8 DOREI品評会
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 14時半頃
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/* カルビ=目隠し中。藍色燕尾服。左足首に枷。 ツェリ=修道女風。首輪あり。下着は黒皮コルセット+ガーター+網タイツにピンヒール。両腕は前で木製の手枷に止められている。 ベネト=ディスターシャ(アラブの衣装。翡翠色)右手右足に枷 テッド=手首に鉄の枷。猿轡。右足だけしか動かせないらしい。
いまのところ奴隷達はこんな感じかな。
(-11) 2010/04/01(Thu) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 15時頃
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[細く不安定なヒールの靴で楚々と歩めば、丸みを帯びた腰は自然と劣情を誘うように揺れる。
控え室でおとなしく待つように言われ、その中へと静かに入っていった。 目を伏せたままなのは、あたりを見回すことを許されていないから。 壁際に静かに、調度品のように佇む。]
(36) 2010/04/01(Thu) 15時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 15時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 15時頃
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― 控室 ―
[表情と口元を隠し膝を抱え 相変わらず部屋の隅から動こうとはしない。
左足の枷の先には鉄球と繋がっていて 逃げ出すことは不可能だと言っている。
鉄の匂い。 それが近いのだけは悪い気はしなかったが 他の状況は、いいとは言えるものではない。]
――――。
[新たな人の姿を>>36 金色の瞳でちらりと見た。]
(37) 2010/04/01(Thu) 15時頃
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──控室──
[言葉と音。通訳が無くても聞ける会話。 言葉も随分聞き取りやすい滑らかさで助かった。 これがスラングだらけだったら耳を塞ぐにも難しい。 母国語は当然。それから英語、フランス語。これは基礎教養だから大丈夫。 それから、邸にいた者から幾らか教わった片言の日本語。 これだけ解るなら情報はどれくらいか手に入れられる]
──…?
[ひとつ影が増えた。異教徒の服装。 微かに身を捩れば右半身の鎖が音を立てた]
(38) 2010/04/01(Thu) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 15時頃
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[幾人かの人の気配に、恭しく一礼。 人とみなされぬ彼女に許された、数少ない反応の一つだった。]
(39) 2010/04/01(Thu) 15時頃
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[研ぎ澄ませた聴覚が、ざわめきと靴音の中から、僅かな衣擦れを掬う。]
また、増えたか。 言葉は喋れるか……いや、いい。 大方は把握したし、話したところで
[この状況から解放されるわけではないのだ。 流暢な上流階級の英語はさぞ聞き取り易いだろう。 今は、落ち着かせようと声調を低く保つことに、酷く神経を使っているけれど。 最早、どこか諦めも漂う溜息。]
(40) 2010/04/01(Thu) 15時半頃
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…。
[入ってきた姿が揺れた。 それから、目隠しした子供。轡を噛まされた男。 よくよく見れば他にもっといたのかもしれないけれど、 今の時点で気づけたのはそれだけだった]
『───話すがいい。 ここに来た理由は解らんが、話し相手ぐらいにはなってやる』
[それは滑らかなクイーンズイングリシュ。それは問いかけの言葉。 諦観を示したようなその言葉>>40へと投げかける]
(41) 2010/04/01(Thu) 15時半頃
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/* キャラを作っとかないと保てそうにありません。 あずみです。召集令状が届いてしまったので死地に赴いてまいりました。
・王族→偉そう。 ・アラビア、英語『』、仏語《》、日本語(片仮名交じり) 覚えとかないと忘れる。 ・小麦色の肌。って言うか要はサンライトスキン(何) ・173.。アラブ人にしては多分小さい? ・母親がキリスト教圏出身なので割礼はしてません。痛いのやだ(何)
(-12) 2010/04/01(Thu) 15時半頃
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[増えていく人の気配。 金の視線を向けるのみ。
言葉ないまま、英語が聞こえれば視線を移して 異国風の姿が目にとまれば、瞬きを一度。]
