14 Digital Devil Spin-Off
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――うるさい。
(-98) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[小さく咳払いをしてから改めて浅見を見た。]
……東雲、分かる。 CatWalkで、逢って――アキハバラでも逢った。 ついさっき分かれてきたところだ。
…お前も随分元気そうだ。 それは喜ばしいことだが、
…武器じゃない。鞄を探していた。 金――魔貨は、此れまで集めた分で…。
[じ、と浅見を見る。 彼もまた同じなのだろうか。]
(326) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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/*
自分にしっくりする《理》がないな…。 矢張り縁《エニシ》とかみたいなのが欲しい。
(-101) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 00時頃
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― アキハバラ:店前 ―
…――
[笑顔を浮かべられ、 むう、と口を少しばかりへの字にした。]
お互い様だろう、それは。
[腕を組んだ。変わらないやり取りは時を巻き戻す。 あたりが荒廃したこの世界でなければ。 例えば10年の歳月が何事もなく流れていれば。 ――夢想は其処で途切れた。]
ちゃん謂うな。 ものを持ち運ぶのに不便が生じたので 必要なものを手に入れに来たのだ。 …、…?
お前、それ。大切にしていたものではないのか。
(341) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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― アキハバラ:店前 ― [不敵な笑顔。本当に変わらない]
……、…
[ハイタッチを求める手。暫し逡巡した後本当に控えめに “手を合わせる”と評したほうがよさそうな仕草を見せた。
(彼も)
小さな声が裡から響く。鞄をもう一度指し示すため 腕を動かせば携帯電話についた鈴が鳴る。
因みに、ゾーイと浅見が顔見知りであることは未だ知らない。]
(350) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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…何と謂うか…骨董品 と、謂うかな。 他にも食料などもある。
[目当ての鞄、と呼んでもよさそうな其れを受け取り。]
…東雲はお前をとても気にしていた。 逢いに行くといい、さっき地下街から出たが 遠くには行っていない筈だから。
[――ついにぶつかり合いの始まったことなど知らず。 あんなに大事にしてたものを手放す様子に 《何か》が違い始めていることにも気づく。]
……、そうなのか。似合っていると思っていたが。
[派手だ、などと謂ったこともあったが。 しゃらり、魔貨が音を立てる。 抗議する浅見と、親父のやり取りを見守った。]
…《価値》はそのものだけ、か。
(353) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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- アキハバラ:店前 -
[ハイタッチ、とはいかないが それでも、確かに再会は喜ばしいことであった]
流石に持っておけと謂われてな…。 黒電話でもいいが、あれでは持ち歩けない。
[そういう問題でもない。]
剣道は、やっている。 ――今この状態では、実戦の手段として。
[物々しい銃を、なんとはなしに浅見について見る。 自分には扱えるかどうか怪しい。 相性と謂うものがあるのだ。
似合っているのが当然、と自信満々に言い放つ様子に 相変わらずなことだ、と返すのは忘れず]
(383) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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…経済か。 それを元手にお前なら 何倍にか増やしてしまいそうだ。
FX、だったか。
[それもまた遠い話。 リボルバーを手にする浅見を見、 違和感と現実を同時に感じる。 もう懐かしい日は戻らないのだ。]
東雲は、…魔貨を集めに、と謂っていたから 地下街を出て少し離れたあたりにいるかと思う。
いや…今はワーリャと居るはずだ。
[先に連絡を取るか?と尋ねる。 そうでなければ先導して歩き始めるつもりで。]
(384) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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― 少し前/アキハバラ:店前 >>394―
うるさい。流石に実行はしない。
[笑われるとまた少々口をへの字にした。 充電パックを渡されると、対価として 幾らかの魔貨は手渡したろう。]
――御伽噺などではそう、だな。 ………
[謂いながら、鞄のなかの「剣」を見る。 答えてくれるのだろうか。 電話をする、といえば頷いた。 東雲とやり取りするらしきに、声の調子を聞いて違和感を感じる。。 浅見が此方を窺えば、どうした、と 問うように眉を寄せた。]
(469) 2010/06/05(Sat) 05時半頃
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―アキハバラ・店前>>444>>440― [電話口の会話は続き 口調がどんどんと――尋常ではない色を帯びていく]
いや、…特に何かと謂う様子はなかった。
[此れは本当。 東雲の心の機微を察知するには、 距離が遠すぎた。物理的にも、心理的にも。 浅見がペルソナを呼ぶ。 金色の光。――成る程、と思う。《同じ》だった。 鈴のような音が鳴る。其れは自分にしか聞こえないようだった。]
……。
[腕を組んで様子を見ていたが頷く。 行く、といえば共に行くつもりだったが。]
(470) 2010/06/05(Sat) 05時半頃
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……何だって…?
