3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* グロリア落ちの方向か、ね? 投票先変えとくか。フィリップにセットしてた。
(-154) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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勝てば 帰れるさ
[帰れるなんて思ってない のに。 そして、彼女は生き延びて 幸せなのかと、思う のに。 そんな声を 響かせた。
そして 自分は もう 殺す ことしか 出来ない のに。]
(*109) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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[闇が戻ると掴かもうとした大地色のビー玉は消えて何もない]
壊れたモノは還らない。
[立ちつくす男 空虚な声]
(+111) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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護るって 言ったやつ は 殺 された。
[お前らに。]
お互い 様 な。
(260) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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わうわう……わぅん
(+112) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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[侵蝕してくる闇。 それに抗うのは
最後に抱いた思いを忘れたくないからだろう]
…ル。
[その名を呼ぶ声は小さく掠れた]
(+113) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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( ここはくらくて ) ( つめた い )
[緋色の少女の手には 大地色とピアスが握られたまま]
( ここが どこか わからない )
(@77) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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─小ホール─
……ってぇ……。
[衝撃、跳ねる、また、衝撃。 けれど、くずおれる気は、ない。 重ねられる否定の言葉。 き、と顔を上げた]
……るっせぇ、って、いってん、の。 てー、いうか、勝手に決め付けんなよ、なっ……。
[冷えた声の意味なんて知らない。 知っていても、ここを譲るつもりはない。 もう、二度と、諦めないって、決めたから。 フィリップの言葉>>260は、聞こえていたけれど、視線も向けず。 振り下ろされる闇の鎌に向けて、熱を帯びる腕を翳す]
(261) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* あ セシルの相手が ってのを入れ忘れた。 凄くPL視点でした。orz
(-155) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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― 現代/北棟東階段 ―
…、っ…何軽く謂って、
[思わず、と謂った態で睨んで、 それから、眉を寄せて逸らした。]
…… これ
きっと チャールズ「せんせ」に …渡そうとしてたんだと、思う
[紫水晶の掌の上に、ピンク色のビー玉がある。 ゆるく握りこんで、それから壁をじっと見据え。]
…用具室は、もう、…ない… ……改築のとき、…どうなったんだ…?
(262) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* で。
どこに向けて投票すればいいんでしょね、これ!
まあ、なるようにしかならん、か(お前。
(-156) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* >>+113 ルー大柴?
(-157) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/*
ごめんなさい。
(-158) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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―小ホール―
[束の間の世界は夢の儚さを以って砕け散った。 ここは暗い暗い場所、闇と死と苦しみの。 とうに水気など抜け切った着慣れた制服に気付けば、 あの校舎での事は夢か何かであった様。]
大人しくは、やり方に、自信ないね。
[誰かが殺される、そのときは]
見てるだけで、済むかな。 うっかり、手か何か出すかもね。
[掴む片手は言う事を聞かず]
……ああ、お互い様だよ。 最初から、どっちかは全滅するしかなかったんだから。
(263) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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[闇の中 緋色の哂い声のする方へと 蒼い蝶は羽ばたいた]
(+114) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 00時頃
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[闇は冷たいのか、温かいのか。 横たわった身体を闇色が包んでいく。 どろり、と手が沈んだ。]
……行きたい
[赤い糸の先は、どこか。 聞こえた声に笑った。]
(+115) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/*
投票グロリア先生にも フィリップにも いれたくない どうすれば
(-159) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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過去は変わらない。 元通りになんかならない。
たとえ、本当に夜明けが来ても、 犯した罪が消えることも、 壊れたものが直ることも無いね。
[浮かべるは、哀しげな笑み。]
(+116) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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文芸部 ケイトは、闇の中で 宿り木になるように そっと手を伸ばした
2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* でもうっかり人間吊って 狼勝利で終わったら 笑い事にならないので
我慢する
(-160) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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扉が閉じてしまう 暗い、怖い ひとりは嫌 おいていくの? あたし---い子だから?
[一瞬闇に囚われて]
サイモン?!
[どこかから聞こえてくる知らない男がサイモンの声に聞こえる]
『こんなに君のこと、想っているのに。 君に傍にいてほしかったのに。 僕を一番だと想ってほしかったのに』
[塞いでいた耳に流れ込む闇の声]
『…のために みんなを おくってあげないとね。>>5:31』
ちがう、 ちがう あたし そんな事望んでいない
(+117) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーに、心配そうな目を向けた。でも、大丈夫、そう呟きながら。(05)(小回復)
2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* 無防備、のあたりは 先生が吊られにいってるように見えるんですよ。 庇っていいのか悪いのか解らんの です!
打ち合わせなし赤はまだハードル高かったな! いやしていいのか、していいのか な! うーん、確認、しとこう、かな。
(-161) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* 中身ごめんなさい。不安なので。僕吊り? センセ吊り? センセ吊りに見えてたので、手を出してないのだけど、僕吊られた方がいいかな。
(*110) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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>>@77 [手の中のビー玉は徐々暖かみを失いつつも ケイトの冷たさを温める]
(+118) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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― 現代/北棟東階段 ―
莫迦だから、かねぇ。
[にぃっと唇の端を持ち上げて、喉を鳴らした。 眉を寄せて逸らすセシルを見る濃紺は、柔らかい。]
嗚呼、ピンクは恋愛だったか? 青は、勉強とか言ってたっけか。
―――……
[けれど。紫水晶の掌にある、存在を見れば、少し濃紺に陰りが入る。小さく、小さく、吐く息。]
(264) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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まさか、壁に塗り込まれてるとかは、ねぇだろうよ。 流石に、工事する業者とかが、分かるだろ。
[壁を見据える薄紫に応える。 実際、そうでないという保障はないが……―――。]
くらい、つめたい、ねぇ……―――
[思い出す。キーワード。]
(265) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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[今は少し離れた位置、生徒会室よりは広いホール。 守ろうと、助けようとする、二人のその思いを信じる。
彼らはまだ、折れてはいない。 まだ、その手に振るえる力があるのだから。]
(266) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* 俺は先生 かな って 思って た (バーナバスに逢いたいかなとか)
(*111) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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―小ホール―
泣いてる?わたしはもう泣いてないわ。 夢見がちなのも、ほどほどに ね。
[>>256 少女の幼さには構わず、ただ背を向けて、少年に向かう]
そう、でも何度でも言ってあげる。 君には無理よ。絶対に無理、護れない。
[重ねた否定、>>260彼の声も聞こえるか。 紅玉の瞳、顔を上げて睨まれても、女はただ睥睨の眼差しを送るのみ]
そんなものをいくら焼いても、無駄よ。 影は所詮、影だもの。
[振るわれた脚が霧散すれば、また次の脚。 鋭い爪は 首を狙って、床に突き刺さって。そしてまた、]
――逃がさない から
(267) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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[闇の中 蒼い蝶は緋色の少女を見つける そっと差し伸べられた手の周りを しばしの間 ひらひらと舞い
やがて 指先に止まった]
(+119) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* だよ ね。<バナバー とは、思ってたんだけど、(動きのまずい)僕に気を遣って かとも思って 迷いました。
(-162) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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