(42) 2010/04/01(Thu) 15時半頃
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ほう、少しはまともな話しのできそうな者が来たな。 生憎ながら無駄話の相手は募集していないが。
[ツンと一度はそっけなく返すが、相手に視界の自由があれば、細く痩せっぽちな影が、必死に震えを隠そうと奥歯を噛み締めていることに気付くだろう。明らかに虚勢の痩せ我慢だった。]
理由、か……。
[金に釣られたなど、浅ましくて口にしようもない。それだけで羞恥と屈辱にあどけない丸さを残した頬が薔薇色に燃えた。ただ、]
それより、これからどうなるんだ、僕は。
[努めて冷静を装う。知りたいような、知りたくないような。]
(43) 2010/04/01(Thu) 16時頃
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/* 奴隷達は楽しそうだのぅ。 せんせい、むむさんはまだかしら。
(-13) 2010/04/01(Thu) 16時頃
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/* 控え室もむさいよ。あれ、なんだこの村……。
(-14) 2010/04/01(Thu) 16時頃
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『何だ。聞き取りにくいとは言わせん』
[一つ視線がこちらを向いた。何やら瞬いたのが見えた。 金色をしている。夕日の沈む海の端線みたいな色だとおもう]
『無駄話とは、そんな形をしておいて、笑わせる。 つまらん疑心で身を滅ぼすくらいなら、今の状況を教えて下さいとでも 泣いて請うほうが利口ではないのか…子どもの考える事など、解らんがね』
[小さく溜息をついて、格子に凭れる。 右半身が動くたびに、鎖がじゃり、と歪な音を立てた]
『さぁ?概ね売りとばされるか、何らかの見世物にされるか。 まあ、臓器売買の商品にされるか…と行ったところが妥当かね。 健康な子供の臓器を欲しがる親は多い。 愛情があれば、親は子供の為にどれだけでも金を積む』
[まるで人ごとのように言ってのける。 状況を把握しているわけではない。けれど、推測は幾らでも出来た]
(44) 2010/04/01(Thu) 16時頃
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こ、子供……だと……!
[ギシリ。一際大きく椅子が揺れた。自由な片脚が地団太でも踏むように床を蹴ると、ぐらぐらと危なっかしく傾く。]
無礼者! そういう貴様は子供ではないんだろうな!?
[苛々とそのまま天鵞絨張りの窮屈な靴の爪先が床を蹴った。]
見えないものは仕方無いだろう。 こんな悪趣味な連中だったとは。 ああ、莫大な金が動く、とは聞いたがな。
[相手の答えのどれも、胸中では予想していたことであり、また否定したいことでもあった。 むっつりと、いかにも不機嫌な顔の下半分、さらりと流れた銀の前髪が黒革のアイマスクと儚いコントラストを演出する。見様によっては、舞踏会用の仮面と言えなくもない。]
(45) 2010/04/01(Thu) 16時頃
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/* 年齢をぼかしているのは、 登場人物はみんな18歳以上です的なナニカなんですが。 ベネットおもいきり17って書いてる死。
……僕、いっそ年上設定してやろうかな。 16〜18くらいの予定だったけど。
(-15) 2010/04/01(Thu) 16時半頃
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[>>44聞き取りやすく、丁寧な英語を話す異国風の男。 言葉を発せないのは見えている相手だったので
こく
小さく頷きを返す。
とはいえ金の視線は、鋭さを失わないままで >>45上がる声と靴先が床を蹴る音へと向けられた。]
(46) 2010/04/01(Thu) 16時半頃
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『お前よりもおそらくは少しは大人だ。別に子供ではないとは言わん。 無礼はどちらだか…まあ、欧州の人間はプライドだけはやたら高いからな。 好きに喚くが良かろうよ、お子"様"』
[見ているだけなら愉快。それがこんな状況でなければよかったなとは心から思った]
『金が動く───成程、これが、"遊び"』
[苛立ちが言葉に澱みを作る。 不愉快だ。不愉快で仕方がなくて、腹立たしい。 けれど現状、どうする事も出来ないなら静観するか、足掻くか]
『…それにしても、目隠しに轡に枷。おまけに格子。 まったく、好事家の趣味が聞いてあきれる』
[小さく頷く男を見た。自分よりも幾らか年かさに見える。 あまり明るくはない部屋では、陰影だけで年齢なんて幾らでも変化しそうだったけれど]
(47) 2010/04/01(Thu) 16時半頃
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諸事情で社交界デビューはしてないが、 これでもじゅう……!
いや、何でもない。
[思わず激昂して実年齢を口にしかけて、無理矢理口を閉じた。少し舌を噛んでしまった。 この背格好では、少年と思われていた方が得策だし、ずっとそう振舞ってきた。 レディの扱いとは無縁、ウィングフィールド伯爵のたった一人の跡取り息子。 実年齢からすれば、あまりに低すぎる身長と貧弱な体格を論われただろうから、悔しいが続きを飲み込む。]
遊び、だと? 永遠に重労働でも課せられるのかと思っていたが、 ……それではたしかに、大した金にもならんだろうからな。
(48) 2010/04/01(Thu) 16時半頃
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[轡と聞いて、先ほどの足音の返答の主に納得がいった。]
このあたりで有名な好事家、か。 思い当たる者もいるが、眠らされた間に車で何時間走ったのかも分からないからな。
[もしかしたら国外かも知れない。誘拐にしては攫う人数が多いようだ。 増して身代金を要求しても、最早少年に後ろ盾はなく、伯爵家には債務以外は残っていない。]
(49) 2010/04/01(Thu) 16時半頃
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『…社交界?は、これはこれは。 可哀想な血統書付きもいたものだ』
[血統書、という時点では自分もそうだが、最早そんな事はどうでもいい。 どうせ自分を売りに出した張本人は解っている]
『さあ、俺は"遊び"と言われてここに連れてこられた。 お前にとってはどうだかは、知らないね』
[遊び。とても趣味の悪い遊び。 檻から放り出されたら、きっとそこに待っているのはろくでもないこと。 格子に少し身を預けると、背中が真っ直ぐに冷たかった。幾らか寒くもある。 この気候と、僅かな光量から察するには、時刻ではないだろうということだけわかっている]
(50) 2010/04/01(Thu) 17時頃
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なんだ、集められたのは、 そういった身分の者たちばかりではないのか。
[ふ、と鼻から抜ける空気に嘲りが混ざる。]
遊び、ね。 趣味の悪い大人の遊戯がどんなものか、 僕には想像もつかない。
[せめて自由な首を横に振った。]
(51) 2010/04/01(Thu) 17時頃
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(――― 遊び?)
違う。 そんな理由で俺は、奴隷になったわけじゃない。
俺は、家のために。 家族のために。
奴隷になるしか ――― 。
(ふざけて やがるぜ。)
(-16) 2010/04/01(Thu) 17時半頃
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[交わされる会話。
思うことはあれど、表情は隠したまま 影の中で右膝を抱え続けている。
ただ、 遊び その単語の時だけは眉が顰められた。]
(52) 2010/04/01(Thu) 17時半頃
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『身分など、関係あるものか。 こんな場所に連れてこられるなんて金に困っているか、 よっぽどの物好きか───宜しくない血統書付き、そんなものだ』
[息を吐きだす。小さくくしゃみをした。 やはりこのような寒い場所は己には合わない]
『想像しといたほうが身のためかも知れん、とは忠告してやる。 実際どうなるかは…蓋が開けてのお楽しみ。かな』
(53) 2010/04/01(Thu) 17時半頃
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想像なんて……。
[今、この文字通り手も足も出ない状況より、酷いことなどあるものか。 くしゃみが聞こえる。 厚手のテイルコートは、肉づきの薄い身体を暖める防寒具としても役目も充分に果たしていた。]
風邪をひいても放置されるのだろうか。
[ポツリと漏らした独白は、肌寒い空気に溶けて消えた。]
(54) 2010/04/01(Thu) 18時頃
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『…。 お前は、何かを知っているのか』
[少しだけ。 光量の少ない部屋の中で金が揺れた気がしてちらりと視線を向ける。 轡は取って欲しいと頼まれたらとるわけだが、その様子もないなら 左手を伸ばすことも轡を外すこともきっとないだろう]
(55) 2010/04/01(Thu) 18時頃
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[硬翠の瞳がこちらを向けば一度瞬き 顔の表情を解るように膝を抱えた両腕の上に顎を置いた。]
―――。
[知っている事は少ない。 斜陽した家業が抱えた借金は、予想を超していた。
だから ――― だから 俺は、 ]
――――…。
[表情を険しくしたまま、首を振って>>55返事をした。]
(56) 2010/04/01(Thu) 18時半頃
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『事実は小説より奇なり。されど逆もまた真なり。 …保険をかけるのは、悪いことではないだろう』
[もう一つくしゃみをして、微かに震えた。 やはり自分にはこの場所は寒い。ちり、と微かに鎖が笑った]
……轡を外せと叫ばないのがその意味か。
[男>>56の表情、仕草。最早諦観に近いのだろうか。 思わず零れた言葉は母国の言葉。溜息が一つ。 空の見えない天井を仰ぐ。 微かな光に、空気の中の粒子がちらちらと輝いていた]
…これだから、欧州の人間は。
[小さく呟く。 何でもかんでも思い切りがいいととるべきか]
(57) 2010/04/01(Thu) 19時頃
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―――…ぅ?
[異国の言葉は理解できず、金の瞳を瞬かせる。 声は布越しで伝わりにくい。]
(58) 2010/04/01(Thu) 19時頃
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叫ぶ事は飽きるほど、逃げ出そうと暴れようともした。 それゆえの枷と轡。
(-17) 2010/04/01(Thu) 19時頃
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