人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【独】 風来坊 ヴェラ

/* ……ようやく…………災害が通り過ぎた……?


天災と言う言葉の真の意味をしったわ。

やっぱ邪気神将こええWWWW
皆から頭可笑しい言われてる僕だけど。
これが真性だと思い知った。

こんなのと渡り合うとかおこがましいWWWW
ひでえWWWWWWWWWWWWW

(-10) 2012/01/27(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[白い壁、高い天井、影の無いその場所にステンドグラスのモザイクだけが色彩を帯びていた。
差し込む光は無く、唯広い伽藍堂は不可解な光で満たされている。
床上、縦横無尽に走る図形の線が燐光を放つ。

その中心に、少女は座っていた。
否―――少女というのは一見しての話であり、正確には性別というものは特定されていない。
少女の顔の上半分は、黒地に赤で大きな瞳をモチーフに描かれた布で瞳を完全に多い隠している。
少女の細い足首は、左側を黒い枷と鎖で繋がれている。
その背からしなやかに伸びるのは、一対の黒い翼。

少女は此処から一歩たりとも動いたことはない。
永い、永い時の中。
生み出された時から、ずっと、ずっと。
今までも、これからも―――その時が来るまで、ずぅっと。]

 ―――…。


『――…か、たす…―――』

(31) 2012/01/27(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[白い繊手が喉に触れる。
声帯は震えていない。
声を出す方法を、知らない。
ふぁさりと、柔らかに漆黒が宙を凪いだ。
傍らの白猫が、小さく啼いた。




キィィー…ン




微かな耳鳴りのような祈りを、ただ静かに紡ぐ]

(32) 2012/01/27(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[この世界では、運命を書き換えることはできない。

此処は、世界の中心たる太陽《God》を巡り、その光を受け仄かに輝く月《檻》の中。




黙示録《アポカリュプス》の使徒《人形》は、ただ何時来るとも知れぬ運命の日の為だけに、永久ともいえる時間をただ孤独に存在し続ける。
其れが彼女の運命だからだ。今までも、そして是からも。



―――…この世界では、運命を書き換えることはできない。]

(33) 2012/01/27(Fri) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
おまえらほんとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwww

ばーーーーーーーーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


レティたぎりすぎだろwwwwwww聖火の勇者wwwwそれなんて聖火ランナーwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなあぶねえとこで老人と子供遊ばせるんじゃありませんよ

ひんやりして避暑に最適☆ とかいってるばあいじゃない
放射能よりたぶんやばい

(-11) 2012/01/27(Fri) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―王立大学図書館―

[――ふるき、先人の言葉を紐解いて]

[吹き抜けの高い天井に届きそうな書架の森、
 高い脚立の天辺に座って、膝の上の頁をめくる。
 棚に頭を預ける視線は眠たげだ。]

(34) 2012/01/27(Fri) 23時頃

さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

―砂漠の街 マスア・ナ―

[吹き荒れる砂嵐
風の音はどこか悲しい調べにも聞こえる
一際強い風に翻る2つの外套――]

ああ、君もな……!

[駆けだしたのは自分が先か、それとも少女か
ともあれ男は『正々堂々』と廃屋の入口を蹴破った]

(35) 2012/01/27(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そっと手を伸ばし、冷たい床に座り込んだまま白猫を柔らかな手つきでかき抱く。]

『エリクシエル…』

[そっと呼ぶ名に、猫が再び小さく啼く。
すり寄る仕草に応える。
しかしその猫すら、自分の力で生み出した分身に過ぎない。
だからきっと、神は他の天使たちと同じようには、彼女を造らなかった。
けれど、]

『―――…しい』

[長い年月の中]

『―――…だれか』

[ただのヒトガタの兵器として造られた使徒《人形》が、不幸にも自我と感情に目覚めてしまったのは]

(36) 2012/01/27(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

『―――――……わたしを こわして』




[本当に、きっと不幸な事故だったのだろう。
重厚な意匠の布地に覆われた両目で、己が創造主の居るであろう空―――青見えぬ塞がれた天井を仰ぎ見た。]

(37) 2012/01/27(Fri) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

「おい……あれ見ろよ」
「誰だ? 知り合い?」
「違うって! あれがあのカリュクス=ローリエットだろ?
 飛び級で7つも博士号取ったって言う……」
「あっ、あれが千年唯一の才覚《ワンオブミレニアム》!?」
「そうだよ、噂の天才少女!」
「へーっ、何か思ってたのと違うし。つか可愛くね?」

 …………。

「あ、こっち来る。なあ声かけて見ろよ」
「無理無理、軽くあしらわれるのがオチだって」

(38) 2012/01/27(Fri) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 誰が天才 "少 女" だコラァぁあああッッ!!!

[厚さがゆうに10cmはあろうかと言う書物を抱えた、
 白皙の―― 少年が。
 眠たげだった紅玉の眼差しを鋭く吊り上げて、
 タァン、と言う足音と共に跳んだ。

 両足を綺麗に揃えて、右の学生の顔面に着地。

 空中で一回転して再び床に降り。ゆらりと、視線は左へ]

「え、ちょ待っ……ごめんなs」

[――かくて、今日も2つの悲鳴が
 王立大学図書館の高い天井に吸い込まれた。]

(39) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
わんおぶ みれに あむ



?????wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-12) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―王立大学 ブラウン研究室―

「はははは! しっかし後を絶たないな、
 どうせまた1年坊の勘違いだろ?
 お前も毎度毎年よーやるわ」

 るせえ。大体僕の顔が女に見えるのか。

「いや見えるって」 「見えるわよ」 「見える」

[仏頂面でソファに仰向けに寝そべり本を読む姿が、
 異口同音の答えを聞いてガッと起き上がった]

 蹴るぞ!

