1 とある結社の手記:6
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/* 吊り先が決まらないんです。なんてこと! 此処はランダムの神様に聞いて見ましょう。 えーいっ<<さすらい人 ヤニク>>
(-48) 2010/02/22(Mon) 11時半頃
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/* なんという酷い狼。
うーん。参ったなぁ…。
(-49) 2010/02/22(Mon) 11時半頃
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―キッチンに行くちょっと前・広間―
[フィリップの声>>249に気づき、はっとする。 「ちょっとすみません」と断って、彼の元へと足を向けた。
新しい手紙に書かれているのは、ラルフと作った雪だるまのこと。 手紙に綴る内容は、あえて、明るいことだけを―――…]
宜しくお願いします。 アーチ、沢山お仕事させて、ごめんね。…ありがとう。
[極彩色の羽根をそっと撫でて、 ポケットからビスケットの欠片を取り出して差し出してみる。 それから風が強まり始めた窓の外を見やった]
でも、アーチ、偉いね。 此処から出られるのに、ちゃんと帰ってくるんだもの。 ……やっぱり、フィリップさんのことが好きなんですね。
[フィリップの方を向きつつ、静かに目を細めた]
(268) 2010/02/22(Mon) 13時頃
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―キッチン―
[話が一段落付けば、ラルフとウェーズリーと共にキッチンへ。 紅茶を淹れる位ならば慣れているのだが、 料理をした経験が少年には殆ど無くて。
…どの位酷いかと言えば、 緊張のあまり包丁を両手で握ってしまう程度の腕前である。 彼は何を切ろうとしていたのだろうか]
………ええと、持ち方は、こう。 それで、こうして―――……。
[真剣な様子で二人の話を聞き、 教わりながらゆっくりと料理の仕方を覚えていく]
……………。
[此処から出て使用人に料理を作ってやることが出来るだろうか。 ふいに浮かんだ不安をかき消すように、緩く一度首を振った]
(271) 2010/02/22(Mon) 13時頃
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[そろそろお嫁さんが欲しい、との言葉>>219を思い出して、 そういえば、と郵便屋の方へ顔を向ける]
……ウェーズリーさん、好きな人、いないんですか?
[肩を竦める姿を、不思議そうに見上げる]
ウェーズリーさん、優しいのに…。
[郵便配達の時間になれば、玄関口でじっと彼の姿を待って。 手紙が届いていなければしょんぼりと落ち込んで、 そんな少年を郵便屋は慰めてくれた。 手紙が届いていれば小さな子供みたいにはしゃいで、 そんな少年と一緒に郵便屋は喜んでくれた]
きっと良い人が見つかります。
[目の前の郵便屋は良い人だと、少年は心から思っている。 だから似合いの人が見つかる筈だと、自信を持って頷いた]
(272) 2010/02/22(Mon) 13時頃
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……強力な、手駒。 人狼を武器にしようとした、と言うことですか。
なんで。そんな、ことを…。
[呟く声は、何処か悲しげで]
やっぱり人狼と人間は、本当に仲良くは出来ない。 仕方が無いこと、なんでしょうね…。
[彼の国では、人狼は珍しいが特別では無い――。 そんな話を聞いて、人狼が ひょっとしたら受け入れられているのかもしれないと思った。
でも、そんな筈は無かった。よく考えれば、分かること]
(*33) 2010/02/22(Mon) 14時頃
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だって、僕も。
サイモンさんを殺した時、きっと悲しかったり、 苦しかったりするだろうなって、思ったんです。 そんなこと思っちゃ駄目だけど、 …でも、どうしようもないだろうなって。
けれどね。何も、感じなかったんです。
[平坦な声は、嘘を言っている風ではなかった]
驚くほどに、何も、感じなかったんですよ…。
[そこで本当に確信した。あぁ、僕は、人狼なんだと]
(*34) 2010/02/22(Mon) 14時頃
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[直ぐに声はいつもの調子に戻り、くすくすと笑う]
………ふふ。 栄華は素敵かもしれませんが、 人間さんにお仕えするのは、父が怒るかもしれませんね。
[続く言葉は、よく意味が分からなくて]
かりふのしとね……?
