30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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[明確な答えを返さない様子に、瞳を細めて苛立ちを込める]
本気じゃないって、思ってるんだ。 ロビンの莫迦。 こんなの言える相手、他にはいないのに。
[左腕を離してロビンの背へ回す。 人差し指と中指と薬指、三本の爪を立てて、斜めに引っかいた]
……答えてよ。 『好き』に、なって、いい?
(225) 2010/09/05(Sun) 00時頃
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/* 役職「片想い」なのはもうさすがに伝わっている筈。 あとは受けるか、振るかの選択だと思う。役職の名称的に振ってくるかもしれないな。 まあ、それならそれで黒化フラグになって好都合かもしれない。
(-37) 2010/09/05(Sun) 00時頃
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/* リアル時間的にちょっとシーンを長く続けすぎか、とも反省中。 当人達はともかく、他のPCが出れる現行シーンが無い感じ。 まあ、新たに始めて貰えば良いだけの話ではあるんだけど。
(-38) 2010/09/05(Sun) 00時半頃
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/* ここで離したらサド失格ですよ先生。
(-39) 2010/09/05(Sun) 00時半頃
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/* またセシルにわりこまれたー!?
(-40) 2010/09/05(Sun) 00時半頃
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――プール――>>226>>227 ――離さない。
[反射的にそう答え、けれど振り解こうとするロビンの身体からは腕を離す。代わりに、水面上に出た手首を右手でぱしっと掴み取る]
――ほら、また捕まえた。 だめだよ、逃がさない。答えを聞くまではね。
[強情さよりも冷酷さを瞳に宿してロビンを見つめる。 もっとも、拒絶されたとしても既に少年の中では結論が出ていた。 かれに答えを強いていたのはもっと他の、未だ名づけられない衝動。少しずつ少しずつ、少年の中で居場所を増していく]
(231) 2010/09/05(Sun) 00時半頃
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トニーは、唇を微かに歪め、昏さを宿して嗤う。
2010/09/05(Sun) 00時半頃
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/* ぐっ・・・・! 失策っ・・・・! なんという失策・・・・っ!
「瞳に宿して」と「昏さを宿して」で「宿して」が被ってしまった。
(-42) 2010/09/05(Sun) 00時半頃
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/* そうだねー。最下級生なのはわりとハンデだよねー。
だが そ こ が い い という派閥もある筈だ。
というか、強キャラでやるのは今回はあえて避けたんだ。 つまり下克上を目指す。
(-44) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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/* 周到さを失念ってどこらへんさ!? 一緒に遊んでたあたりか。 ああ、なるほど。それか……遣わせて貰おう<脱がせの鬼>
(-45) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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――プール――>>233 [引き戻す手にも抗わず、ロビンとの接触は絶える]
いいとも。好きにさせて貰う。 ――僕は君を、『好き』になる。
そして、後悔すればいい。 勝手にしろなんて、無茶言ってしまったこと。
(236) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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[以前なら、睨んでくる眼光の強さに間違いなく竦んでいただろう。けれど今は奇妙な昂ぶりがその圧力を跳ね除けていた。 にこりと笑って、普段の表情へと戻る]
まー、でも、今の格好、気をつけた方が、いいよ?
[言い残して、ざぶり。水面下に潜り込んだ]
(238) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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トニーは、ロビンの下着をずり下ろそうと手を伸ばす。間に合わなければ――
2010/09/05(Sun) 01時頃
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/* うむ、本当によくセシルには割り込まれる。 変な相性でもあるのかしらん。
(-47) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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/* ログ読み→発言書きのリズムとかあるからねー。 でも書きやすさや文章量だって毎回それぞれ違うのに、なんでこうも、と思うとけっこう不思議な気がする。でも逆に対面で話してるとタイミングずれたりもするんだよねこういうの。
(-48) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01時頃
トニーは、ロビンの下着を、容赦ない勢いで脱がせた。
2010/09/05(Sun) 01時頃
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[水面上に顔を出して、笑う。息継ぎをして、ロビンを見つめた]
後悔、した? それとも、まだしてない? そうでなきゃ――まだ、後悔し足りない?
[指先を弾く形にして、再び潜水。 爪弾く先は言うまでも無く、一番敏感な――]
(246) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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トニーは、ロビンの先端をぴんと弾くも、水の抵抗でさしたる手応えは無く感じた。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
トニーは、/*あ。↑actは取り消しでお願います。すみません*/
2010/09/05(Sun) 01時半頃
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/* 斜体文字アクション! そういうのもあるのか!
