ…。

[背を向ける少女、感謝の言葉は届かないまま。
こちらも視線を向ける事は出来ないけれど口は動く。]


おい、だから…―――やめッ

[視線は檻越し。
黒の気長を羽織る白い肌は白濁液が垂れ落ちて妖艶に見えた。
特に胸元が角度のせいかよく見えすぎていて

―――こくん。
ひとつ、喉が鳴った。]

(508) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド


っ…

[荒い息づかいが耳にずっと聞こえて
必死で自身の熱を堪えているとそれを察した下男が
持っていた竹刀の先で、ぐ、と股間を刺激した。]


―――っ、ぁ …やめッ

[幅を広げ両膝をついた恰好のまま前屈みになるが
髪の後ろの尻尾を引かれて顔だけは前を見るようにさせられた。]

(509) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[目の前で何か叫ばれたけれど意味は解らないし
身を襲う熱に、頭がくらりとし、その声は遠かった。]


は、

[熱い息をひとつ吐いて、瞼を半分まで落とす。

高炉の前で鉄が溶けるのを見ていた時の熱さの方が
まだ、ましだ。
そんな思考を巡らせて、気を紛らわした。]

(516) 2010/04/05(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 22時半頃


【人】 若者 テッド


俺のこと 気に すんな。

[肩を一度大きく上下させるように深呼吸して
落ち付かせてから、顔を前に向けて言う。

とはいえ、顔から視線を逸らさないのは
身体の方を見れば白い液体が見えてしまうからで

視界の端で、見える黒い気長の隙間は酷く欲情させられる。]

(517) 2010/04/05(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 23時頃


【独】 若者 テッド

/*
あずみさん、お買い上げ おめでとう。
いや、でも、そこは 鉄壁だろうよ?

(-111) 2010/04/05(Mon) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 23時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

おい、大丈夫 かッッ…

[こける音に思わず顔を向けるが、案の定すぐに戻された。
客室からの声、道化師の声――― 売れ残り。]

…っ

[買われなければ 、救えない。
だから、あの少女はあんなにも 。]

く…―――。

[両手を強く握りしめる。]

(529) 2010/04/06(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

謝るな。
お前は 悪く ない。

[彼女に向ける英語はゆっくりと聞きとれるように。

荒い息に、熱い身体は正直に反応していく。
漆黒の瞳を、静かに見つめた。]

(531) 2010/04/06(Tue) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*
今頃、ビッチの意味を調べた俺は まだまだな人だと思った。

(-119) 2010/04/06(Tue) 00時頃

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