人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 営利政府 トレイル

[暖かい場所だ。
そこに、フィリップが何を運び込んだのか、知らず

ニコラが風邪を引いたら困るな、と思っていた**]

(162) 2014/11/22(Sat) 20時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 20時頃


トレイルは、ニコラスに少し迷ってから頷く。何も食べていないのだ**

2014/11/22(Sat) 22時半頃


トレイルは、ただし、生肉はきっと、口にしても吐いてしまう**

2014/11/22(Sat) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[ニコラから切った肉片を貰って
その濃いピンクの、にごった赤の、塊を
利き手でないほうの掌にのせてしげしげと眺めた後
くん、と臭いをかいで
ちろっと舐めたトレイルは、渋い顔で首を振った。

もう二日何も食べていないけれど
さすがに、これは、と。


料理の仕方は、トレイルもあまり知らない。
肉片をニコラに返しながら
>>216彼の問いに困った顔で笑う]

(219) 2014/11/22(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[だって、あれはもう
トレイルの知る

ノックスではないのだ。

だから]

(220) 2014/11/22(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ノックスは、いなくなっただろう?
僕たちで、何とかしないと。


そう、ゆっくり唇を動かして
焼けば食べられないかなと、提案する。
いくつか、食べられそうなところを切り身にして
火に炙ったあと、塩でもかけたらどうだろう?**]

(222) 2014/11/22(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ニコラは、変わらない。
大きな子供。
大事な家族
そして、唯一の味方。

ほっとして、彼の言葉に頷いた。


ペチカ
そうだ、火だ。


眠る前にそこで何をされたかを
忘れてはいないけれど
ニコラに利き手を引かれながら、歩き出す]

(253) 2014/11/23(Sun) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/23(Sun) 01時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
恐怖死かなぁ
恐怖死にして欲しいなあ

ふへへ
顔も喉も死ねるなら後は好きにして良いんだぜ
嬉しいなあ

(-78) 2014/11/23(Sun) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[あいたい
フィリップの声だ
そんな意味合いの言葉だと、少しして気付いた。

続いたのは、傍らのニコラの声。
会えないとさみしいのは、誰にだろう。
トレイルはここに居るのに。
不思議そうに首を傾ぐ。

開いて貰った扉。
ニコラの後ろに立つトレイルの、利き手でないほうのてにも
肉片がある]

(259) 2014/11/23(Sun) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[人が多いぶん、騒音も大きい。
ため息を押し殺した。
余計な不協和音を生まないように。

フィリップの視線がやたら鋭い。
思いは、内心に。
表には出さないほうが良さそうだ]

(265) 2014/11/23(Sun) 01時半頃

【独】 営利政府 トレイル

[たかが、死骸を踏んだくらいで
大袈裟だ。
あれだけ怒ってもまだ、足りないなんて
怖いどころか笑ってしまうよ]

(-79) 2014/11/23(Sun) 01時半頃

トレイルは、ニコラスの後をついて行く。流石に飛びかかられないよう警戒はしつつ。

2014/11/23(Sun) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[ペチカの向こう、炊事場にあった平たい鍋。
これはどうだろうと、ニコラに見せた。

鍋に肉をおいて、塩を一掴み振って
あとは、火の上に置けば良いのかと、首を傾ぐ。
料理など、殆どしたことのない二人。
手間がかかる]

(279) 2014/11/23(Sun) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ペチカの傍に向かっていたニコラ。
彼の考えていた事を、トレイルは知らない。
居心地の悪そうな、音だった。

ここは、いらない人が多すぎる。

トレイルにとって、必要なのは、家族。
大事な二人
ニコラと――――

炊事場から平鍋を持ってきたトレイルは、そのまま
自分が持ってきた肉片を調理する。
何しろ利き手が酷く痛んで、まともに鍋がもてやしない。
両手で支えた平鍋の中、塩にまみれたホレーショーの欠片]

(281) 2014/11/23(Sun) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[音がする。
懐かしい音。
閉じてしまった記憶の向こうの、音だ。

振り返って、その姿を確認して
>>280伸びてきた手を、利き手で振り払う。
鍋は落ちなかったが、振り払った腕が鉄芯で殴られたようにぐわんぐわんと痛む。
痛みに顔を顰めた]

(282) 2014/11/23(Sun) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[片手でいつまでも持っていられるわけもなく
トレイルは早々に諦めて鍋を火の上に置きざりにする。
兎肉の二の舞

名を呼ぶ音がする。
別の名を、幾度も呼んだ声。
唇を噛む。
かさぶたが出来かかっていた所だったのに
またじわりと赤くなった]

(285) 2014/11/23(Sun) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ニコラが、彼の名を呼んだようだ。
>>287眉を下げて、どうしようと彼を見る。

唯一の味方だから
彼だけは
助けてくれるのではないかと、

期待]

(288) 2014/11/23(Sun) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[>>290彼は何を言っているんだろう。
トレイルは眉を顰めたまま、彼をちらと見る。
ただ
諦めて
汚いものとして、蓋をしてしまっただけだ。

脂が鍋の中でとけだして
特有の臭いを出し始めた]

(292) 2014/11/23(Sun) 03時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
プリシラいたのか!
意外に深夜族だったのね
どうしよう絡んで良いのか悪いのか

