人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【独】 小僧 カルヴィン

/*
フィリップさんに、よばれた。
これは僕、芝をはやしても良い場面ですか!?
(だだだだーん)

(-39) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[フィリップ>>137に呼び止められて、驚いたように立ち止まる。
手招きされて、彼から用事があるようならば、
一度戻って不思議そうに見上げたかもしれないけれど]

あ、あの。僕、ローズマリーさんのお話を、
聞いてこようと思います。
ラルフさんにも、サイラス先生に占ってもらったことを教えて、
安心してもらわなくちゃいけません。

[キャサリンの車椅子を押す彼の姿を、時折見かけていたから。
キャサリンの一番の助けになれるのは、彼だと、思っていた。

えへへ、と笑って頭を下げて、結社員を囲む輪の方へ向かう。
少年は少年なりに、色々気を遣っているようだ――…!]

(146) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………っ。

[自分の弟が、と感情の無い声で告げるローズマリー>>@21
思わず言葉を失って、
反射的に彼女を見る目は悲しげなものになった。
背丈を図った意味を知り、
その高さで視線を彷徨わせた後、再び彼女を見上げる]


……その、弟さん、は。どう、―――…

[どうなったのか、と言いかけて、口を噤む。
彼女が今、こうして結社員として働いているということは。
その、末路は―――…]

(151) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………!

[ふいに視界は、見慣れた背中>>147で塞がれる。
自分と結社員の間に割って入ったラルフを、
驚いたように見上げた]

……………ラルフ、さん。

[彼の言葉。最後の微かな迷いを、少年は感じ取ったか。
薄っすらと微笑みながら、静かにラルフの袖を引く]

大丈夫、です。僕は人間ですよ。…間違いなく。
今も昔も。ずっと、―――…同じです。
ラルフさんが一番良く、知ってるじゃないですか。

[「ねっ」と付け足しながら、緩やかに首を傾ける]

(160) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……………。

[昔語りをする彼。
声のトーンが落ちている>>*36ことに気づけば、
少し焦ったような間が開いた後に]

………う。

い、いや、でも、僕、普通に食べちゃいました…!
美味しかったですし。とっても!

[慰めているのかよく分からない言葉を掛ける。
フォローになってはいないが、
本人は精一杯励ましている心算]

(*40) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。

[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]


ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。



……優しすぎる。

(*41) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。
流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!

……というのは、半分冗談ですが。


メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。
あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。
僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。


…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?

[ちょっと興味があって、聞いてみた]

(*43) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[頭を撫でるラルフの手>>170に、自分の手を重ねる。
にっこりと笑ったまま、その手を握り]


…………不安、ですか?

[少しだけ寂しげに呟く。
握った手を目の前に持ってきて、静かに力を込めた]

ラルフさん。……これだけは、覚えていてください。

[彼にだけ聞こえるように、小さな声で、そっと告げる]

(185) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

僕は、ラルフさんを、信じていますから。

この先たとえ何があったとしても、
絶対に、貴方を信じ続けると思います。


同じことを求めたりは、勿論しません。

[手に込めた力を緩め、そっと離した]

ただ、それだけは、忘れないでいてください――…。

[緩く顔をあげ、もう一度にこりと微笑んだ]

(187) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
かるびんさんの黒さが、限界点を突破しました…!

なにこのフラグの塊みたいな文章。

(-49) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。

最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?

[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]

二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。

それに、……。

………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。

(*46) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……………っ。

[「ドナルドを占う」という周囲の流れ。
彼は自分が昨日、投票用紙に名を記した人物。
そのときは感染だとか、そういったことまで
詳しく知りはしなかったのだけれど]

ドナルドさん、………。

[ちらりとドナルドの方へ向けた視線は、
直ぐに俯いて逸らしてしまった。
それは昨日投票してしまったことへの負い目か、
それとも、―――…恐怖、からだろうか]

(196) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]

(*48) 2010/02/24(Wed) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[素直に「ちょっと」と答えるラルフ>>202に、小さく笑う。
嘘のつくことが出来ない、彼らしい答えだと思ったから。

けれど重ねられた過去形の不安に、緩く目が見開かれる]

………ラルフ、さん。

[迷いの消えた彼の言葉に、驚いて、瞬いて。
嬉しそうに表情を綻ばせて、頷いた。何度も、何度も]

約束です。

[差し出された小指に、しっかりと絡める小指。
この集会所に来て、何度目かの指きり。
けれどきっと、この約束は、少年にとって何よりも重い]

(214) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…何で、寝てないんですか。
僕もあんまりよくは眠れないですが……。
こんなときですし、身体を壊しちゃいますよ。

少し眠ったらどうですか?

[欠伸をするラルフ>>219へ、心配そうな視線を向ける。

キッチンへ向かうのを追おうかと歩みを進めかけたが、
狼狽する声>>223にびっくりして立ち止まった]

え、ええっ。ウェーズリーさん、ど、どうしたんです?

[一連のやり取りは知らない。
パチパチと瞬きしながら、郵便屋を見つめる]

し、しっかりしてくださいっ!

[二人で調べるから安心だ、という話ではなかったか。
落ち着かせるように郵便屋の腕を、ゆさゆさ揺すった**]

(230) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなこと>>*49を言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]

(*50) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ええっ。サイラス先生、勝つ心算でしょうか。
僕、負けルートしか想定していなかtt(略)

RP上の宣言なのか、中の人の思惑込みか、よめない…。くっ。

どうしても困ったら、中会話オープンの方向で!

(またか)

(-62) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

大丈夫です、安心してください。
ドナルドさんは、決して、堪えられているわけではありません。

しっかりダメージを、受けています!!

