人狼議事


197 獣ノ國

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 双生児 オスカー

/*
表の蜘蛛さんはいけめんですが、
赤の蜘蛛さんもいけめん。+めっさししゃもの人。
素敵。ししゃもいるか?とか凄く好き。音が。

(-124) 2014/10/06(Mon) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そろそろ、土下座仰ぎ見姿勢が不動になってきた。
書くメモ全部に心の中で記入しております。おります。

(-125) 2014/10/06(Mon) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ええと、現在:夕刻。

・ヤニクさんにメール?
・青桐さんへ返信
→便利屋伝いに、手拭いを錠さんにお返し計画
・郵便回収、という名目でキャスケット回収

↓明日

・シメオンさんと本屋で待ち合わせ。@朝
・錠さん宅の訪問か、青桐さんに頼むか。

自分の教科書を一応持って行って、年齢開示を考えてたけど、そんな大事な情報でもないしなー…。
ベネットさんが気になる。むーむー。

(-130) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そういえばいつの間にか獣特徴の欄が出来てて。
わー、こんなだったのかー…と中の人。

オープン勢と違って見るのが楽しいよ、楽しい。

(-132) 2014/10/06(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……、…――懐かし…

[――化学資料集にはいつになっても心を奪われる。
そんな感想を浮かべては、床に座る背は丸くなり。めくりめくり、現を抜かしてしまうのだった。

――そんな事がありつつも、真面目に捜索していれば目当ての冊子は思いの外、すんなりと見つかった。
ふと、冊子から僅かに飛び出す白い角を引き出して見れば、短い感嘆が後に続く。]

 ――そう、レポート書いたんだったっけ。
 ええと…イガラ――じゃない。……、ナントカ錠 …先生。

[――どうして振り仮名を振らなかったのか。
当時の自分を恨みつつ、放っていた携帯を手に取り。灯した画面には、早速「青桐」の文字があった。
そのまま本文に目を通せば、溜息の混ざった笑みが零れる。]

 (風邪引きそうなのは、そっちでしょ)

[長らく丸めていた背を反らし、伸ばし。ん、と小さく気を入れ直す。そして、冊子と共にソファーに腰を沈めると、返事を打った。]

(377) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:青桐>>283
――――――――――――――
Re:風邪…
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
それは、こっちの台詞なんだけど。濡れ鼬サン

依頼の方。五十蔵 錠って言う、
大学で民俗学(の筈)を教えてる人の住所が知りたい
(…便利屋、ってこういう頼みしていいの?)

メールで教えて貰えると、メモが省けて嬉しい
後、お代はどれくらい?

そう、黒鹿。結構近くにいたんだね、何だか変な感じ
コミュニティに書くか、ちょっと迷わなくもない

…俺が呼んでいいの、それ。大切な人に、って。どうして?
――――――――――――――

(379) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[――大切な、人。目を細めながら、小さく口にする。
そのまま何か聞き落としたか、見落としたか、一日と少しの記憶を探り――戸惑いを滲ませながら、呟く。]

 …大切、ってどうして? 獣の、よしみ?

[そわりと身動ぎつつ、その言葉を文へと変える。
「大切」ともう一度口にすれば、胸に重い物が落ちて来た気がして、身体を丸め、横になり。そのまま、送信を押した。]

 ……獣だから、か。

[それが一番しっくり来る話だった。それ以外だったら、と考えると喉が引き締まり、胸が詰まった。

携帯を肘掛けの上に乗せ、ぼんやりと立ち上がる。
横になった拍子に落ちたバスタオルはそのままに、ふらりとした足取りの中、また伸びを一つして。]

(380) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[――狼サンはもう帰ってきているのだろうか。
ふと、雨音の奥に耳を澄ませれば、いち、に、さん、と鳴り響くノックの音>>371。妙な偶然に、少し顔を綻ばせながら返事と共に僅かに扉を開く。

その先に片手を上げる青年の姿を見止めれば、会釈をして。抱えられた赤ずきんに視線を落とす。]

 何せ、扮するモノ一つないから。

[差し出された赤ずきんに、一瞬眉を顰めるものの、差し出されるがままに受け取る。冷たいような、温いような、半端な温度が掌の熱を奪う。]

 ――雨が止むまで、赤ずきんは家の中かな。

[くるりと赤頭巾を丸めては、どこに干すか思案しつつ。どこかへ行く様相の相手のからかいには、]

 良い子にしていたら、――ご褒美まで付いて来たよ。

[と微笑み返して。どこかへと向かおうとする背中には手を振って、その姿が夜に消えるのを見送った。

…やがて、扉にかけられた袋>>261に気づけば、不思議そうにそれを手に取る。
中を覗いては、そう重くもない紙の包みに首傾げつつ。添えられたカードに目を通しながら、部屋の奥へと戻るのだった。]

(381) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
「*」ってどこで打てばいいんだ、現在だからってなんかこう、あ、今の打てば良かったのかな…。(震え声)

(-156) 2014/10/07(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 00時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
削る改行を間違えた、た。ねむい。

(-160) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【赤】 双生児 オスカー

□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

秋なのにサンタさんがやって来た
…獣にも優しいんだね、サンタさんって

>>*15 蜘蛛
三行褒められた、嬉しい
デザート、……日本酒アイスってこの間見たな

野菜とか果物は結構好きかも。葉野菜が一番だけど
贅沢品だな、野菜は。果物はもっと

飲めないけど、両親が好きだった
もう少し色々余裕出たら、飲んでみたい

なのに誰一人「赤ずきん」って呼ばなかったらしい
ちょっとした有名人(獣?)だね、狼サンは

(*34) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

>>*16>>*24 海イルカ
(どうしてそうなった)ドジョウって美味しいの?
というか、イルカは何食べるんだろう

>>*18 シェパード
…鶏ガラどうぞ。やっぱ、うん、折れそうだからヤダ
座布団は喜んで受け取る姿勢。嬉しい

>>*20 古鶴
長い眠りだったね。おはよう
…ししゃもでも喉に詰まらせたのかと(>>*16

(*35) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

>>*21 鎌鼬
>>*22の時点で信用ならないんだけど。水分ぐらいは拭いてよ?
引かないに越したことは、ない

>>*27 白カナリア
褐色の肌。そっか、同じ人っぽいね

ありがとう。こっちはずぶ濡れにはならなかった
羽乾かすの大変そう。白カナリアも風邪ひかないように

(*36) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
蜘蛛さんが、ししゃも紳士がー…(ばたばた)

(-167) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

生存者
(10人 90促)

オスカー
9回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび