46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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/* イアン先輩といちゃいちゃしたーい。 表爽やか好青年裏黒い、萌えー(ごろごろごろ)
(-67) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* あ、ドナルドの改行、朱隠しの春松君の改行に似てるのか。(探してた) ……ないなwえりーさん入ってないもん。
(-68) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* んんー。 グロリア様いるなら、夕方ロールもうやりはじめちゃうかなあ。早いかなあ。
(-71) 2011/03/14(Mon) 15時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 15時半頃
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/* きゃあドナさんパネェ!!!
(-72) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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― 中庭 ―
チャールズ先生って、ほーんと、優しい。それに、可愛い。
[あははっと楽しげな笑い声と共に、照れくさそうな年上の男性>>153を見詰める]
あれ、食べた事ありません?意外。 クリームが品の良い甘さで、絶品なんです。
って、えっ?いえっ、そんな、冗談ですってば。 いいですよ!?
[おじ様の肯定が返されれば、動揺してふるふると首を振る。 鮮やかな色の髪が跳ねるように揺れた]
(154) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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― 夕方、病院の外 ―
[夕方、仕事を終えればロッカールームで私服の小花柄のチュニックワンピースに着替える。 普段であれば、一度弟の元へと訪れた後でそのまま病院の寮へと帰宅するのだけれど、今日はその前にすることがある。 病院の外に一度出ると、携帯電話の電源を入れて、ポケットから取り出した名刺に書かれた連絡先へと電話を入れる。 幾度目かのコールの後]
もしもし、タバサ・ジェルマンです。 グロリアさん、昨日の件なんですが……
[相手は出たか、留守番電話だったか。 用件のために口を開いた。もし今病院内に居るのならば会って話が出来るかどうかと問う]
(158) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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院長室、ですか? はい、わかりました。では、今から伺います。
[彼女がいると伝える場所を知ることで、彼女がより病院に深く携わる、信頼できる人物に位置づけられる。 言われた通りに出向き、指定された応接室の扉を、コンコン、二回ノックすると、自分の名前を告げた]
(160) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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― 中庭 ― だって可愛いんですよう? ふふっ、ごめんなさい、男の人がそう言われるの、嫌ですよね。
[穏やかな彼の様子>>161に、つられるように微笑む。 自分にもう父親が居ないからかもしれない。チャールズと話す時間はとても楽しくて、時間が経つのも忘れてしまう]
でも、素材に拘ってーとかいって、結構高いですよー、あそこのシュークリーム。 ん、じゃあ……そうだ、私のと2人分にしません? こっそり、チャールズ先生のお部屋に伺いますから。
それならお言葉に甘えちゃいます。
[そんな提案をしてみるも、受け入れられたかどうか。 長い時間と言われて見た腕時計は、休憩時間の終了が近い事を知らせていた]
もうこんな時間、やば!お話楽しかったです!お疲れ様です!
[慌てて挨拶すると中庭を駆けていく]
(163) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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― 四階・応接室 ―
失礼します……
[豪奢な造りのドアに緊張しながら、聞いたことのある声に促され部屋に入り]
うっわあ。
[部屋の中はもっと豪華、それ以上に夕日の中振り返る金髪碧眼の美女はまさに「画になる」といった様子で、見惚れ、思わず感嘆の声が漏れた]
あっ、の。はい…… お邪魔します。
[微笑まれてハッとして。やっぱりゴージャスとしか言いようの無いソファに、申し訳無さそうにちょこりと腰掛ける。 部屋には彼女の香りが満ちているのだろうか、タバサ本人は付けていない香り。 膝の上に置く鞄の中にボトルは入っているけれど]
(164) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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だ、だって……緊張しますよ、こんなぴかぴかなお部屋、入る機会ないですもん。
[笑われれば、恥ずかしくて少し顔を赤くする。 ちらちらと視線はグロリアに向いたり、机や調度品に向いたり]
えっ、あの、いえ、全然っ! むしろ、すぐに会って下さってありがとうございます!
[対面に座るグロリアに、ぺこりと頭を下げる]
それで、えっと……
[顔を上げれば、どんな風に切り出そうかと言葉が迷う]
(166) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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/* 私のクリップボード、 ランダムを貼り付けてるんだけど。
(-73) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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/* 2(0..100)x1 0〜100 ノーリーン[[who]] 生存中の人名 吉[[omikuji]] おみくじ 気占師[[role]] 役職 3 六面体 9 十面体 1 二十面体 (>>3:25 セシル)
(-74) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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/* 何故かwwwwwwww 最後に一個だけアンカーがあったwwwww 今気付いたよwwwwwwwww
(-75) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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グロリアさんも……ですか?
[潜め告げられた声に、あまりそうは見えずに少し目を丸くしてから。 ああ、気を遣ってくれているのだなと気付くと、内容よりもその事への感謝が緊張している心は僅かに解れる。 彼女の上げる笑う声に、漸く微笑んで]
はい、弟の事です。 相談に、乗っていただけるんですよね。 病院コンサルタントって、確か、病院の収支や……経営に関する事を請け負っている方、だと伺っています。
(169) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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[拡げられた書類、見覚えのあるものも幾つかあるか、思った以上に自分のことを知られていることに驚き、口元に手を当てる]
……はい。 両親の死亡保険金も……家族で暮らしていた家も、もう売り払ってしまいました。 親戚に出してもらえる額も、本当に、僅かで……
[全て知られていれば、隠す事もできない。 肯定するも、表情は苦しげに、軽く握っていたはずの拳にきゅっと力が篭る]
でも、弟を、苦しんでいるアダムを、これ以上……哀しい状況に追いやってしまいたくないんです。 ほんの少しでも、希望があるなら……
(172) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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/* なに、いきなり薔薇3(ぴー)するって!?
