200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[酔はとっくに覚めたはずなのに。 身体を取り巻く熱は寧ろ更に加速を続けていて。]
――っ、ふっ…っクッ…
[自らの体内に滑り込まれた指の感触に、食いしばった口許から。 色づくため息が漏れて、慌てる。]
形勢…逆転…、
[好い顔には、視線を逸らす。 そうだ、今までラルフの中に埋もれていた行為を、今は自身の体で体感している。 好い所を解し喘がさせたように。]
あ、まっ…、
[ぐちゅりと音が立つたびに、内壁から伝わる刺激が責め立てる。 容赦ない圧迫感。けれどその苦しみの中ですら、求めている感情は――]
(125) M_rio 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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好い顔、してるって? …じゃぁ、もっと…好く、できるよね?
[逃がさない、とばかりに足を持ち上げラルフの身体へと伸ばし。拘束する。]
(126) M_rio 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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/*あらじょー=ローズソルト!!
まりお、おぼえた。
(-391) M_rio 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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拙くないなら、どうしてそんなことを?
[訪ね返したところで無意味だろうけれど。 ほんの少しの見栄が混じっていたとは知らず、問い返して。 本来の意味が知れたらきっと、喜びに口許を綻ばせるだろうけれど。]
[余裕もなくつかの間。 弄られる裡に耐えるように唇を噛んでいると、拘束を解かれた合図。 囁かれて初めて気づく、その自由すら裏腹に疎ましく思ったことは内緒。]
(133) M_rio 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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ハッ…、声を聞きたいかと思ってね?
[「屈服、させたいのだろう?」
視線で問う。 しかし自身は屈服させ、声を上げさせられる行為を望んでいる。 気の触れた行為。情と情を交わさなければ、行えない蜜事。
しかし、そんなことを言ったらきっと呆れられるのは目に見えている。 だから、増やされた指に声を押し殺して。]
っく…ぁっ……、ンっ――
[まるで陵辱を受けている振りで声を上げた。 勿論、空いた手で口許を覆うことも忘れず。]
(134) M_rio 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* ひどい待たせ方をした…orz
(-401) M_rio 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* そしてそのまま爆睡してねおちてたなど… ホント ラルフごめん!!! orz か、可愛い…? お、おぅ
(-442) M_rio 2014/11/01(Sat) 10時頃
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声…、エロい訳…っなっ、ンンっ
[心の奥底ではもう、判りきった答えが並んでいる。 だから漏れる声は、歓喜に酔いしれる声であることを伝えられたら。 どれほど楽になれるだろうか。
しかし葛藤はまだ、唇を濡らさない。 おかしな熱で興味本位な性的行為に足を踏み入れてしまった、 そんなベタな理由を上塗りして身を捩っては、身を捩り三本目の指を待つ。
「君が欲しいから」
――なんて言ったら、彼は引いてしまうだろう。]
(166) M_rio 2014/11/01(Sat) 11時頃
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僕なんか相手に誘う声? 組み敷いていた相手に組み敷かれる気分? ………最高だね。自分が情けなくなるほどに。
[もう、答えが出揃っているというのに。 組み立てられないパズルをお互い抱えたまま、偽の行為に没頭する。
「キモチイイ、より変な気分」 「足りないのは、君をもっと手に入れてしまいたいから」
異性相手ならあっさりと打ち明けられるであろう、この気持ち。 同性ってだけで本当に面倒に考えてしまうなと、語ちる余裕はあるらしく。 僅かな余裕がラルフの嗜虐心を煽る起爆剤になろうかと。]
(167) M_rio 2014/11/01(Sat) 11時頃
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だけど、君は…っ指だけで満足、なの? 自分がされたみたいに……
――シて、くれはしないの?
[迷った挙句、覗き込む君へと囁いた言葉は。 強請るだなんて、年上としてのプライドを捨てたもので。]
(168) M_rio 2014/11/01(Sat) 11時頃
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/* ラルフ、本当にごめんよー、遅くなってしまって (めそめそ)
え、朝になったら雑炊食わされるの?!?! (今更) 雑炊食べたら迷うことなくラルフお持ち帰りするわー…。
(-444) M_rio 2014/11/01(Sat) 11時頃
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耳が変態…、そういう事でっ 良いの、では? ヤってることもっ――…相当、如何わしいからね。 奇遇なら、尚更、ね。
[はっ、と。 短く溜息を吐き出しながら、皮肉に応酬。 引き攣る片頬ににやりと口許を歪めては、 また自らの心の行く末に自身で翻弄されている。
罠を仕掛けながらまた自らもその中に、手落ちるなど。 滑稽で笑えるじゃないか。
けれど目の前の愛おしい相手を引き摺り込めるなら。 滑稽でもなんでも縋りたいのだから仕方がない。]
(179) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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[指が増えて、中を掻き混ぜられる度湧き上がる思いは屈辱よりも。 その先の一線を超えてしまいたいという、甘やかであざとい独占欲。
もう、ここまで痴態を晒し晒されてしまったのならば。 取り繕うものもなかろうと漏らした一言へ。 煽るなと言われては、今までで一番柔い視線を送りながら。]
……煽っていないよ。ただ、私は君が欲しくて、堪らないだけだ。 君の耳が可笑しいのなら、それは私がそうしたと思えばいい。 だから――…
[はち切れんばかりの薄い皮膚が宛てがわれる感触。 一瞬だけ身震いをするも、一つ息を吐けばあとはされるが儘。 「手加減してやる」と、言われたらその尻を蹴り上げてやろうかという魂胆は。]
(180) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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ハッ…、私は綺麗じゃないよ。単なる欲情の塊だ。 ただ、堕ちる相手は見間違わないようにしているつもりだけど、ね。
[浅い挿入。確実に快楽を引きずり出そうとする手管に、蹴り上げる行為はお預けを喰らい。]
(181) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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ねぇ、もっと激しく…って言ったら、 君は、引く?
