54 CERが降り続く戦場
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―要塞>>495― [アリスに治療を受けていたとき。 心配そうな声に、ほんの少し首を横に振った。]
……いえ、だいじょうぶ。
[指先は白い包帯に包まれていく。 奇妙なことに、糸は物理法則を無視して 布に押さえつけられることはない。
きらり。光る。]
……。そ、っか。 そういうの、久しぶり、すぎて。
[結晶してしまうほど悠久の時の中に在った 《過去》は、まだ少しだけぎこちない。]
(572) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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[不意にふわり、包まれる手に 眼を瞬かす。泣きそうな顔が見えて、 すこし、うろたえた様に。 アリス、おとぎ話の少女の名前。]
……。
…ありがとう。アリス。
[糸を伝う雫は、《雨》か。 此処は屋根の下なのに。]
(575) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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/* ひでおくーん
(-206) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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……
[綺麗に包帯を巻かれた手、 巻いてくれた人のこころのようにあたたかく。 そっと自分の胸にあてがう。
ふと、名前を呼ばれて>>501 ドナルドの方を見る。 漆黒の隻眼。]
……、な に…?
[ほんの僅か、首を傾けるようなしぐさ。 眉を寄せた男の表情に、 ポーチュラカはどこか、 困ったような、顔をして。
それはなぜか 儚くも、ある。 エルダーロードの声、 聞えるまではそのまま、彼を見ていて――答えは、あったろうか]
(579) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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… …!
[“超上位種”エルダーロード。 高慢にして傲慢な声は 雨の学園に高らかに響き渡った。]
やっかいな、こと。
[呟く表情に先ほどの困ったような色は 見えない。少なくとも、今は。
>>507「行って来る」と、言い残し 魔女はその場から姿を消した。
ポーチュラカは、小さく頷いた。]
(580) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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「神殺し」?
[眼鏡の少年から聞えた言葉。 黄金にして純白の少女はそれに反応する。 ――無理もない。 ポーチュラカは《栄光》 ――女“神”の封じた《過去》 同一存在なのだ。《過去》ゆえに 戦う強大な力に欠けていたとしても。
ただ。それだけではなく。]
神殺しの 能力を“手に入れた”なんて。 誰かに、そんなことが できるのは
ネル…―――ネルフェリウス…?
[小さく囁くような声は かすかに震えた。]
いるの、あのこが。
(581) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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[遠い記憶。
悠久の時間が結晶するよりまだ前の。
つたない手つきで 花冠を作って差し出すような 無邪気なとき。 幼い時間。 ――引き裂かれるまでは。
《 何処にも属せない者はここには居られない 》
《絶対の法》によって 第七天国、黄昏と蒼のせかいから 追放された子。 小さな羽。暁色の眸。 ネルフェリウス。]
(583) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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知ってる。 ……知ってるわ。 貴方のいう、ネルが“あの子”なら
[眉を、少しだけ寄せた。]
……、
…そう
貴方は「どの神」を殺そうとしたのかしらね。
[苦笑する少年とは対照的に ポーチュラカの表情はごく、真面目なもの。]
先の、《大戦》かしら――
(584) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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[それでも。《栄光》ほど しっかりとした記憶があるわけでもない。 黄金にして純白の少女は《栄光》の《過去》だからだ。 冷たい。絡む糸が、痛い。]
気をつけて
強大な力は――代償を伴うわ
[そのときであったか。 扉、蹴り開けた星流と共に入ってきた “見覚えの無い”幼い少年と、“眼が合った”のは>>570]
(585) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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/* くーるじゃぱん!
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwツェツィかっこいーよかっこーいー!
(-207) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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†黄昏は迫る†
軋む。軋む。 世界が軋む音が聞える。
薄く眼を開いた《栄光》は空《くう》を睨むように見る。 色彩。壮絶な蒼。 白い真珠のかんばせを伝う緋色。 ひび割れる音は続く。続く。
厳しい色を宿していた眸が 不意に 複雑そうな色を、宿した
《過去》と繋がる深紅の糸 同一故の運命共同のしるしから伝わる
漆黒との《邂逅》
(587) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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あなたは“だれ”?
(588) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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――あ、
[蒼と紅玉の視線が絡んだのは一瞬だった。 少年はもう、駆け出してしまったから。>>570>>571
感じたのは“熾気” ならばきっと、彼がヒイラギ、なのだろう。]
… …だれ?
[呟いた。その呟きを向けたのは漆黒へ。 きちり、と包帯の下絡んだ糸が 意志を持ったように軋む。
遠い問いかけが、眼鏡の少年への問いと 受け取られたと気づくのには 数瞬の間を要した。]
(591) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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――、
[何故、誰、などと呟いたのか。 問われたのに気づき。意識は其方へ向く。]
…わたし。
わたしのことは、ポーチュラカと呼んで*
(592) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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/*
わたしもけっこう あめもらってるので!
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww54促しだっけ、あったのに
のこり17促しなのね すごいわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-209) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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/* 100%こえちゃってるよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
心配しまくりですね!! でもネルちゃんもやばいとおもうのよ! よろこびをあげて! 其処反応したかったんだけどなちょっとまってね!!
