44 【game〜ドコカノ町】
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20階もあれば、手分けした方がいいのかな?
[そこで誰かがいればしばらく相談したかもしれない。]
ひとまず、私は武器もしっかり持ってるし、余程の事が無い限り独りでも大丈夫だと思うから。 19階に行ってみるね。
[そう言うと、手をひらひらさせてエレベーターに乗り込んだ。]
(+123) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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ヨーランダは、おおっと、同じ階押しちゃった 14
2011/02/23(Wed) 20時半頃
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― 14階:耳鼻咽喉科病棟 ―
[パタパタと看護師の走る音やナースステーションから鳴り響くナースコールの音が響いてくる。
何かアイテムや仕掛けが無いものか…と探して病棟内を歩いていると、処置室から何やらカチャカチャという音がやけに響いてきた。]
誰か居るの――…?
[壁に身を寄せて処置室を覗いてみると、其処には耳鼻科特有の診察台の傍で、診察器具を何処か酩酊したような表情で手に持ち弄んでいる医師が居た。
モブ?
もう少しよく様子を見ようと中を覗き込んだ瞬間、医師がこちらを振り向き、器具を投げ付けてきた。 投げつけられた器具は彼女の顔のすぐ隣の壁へと刺さる。]
バレタか…。 よーし、ひと暴れしようじゃないか。
[彼女は口端で笑い、左手の小太刀に手を掛けた。]
(+124) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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[彼女は壁から飛び出した瞬間、左右の指に4本ずつ挟んだスローイングナイフを、医師の腕と足に投げた。
足に3本、腕に4本命中。]
(+129) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[足のダメージ:5 3 2
腕のダメージ:4 3 4 4 ]
(+133) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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ヨーランダは、耳鼻咽喉科医師HP60→35
2011/02/23(Wed) 21時頃
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きゃあっ!?
[医師が処置台の上の器材をめちゃめちゃに投げてくる。
余りの多さに身体にいくつか掠めたようだが血は出ない。 しかし、何だか少し掠っただけで身体が揺らぐような、重くなるような、変な感覚に陥った。]
リタイアした身体だからって、ナメてかかっちゃダメって事ね。
[医師がくぐもった声を上げた。 ナイフの毒がまわってきたようだ。
一定時間ごとに、3のダメージ。]
(+137) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[足を負傷し思うように動けない医師を翻弄するかのように高く跳躍し一回転して医師の背後に回ると、腕を捻るように外に振り出し、首に筋に何かを突き刺した末吉[[omikuji]]。
袖から飛び出てきた其れは、腕をある振り方をした時に袖から出るように仕掛けられているスティレットナイフ。
医師の首からエフェクトに血が飛び散る。 9のダメージ。]
(+143) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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ヨーランダは、医師の毒のダメージ3。先程の毒ダメージと合わせて医師のHP10
2011/02/23(Wed) 21時半頃
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何という元気な墓下の面々wwww
(-94) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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っつ……何すんのよコノっ!!!
[いきなり振り向いた医師に髪の毛を掴まれ、彼女は当て身を喰らわせて言ったん距離を置いた。
首から下げられたロザリオを腕に巻き付け、ワイヤーを引っ張る。
引き出しから出したディスポのメスを手に、医師が切りかかってくる。 彼女はゆるり、と其れを交わして、彼の首にワイヤーを掛け、十字をきるように腕をクロスして、引いた。 7のダメージ。
毒のダメージ3。]
(+149) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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ごろん
[ボールが床に落ちるよりも鈍く重い音を建てて、医師の首が床に落ちた。
派手な音を立てて、胴体が床に倒れる。]
―――…何だか、ひどく身体が重いと言うか…
[身体的に疲れたのとは何かが違うような―――…。]
ミントたんの言った通り、やっぱりSPいぞ――…?
