99 あやかしものと夏の空
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/* (ラルフのメモ見て) 今日中に話したい場合とかそういうのがあったら そーいうふうにやればいいのかあ ふむふむなるほど
まだまだへたっぴなぼくですおべんきょになる。
(-59) 2012/08/15(Wed) 00時頃
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僕も最初の夜は個室だったよ。 部屋が変わったのどうしてだか、理由聞いてなかったけど……
[>>+77まさかモフが原因だなんて思いもしなかった。 その白鼠は今、肩でのんびり顔を洗っている。 そっちでも、と零す明には思い切り頷いて。]
うん、部屋には今3人しかいないし全然! 明も一緒に寝たほうが楽しいじゃん。枕投げしようよ。
[年のわりに発想はやはり残念だった。 手伝いについては、昨日十分働いたからと胸を張る。 普段はそれなりに手伝いはするが、ドヤ顔でサボり宣言するあたり、今日のオスカーは働くおとなの敵だった。]
(+85) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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[コンビニが見えれば炎天下から空調のきいた店内へ嬉々としてダイブ。 シャツをばたばためくって暑い涼しいと騒いだりした。
自分も10年前の金銭ではあるが財布は所持している。 けれどここはちょうどいいから兄にたかる事にした。 コーラにパイのチョコレート菓子、ツナマヨおにぎり、からあげ。 明に朝ごはんを頼めばもっと健康的だっただろうが、たまにはジャンクやコンビニ飯も良いと思う。 このあたりは10年経ってもほぼ変わっていなくて、コンビニといった文化は10年以上前から完成していたのかも等と考えたり。]
トランプ、トランプ。
[忘れないうちにカゴに放り投げて。]
(+87) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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[また暑い道を通って宿泊所へ。
昨日と違うのは、明が一緒だから今日は少なくとも4人、ということだ。 他に誰かいるのだろうか、誰が此方へ来るのかは知らず、けれど会いたいとも思う。
寝泊まりした大部屋へ帰って来ても、少年は見当たらなかった。 眉を下げて兄を見あげれば>>+74探しに行くらしく ついていこうとも思ったが、結局踏みとどまった。 何となく、ラルフが行ってやったほうが良い気がしたから。]
待ってよっか、ここで。
[へにょりと笑って、からあげを頬張りながら畳に座り込む。]
(+88) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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[>>+80 からあげを頬に詰めおにぎりの封を開けていたあたりで、声を掛けられる。]
んむ?んん。
[お行儀が悪かった。 喋れないので唸って頷くだけ。ずっと暮らしていたかどうか曖昧だが、一応そう返した。
それから続く問い>>+82に首をかしげる。]
(+89) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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…………ふ、ぐっ ……〜〜ッ
[>>+82聞いて、喉にからあげが詰まった。 胸元を叩くも無駄だったので、コーラを含んで流し入れる。]
――ッは、……どうしたの、いきなり。
[軽く涙目で聞き返してしまう。 心当たりがありすぎて、見るからに『何か知っています』な反応になったか。]
……明も、気づいてたの? そうだね、うん、やっぱりそう思うよね。 もうすぐなくなっちゃうから、誰かが起こした奇跡なのかな。
[奇跡かどうかなんて体験した身でなければ判断しようがない。 バレれば避けられるような気がして、バレている気がして、口をついて出たそれは少し不自然だったかもしれない。]
(+91) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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[けれど続く話に>>84口は閉ざされる。どうやら酷い思い違いだった。 彼の過去には、そんな人ならざる者との出来事も含まれていて、今も思い当たる事があるという。 それでも信じたいと思ってくれていた。 元々人間だけれど、自分も人ではない者の仲間入りした気分。]
――現実的じゃないものも、本当はいるんだよ。 同じ世界の違う空間にさ。ただ普通は干渉できないだけで。
だから、有り得ないし信じられないって思っても、 どこかで少しでもいい、存在だけは信じてあげられたらさ。 きっと喜ぶんじゃないかな。神様も、妖怪も、幽霊も。
[他人事ではないといった具合に微笑んで、真面目に返した。]
(+92) 2012/08/15(Wed) 01時頃
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/* リサがかわいいのは把握した
あとちょっとまて ジェフなに 溺れたんだって! 更に理由をつけろと!無茶ぶりか!ヘェーーーーーwwwwwwwww (がくぶる)
(-63) 2012/08/15(Wed) 01時頃
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/* ズレていることを言った自覚はあるでござる
(-64) 2012/08/15(Wed) 01時頃
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/* いいなぁ明の過去ロールいいなぁ でもあんまり縁故のないオスカーが 聞かせてもらっちゃっていいのかな ほこほこ
(-66) 2012/08/15(Wed) 01時半頃
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[明に背中をさすってもらえば苦しさは遠のいて行く。>>+93ケホ、と涙目拭ってジェスチャーを確認すれば、目を瞬かせて、聞きに徹する。]
…………亀ちゃん?
[姿の変わらない友人にはこちらも覚えがあった。>>+96 彼がここで過ごすために用意した昔話の事は、よく知らなくて。 純粋に、つまりあの前置きは、敢えて自分だと示すためのものだと捉える。 明もあの村の出身らしい、思い出せない事に気を取られつつ。
『そんな馬鹿な事』確かに自分もそう思っていた。 信仰深いらしい血筋に関わらず、その類をあまり現実視していなかった少年は、実際自らが霊体になっても信じ難いものは沢山あったけれど。 今なら、驚くかもしれなくても、存在を受け入れる事ができる。]
その、不思議な友達との楽しかった思い出が、 ……これからの明を支えてくんだろうね。
(+101) 2012/08/15(Wed) 02時頃
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/* お?2時更新?まじ?wwww
(-67) 2012/08/15(Wed) 02時頃
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/* もしかしてとおもって見に行ったらやっぱり! ひゃああ土下座準備いいいい
(-68) 2012/08/15(Wed) 02時頃
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