88 吸血鬼の城 殲滅篇
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>>257 [牙を鳴らす黒犬と目が合い、 そのおぞましい瘴気にぞくりと背を寒気が襲う]
……っ、…。 [ぎり、と唇を噛み締める。
――靄の如く崩れていく黒犬を、 意地を込めて隻眼で睨み上げた]
(267) 2012/04/29(Sun) 23時頃
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――っ、…ぐ…、…
[視界を漆黒が覆い。 ――それは瞬きをする間に消えて、 目の前のひとつの形に凝る。
黒の衣。 見上げる程の体躯。
それは彼女が昔、薔薇の園で逢った、 『あの方』の昔語りに出てきたものと、同じ]
――アンタが、『領主さま』…か。
[頬を歪め、呟く。 ――逢いたくも知りたくもない顔だった]
(274) 2012/04/29(Sun) 23時半頃
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俺が見上げるほどって2メートルはあるじゃーん
と書いてから気づいたけどクラリッサ視点だからっ!
うおおおおぬっころされる予感しかしねええええええ 手酷く最初に串刺しとかされそうでこええっす(びくびく)
(-63) 2012/04/29(Sun) 23時半頃
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>>278 ………、――。
[【領主】と自らを認めた男に込み上げる、 得体の知れぬ怒りに、唇を歪めた。
それは彼女を冒瀆した存在への嫌悪か。 ――或いは、彼女を殺さねばならなくなった事への 逆恨みでさえあったのかもしれない]
(287) 2012/04/29(Sun) 23時半頃
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ハ、…狩り、ね。 やれるモンならやってみやがれ。
[挑発するのは得策ではないと判ってはいたが。 命を奪われる覚悟くらいは、 どの任務に臨む際も、出来ていた]
死ぬのが怖くて、異端狩りなんざやってられっかよ。
[それでもせめて一矢報いようと、 袖のカフスを外し、 中に仕込んだワイヤーを引き抜く]
(288) 2012/04/29(Sun) 23時半頃
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小早川大尉殿を思い出したのは俺だけでいい
(-66) 2012/04/30(Mon) 00時頃
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>>295 …っクソ、…! ケッタクソ悪いオッサンだな!
[漆黒の突風に顔を押さえ、吐き捨てる。 闇色は触手の様に身に絡み、 無理やりに空間の狭間に己を取り込んで行く。
引きちぎられるような痛みが全身を襲い、呻いた]
ぐ、っう…!!
[その姿は、その場から消え――*]
(301) 2012/04/30(Mon) 00時頃
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ま、まにあった1日目中に! さてどこいこう
(-69) 2012/04/30(Mon) 00時頃
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