[医師の身体が砂に変わってしまったかのように崩れてゆく。 その中から何かビンのようなものが姿を現した。]
(+154) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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[砂の中の2本のビンを拾い上げる。]
これは―――…攻撃力アップポーション…? でも、私達に使っても効果あるのかな…?
[光に透かすようにして眺めていると、少しずつ少しずつ、その姿が薄くなってきている事に気付いた。
本当に、少しずつ、少しずつ。]
もしかして…あちらの世界に転移しようとしてる?
[彼女は呟くと、慌てて処置室から飛び出し、ナースステーションへ向かった。]
(+161) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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[ナースステーションでマジックを探すと、彼女はポーションが消えてしまう前に、慌ててそのビンの側面にあちらの世界へ向けての言葉を書きつづる。
言葉を書きながら、志乃との会話 >>+111 を思い出す。 志乃にあぁ聞いてみたけれども、志乃からどう返事が返ってこようとも、彼女が願う事はただ一つだった。]
ヤニク―――…ごめん、ごめんね。ごめん。
[言葉を書きながら、マジックを持つ手にぽたり、と一滴温かいものが落ちた。
どうしても、あの黒髪の色白の肌を持つナニカを放っておくわけには、いかなかった。 アレがプレゼントを揃えてしまえば、間違いなく良くない事が起こってしまう、と思った。
彼女は伝言を書き終わると、其れがあの男に届くように願った。 心優しい、騎士の元へ―――…。]
(-106) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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ポーションのビンには、こう書かれている。
『 ライトニングへ
図書館での会話覚えてる? ヤニクの中にナニカいる。 突然、髪と肌の色が変わった。 変わってなくても、注意して。
多分プレゼントも持ってる。 キミなら、きっと倒せる。 優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。 お願い。 ヨーランダ 』
(-107) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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[ナースステーションでマジックを探すと、彼女はポーションが消えてしまう前に、慌ててそのビンの側面にあちらの世界へ向けての言葉を書きつづる。
言葉を書きながら、志乃との会話 >>+111 を思い出す。 志乃にあぁ聞いてみたけれども、志乃からどう返事が返ってこようとも、彼女が願う事はただ一つだった。]
ヤニク―――…ごめん、ごめんね。ごめん。
[言葉を書きながら、マジックを持つ手にぽたり、と一滴温かいものが落ちた。
どうしても、あの黒髪の色白の肌を持つナニカを放っておくわけには、いかないと思った。 アレがプレゼントを揃えてしまえば、間違いなく良くない事が起こってしまう、と思った。
この伝言が、ちゃんと届くかは、わからないけれど―――… 彼女は伝言を書き終わると、其れがあの男に届くように願った。 ]
(+176) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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ポーションのビンには、こう書かれている。
『 ライトニングへ
図書館での会話覚えてる? ヤニクの中に、ナニカいる。 突然、髪と肌の色が変わった。 変わってなくても、注意して。
多分プレゼントも持ってる。 キミなら、きっと倒せる。 優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。 お願い。 ヨーランダ 』
(+179) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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ヨーランダは、ポーションが消えてしまうと、エレベーターのスイッチを押した4
2011/02/23(Wed) 22時頃
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― 床彼附属病院:4階 ―
無理無理無理無理っ!!!! 絶対無理っ!!!!
[彼女はあわててエレベーターに乗りなおして、19階のボタンを押した。]
例えモブでも患者さんなんて攻撃できるわけないでしょ!!!
(+185) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、ここ来ても意味ないし!16階!
2011/02/23(Wed) 22時半頃
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/*
墓下超元気wwwwちょっと笑うwwwwww
(-113) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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― 床彼大学付属病院:16階 ―
[エレベーターを降りると、其処に二人の子供が居た。 赤い服と、青い服と、白い服を着た子は、こちらをただじぃ、と見ている。]
『おねぇちゃん。』
[白い服を着た子供が視線も表情も変えないまま彼女を呼んだ。]
『わたしたちを、ころしにきたの?』 『ぼく、しってるんだ、もうすぐ、ぼくしんじゃうの』 『ねぇねぇ、おねえちゃんはいつしぬの?』
あ……あ…
[白い服を着た子が、クリーンルームに居たあの子に見えて。]
いやぁぁぁぁぁぁ!!!!