PTたらない
クレイジー鯖だったら 今頃この議事録は2倍くらいだったと思う(PT自重しない的な意味で)喋っちゃう人が居るとPTに上限がないと健康できない、のよね。夜遅くまで平気でいるのだもの。危ないわ。
(-210) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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/* ところでドナルドかっこいいですね
[邪気とは全く関係ないですね] [そうですね] [すいません] [空から女の子が!拾ってくれてありがとう]
もっとアーディアス関係を振りたいのだけど! どうしようかな、どーしようかなー!
(-211) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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ポーチュラカは、ハグされてとてもびっくりしたように蒼い眼をまるくまるくした。こういう挨拶には慣なれて居ないらしい。
2011/06/04(Sat) 07時半頃
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/*
わー けしわすれたー
あわわわわ
(-212) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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―要塞―
な、…な な、 なに。 びっくり、した。
[とと、と2歩だけ下がる。 其処だけは見た目相応の反応。
>>586 100万の嘆きのかわりに ネルへ“別の”代償を渡すと謂った彼は 酷く心配そうに、忠告をしてくる。 多分、とても人が好いのだろうと思いながら]
…、エイユウ、くん?名前、いっぱいあるのね…?
[首を傾げ「エイユウ」と呼ばれた彼が出て行った扉へ視線を向ける。知らないのに知っているような、奇妙な感覚が残る。]
(596) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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[ディーンがエルダーロードについて、語る。 ポーチュラカは、難しい貌に、なって]
……――そうね
[糸の繋がる手へと視線を落とす。 >>526彼は、多くを知っている。聡明だ。]
――《私》の 望みは、 《過去》に、戻すのとは少し、違う。
[何故ならば。 恐らくはもう《栄光》には「後が無い」から。 《救って》と、糸の先に可能性を願う。 彼の問いかけの先、まだ聞くことは無く]
(597) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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な、なによ…
[>>599 笑う様子には眉を寄せる。 後に。ふるりと首を横に振り 事態を。この糸の先に繋がるものたちへ、 ――せかいへ。 己の出来ることを考える。
アーディアスなら。 こんなとき、なんて謂っただろうか。
>>601 例えばアキラの言い分は。 「普通の人間」だった。家に伝わるという伝承。 天にたどり着くための《予言》であり《預言》]
……「定義」なんて。 いくらでも、書き換えられてしまうものよ。
(617) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
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…おおばかとか。
[ドナルドの声に思う。 なんだかその口調どこかで聞いたことがある。 やっぱり似てる、と。 《栄光》が女神になるため 封じた弱さと《過去》に残る記憶。
アーディアス。 彼は、秩序であったか。混沌であったか。 判然としない。 ドナルドの問いかけに彼のほうを見、少し歩み寄る。]
(621) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
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この、惑星《ほし》を 壊したくないことは、確か。
[蒼は一度伏せられ、 それから必死さを滲ませる色合いで ドナルドに向けられる]
けれど…… 《救って》と…願ったのは もっと、もっと、“恐ろしいこと”から。
裏も、表も。天上も。魔界も。 何もかもを巻き込む大きな戦い――
《混沌》と《秩序》の
(622) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
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――それを 止めるためにこ の「惑星《ほし》」は無くてはならないの…。
(624) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
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[声を、潜めた。]
…本当は。
わたし が 《私》 が 手折られないように
そう 願って。
[《栄光》倒れれば嘆きの川《コキュートス》を せき止めるものは居なくなり 神々の黄昏が訪れるだろう。 だから折れるわけには行かず、けれど]
でも、 もう 後が無いの――…
それなら。《糸》の先 を あつめて 可能性を縒り合わせて…――
(627) 2011/06/04(Sat) 09時頃
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[あっけらかん とした口調に、 宝石の蒼は瞬く。 どこか、懐かしい。]
…やっぱり似てるわ。
[ぽつり 呟く。
刹那、駆け出す声が聞え。 はっとして少年の方を向けば駆け出す姿。 祈るように手を組み合わせる。]
《糸》の先に繋がるのなら 《乗り越えられる》 …きっと
[たとえば預言書では《試練》と、そう呼ぶであろうか。《過去》は《栄光》が封じた弱さを内包する。まだ、まだ己が《折れる》わけには行かない。出来るのは加護を与えるか。癒しを与えるか――それから。]
(631) 2011/06/04(Sat) 09時頃
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/* わたしのPTがマッハです
(-219) 2011/06/04(Sat) 09時頃
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ポーチュラカは、扉の方を*見つめた*
2011/06/04(Sat) 10時頃
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/*
なんかム★カがごとき悪の花★ wwwwwwwww www 時間だ!答えを聞こう!!!
(-221) 2011/06/04(Sat) 12時半頃
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ポーチュラカは、宝石の眸を大きく見開く。
2011/06/04(Sat) 13時頃
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―要塞―
[アメリアが飛び出し、 タバサがその後を追う、 その間隙に滑り込むようにひとりの “少年”が―――否、]
あなた、酒場にいたひとね?
[糸に引かれるように、 数歩歩み出す。]
(660) 2011/06/04(Sat) 13時半頃
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……
[にこやかな挨拶を 瞬きをしない蒼が映す]
姿もかたちも、 時間もあなたを縛らないのかしら。 …明らかに“遡って”いるわね。
[存在することの奇妙なずれ。 きち、と糸は締まる]
…演劇ではないわ、 。 [睨んだ、―――その瞬間か。 大きな音を立て、瓦礫が落ちる]
!!
(669) 2011/06/04(Sat) 13時半頃
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