(-50) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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/* やばいな。 取り消しってお願いした直前にメモがあって、その直前に取り消したいact。 取り消しってお願いは伝わらなかったかもしれない。 色々ごめんなさい。
(-51) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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>>245>>246 [一番敏感な――処を狙おうとしたものの、両手両腕で庇われては手の出しようもない。 水の中、間近にロビンの怒り顔を見て、ぶは、と息を吐き出してしまう。 慌てて、呼吸のために顔を出した]
(249) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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/* 独り言よりも先に修正ログ投げろよって話でした。 ごめんなさい。ロビンかわいいよロビン。
(-52) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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トニーは、ロビンの下着を奪うことまでは、さすがにしないでおこうと考えた。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
トニーは、いや、ここまできたらしちゃおうかな……と迷っている。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
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――プール――(>>250) ぷっ……くくくくくっ。あはははは。
[普段のロビンからはまるで想像もできなかった単純な罵詈雑言に、腹を抱えて笑ってしまう。ひとしきり笑ったあと、]
あー、楽しかった。うん。やっぱり、間違いない。 ロビン。僕、君のこと、『好き』だよ。
[そう告げて、にこやかに微笑んだ]
(254) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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/*>>253 まだまだトニーは有資格者じゃないのねん。 どころか、検定の受験資格にも達してるかさえ微妙かもしれない。 道のりは遠い……。
(-54) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
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/* >>257 かわいいいい このロビンは間違いなくツンマゾ。
(-55) 2010/09/05(Sun) 02時頃
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/* 上の独り言、プレビューだと1行なのに2行になっちゃった。 大事な事なのでもういちどいっておきます。
>>257 このロビンは間違いなくツンマゾ。
うっかり表で言ってしまいたくなるくらい大事な事です。
(-56) 2010/09/05(Sun) 02時頃
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もー、ロビンってば。 上位者からだったら、ほんのちょっとでも嬲られそうな雰囲気が出るだけで感じはじめちゃうんだよねえ。 この淫乱。ドM。色狂い。表向きはいつもあんなに取り繕ってきてたくせにさ。ちぇっ、ちぇっ!
あーあ、僕がもっと厳つい感じのマッチョマンだったらなあ。
[と、自分がボリスやダンといった大人の男(?)になったところを想像してみた]
(-61) 2010/09/05(Sun) 12時頃
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……あれ? なんか、違う……そうじゃなくて。
ええと、そう。ヘクターとかヴェスパタインとかだ。うんうん。 もしそんな感じだったらー
(-62) 2010/09/05(Sun) 12時頃
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「ん、そうか。ま、なんでもないなら良いが」
とか言って、抱き起こしついでに背中を支えて、引っかき傷があるとこを“偶然”なぞってやって、ロビンの喘ぎ声ににやって笑ってやるのにー。
その後は 「どうした? 背中、痛むのか? ちょっと見せてみろ」 って続けて、どっか連れ込んで強引に剥いちゃうんだよ、もちろん。
「へぇ、こんな趣味があったのか。優等生の君に?」 ――は、投げるタイミングが難しいけど。
(-63) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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ロビン的には羞恥系はそんなに興奮材料じゃない。 トニー、憶えた!
(-64) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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/* しかしトニーの顔グラの破壊力すごいな。 ちょっと気を抜くだけでさらっと天然方向に引っ張られる。 これでロビンを陥落させるとか難易度高すぎて燃えるw
(-66) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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/* だいたい、 ・くりっとしたつぶらな瞳で ・口は開けていて ・耳も丸くて大きく ・あまつさえ首筋から鎖骨、胸元まで見えている
というのは通常どう考えても受け側。誘い受けがデフォで、どうがんばっても無邪気攻めくらいまでだからなあ。鬼畜攻めに育てるのは相当厳しいw
(-67) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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――プール―― >>257 [ロビンの濡れた背中がつやつやと光を反射させて、壁際の手すりを上っていく。ただ眺めていただけの筈だった少年だが、何か強く惹きつけられるものを感じてじっと見つめた]
……あ、背中。爪の痕。
[薄薔薇色の長い三本の傷。自分が付けた刻印。ごくりと唾を呑んで、無意識に左手を開閉させた。感触を思い出そうとするように]
……なんか、変、だ……僕。
(320) 2010/09/05(Sun) 13時頃
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[下半身がこわばったような、けれどひどく熱っぽい感覚。ロビンはプールサイドへと上がっていく。下着に覆われた尻の輪郭が目に映る。逸らそうと思いながら、少年の視線は釘付けになる]
……叩いてやったら。どんな声、出すんだろ。
[少年に及んだ変化はもはや明らかで、濡れた半ズボンの生地を苦しいほどに押し上げていた。プールの中、熱い吐息を一人吐く]
……だめだ。頭、冷やさなきゃ。上がれない。
(321) 2010/09/05(Sun) 13時頃
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