[彼女は頭を押さえてエレベーターに戻り、そのスイッチを押した20。彼女の見たものは、幻だったのかどうか、わからない。]
(+195) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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/*
ちょwwwwおいラ神wwwwwwwww また発動しやがったwwwwww
(-115) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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― 床彼大学付属病院:20階 ―
最上階―――…か。
[エレベーターの中でぼんやりと考える。 さっきの光景はもう思い出すまいと、頭を少し、振った。]
最上階には、強い奴といいアイテムがあるっていうのは、ゲームじゃお決まりよね。
[エレベーター内で左手で地の太刀を引きぬく。 エレベーターのドアがあけば、20階のエレベーターホールにいた掃除のおばさんの足に不意を打って小太刀を刺した。 15のダメージ。]
(+197) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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/*
ごめんwww面白そうだったからあえて先制攻撃しかけてみたのwwww
(-117) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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[彼女は相手の足から小太刀を引きぬくと、続けざまに腹部に蹴りを入れた9。
おばさんはなかなかの体重があったので大した効果もなく、モップを振りまわしてくる。
それを避けながらまたスローイングナイフを8本放った。 4本命中。 ]
(+202) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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/*
いいと思うんだよね! てか、来ると思ってわざわざヨラの位置を示したのに!!!
(-119) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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ヨーランダは、スローイングナイフのダメージ2 3 5 4
2011/02/23(Wed) 23時頃
ヨーランダは、掃除のおばちゃんのHP28
2011/02/23(Wed) 23時頃
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なかなか頑丈なおばちゃんだなぁー……
[腕を負傷しても根性でモップを振りまわしてくる。]
おばちゃんに足払いを仕掛けて(10のダメージ)倒れたところに腹部に蹴りを入れた(4のダメージ)。
ボヨンとした、感触。 自分もこんなに太ってはいけないと改めて思う。]
(+204) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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しつこいおばちゃんだなぁ、もう!!!
[尚も立ち上がってくるおばちゃんのモップが顔面に――…
1:当たる 2:避ける 2 ]
(+207) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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あぶなっ!
[ギリギリのところでモップを避けて跳躍し、おばちゃんの背後へと。
頸椎の苦無を刺し、ぐぎりとひねった16
毒の追加ダメージ4 ]
(+209) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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[おばちゃんが砂になって中から現れたポーションに手を伸ばした時に、エレベーターが開いて、赤いフードが風に大きく動いた。]
ヤニク――…
(+211) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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――――…
[彼女は唇を噛みしめて奥に見えた休憩中の医師に襲いかかった。 精神的な高揚状態で攻撃力62(0..100)x1%アップ!
休憩中の医師の腹部に拳を入れると8、左足の踵をガン、と強く踏み込むと、踵から仕込まれていたナイフが飛び出した。 そのまま回し蹴りを喰らわせて、医師の頸部を切り裂く6 ]
(+216) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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[滴り落ちる紅―――…
まだ、医師には息があった。 彼女は、左手の小太刀をその腹部に吸いこませた8 まだ息があるようならば、もう一度4 ]
(+217) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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ヨーランダは、さぼり医師のHP残り8
2011/02/23(Wed) 23時半頃
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―――…なかなか死んでくれない… 苦しい思いさせてごめんなさい。
[彼女は背後にまわり、また頸椎に苦無を刺し、へし折った27]
(+219) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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どさり。
[医師が地面に倒れた。 砂の中から、また一つ、ポーションを拾い上げる。]
―――…彼女の目線の先には、一人の看護師の姿。
(+222) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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