[しかし彼の意地悪そうな笑みも含めて、 多分、深追いしない方が良い話だと判断した。 困ったような焦ったような声を零して、 ちらりと恨めしそうな視線を送る]
(*35) 2010/02/22(Mon) 14時頃
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……嘘吐きさんにも、 誰が人狼なのか分かっていないのかも、しれません。
[どちらも対象を人間だといった占い師達を思い浮かべつつ]
そうだ。処刑。 でも、処刑したところで、その人の正体も分らないのに…。
[一体結社員は何を考えているのか]
僕達も、選ばれないようにしないと、ですね。
……………。
[けれどそれはつまり、別の誰かが処刑されるということで。 呟く声は決して、明るいものではない]
(*36) 2010/02/22(Mon) 14時頃
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/* きゃさりんさんもてもてはあく! おとなたちのれんあいじじょうに、かるびんはめがはなせません!
何処襲撃するの、これ。 何処襲っても地雷じゃないですか…?(さめざめ)
(-56) 2010/02/22(Mon) 14時半頃
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―広間―
[キッチンでの料理の仕込を終えて、食事時まで広間に戻る。 何しろ考えなくてはいけないことは――沢山あるのだから。 戻りしな、先程ラルフと繋いでいた掌をじっと見つめる。 『いなくなったりしない』>>193と言ってくれた。 ぎゅっと大事そうに、その手を握り締めた]
……ローズマリーさん?
[結社員を囲むような皆の姿が目に入った。 今朝のような対立した雰囲気ではなく、何か話を聞いている風な。 そろりそろりと近づいて、自分も近くの椅子に腰掛ける]
(283) 2010/02/22(Mon) 15時頃
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/* 暫定で、吊りドナさん、襲撃サイラス先生なんです。
しかしドナさんが狩って落ちだったら、もう、あばばばb(略) お客様の中で、狩人の方は、いらっしゃいませんかー!!!
ただ、キャサリンさんと会話する前に吊られるとか、酷すぎるよなぁ。 という想いがあり。いや、僕が票入れても、吊られるとは限りませんが。 会話の後なら、それはそれで綺麗かなぁと思ったんですけどね…!どないしよう。
サイラス先生は半狼狙いです。外したら、あばばばb(略)
まあ、ヤニクさんにお伺い立てますけどね!こっちは…!
(-57) 2010/02/22(Mon) 15時頃
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[結社員の女が語る話と、それに各々が漏らす感想。 少年は隅の方で小さくなって、それらに耳を傾けていた。 窓の外を見ても、雪の空から時間を察することは出来ない。 けれど刻一刻と、また夜が近づいてきていることだけは、 間違いなくて―――…。
メアリーの質問>>282が耳に届く。 そういえば確かにサイモンは他の能力者についても語っていた。 そして一つの単語に引っかかる。 霊能者―――…お化けが、見える、人…?]
…………。
[ぱちぱちと瞬きながら、思い浮かべたのはキャサリンの姿。 ひょっとして、彼女が? 『内緒だ』と言う約束を守るため、 彼女の方を振り向きたくなったのを、我慢する]
(284) 2010/02/22(Mon) 15時半頃
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あの、すみません。僕も、質問が……。
[そろりと手を挙げて、結社員を見る。 言葉に力がないのは、 これから口にするのがあまり言いたくない内容だから]
……一日に一人、処刑。…する、って。 言いますが、でも。 いつまで、続けるんですか…? だって、死んだ人が人間だったか人狼だったかなんて、…。
それとも、人狼は、 死んだら形が変ったりする、…のでしょうか。
[そうでないなら、何だか、 処刑が最後の一人になるまで続けられそうで。 そのこともとても恐ろしかった]
(285) 2010/02/22(Mon) 15時半頃
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でもなんだか、誰の名前を書いても唐突になりそうですね…。
[コルクボードを見上げる。 其処には集会所に集められた者の名が、リストとして並んでいた。 誰もが名を書く相手を決めかねているのだろう]
ええ。僕も、占い師さんが危険だと思います。 残念ながら誰が本物なのかは、まだ、分らないのですが…。
…………。
信頼を得ているのは、どちらかというと、 サイラス先生かもしれません。
[薬屋と郵便屋。 この場の者との日常生活での関わりなどを考えた感想]
(*38) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
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/* 僕の質問、不味かったでしょうか。 突いたら駄目な所突いてたら、申し訳ないです。 ローズマリーさんの応用力なら、大丈夫だって、僕、信じてる!
(色々と酷かった)
>>@55 14歳って、子供、…かなぁ。 まあ大丈夫です。ほら、僕は可愛げが無いですから。はは。
しかし女子供の人狼率って鬼のように高いですよね。 あと、聖職者。 今回のヤニクさんのように、異国の方がストレートに人狼って、 結構レアケースな気がします。
(-61) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
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―広間―
霊能者さんと、狩人さん。
[ローズマリーの説明>>@59に緩く小さく息を吐く。 この集会所内にそれらの能力者がいるかは分からない。 けれどその説明を受けて、 昔読んだ物語の一端を思い出していた]
………もしいるなら、心強い、ですね。
[少しだけほっとしたように、 質問者のメアリーへ顔を向けて微笑んだ]
(302) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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…………う。
[結社員の女性>>@60から目を覗きこまれれば、びくりとして。 おずおずと上げた目線は今度は狼の毛皮と合って、 最後は緩やかに床へと落ちる]
そう、ですか。
[言葉を続けようとしたところで、ベネットの声>>295。 同意を示すかのように瞳が揺らぐ。 結社にも「霊能者」的な存在がいるのだろうか。それとも――]
結社の、やり方………。
[返る答え>>@62に、何処か背筋が凍る想いがする。 一日一人投票の末に処刑させる現状も「結社のやり方」だから]
(303) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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[闇雲に殺し続けることはしない、 ――という言葉>>@64を聞き終えれば緩く息をつく]
…ありがとう、ございました。
[質問に答えてくれたローズマリーへ、小さく頭を下げた]
(304) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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―回想・キッチン>>296―
…………。人狼相手に、刃物で勝てるでしょうか。
[ウェーズリーの何気ない一言に、はたと手を止める。 思い起こすのは今朝見たサイモンの部屋の風景。 はっきりと目にしたわけではないが、それは―――。
気づけば思いつめそうになるのを振り払うように、 頼りない笑みを郵便屋へ向ける]
ウェーズリーさんは、良いお父さんになりそうです。
[厳格な少年の父とは、彼は違うタイプだけれど。 きっと面倒見の良いお父さんになるんだろうなぁ、 などとぼんやり考えれば、何だか微笑ましくなった]
(328) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>297>>298>>299―
[好きな人の話をするウェーズリーは、 いつもと違う一面を見せてくれているような気がして。 彼の人柄が滲み出るような語りに、手を一生懸命動かしながらも耳を傾けた]
……ふふ。 僕はウェーズリーさんのお話聞くの、好きですよ。
[最後に頭をわしゃっとされれば、 「わわっ」と声を零しつつも目を細めた。
彼が煮込み料理を選んだ意図を知ってか知らずか。 ぐつぐつと煮込まれる鍋の中身を、時折嬉しそうに覗き込んだりする]
ウェーズリーさん、色んな物が作れるんですね。 楽しいご飯で、皆が少しでも元気になってくれると良いです。
[それは自分も含めて。パイ生地を眺めつつ、呟いた]
(330) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>300―
………死ぬなんて、言わないで、ください…。
[諦めた風でもある郵便屋の言葉に、悲しげに声を重ねる。 この場に限って言うならば、少年の言葉の方が、余程空虚で。 それは、よくよく分っている心算なのだけれども――]
もし、そうなら。自分を守らなくちゃです。 ウェーズリーさんがいなくなったら、村の郵便局が、困ります。
[励ますように、一生懸命な言葉を伝える。 続く問いには、何度か緩く瞬いた。暫くの思案の後]
……正直、誰のことを見ても、 今までと変っていない風に、見えます。
(331) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>300―
だから、強いて分らないとすれば、 ドナルドさん、なんですが……。
[長い間会っていなかったし、 おぼろげな記憶は幼い頃のもの。 もっともその範囲内でならば、 特に違和感が無いのも事実なのだが]
でも、人狼は二人いる、んですよね。 だとすれば僕、全然、気づけてないです……。
[しょんぼりと肩を落とす]
――――…ウェーズリーさん。 人狼って、一体、何なのでしょうね。
[独り言にも似た呟きを零し、目を伏せた]