(-83) 2014/11/23(Sun) 03時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
流れる空気に触れられないのはなんつーか
うん、狭いところで事件起こしてる双方の所為ですすみませぬ絡んでいいのよって思ってはいるがしかしどうからめっつーんだよって当人の意見が出ますよね

(-84) 2014/11/23(Sun) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[余所の音も、トレイルの耳には届いている。
ただ、それを言葉として認識するのに時間がかかるだけ。

フランシス達がいることも
プリシラ達がいることも

耳で感じてはいる。
ただ、視線はニコラへ
そして僅かに、トレイルの名を呼んだ彼へ]

(295) 2014/11/23(Sun) 03時半頃

トレイルは、プリシラに渡した指輪の行方は、諦めの彼方で絶望の欠片に変わっている。

2014/11/23(Sun) 03時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
絡めそうな糸口。
しかし、混じりにくい会話だよな。
こういうときニコラならできた料理を
たべるかって渡しに行けたりしそうなものだけど
いかんせんトレイルじゃなぁ

(-85) 2014/11/23(Sun) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[鍋の中へ、視線を戻す。
火の上で、肉は
底が焦げ始めていた。

しかし、表面はまだ赤い部分が残っている。
ひっくり返すという発想が出ず
トレイルは肉の表面まで火が通るのを待った。

ひとの脂の臭いの次は
焦げたにおい。
異臭に、トレイルは眉を顰めたままだ]

(297) 2014/11/23(Sun) 04時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
人肉使ったポイズンクッキングとか
申し訳ない所じゃない調子に乗ってすみません。
いや、だってプリシラがお料理教室とかしてくれないかなって

(-87) 2014/11/23(Sun) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

[どうするの、とニコラを見る。
彼も料理については知らないようだから
二人で熱した平鍋をじっと見ていた。

声がする。
大きな音だ。

平鍋が横から浚われてしまって
トレイルは不満げにその鍋を追う。
初日に僅かな食事をした後、何も食べていないのだから]

(302) 2014/11/23(Sun) 04時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/23(Sun) 04時頃


【人】 営利政府 トレイル

[食べられないことはない筈だ。
漸く表面も、やけた所。

トレイルは、彼の制止も構わず
鍋の上の肉に傷む利き手を伸ばす。

熱を感じて、びくりと離して
反対の手で腹を押さえてニコラを見た。


おなかが空いたね。
ニコラは、ディーンを食べたから
そうでもない?

少し力のない微笑みを向けて、そんな風に**]

(304) 2014/11/23(Sun) 04時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/23(Sun) 04時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/23(Sun) 11時頃


【人】 営利政府 トレイル

[場所を変えよう、謝らなくては
そう、聞こえて
トレイルはゆっくりと顔を彼の方へ向けた。

保護者

二人だけだと言ったその口で
トレイルが一番、といったその声音で

美味しい 好きだ

なんて

トレイルには我慢ならない事だった
それは総て二人の――自分のものだと思っていた
それを知ってか知らずか
彼の行いは、トレイルの希望を叶え
絶望を呼び起こし
結果、彼自身にも不幸を齎しているのだろう。
漏れた吐息の音が、そう物語っている]

(312) 2014/11/23(Sun) 11時頃

【人】 営利政府 トレイル

[喰うだけなら、よかった。
それはトレイルが望んだ事だったから。
けれど
其処に付加したものが、多すぎた。

彼が彼に傷つけられたのもまた、許せない。
誰の許可を得て左耳を渡したのか。
彼の姿を見る事も、極力避けたい。
どうして
どうして
絶望が深くなる前に
トレイルはいつものように、諦める。

両親と同じくらいの年月を傍に居た相手だ。
そう簡単には、出来ないけれど
諦めて捨ててしまえば、それ以上傷はつかない]

(316) 2014/11/23(Sun) 12時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[謝られて、それで
元のように三人で旅を続けられるかどうか。

ヒトを食っても
ニコラは、変わらなかった
ノックスは、知らない男に見えた。


いつものように
諦めてしまおう。
三人で生きる事
平穏な日常までも。

広げた傷より、絞められた首より
殴られた腕より、胸が痛むのは

きっと今だけだ**]

(317) 2014/11/23(Sun) 12時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[どうして?
耳障りな音だ。

トレイルはフランシスの声が嫌いだ
そう思った。

何故か。
彼は素直に話せばいい。
愛しい子にせがまれたから
そう言えば、少しは光がみえる
彼に衝動を感じたから
彼が彼に衝動を感じたから
そんな言葉の破片でも聞こえたなら

トレイルはこの場から静かに立ち去るだろう
空っぽの胸と腹を抱えて**]

(321) 2014/11/23(Sun) 13時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
歌とか……!
もうむしろ今この場ですっ飛んでって、あれやりたい
フランシスにやったのと同じやつ

(-88) 2014/11/23(Sun) 16時頃

トレイルは、フィリップの束の間の歌が聞こえなかったのは双方にとって幸いだったろう**

2014/11/23(Sun) 16時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
無駄に飴投げた。
ドナとかもっと減ってる人は見えるんだけども
この村のメインはフィリップなんだろうなと思うので。

(-89) 2014/11/23(Sun) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

[幼い頃から、他人の心がわからない
ニコラのおもいを、知らず。

向けられたニコラの指についた肉片>>339を嗅いで
少し口を開く。
食べさせて貰えるものだと思ったから]

(345) 2014/11/23(Sun) 18時頃

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