[ウェーズリーの言葉>>234に、力強くフォローをする。
このときばかりは、少年の顔は自信に満ち溢れていたという――。
しかし、直ぐにはっと我にかえって]

あ、いえ、その。
…僕はやっぱり、ドナルドさんが、一番、……分らない、んですが。

[俯いて、ぽつりぽつりと、零す]

ねはん…?何となく、そこには行っちゃ駄目な気がします。
もう、縁起の悪いこと、言っちゃ駄目ですっ。

[涙を零す郵便屋を宥めつつも、困ったように息をついた**]

(241) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

メリクリウスさん、可愛いです。

[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]

お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。

[溜め息をつく相棒を、労わった]

(*53) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[メアリー>>239に見つめられれば、不思議そうに瞬いて。
彼女の言葉を聞いて、はっと思い出す約束。
それが果たせることに感じたのは、仄かな喜び]

……はい。オムレツ、楽しみです。

[彼女ににこりと微笑み返す。
屈んで目線が丁度良いという現実に、
心の中でこっそりと涙したりもしたけれど]

あ、僕も、……チーズ入っているのが嬉しいです。

[郵便屋の真似をするように、小さく手を挙げてリクエスト。
やがて温かなオムレツがテーブルに並ぶだろうか**]

(250) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。

……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。

[ぽつり、と雑感を付け足して]

ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。

[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]

処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。

[ふむ、と思案し始めた**]

(*55) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
とりあえず、昨日は一生懸命
ラルフさんと占い師さんと霊能者さんに
尻尾を振ろうの会でした。

あぁ、占われたいなぁ…。


でも、占い来なさそうだなぁ…。

ドナさん占い+襲撃で、唯一心配なのが場が停滞しないか、なんですよね。
ただ、占い師さんが生き続けていることを思えば、平気なのかしら。
(手記村は良く、占い師さんが早期に死んでいる気がするので)

というか、吊り、何処に飛ぶの。
ドナルドさん以外なら、もう、入れるところ無いよ。
ベネットさんに入れるとか、メアリーさんからの殺人ふらぐですね。分ります。
こんなときは!教えて、神様!<<薬屋 サイラス>>

(-65) 2010/02/24(Wed) 11時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
御前は本当に仲間ギリが好きだな!!!
無理です!

もいっこ。
<<掃除夫 ラルフ>>

(-66) 2010/02/24(Wed) 11時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
絶対出ると思ったけど、そこだけは無いです!

らすと!
<<花売り メアリー>>

(-67) 2010/02/24(Wed) 11時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
何だ、ベネットさんから殺されろってことですね…!

真面目な話、そこはメリクリウスさんの白なんで、投票無理です。


あぁ、投票、無理な場所ばっかりじゃないか!はは。

(-68) 2010/02/24(Wed) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

…か、片足突っ込んでても、自分から飛び込む必要は無いです。

[涙腺を緩ませる郵便屋>>248の頭を、ぽんぽんと軽く撫でる]

確かに自分を調べて欲しい――…、
なんて、人狼だったら怖くて言えないような気がします。

ます、けど。 ………うぅぅ。

[もう一度ドナルドの方へ顔を向けて、困ったように眉を寄せる。

他の者が言うように、無自覚な人狼ならば言えるのだろう。
そして無自覚に人を喰らい続けるのは、悲しいこと、だと思えた。
過去に人狼に襲われた話。感染し得るということ。忘れられない]

(294) 2010/02/24(Wed) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

この中の誰かが、裏でせせら笑っているとか。
ないと、思います。…思い、たいです。
ヤニクさんだって、きっと、…。

[願いにも似た言葉は、しかし、
何の解決にもなっていないのだけれど。

キャサリンの能力に対する言葉>>251には]

んっ……、でも、…。
キャサリンさんは、結社の人から霊能者の説明がある前から、
幽霊が見えるって僕に教えてくれてたんです。

だから、僕はキャサリンさんの言ってること、
本当だと思います。

[彼女のことを信じているのだと、真剣な顔で伝えた]

(295) 2010/02/24(Wed) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………ヤニクさん、ドナルドさんに、
突っかかってたんですか?

[彼がコルクボードにペンを突き刺した件も、
何も知らなかった。
ピッパの言葉>>249に驚いたようにぱちりと瞬く。

ドナルドのことを本当に想っていることが伝わってくる
彼女の言葉に、昨日の投票のことを思い出し小さく俯いた]

(297) 2010/02/24(Wed) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[暫くして、フィリップの叫び声が響く。
驚いて反射的に立ち上がるが、
その頃には既に大人たちが現場に駆けつけ始めていた]

…………っ。

[キャサリンの容態に何かあったのかと雰囲気から察し、
その場に立ち尽くして彼女の部屋の方をおろおろと見やる。
やがて帰ってくる姿が見えれば、ほう、
と胸をなでおろしたのだった]

あの。ごはんなら、ラルフさんのサンドイッチと、
メアリーさんのオムレツがあります。

[テーブルに着く面々に、ことこととお皿を勧めた]

(299) 2010/02/24(Wed) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[メアリーから約束通りオムレツを受け取れば、
美味しそうな匂いに目を細める。
一口食べて、ほっとする味に、彼女へ再度微笑んだ]

……わぁ。ふわふわだ。凄く美味しいです。
ベネットさんは、幸せ者ですね。

[もくもくと、食べれる量は普通の人より少ないけれど、
それはいつものこと。メアリーの心遣いからか、
少し少なめに作られた少年の分のオムレツ。
出された分だけは、美味しそうに全部平らげた]

ご馳走様でした。…また、食べたいな。

[食事の後には薬を飲んで、食器を片そうと立ち上がる。
ふと、窓の外を見た。雪面に突き刺さった紙飛行機の数が
増えている>>54ことに気づき、不思議そうに瞬いた**]

(300) 2010/02/24(Wed) 16時頃

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