212 Dark Six
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[始祖に護符を当てる際、 護符から離れた時に眩惑を感じた。]
[紅い花弁だった。] […血の匂いがする…] [花弁に視線を奪われ続けそうになりさえあった]
[やはり血桜から守ってくれたのは護符のお陰だったのだ。 体力が削られる心地もしたのだから、当たり前で。]
(169) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[狼は吸血姫の周囲のイメージ>>165は見えなかったが、 もしも始祖が見せていたのならば、どんな援護を為そうとしたのか。 …そこまでは分からない。だから唯、駆けることだけを行う。]
ォオン・・・! 《……僕はどうせ精神耐性が低いよ。 炎は、庇えないからね。》
[吼えて頷き>>173を示す。 やがて狼は、ケイイチ>>173の元へと辿りつき、身を低くするだろう。]
(176) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[雪色の狼は少し考えて。ケイイチを振り仰ぎ、困ったように首を傾げる。今回は、勿論、困ってなどは居ない。だって説明をしてくれているのだ。]
ルー、ルルル、ウゥ 《なら、僕の毛でも鞄のベルトでも握ってて。 今度は顔は伏せてない方が良いよ。》
[ケイイチが身を寄せてくる。小さく囁きで返事をした。…護符は、うん、ここにある。]
クゥゥ・・・、ウー・・・、ォン 《魔眼を封じるとなるとその、爪で抉って押し込むとか、大変なことになっちゃいそうだけど……。あ、普通に押し付ける、だけかな?》
[目玉を抉るとか、あまりそういうのはしたくないんだけどなあと言いたげだったが。また返事があれば了承しただろう。]
クゥ 《分かったよ。》
[“ケイイチ”が背に乗れば立ち上がるだろう。]
(182) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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グルルル・・・ 《じゃ、行こうか》
[向かう時の掛け声はそれだけ。 ケイイチの合図で、狼は飛び出すだろう。]
(184) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[始祖/カリュクスやチャールズへの攻撃を庇うことは今は出来ない。 …例え、彼女や彼の命が断たれようと…。 尤も、そこまで、狼は意識することは無かったが。]
《ひとりってね。 寂しいんだよ、ケイイチくん。
嫌われるよりも、もっと辛いと思う。》
[頭を撫でられても啼かず囁くのみ。そうして>>189、]
(192) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[雪色の狼は、血桜の中心目掛け、駆けた。]
(193) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[真紅の桜吹雪。微かに甘い香りを感じた気がした。 でも大丈夫。 細めた双眸は血桜の中に鎖された様な少女の姿を見据える。 紅い木刀は、強き力を感じ、益々汲み上げられる無尽蔵なる異界の力。]
[駆けて駆けて駆けて、ただ、駆けて。紅に割り入る。]
[狼は命を断つ爪を振るえない。 出来ることは、異界の血桜との接続を切る為に、前肢の爪に掛けられた護符を、吸血姫の…ミツボシの…胸に押し付けることだけだ…。 狼への負傷は、知らない。きっと木刀が振るわれても狼は前進し続けるだろう。]
(197) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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オォ――――――――――――――――――ン
(198) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[咆哮。護符は届けば離れるだろう。 少女の眼差しと冬芽色の眸は交差したか―――――**]
(199) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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