147 書架の鳥籠
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/* 慣れると勘でレイアウトつくれるぉ! カトリーナが好きって言ってくれた>>3:53も勘レイアウト!
空白は「こんくらいいれたらだいたいあってるんじゃね?」 とか思いながら連打してる(ぁ
ただ、あくまで私の箱からみた時に美しいように 設計されてるので、ブラウザや文字設定違うとあばばばば。
そこはきにしたらまけだ!
(-470) cunnon 2013/10/11(Fri) 13時頃
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/* >>-473 うぉず わぁい、うれぴい! って、どこで気づいてんのwwwww
バファOK! バファれねぇぇ!の連鎖ですね。 なでなで。でもうぉれすさんの赤好きなので眼福。
ボリスがボリスらしくて和んだぁぁ! にこにこしながらお仕事もどろ。
表に介入する方法を考えながら仕事がんばる。
(-475) cunnon 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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/* きたくちゅう。 かえったらサロンに出現してやる!(野望
(-476) cunnon 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
cunnon 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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[此処へきて、幾度目かの眠り。 そして幾度目かの夢――]
(81) cunnon 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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― 願いの欠片のおはなし ―
[――私には、重い病を患った友がいる。
出会った頃、友はまだ独身であったか。 初めて出会った日のことを忘れることはないだろう。
私には友がたくさんいたが、彼はトクベツだった。 また、彼にとって私は唯一の友――。
重ねる歳月の中で、友はやがて美しいひとと結婚。 それが仮に本意ではない結婚だったとしても、 私は "おめでとう" と祝いを捧げる。]
(-478) cunnon 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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[結婚後も、関係は変わらない。 仕事へと向かう小道。 友が、やってくる。 他愛のない話をし、また別れ、それを繰り返す。
それだけでよかった。 ――君にとっても、きっと私はトクベツだったから。
病は相変わらず良くはならず心配だったが、 何せ伴侶がいるのだから――支えてくれる。安心だ。]
(-479) cunnon 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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"――もしも私が男だったら"
[女がゆえに批判された時に描くよくある想像。 本気でなりたいと考えたことは一度もなかった。]
(82) cunnon 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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[そんなあるとき、私は気付いてしまう。 ――友の妻の裏切りに。
どれだけ辛くても涙など流さなかったが この時ばかりは、あとからあとから、どれだけ拭っても こぼれ落ちて …――ああ、水が汚れてしまう。
友は、知らない。 何も、言えない。
いつか耳に届く――若奥様のご懐妊。 おめでとう、おめでとう、おめでとう――
なにかが壊れる音がした。]
(-480) cunnon 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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[一番傍で、友を支えるべき人は裏切っている。 私は偶然装い、きまった時間にきまった場所で出会うだけ。
――急に、自分の存在が意味の無いものに思えてきた。
本当に辛い時、すぐに駆けつけてやれない。 そばにもいてやれない。 それが友とは、なんとも笑わせてくれるじゃないか。
今だって、きっときっと辛いのに。 何も、言えない。 けれど、"おめでとう"なんて知らぬふりして言えもしない。
君は今、何を思う?
辛い時には駆けつけ、傍に在り、共に笑い、共に泣き、 私は、君の になりたい――]
(-481) cunnon 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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[そこには恋にも似た想いがあったのかもしれない。
けれど、愛されたいとか、伴侶になりたいとか、 そんなことを考えたわけじゃない。
恋人、妻、そんな代わりがきくものではなく 唯一無二の存在として、人目はばかることなく 最も近い他人として君の支えになりたかった。
けれど今のままでは、引くべきラインがあるのも事実。 周囲がそれを認めはしないし、誤解があってはならない。 仮に今は何もなくとも間違って思慕を抱いてはいけない。
でしゃばれば関係が壊れるのも目に見えた。]
(-482) cunnon 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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"魔女が願いを叶えてくれる――"
[誰からきいたか風の噂か。
正直まったく信じてなかった。 ただ、もしもそうなら面白そうじゃないか。 軽い気持ちで扉を開く。]
(83) cunnon 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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[そこには友がいた。
友の願いは病を治すこと。 "失う"わけにはいかない――願いはそれに添うように。 性別など瑣末なこと。 願いの"本質"は、それでは量れない。
それでも束の間、 誰はばかることなく友と奇妙な数日を過ごす。
そんな数日も、 魔女の帰還と共に不安と焦燥の転じたのだが。]
(84) cunnon 2013/10/11(Fri) 21時頃
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[――幾度も見る悪夢。 ひとがひとり、またひとり――減っていく。
……彼を"失う"わけには、いかなかった**]
(85) cunnon 2013/10/11(Fri) 21時頃