(332) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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/* いっそ占いはヤニクさん推しをしようかとも思ったんですが。 どうせウェーズリーさん死んじゃいそうなので。
(何だか酷い)
しかしPCの性格上、やらなさそうな気がしました。 かるびんさん、もっと動いてください。まじでまじで。
あれ。でも、ウェーズリーさんも 狂っぽく見えて来たぞ。<体調を崩す崩さないのくだり
(-72) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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……………。
[ベネットを調べると宣言するウェーズリー。 其れに対する兄妹の反応。見守りながら、考え込む。 自分はドナルドが一番分らないと伝えた。 けれど、心の整理はまだ、とてもではないがついていなくて]
ふふ。でも、相棒さん。ウェーズリーさんと違って、 ときどき、配達途中に寄り道しちゃいます。
[郵便屋の言葉>>336に、少しだけ冗談めかして答える。 緊迫した空気を僅かに和らげるように、努めて穏やかに。
けれど続く言葉には、直ぐに返事が出来ず。 自分の胸の辺りをぎゅっと押さえながら、真っ直ぐ顔をあげる]
………確かに、僕は生きたいです。とても、生きたいです。
[其れは何かを犠牲にするということなのか。 小さく唇を噛んで、俯いた]
(342) 2010/02/22(Mon) 19時半頃
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ウェーズリーさんは、お仕事熱心すぎます。 でも、きっと、それが、良いところ。
[苦笑気味に、ぽつりぽつりと零す。 彼にとっては諦めなのかもしれない。 けれどそれは、少年には強さにも見えた]
人狼は、人間と、大差の無い生き物―――…。 けれど、人間とは、違う生き物―――…。
[郵便屋の言葉>>336と結社員の言葉>>@57。 並べてみるが、それはどちらも真実のように感じられて]
もっと、沢山知らないと。…生きる為に。
[決意したように言葉を零し、そっと立ち上がった]
(343) 2010/02/22(Mon) 19時半頃
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[郵便屋の言葉>>344を聞けば、きょとんと瞬いて]
…えへへ。ウェーズリーさんとのお喋りは、楽しいです。 僕も冬のうちは、あまり外に出られませんから……。
[使用人以外の人間と会話が出来る機会は、限られていて。 だから彼と戸口で話す時間も、少年にとっては大切なもの]
僕、ドナルドさんに、お話聞いてきます。 話せば何か、分るかもしれません。
[ぺこりと郵便屋に頭を下げて、ドナルドの姿を探す。 椅子に掛けている姿を見つければ、そろりと近づいていくだろう**]
(345) 2010/02/22(Mon) 20時頃
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[誰を殺せば、誰の疑いが晴れて…。 そんなまるでパズルゲームのような論理展開に、 真剣な様子で耳を傾けている。 そうだ、生き残らなくてはいけないのだ。生きて、――]
…………う。
[ヤニクが殺すと決めたのは、郵便屋の男だった。 よく自分と話をしてくれた人。さっきも、料理を教えてくれた。 勿論馴染みがあるのは同じ占い師候補のサイラスも、 同じことではあるのだけれど]
……………。
[思案するように、暫くの時が流れ]
(*40) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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………いえ。 ヤニクさんがウェーズリーさんが良いなら、彼で構いません。
[返した返事は、了承。 決定権を彼に任せると言う意味の囁きを、静かに返す]
[郵便屋に関しても。他の誰に関しても。 死んで欲しくないというのは、嘘ではない。 悲しい思いをして欲しくないと言うのも、嘘ではない。
ただ、それよりも、自分の生きたいという気持ちが強いだけ。 人間として人間を殺すことへの抵抗は大きい。 ただ、人狼として人間を喰らうことへの抵抗は、きっと――]
(*41) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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/* ごめんなさい、お父さん。 裏で息子は、貴方を殺す相談を せっせとしておりました。(さめざめ)
(-73) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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