200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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/* >>-570>>-571 どこのBLエロゲ…!!
ジョー先輩がいとおしすぎて、デレざるを得ない。 でれながらもお風呂プレイ。ちゃぷちゃぷ。
(-572) anbito 2014/11/02(Sun) 00時頃
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はー、アランかわいいな(なでこなでこ)
(-573) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* >>-562シメオン あっれ、中身的ぴゅわさだとすれば私も…!! 粗塩の濃さは、成人病になるレベルですなっwww
そして俺もあかろぐびびた(○□○*)
(-574) anbito 2014/11/02(Sun) 00時頃
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あんびがぴゅわなら私童貞だわ。魔法使いになるわ。
(-575) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* >>-575 どのくちがいってる塞ぐぞ…? (ぐいぐいぐい)
(-576) anbito 2014/11/02(Sun) 00時頃
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>>-576 お前に言われたくねーよケツ塞ぐぞ。 (ねぎぐいぐい)
(-577) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃
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はちみつでとろっとろにしたところにレモンとネギぶち込んで健康にしてやろう。
(-578) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* ヒィ、壊れちゃううう♡♡
ねぎはやめろねぎは!いたい!!www
(-579) anbito 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[全部貰って良いらしい、嬉しくてふ、と笑う。 互いを縛る見えない鎖で繋がってしまえば 契約は無事に完了した。]
ああ、そういう。 起こせよ。 疲れてなきゃ、起きるだろ?
[アランががんがん攻め過ぎなければ、 多分あんな風に意識が飛ぶことも無いだろうし。たぶん。
触れるだけのキスが無性に可愛くて、 そういえばこいつ年下だったなあと思いだした。]
(222) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[アランでいっぱいになった、のに。 さっきよりもより拡がってる感じがするのは 指が残っているから。]
……っ、あ。ふとい、なァ。
[ぎちぎちに埋まるもので上がる息を整えようと 肩を上下させていたところで抱き上げられ 対面したまま湯に浸かるという暴挙。]
なん、だこりゃ。
[膝の上に乗せられたまま、浮力で動きやすくなれば 肩に腕を回して近くなる視線をから見つけた。
しかし気持ちいいけれど、お湯が入ってきそうで気になる。 今更ながら、腹が下るかもとはそういう意味だと気がついた。]
(223) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* 仲が良いのは好き事だ。 [お茶ずずー]
(-580) ruru_i 2014/11/02(Sun) 00時頃
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(レモンならいいのかな?)
(-581) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[「がんばれ」>>216それは肯定なのか、出来るようになるまでは延期なのか。前者である事を祈るけども今の言葉から確証が得られる事はなくて。 でも、伏せた頭に心地好い指が滑ればその暖かさを信じても好い気がして、だんだんと頬が緩む。
上裸の自分を茶化す声が聞こえれば、いつもの様子の"先輩"に暴れ回っていた心臓も少し落ち着いてきた]
せんぱいが一緒にねよーなんて、誘うから… 服着るどころの話じゃなくなったんだよバカ。
[八つ当たりのように人のせいにして。 でも自分的理由の100%は先輩のせいだ。
首回りに巻きつく先輩の暖かい腕が外されるまでは、ちょっとくらい罪なこの人に悪態をついたっていいだろうと]
(224) prin 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[きっと数度頭をぽふぽふされて、はいはいいいから服着て寝るぞ駄犬、的な言葉が来るのだと。 そして、それが来るまではこの暖かい腕の中を愉しんでいようと思っていた]
………?!?!?!? んな?!
[ちょっとよく意味がわからないです、と脳が全力で訴えている。 聞いた事も無い惚気にまみれた言葉>>*0達に、顔を上げようとしたけれどさっきまで優しく包んでくれていた腕が優しくない]
ぶっ。 ちょ、せんぱ………
[鼻先をどこかにぶつけた。ちょっと痛い。 でもそんなものを感じる余裕も無いほどに顔は赤くて、心臓は口から出そうだし、背中には変な汗までかいてきた。 引き留められるまま、顔を上げるのは諦めて。 今世紀いちばんに役立たずになっている脳みそをフル稼働する事に専念した]
(225) prin 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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ーーーっ…。 オレのがずっとずっと好きだもん…。
[自分は気持ちをぶつけるけども、相手に同じ気持ちを求める事にはひどく怯えていた。きっと、与えられないと思っていたから。
ほんとは、欲しくて、欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて仕方なかったそのふた文字が、その人の首元に埋めた耳へと降ってきた。 暗くて見えない程に目の前の喉が、震えてこの音を紡いだことに、ぎゅうと目を瞑って、上げられない頭を言い訳に。
喉仏に、キスをした]
…ぃった!