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/* はいはい、ひとくぎり。 あんまり普段、露出させないんですけ、ど、も 村中チラリズムできないともう、アレよね。 全見せするしかないよね(滅)
ながながたらたらすいません まる よみとばせばいい。
(-483) cunnon 2013/10/11(Fri) 21時頃
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/* 夜な夜なサロンに出没する予定だが あんまり遅いとシメオン成仏してそうだwww
(-484) cunnon 2013/10/11(Fri) 21時頃
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/* 今北
(-510) cunnon 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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/* ぐろりあせんせいにすきっていわれた。 これはもうるーかすから略奪するしかない(まてよ
(-512) cunnon 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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/* と り ま 今北のタイミングが悪すぎてごめんねwwwwwww
>>-485 うぉず シメオンに会いたい会いたいと思うものの、 私なんてレティやオズ以上に救えない気がするw
ピッパ赤やったらバッドエンド確定やで。 大喜びでフルボッコされて吊られたい。
>>-488 るーかす 3回も読んでんじゃねええええええ はずい
>>-496 れてぃ 私より数百倍可愛いお嬢さんに可愛いって言われた(*ノノ
>>-497 らるふ やあラルフ、こんばんわ(むぎゅううううう
(-514) cunnon 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* シメオンに話にいきたかったけど もう出る幕ないなと見守っています、、、
というか、ここに入るのハードルがたかいwww
(-515) cunnon 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* >>-517 シメオン うんうん、待たなくていいよ。 様子見して入れなかった私がわるいwww
(-521) cunnon 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* >>-516 ぐろりあ (*ノノ)きゃっきゃ
>>-520 らるふ まあチップ好きですけど、それだけじゃあかんのや。 私もラルフをふったことはあるんです(ぉ
結局、顔さえあればいいなんてことは、ないんです。 中身とか、流れとか、自キャラとか、もろもろなんです。 あなたさまのラルフは、とても好きでした。。。 絡みにいけんかったのがほんとうに悔やまれるのです。
そんな想いをぶつけるために はぐしています。
(-523) cunnon 2013/10/11(Fri) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
cunnon 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* 今日は閉村までばっちりおるつもりのピッパです。
(-525) cunnon 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* とりあえずどこかに出没しないと・・・
(-527) cunnon 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* そんなラルフをみつめているだけで満足です。
だめだ私初対面の人も多い村なのに 何故か欲望に忠実すぎる。しねばいいのに。
(-533) cunnon 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/* あばばばばば
(-551) cunnon 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/* >>-534 うぉず レティたんかわいいよハァハァよりひどそうな発言なら なんだか見かけたような気がします! なにもみてません!なんでもない!!
>>-535 ラルフ ボリス一喝は、やりすぎてないかしらすいませんと あばばばしながらやり取りしていましたw
ラルフもね 胸ぐらつかんだりしたかったです(なんでだよ あんた男でしょ!?とか言いながら。
いやー、好き勝手言うのは中の人のせいじゃないんです。 きっとそう。ピッパのせい。
(-554) cunnon 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* >>108 名前が入っていて中身がおもいっきり動揺しました。 わーいわーいありがとうなんかごめんなさいwww
(-555) cunnon 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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― うず高く積まれた本の向こう ―
[目覚めたのは、 奇しくもクラリッサがよく本を読んでいた椅子。 ――少年を、最期に見た場所。
見上げれば、壊れた大時計。 悪夢の終わりは嘘じゃなかったと、安堵する。]
…、 魔女は殺したよ。
[――空気を震わす空虚なことば。 別に彼が望んだことでも何でもない。 それどころか、恨まれてるかもしれない。
困ったように眉は下がるけど。]
(110) cunnon 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[ここには今、誰もいなくて。 だから、生者と死者が不思議な逢瀬を交わしていることなどまだ知らない。
最期にもう一度、会いたかったなどと。 それはそれは身勝手な願い。
――少年を殺したのは私。]
……どの面下げて、会いたいなんて言えンのよ。
[会えたとして、かけるべき言葉さえ見当たらない。 大人に怯え、拒絶した子。 紛れもなく、私は彼が怯える大人だったのだろう。 けれど、噓偽りなく言えることがある。]
(111) cunnon 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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私は、君のことが大好きだったんだけどな ――シメオン。 叱ってばっかだったけど、さ。
可愛い可愛い弟がもう一人できたみたいで、 この数日、本当に、たのしかったんだ。
(112) cunnon 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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