「まーまー、落ち着けよ。
 "目指せクールでかっこいい男"が台無しだぞ?」

(40) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

はつじゃきたっぐです、寧ろ邪気も初めてとか…!!
相方がいると頼もしいですね!!!
うぎゅる。
みなさんすごいなぁ!

(-13) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……――ッチ。

「ほら、機嫌直しなさいな。冷蔵庫に
 『ティアラ』のプレミアムシュークリームあるわよ」

 !

[そして舌打ちひとつしたのも束の間、
 眠たげな眼をきらりと輝かせて論文を放り出すと、
 マグカップに湯を注いで紙箱の中の菓子に向かった。
 学友の視線を余所に包み紙をいそいそと取り出し、
 こんもり膨らんだ生地に、まふ、と齧り付く]

(……わかりやすいな……)
(わかりやすいわね……)

[カフェオレ片手にご満悦だ]

(41) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[視線を下に向ける。
 茶のローブ(>>8)を見下ろす男の体を覆うは生成のマント。頭までをもしっかり覆うそれは、陽の熱を遮る。
 金茶の瞳が猫目と合えば、すいと細まる。]

飲んでおけ。

[差し出す銀のスキットル。まだ冷たい水がたぷんと中で波打つ感触が手に伝わる。]

『そうだぜェ嬢ちゃん、女の子はおハダの潤いが大事ってやつでなァ!』

[マントの内側、男の胸元。
 黒く刻まれた刺青のなかで、平面の龍がくるり回る。
 けらけらと愉しげに笑う声は、男の仏頂面とは相反するもの。]

(42) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/27(Fri) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―― イェル=ゥラ自治区/クリダート学園 ――

おつかれ!

[俺は教室を飛び出した。
うっかり話し込みすぎて、バイトの時間に間に合わないかもしれない。]

やっば… やば…

[新聞配達は朝だけだ。
夕方からは本屋の店番。
多少暇なのがありがたい話で、その間に学園の宿題ができる。

グラウンドの横を通る時、運動部の掛け声が聞こえてきた。]

…… いいな。

[うらやましい、と素直に思う。
けど、俺にそんな余裕はない。]

(43) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

「あ、3個目は駄目よ、教授《センセイ》の分」

 えー、良いじゃん……
 どっちにしろ甘いもん嫌いだろ? あのおっさん。
 つか、こんな行列必至売り切れ御免の人気商品が
 何でここに置いてあるワケ?

「教授《センセイ》にお客さんが来たんだよ。そのお土産」

 ふーん……

「口拭きなさい」

 はあい。

[空になった2つの包み紙をまとめて握り潰すと、
 スナップをきかせてゴミ箱に放る。
 ぺろりと唇を舐めた]

(44) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ ――― いわゆる、天涯孤独な貧乏バイト学生の、俺には。]

(45) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/01/27(Fri) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[再びソファに寝そべる行儀悪さで論文に戻る。
 やがて、緩やかにまどろみが降りて来るまで。
 ぽてりとひじ掛けに預けた頭の耳元に、
 銀羽根の装飾が揺れて]

[ キィィー…ン ]

[耳鳴りのような、微かな祈り《ヒメイ》が夢を揺らす>>32

(46) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【独】 風来坊 ヴェラ

/* やっぱ北極星と南極星が怖すぎる

どうしようWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

これ相方のとこにどっちか降りそうだなWWWWWWWWWWWW

(-14) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/27(Fri) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

あーあ、いいなー……

[俺の視線の先では、陸上部がランニング中。]



でかいおっぱい。
ゆれてらー……

[ガン見だ。
学年一のきょぬーが陸上部なのは、俺のためだと思う。]

って時間!!

[慌ててかけ出した。
制服の肩パーツに鞄を引っ掛け、ブーツを鳴らして走る。
今月うまくやりくりできれば、入学金がたまる計算だ。

俺の志望校、王立大学の入学金が。]

(47) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

『――この世界を売り飛ばさんとする者よ!』

(48) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[駆け巡る電磁的な波動を伝い、あるひとつの映像。
背景の総てが、色彩を感じられない無機質な黒。
その前には、同じく黒い統一感のある者達。
一様に、無骨な銃を手にしている。

レジスタンスだ。
電波を蹂躙《ジャック》した彼等の、これは声明。
正しく、テロリストと世界が認識する彼等の先頭。
鋭利な角が特徴的な、無機質な漆黒の仮面]

(49) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

『仰ぎ、懼れよ!

真の安心を求める命ある者の鉄拳を!

跪き、手放せ!

不死鳥になりたがっている世界に撃つ楔を!

虚無を、挫くな!』

(50) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

『澱んだ世界に再生を! 破壊の先の復活を!


世界は虚無の先に!

総てを還した未来こそ理想郷!
零のカオスに咲く華(セカイ)!
故にこそ咲かせるは『零ノ華』!

世界は虚無の果に!


澱んだ世界に鉄拳を! 新生の為の破壊を!』

(51) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ヴェラ・トロフォスピラ――。

それが漆黒の仮面を被った、謎の女統領の名前。
『零ノ華』と自称するレジスタンス。
世界再生を謳い、悪辣な治世を破壊せん者。

あらゆる国に、再生を謳う彼女らの声が電波に流れる]

(52) 2012/01/27(Fri) 23時半頃

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