[余裕がないくせに、余裕の笑みを薄い唇に乗せて、引く。 身体を巡る苦痛の悲鳴より、今は彼の熱で苛まれたい。]
(183) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/*
ニコラスの間に挟まっちゃったー(。・ω・)
受け攻め度かぁ。 えーっと。
攻 95(0..100)x1 受 14(0..100)x1 S 27(0..100)x1 M 62(0..100)x1
(-461) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* おかしい結果が出たんだけど、なにこれ? 受け攻め逆だよね。
(-462) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* >>-447 ラルフ
やばい、超可愛いからもう絶賛お持ち帰る。
(-463) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* >>-464 ラルフ ねー、ホントびっくり。 ラルフは純粋さがいいんだよ。純粋なのにー…がもう好きすぎて…(ごろり
(-465) M_rio 2014/11/01(Sat) 17時頃
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悔しいって、っぷっ…アハハッ、 ――…っ如何してそんなこと、思うの?
[潤滑剤の力を借りて、ぬるりと押し進められる質量に息を吐き、耐える。 狭い、と言われては如何する術もなく。苦笑するしかないが、
「押し広げるのも、案外愉しかったのにな…」
先程の立場を思い起こさせるように囁いては、耳朶を甘噛みして凌いて。 言葉の妥協案には、薄らと目を細めて蕩けきった笑みを浮かべる。
滑らされる指。触れる点が多くなればなるほど。 愛おしさが快楽となり巡ることを。彼は知っているのだろうか。]
(189) M_rio 2014/11/01(Sat) 18時頃
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[いや、知らずとしても――。
彼の赤い舌が首筋に滑る。と、同時に深くなる挿入に 苦痛とじわりと内側から熱く蕩けゆく感覚に見舞われる。
細めた瞳は、瞼の裏で愛おしさを反芻する。 受ける情愛。手放したくないと言ったら、彼はどんな顔をするだろう。]
仮にも年上の男に、可愛いって言える君の神経を。 私は褒め称えっ…ぁっ、ふ……っ、
[存在を主張するかのように、不意打ちで激しく突かれたのならば。 紡ぐ言葉の途中で嬌声が上がるだろう。
こんな姿を可愛いと言えるのか。 羞恥に苛まれるなら卑猥の方がずっとずっと、]
(190) M_rio 2014/11/01(Sat) 18時頃
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罵られた方が感じるって言ったら…、答えはもう…解っただろう?
[馬鹿みたいに頬を赤らめて告白する。]
(191) M_rio 2014/11/01(Sat) 18時頃
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/* >>-466 ラルフ
尻尾! 可愛い!! [ぎゅん!]
じゃぁ私から跨ればいいのかな?
(-476) M_rio 2014/11/01(Sat) 18時頃
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/*
しかし視点ブレが非常に激しい。 いかん、いかん、
(-477) M_rio 2014/11/01(Sat) 18時頃
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[荒い呼吸が胸許に落ちる度に激しく突かれ、声が漏れる。 可愛い女性の声なら兎も角、と思っていると不意打ちで落とされる、 「可愛い」。]
なっ、君はっ…、ンっ、国語が得意でない事は、良くぁっ…解ったよ…
[朱く色指す頬を指摘され、滴り落ちる汗の冷たさに胸を締め付けられる。 何処の乙女だよ、と自身に指摘をするも、蕩ける行為に上がる声は、淫らになる。]
(201) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時頃
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ハハッ、実は初めからそれが目的だとしたら… ――もっと卑猥だって言ってくれる?
[抜き差しを繰り返す結合部は、赤く染まりだすだろうが。 それでも彼の、ラルフの熱量を咥えていたくて、自らの昂ぶりを堪えて、強請る。 性には淡白の方だと思っていたが。 そそり立つその艶かしい姿が腹上であられもない姿で躍るのは、実に滑稽だと笑みが漏れた。]
(202) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時頃
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イきそう? じゃあ、中に出してよ…。 卑猥な私の中でっ…果てたらいいよっ、あッ…ンンッ――…
[吐精を促す、甘い囁きを柄でもなく囁いて。 自らの箍も外してしまう。
出来るならば、共に果ててしまいたい。
ひと時の、関係。ならば夢を重ねてみても良いかと。 随分乙女チックだと苦笑しながら、打ちつけられる欲にまた自らも白く、果てて。]
(203) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時頃
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なぁに?
[呼ばれては、愛おしさで向ける眼差し。 精々「気持ち好かった」などと、スポーツチックな感想を漏らされるとばかり思っていたのに。]
――気の、迷い?
[倒錯した世界で酔い痴れた感覚からの錯覚だと位置付けても。 譫言のように繰り返される言葉に、迷う手は果たして伸ばされて。]
私も、好きです。だから、離れないでいてください。 目が覚めても、夜が、明けても。
(204) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/*
熱出て臥せってた…。 ラルフ超ごめん…。
でもってえろいが出来ない。
(-531) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* あ、うん、今はだいぶ落ち着いてきたから平気ー。 ありがとう
AVタイトル合戦になっててクソ笑ったwww
そういえばウチラもシャワー使いたいけど… まぁアランに一度見られているから間借りしても問題ないか←
(-535) M_rio 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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