人狼議事


130 屍鬼村4〜村は死によって包囲されている〜

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【人】 店番 ソフィア

――……、…

[呼ばれた声に、既に鼓動を止めた心臓が震えるような心地がした。豪奢な寝台に座る自分は酷く場違いな気がして、落ち着かずに小さく身動ぎする。

雰囲気に合わせた服も、美咲は用意してくれると言ったが、断った。
自分には合わないと思っていたし、少しでも“いつもの”自分に近付けたかった。
クラスの他の子よりいつも地味と言われた色合いの服は、もしかしたら彼も見覚えのある服かもしれない。

そろりと寝台から顔を覗かせれば、彼はどんな顔をするだろう?]

……昭、君。

[たどたどしくも紡いだ名に頬を緩ませる。
血の気を失った顔とやけに暗い瞳以外はそのままに、小さく小首を傾がせて反応を窺う]

(47) やなこま 2013/07/16(Tue) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

干からびる昭君にも萌える自信があるぜ…(ドヤァ…

先生欝というか重くてもいいですか?←

(-260) やなこま 2013/07/16(Tue) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

>>-255
小説でもイイジャナイ!
YOU、やっちゃいなYO☆

(-261) やなこま 2013/07/16(Tue) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

あ、期待はしないで下さいヘタレなんで…(びくびく

(-264) やなこま 2013/07/16(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[呟きとは違う意志宿る声音が鼓膜を震わせ、胸を震わせた。
変化し、様々な感情滲ませる表情は、あの日々は全く読めなかった彼の心情をスムーズに脳内に描かせる。
最後に彩る感情は、恐怖?
それを感じ取ると、心が軋む気がした。乾いた喉が張り付いて、胸がつっかえるような圧迫感を覚える]

――………ひどい。

[自分をこんな『化け物』にしたのは彼にも原因があるのに。
身勝手にも酷く傷付けられた心地で音も無く寝台から降りるとゆっくり、ゆっくりと時間をかけて彼の元へと脚を動かす。
素足が床に触れる度ぺたり、と小さな音を響かせるのを聞かせるように。

――ああ、本当に喉が渇く]

(52) やなこま 2013/07/16(Tue) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

おじさんももぐもぐしたいけどふみは一途に昭君に絞るぜってドヤ顔!

中の人がふみ心情にシンクロしてリアルに切ないなう!
もだもだ!もだもだ!

(-271) やなこま 2013/07/16(Tue) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

これ意識的にやってたらすげぇ陰湿だなと思った
<ぺたぺた

(-273) やなこま 2013/07/16(Tue) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

キリツグさん大好物ですもぐもぐ

(-275) やなこま 2013/07/16(Tue) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

>>-276
え、私は寧ろ吸いたいです

(-277) やなこま 2013/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[椅子の固い音が余計に彼の恐怖を伝えてくる。
ひどいひどいひどいひどいひどいひどい――…]

[ぺたり―]

[ぺたり―]

[ぺたり―]


[ぺた……――]

[手を伸ばせば直ぐ届く距離で脚を止めた。
目の前に用意された『ごちそう』に喉の渇きが強まる。
同時に――胸の痛みも重みも、小さな身体には余るほど、強く己を苛んだ]

(54) やなこま 2013/07/17(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

……ひとごろし。

[そう呟いて、小さな彼の頭を抱き締めた。

鼓動も無く体温も無い身体、それが彼が齎したものだと知らしめようと。


短い髪の毛に触れれば、余計に胸は痛んだ]

(55) やなこま 2013/07/17(Wed) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

>>-280
何でもドントコイ、ですよ!
でもどっちかというと、どっちも吸いたい首。
(蹴りたい背中的な感じに

(-282) やなこま 2013/07/17(Wed) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

寧ろ皆RP回そうぜ…!
(何だかとても恥ずかしいんですがっ!

(-284) やなこま 2013/07/17(Wed) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

昭君かわいいですもぐもぐ

(-285) やなこま 2013/07/17(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[いつもの大人びた理性的な姿とは違う、幼さを感じさせる声は何だか特別なもののような気がして。
それでも、以前は触れ合わなくとも近かった筈の距離が、何故だろう…今はどんなに触れていても遠くて。

ジクリと、鉛を飲み込んだような胸がまた一つ痛みを与える]

……どうして。

[意味も無く、無意識に呟いた言葉は擦れ。
全身で拒絶を示す彼が許せ無くて、衝動的にその首元に唇を寄せる。柔らかい肌の下流れる血液の味を錯覚すれば小さく喉が鳴る。

とてもおいしそう。


なのに――]

(59) やなこま 2013/07/17(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

……、…っ…

[腕の中で冷たくなって、そのまま目を覚まさなかった母の姿を思い出して、突き刺しかけた犬歯がひたりと止まる。触れた肌、少年の滑らかな肌を破れば直ぐに乾きは癒える筈なのに、その先を想像すれば、どうしても身体が強張ってしまって。

腕の中で今自分に食べられるのを待つだけの、彼の脆さが、とても恐ろしかった]

(60) やなこま 2013/07/17(Wed) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

長考してすいませ…!!!!

