60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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― シャワールーム ―
[入り、脱衣所にておきっぱなしに為っている自分の荷物を見ると 安堵して、其れも洗濯物として一緒に抱えた。 水音が聞こえ、また誰かが入っているのが解る。]
…ん
[けれど聞こえたのは、水音だけではなく。 ソプラノの響きに、女!?と少しギクリとするけれど、 そんな訳ない、ないと自己解決で首を振る。]
誰だよ…
[思わず頭を抱えたけれど、 こんな声の響きを出せる人物の心当たりは少ししか居ない。 深く考えようとしてまた首を振って、でも、 女性にも聞こえる其の声を、聞き取ろうとしてしまう。]
(362) 2011/08/04(Thu) 11時半頃
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…
[顔が熱いのは、恐らく シャワーブースから来る熱気だけの所為ではないだろう。]
――…
は、
[少しの間そうして居て、 ハタと気付くと更に顔に熱が昇った。 バツの悪そうな顔をして片手で口元を覆う。
やばいでよう。 荷物を纏めるとランドリーへと向かう。 慌てたので、途中物音を*立てたかも知れなかった*]
(363) 2011/08/04(Thu) 11時半頃
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