[《理》という単語が聞こえる。 ワーリャ。理。相容れなかった。断片から導き出されるのは] ヤタガラス、が指し示した方向は見えただろうか。 表情を硬く、険しくしてその方角を見る。
――異なる思想を持つという事が、 いかに此処で相容れない事かをね
少年の・少女の声が、不意に蘇った。 浅見が背を向け、言葉を隠す。 盗み聞くほど悪趣味ではない。
けれど。
携帯電話を手にする。鈴が鳴った。ワレンチナに掛けるか否か。 ――注意を促す声に顔を上げる。 ラルフの顔が見えた。>>455]
(472) 2010/06/05(Sat) 05時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 05時半頃
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―アキハバラ・店前― [ラルフへ会釈をする。 常よりそれが浅かったのは致し方ないだろう。
携帯社会の子だったわりに慣れない手つきで ワレンチナへ――去り際の言葉に従い >>259 一度だけ、電話を鳴らし、切った。 それをワン切りと呼ぶのだと教えてくれたのは彼女だった。 骨董品を見るような目で見られたのを思う。]
…… ――っ、
[苦い表情は隠せない。 東雲とワレンチナは袂を別ったのだ。 それは会話の端に触れるだけで感じ取れる。 浅見と東雲が電話を追えたなら 内容について聞こうとする。
恐らくは、伏せて仔細教えてはもらえないだろうが。]
(473) 2010/06/05(Sat) 06時頃
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(《理》だ――《理》が、各々の柱を立て始める) (足りないもの――足りないもの)
(――知らなければならない、その各々を)
(お前は、何を選び取る)
(-137) 2010/06/05(Sat) 06時半頃
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―アキハバラ・店前―
――彼女らはそう遠くに行っていなかったはず。 一度地下街方面に戻ろうと思う。
[浅見は何か謂うだろうか。]
ラルフさん、東雲さんとワーリャ… 彼女らが地下街から出て行ってから 見かけませんでしたか。
[そう尋ねながら、《理》――この次の世界について レティーシャと語ったことを、思い出していた。]
(476) 2010/06/05(Sat) 10時頃
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─回想中 アキハバラ 地下街>>474─
…、…?
[酷く重たい呟きに、今度は何も謂えず。]
――、… 無自覚にひとを傷つけて、 そうして死に至らしめるひとは きっとそれだけで、そのひと自身が酷く傷ついているはずだ。
…そうであるなら、許されないのは 生きていけないのは他の人たちもだろう。 在るだけで、きっとその無自覚に人を傷つける そのひとを 傷つけているのだから。
[――抽象的な問いに、少年は少年なりに、言葉を紡いだ]
ひとを、傷つけることなく 生きられる世界など、…きっとありえない。
(477) 2010/06/05(Sat) 10時頃
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[生まれて。隠匿されて。それから。 裡で少しだけ、《ヒルコ》がわらった。]
無自覚に死に至らしめる、 それがどんなものか、 僕にはよく…わからないけれど。
[そこで、ふと レティーシャを じっと、見た。 眉を寄せて考え込む仕草を見せる。]
――とても、難しいことだ。
[世界は一度壊れた。 それすらもきっと、誰かのエゴだったのかもしれず。]
(479) 2010/06/05(Sat) 10時半頃
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君は、……表側ではない、裏側の世界に 居たのだな。 ゾーイを探していたのも、その一環か。
……――全てを取りこぼさない法、は なかった。 寧ろその法が誰かを苦しめることもあったろう。 最大多数の最大幸福――と、なっていたかも怪しい。 僕の知らない裏側が、あまりに多い。
…どうしたらいいんだろうか。
[自分を抱くような、腕の組み方になる]
望む《理》を――創れるならば。 そうしろと謂うのかもしれないが。 誰を傷つけてもいいような、混沌《カオス》など宜しくない。 かといって絶対の法《ロウ》は時に歪を生む。 それぞれがそれぞれ、あるようにあるがまま生きられるなら――
[そこまで謂って、レティーシャが先の言葉に彼女自身を重ねているような気がして、少し間が空く]
(480) 2010/06/05(Sat) 11時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 11時頃
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どうすれば、
[もう一度、口を開く]
ひとも、悪魔も、誰もかも 出逢った「縁」と、――共に生きられるのか。
[――幸福とは永遠の問いだ。]
(484) 2010/06/05(Sat) 11時半頃
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[縁――は、よきにつけ悪しきにつけ。]
禍福はあざなえる縄の如し―― 折り合いをつけていくしかないのだろうか…。
[自分を保つために、人と馴染まずに居た、己を振り返る。]
――、…
[冗談めかすレティーシャとは対照的に、 何でもやたら重く受け止めがちな少年は じっと彼女の眸を見た。]
《何か》 が、居るのか、…君には。
[そういえば、彼女が戦うところは、見たことがない。]
(486) 2010/06/05(Sat) 12時頃
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─回想中:地下街での問答─
っ、…!? ――、大丈夫か
[そう発してから手を伸ばしかけた。]
…――君は。
[調子が変わらない。 それがいっそ、深刻に感じられもする。]
だが君は、君なのでは、ないか。 こうして、話している。 ゾーイを探していたときもそうだ。
(495) 2010/06/05(Sat) 12時半頃
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─回想中 地下街での問答─ [伸ばした手、は届かずに。 中空で握り締めるような仕草を見せた。]
…そうか。
[手を引き戻す。 此れが彼女の距離だ。]
同時にひとではない、と。 ……空を?…飛べるのか?