もうなんか中の人が切なくなってきて半泣きなうです。
でもおいしい。辛い。

そして昭君可愛いに落ち着く。

(-297) やなこま 2013/07/17(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[ゆっくりと、肌を傷付けないように唇を離す。

――少しでも彼の血の味を知ってしまえばもう戻れない気がして。

それでも自分が失ってしまった温度を持つ彼の身体から離れ難くて小さな肩に額を乗せる。
彼が震えているなら、直に感じるその震えはまた胸を苛むのか。
いっそ逃げ出したい程に辛い筈なのに、その痛みにまだ自分は自分のままだと錯覚出来て、無意識に安堵する自分も居た]

(63) やなこま 2013/07/17(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

……昭君も、死んじゃうの…?

[与えるはずの自分の口から出た他人事のような響きに、余計に想像は掻き立てられて、今触れてるはずの温度まで消えてしまう不安に駆られれば逃がさぬようにと抱く手に力を込める。

飢餓感は既に限界を超えていたのに、怯えだけが自分の行動を戒める]

(64) やなこま 2013/07/17(Wed) 01時半頃

【独】 店番 ソフィア

もういい加減噛んでやれよって中の人が素面に戻る。

ぐだぐだしてすいません!

(-298) やなこま 2013/07/17(Wed) 01時半頃

【独】 店番 ソフィア

>>-299
うわーん!昭君のがかわいいんだもん!
村のアイドルなんだもん!!(ジタバタ

(-300) やなこま 2013/07/17(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[己の名を呼ばれた>>61筈なのに、自分に向けられていない事を感覚的に悟れば、やはり彼にとっては自分はどうしようもなく『化け物』なんだと思い知らされて、涙腺が緩んで視界が滲む。

戸惑う言葉>>65には何も言えずにゆるゆると首を振って、潤む目を瞑って彼の肩へ押し付ける。
必要も無いのに、気持ちを落ち着ける為に空気を吸い込んで呼吸の真似事]

(67) やなこま 2013/07/17(Wed) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

………わかんない…起きたら、“こう”だった。

[でも動いている、血を欲する以外、死体とほぼ変わらない身体は生きていると呼べるのだろうか?
死体、それよりももっと悪いモノとしか思えない身体。
触れ合っても冷え切ったままの体温が、どうしようもなく悲しくて押し付けた瞳から涙が一つ零れた]

…でも……死体と、変わらない…よ…

(68) やなこま 2013/07/17(Wed) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

>>-301
大丈夫アイドルです!
会員ナンバー000はふみが頂いた…!(どや顔

>>-302
昭君……!!!(トゥンク////


ふざけないと恥死するんじゃないかってくらいには恥ずかしいです。

(-303) やなこま 2013/07/17(Wed) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

>>-304
な、なんだってー!
どうしようどっちも魅力的だぞ…(ぐるぐる

でも昭君ちゅーちゅーしたいからちゅーちゅーする!
選択はお任せします…!

(-305) やなこま 2013/07/17(Wed) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[じわじわと渇きの感覚が意識を蝕もうとするのを心身が拒絶する。それでも、もうきっと限界は近くて。

だって愛おしさと比例するように、彼の血はとても魅力的に感じるから。

いつまで経っても愚図るような富美に見かねたのか、そっと肩に美咲の手が乗せられ、

「大丈夫、やり過ぎそうだったら止めてあげるから」

と、甘い毒が耳元に囁く。強制力は無いはずの声は、それでも怯えを麻痺させる]

(71) やなこま 2013/07/17(Wed) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ぐす、と小さく鼻を鳴らすと改めて細い首筋に唇を寄せる]

……助け…なくても、いい……許さなくても、いい。
…だから…――

[気遣おうとする言葉>>70の優しさにまたじわりと涙が浮かぶのを抑えられぬまま、剥き出しの肌に吐息じみた言葉を落とし、吸い過ぎないように小さく、口付けるように歯を立てる。
溢れる血を舌で掬い取り、夢中になる前に唇を離すと願うように、言葉を紡ぐ]

(72) やなこま 2013/07/17(Wed) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

……ふみのこと…おいていかない、で。

(73) やなこま 2013/07/17(Wed) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ずっとずっと言いたかった言葉を落とせば、重かった胸がふっと、軽くなるような気がした―――]

(74) やなこま 2013/07/17(Wed) 02時半頃

【独】 店番 ソフィア

よしプロで落とした灰回収できたわーい!

そして佐奈ちゃんこんばんわ!!!
神出鬼没すぎるよぅ!!!
二人の世界でほんと、すいません!!!

(-310) やなこま 2013/07/17(Wed) 02時半頃

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