しかもそれの発案が村陣営ってのも面白い話。
(-76) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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/* あ、(>>3:25 セシル)は探してみたら、こないだ参加した村のアンカーでした。 自分がセシルしたときのだと思ってたら。あら。
(-77) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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[誰にも相談できなかった事。 言葉にすれば苦しさが増して、俯き、きつく目を閉じていた。 ふと、隣に移動した気配、触れた暖かさに、顔を上げる]
……グロリア、さん……
[優しくかけられた声に、ふる、と唇が震えた。 視界が涙で滲みそうになるのを、何とか堪えて]
ありがとう……ございます。 よろしくお願い、します。
[切実に願う]
(174) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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グロリア、さん……?
[目元に触れる唇の感触を、呆けるように受け取って]
……っ、……ふ、ぅ
[頑張ってきたと、認められれば。もう堪えられなかった。 ぽつり、ぽつりと。 次々と、零れる雫が頬を濡らす。 抱き寄せられ、嗚咽が漏れる。 少しだけ体重を預け、触れる面積が増え感じる温もりが増えれば涙は加速して。 甘い香りに包まれて、全ては彼女の企みのまま]
(176) 2011/03/14(Mon) 18時半頃
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/* わくわくわくわく(*゚∀゚)=3
(-78) 2011/03/14(Mon) 18時半頃
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[抱き寄せられて、背を撫でるその優しさを受け入れる。 嗚咽の合間息を吸い込めば、肺腑の奥まで毒花は侵食する。 暖かな雫が止まるまで、豊かな胸に抱かれて]
グロリア、さん……
[あやす声にくらりと頭が揺れる。 体が熱いのは、きっと夕日に照らされているから、とろりと瞼にかかる重力は、きっと疲れと安堵のせいだろうと、ぼんやりと考えて。 実際には違っても、気付く術など持たない]
(178) 2011/03/14(Mon) 19時頃
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は……ぁ、あれ……?
[グロリアの撫でる箇所が、どんどん熱くなっていく。 くすぐったくて、もっと触って欲しくて、僅かに身を捩った。 は、と浅く吐く息が、いつもと違う。 呼吸が少し苦しくて、鼓動が少し五月蝿くて、うまく力が入らない。 おかしいと思う、けれど、グロリアの手つきに思考が飲まれるまま]
……可愛く、ないですよ…… ん……あは、そ、ですね。疲れてたのかも。 でも、ここで寝ちゃう、のは……
[遠慮しようとするも、ソファに傾く体は、あっさりと重力に負ける。 一つに束ねた夕焼け色の長い髪が、ぱさりと落ちて音を立てた]
……んっ……、昨日……香水ですか?あれは……
[耳に掛かった吐息に身体を少し固くして。 漏れた声は鼻に掛かったもの。 押し倒された時に膝の上に置いておいた鞄は床へと落ちたか、それを見詰める]
(180) 2011/03/14(Mon) 19時頃
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/* 師匠にえろいことされるのわくわくするお!!!
だって……ほぼ初めてじゃない?
(-79) 2011/03/14(Mon) 19時頃
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……ぁ、だめ、です……ん
[思考が浮つく中でも、胸を触られれば抵抗しようとして。 けれど、手を掴むも、力は殆ど入らない。 服の下、円を描くよう刺激される胸の先端は少しずつ固くなり、びくっと指先は小さく反応して、感じている事を伝えて]
あっ、……なれ、る……?んっ……
[濃厚に香るそれを、遮るものなど何も無く。 潤んだ眸で、自分を組み敷く女性を見詰めた。 まるで暗示にでも掛かったかのように、こくりと頷く]
ぁあ……ふわふわ……します…… ……きもち、い……
(184) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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/* もっと可愛くなりたいなー。 おにゃのこむずいー。
(-80) 2011/03/14(Mon) 19時半頃
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ふぁ……、マッサージ……ですか?
[やわりと胸の周囲を刺激されれば、ぞくぞくとなにかが背筋を這い上がってくる感触。 制する手を下げる。もっと全てに触れて欲しい、欲求は先ほどと反対であれば口には出せず。 むせ返りそうなほどの蜜の香りは、首筋か服の隙間の鎖骨辺りからか]
アダム、にも……一緒、に…… きもちいい……
[囁かれ、ただ弟を思い、グロリアの手を取る。 足元がおぼつかない。体が熱い。くらりと眩暈がする。 よろければグロリアの腕にしがみつくようになるか、 下肢の違和感を気にする事ができないまま、弟の病室へと誘われる]
(190) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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/* グロリア様>タバサおいしいといいな!がんばる><
(-81) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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/* 小悪党応援中。
(-82) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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/* 私最多弁。(地上で、だけど)
グロリア様の飴おいしいよぉぺろぺろ><
(-83) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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……いい、こと……
[熱い息を吐くたび、染み込んでいく言葉。 マッサージ。きもちいい。いいこと。 その3つの単語をよろめき歩きながら何度もぶつぶつと繰り返す]
ア、ダム……
[つれられるままにやってきたのは、見覚えのある、見慣れた、間違えるはずの無い場所。 甘い香りを振りまきながら、どさりと弟の上、白いシーツに上半身が倒れこむ]
お姉ちゃんが……きもちいいこと、してあげるね……
[うっとりと、包帯の貌へと微笑むと、布団を退けて、彼の下半身へと手を伸ばす。 ずるりとズボンと下着を下げて現れたものに、躊躇うことなく口付け、唾液に塗れた舌を這わせる]
(195) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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