[ら。まるで無防備な脇腹に膝が刺さる。 きゅうー、と小さな悲鳴を上げてそのままコロリと横に転がって。 お腹を抑えてコロコロとするけども、自分の顔はニヤニヤしたままだった]
(226) prin 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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じゃーーねるーーーーー。
[服は着ない。もー一刻たりとも離れてたくないから。 寝る宣言をした人を後ろから抱き締めて、モゾモゾと定位置を探す。
項にくらいいいだろ、と ちゅっ とひとつ 暗い部屋に音を 響かせた]
(227) prin 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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/* ねむむむ。 フィルをだっこしてそろそろ寝よう。お返事は明日にー。 明日は朝に飛んで、雑炊作る……(ぱたり
(-582) kaisanbutu 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[いつでも言葉が足りなくて、伝わるかあやしいものだったが 今度はきちんと伝わったようだ。 契約の鎖を手繰り寄せ、掌でしっかりと握る。]
ァー…まぁ、寝てるの見てるのもいいッつか。 ……サーセン。
[寝込みを襲うのはよろしくないことは、把握した。 まあ、反応がないものを犯す趣味はそうそうない。 あれは、他のなにかが影響した結果だ……と思う。 が、再び一応謝っておくことにする。 今度はちゃんとした謝罪だ。]
(228) anbito 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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はは、ま、細くはねェッス。
[太さに上がる息に、思わず笑みが漏れる。 とはいえ、まるでフィットするような中に自身を埋め込んで 余裕そうにするのも、なかなか厳しいものがあった。]
からだ、冷やしちゃ…と思いまして?
[絡み付く腕と視線。 つんと鼻先を擦り会わせて、啄むキスを何度か落とす。 竿は動かさず、指だけを中で曲げ 浸食する湯の感覚を味わわせた。]
温いッスけど… ジョーのなか、のが…あっちィ…。
[微笑むと指を引き抜いて、風呂の中で腰を軽く揺すった。 ちゃぷちゃぷといやがおうなしに、湯が揺れる。]
(229) anbito 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* シメオンがおじいちゃんみたいな…!!www
レモンもだめれす! どうせならレモンは上のお口にください(○□○*)
(-583) anbito 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* わぁい!だっこきたー!!! 明日はほとんど来られないとおもうから……くすん。 てけとーーにせんぱいの周りくるくるさせておいてくだちい…。 かいさんごめんなさい!フィルしあわせ死してる
(-584) prin 2014/11/02(Sun) 01時頃
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見るだけで、終わんねえだろ。
[寝顔を見ていても面白いものなのだろうか。 わからないと首を傾げそうになるが、つながっている今 其処までの余裕もそろそろなくなってきた。]
セックスしたかったら、そう言えよナ。
[謝罪を受けて額をごりごりと擦り合わせる。]
(230) meiji 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[太くで熱くて、一杯に埋めるソレをひくひく締め付ける。 指が動くとその度に隙間からお湯が流れ込んで、 妙にぞくぞくして全身が震えた。]
そ、だけどさァ…… んな。
ナカ、すごい――?
[揺すられる、押し込まれるのか溢れているのか もうよく解らないくらいどろどろだ。 返事の合間に唇を重ねあわせてみる、 でもキスほどでもなくそっと触れるだけの戯れ。]
(231) meiji 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/*(ごろんごろんごろん)
(-585) anbito 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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まだそんなにデレてないんだけどな。
(-586) meiji 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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/* ほう…まだデレてくれるんスね…?
とはいえアランもデレッデレではない、な。 デレきるのには時間がかかりそうだ。
(-587) anbito 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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素直になっているけれど、アランへの愛しさを爆発はさせてないからね。 ただ、類を見ないほど素直すぎてもうこいつ手に負えない。
(-588) meiji 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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終われません、ッしたね。
[苦笑がこぼれてしまった。 終われなかったことに間違いはない。]
ァー、……はい。 今すッげ、したいッス。
───シてますけど。
[冗談を溢しながら、擦り付けられる額に目を細め。 くすくすと珍しく笑いもしよう。]
(232) anbito 2014/11/02(Sun) 02時頃
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っ は、────
[締め付ける熱さに、またお湯で温められることにも息が上がる。 震える体を抱き寄せれば、自分よりも少しだけ華奢な体つきに 掌を何度も行き来させて肌を撫でた。]
す、げ ッス。
[ちゃぷりとお湯に波を作り、腰を揺する。 限界は程近いが、戯れるようなキスに似たように口付けを返した。 食いつくすよりも甘い感覚。]
す ……き、だ。 ジョー… ッ──!
[ずぐりと奥へ打ち付けて、離れぬように体を抱いた。 離したくたない、離れたくないと雄弁に言葉ではなく体が語る。]
(233) anbito 2014/11/02(Sun) 02時頃
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/* 爆発してくれていいンスよ? いつでも抱き留めましょう。 (はぐぎゅー)
素直さは、ほんとにな! ツンデラーのめっとんには珍しいな!!
(-589) anbito 2014/11/02(Sun) 02時頃
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