[一度、怪訝そうに目を瞬かせた。]
(499) 2010/06/05(Sat) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 13時半頃
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―時間軸現在:アキハバラ・店前― [記憶を辿る意識が、はっと現実に向く>>502 ラルフの声は、常どおりで]
――…、《理》を めぐる、…争いだと。
[それは、浅見が電話口で 話していたことと符合する。 東京タワーがあるであろう方向を向く。 1回だけ鳴らした電話には、返事がない。]
――…、戻ります。話を聞きたい。 浅見、お前は。
[浅見がどう答えようとも、 少年はまず、地下街を目指す。]
(504) 2010/06/05(Sat) 14時頃
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―アキハバラ・店前→地下街道中― [買ったばかりの鞄を肩に、 最初は早足で。段々速度を増す。鈴の音。鈴の、――]
(逢って。逢って。どうするのか) (欠け落ちた《理》を埋めでもするのか) (彷徨い続けているのに)
…うるさい
[ペルソナが降りてくる。 手前勝手に、《ヒルコ》は語りかけてきた。 否、それは自分であるという。]
(507) 2010/06/05(Sat) 14時頃
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(僕である君。) (頼りない君。) (足りない。足りない。理すら持たない。) (そんな君《僕》に何ができるというのか――)
――うるさい!!
[――光が爆ぜた。ギャア――と、耳障りな悲鳴。 密かに陰に隠れ己を狙っていたのか。 胎児ほどの大きさの悪魔が倒れ臥していた。 もう動かない。]
…、っ…!
[僅かに顔を歪める。意図しない魔法の発動。 己を拒絶しかかる代償か。 それでも滅びを免れた代償に得た宿命が、 マグネタイトを貪欲に喰らう――(09)]
(508) 2010/06/05(Sat) 14時頃
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落胤 明之進は、悪魔の死体から顔を背けると、再び、走り出した―― →地下街方面
2010/06/05(Sat) 14時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 14時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 15時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 15時頃
落胤 明之進は、すごく足元に気をつけようと思った。なぜか。急に。
2010/06/05(Sat) 15時頃
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―アキハバラ・地下街― [上がった息を深呼吸することで収める。 仮面《ペルソナ》が静かに笑っていた。]
…――東雲は?
[逢うものが居れば尋ねる。 戻ってきてはいないのだろうか。 辿りつけば、荒川の不在も知れるだろう。]
…入れ違いになったか? …、東京、タワー…か
[携帯電話をもう一度見る。ちり、鈴の鳴る音がした。 換えの電池パックを浅見から受け取ったため、 しばらくは電気の心配は要らないだろうが。
咽喉の渇きを感じ、頭も冷やすためと地下の川へ向かったのだが――]
(518) 2010/06/05(Sat) 15時頃
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落胤 明之進は、川方面、盛大に水音が聞こえて目を丸くした。
2010/06/05(Sat) 15時頃
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―アキハバラ・地下の川―
[少々足早に水音のするほうへと足を向ける。 吾妻のほうへも、新しい足音が聞こえたか。]
なにをしている。
[少々呆れたような声が出た。]
(523) 2010/06/05(Sat) 15時半頃
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―アキハバラ・地下の川― [は、と息を吐く。 水遊び、と返る答えに渋い顔]
…僕には溺れているようにしか見えないが。 気をつけろ、水はやさしいばかりではない。 濁川さんも驚くだろう。
[説教だった。 駆け寄ってくる足音と声のほうに顔を向ける。]
吾妻さんもこちらでしたか。
(528) 2010/06/05(Sat) 15時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
泳ごう、…と謂っていましたね、そういえば。
[濁川の言葉には頷き。 ゾーイがしょんぼりと謝るらしきを見守った。]
はい、本当に。
[吾妻に頷き、川の傍へ歩いていって顔を洗い、水を飲む。 染み渡る冷たさだった。手の甲で雫を拭いながら ――どうすべきか、考える。 なにやら可愛らしいやり取りが聞こえ、 其方へちらと眼を向けた。]
…吾妻さんの喚んだ、悪魔ですか。
(536) 2010/06/05(Sat) 16時頃
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…――!?
[リョウリの跳ねる音、 はっと上流のほうへ眼をやる。 睨むように見た。]
(542) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
[ゾーイが避難するのをちらと見遣ってから 腰の刀様の武器に手をかける。]
水も悪魔らの領分 か… 「いとふかきもの」…?
[尋ねかけたとき耳障りな悲鳴が聞こえた。]
っ ―――《Persona》!!
[呼び覚ましたのは《イイヅナ》、 ばさりと天狗の羽音が響く。刀を構えた。]
水の中から岸におびき出さねば…!
(555) 2010/06/05(Sat) 17時頃
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