1 とある結社の手記:6
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その人は、きっと今日は処刑されないと思う。 たぶん占われるだろうし……
[言い辛いのは、何故疑ってる人を処刑できないのかということ。 つまりは、投票用紙に名を書けない理由。 真っ直ぐと向けられる薄茶の瞳、答えようと思い]
ドナルドさん。
私、ドナルドさんを疑ってる。
[一度目は小さく。二度目ははっきりと。]
(454) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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試した…?
[フィリップからの言葉は予想外のもので]
偽者の占い師…
[その言葉で思い出すのは結社員から聞かされた力の反発の話。どちらかの占い師が偽だとしたら、人狼は何処にいるのか]
僕は……分かりません。
[人狼は誰なのか。考えながら俯くと、ぽつりと答える] 。
(455) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、小悪党 ドナルドのぼやきが耳に入って、心の中で称賛の拍手を送った。
2010/02/25(Thu) 01時頃
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ドナルドさんは、ヤニクさんに投票するって言いながら、 僕に投票してたみたいです。
―――この人、占い能力でもあるのでしょうか。
[逆に、いっそ感心してしまったかのような声]
(*73) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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─広間:回想─
─…信じないなら、こんなことは頼まないさ。
[少年と会話を交わす少し前。 ウェーズリーの呟きに、小さな声で素っ気無く返す。>>424
そうして広間に視線を返して、頼んだとだけ小さく告げたその言葉に、 どんな表情が返っただろう。]
(456) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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………名前、書かんかったら書かんかったで後悔するやろしな。 ううううううむ。
[投票用紙の前でうんうんと唸っている。]
(457) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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そっか……うん。そうだ、ね。 ……私も、自分よりも守りたい人がいるから…気持ちは…わかっちゃう。
[キャサリンの気持ちを聞けば、納得してしまう。 …まさか、彼女が生きたいという気持ちを失っている事までは想像できなくて。 詳細を聞いていなかったから、そこまで深刻な喧嘩だとは思わなかったのだ。]
……でもね。あんなこと書く事はない。
もしかしたら、キャサリンを狙ってきて…裏をかいて、守られていたら、誰も死なずにすむかもしれないでしょ?
だから…あんなのは、やめよう?
(458) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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…あったら凄いな。 しかし悩むふりも疲れるもんだ。 ウェーズリーも面倒な奴だな本当に。
今日あたりにフィリップ辺りが処刑されてくれないものか。 だったら面白いのにな。
[今日の処刑先が予想できない、さてどうしようかとぼやいている。]
(*74) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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そう、それだけだ。 そんなもんしかない。俺には手掛かりがないからな。
ああ言っといて、実際にはカルヴィンだ。 まあ、我ながら、信用ならねえ話だよな。
[ 勤めて落ち着いた声で話す。 揺れる感情など、表に出すものかと。]
カルヴィンは。誰に投票した? やぱり、ヤニクか?
[ 尋ね、僅かに首を傾げう。]
(459) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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/* サイラス先生可愛すぎふいた。
ここは最年少が一番可愛くない村ですね!!
(-103) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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小悪党 ドナルドは、病人 キャサリンが自分の名を口に出すを耳にして、はっとそちらを見た。
2010/02/25(Thu) 01時頃
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[ラルフの言葉に安心した。]
…お前は、俺に投票しておけ。――俺は、お前の名前を書くことは無い。
[肩を叩いた。]
明日、お前が生きていたなら…頼む、どちらの占い師が本物か見極めて欲しい。
…頼んだぞ。
[手をひらひらと振って、自室へと向かう。]
(460) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[そうして、息を飲んだ。 キャサリンの口から出た名前こそ、 何よりも守りたい人間の名前だったから。 動揺を悟られないよう、なるべく表情を変えないように努め]
あ…あー…そう、だね。 あいつは…キャサリンに、ずっとちょっかいかけてたからね。
[キャサリンがドナルドを嫌っているのは知っている。 それは明らかだ。
嫌っていると言われたらフォローも出来たが、疑っていると言われた場合にどう言ったものか、女は言葉に少し困った。]
(461) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[キャサリンの言葉に>>446、ふるふると頭を振る。]
私は、私よりも、キャサリンが。 生きて、欲しいの。
[泣きたくなくて、言葉が途切れる。 キャサリンの言う、“自身のこと大事に思ってる人”が誰なのか誰なのか分からないまま。]
キャサリンだって、キャサリンのこと、大事に思ってくれてる人、いるじゃない。 私だけじゃなくて、フィリップが、いるよ。 キャサリンのこと、本当に大事に思ってるのに。
(462) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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─ 集会場、広間 ─
[マーゴがコルクボードのメモを破り捨てたのは、 結社員の女が、各自の票をとりに出て行ってより後のこと。]
…────。
…早々にぃ、処刑相手でも、決まったのぅ?
[だから、また、雪が降り始めた外から戻ってきた際、 投票箱の側、コルクボード前が騒がしい様子に、 女は、ごく不思議そうに首を傾げながらそう言った。]
(@52) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[ドナルドを調べて欲しいというピッパ。 サイラスを調べて欲しいというベネット。 自身がけじめとして結果を知りたいカルヴィン。 二人の無実は確信しているので、その意見は考慮する。 三人の内で思考は迷い、今宵も渡された投票用紙と、黒い封筒を交互に見比べた。]
…………。
[男は広間から単身抜け出す。 一服ふかさないとやってられない気分だった。 このまま広間に留まって、済崩し的にピッパの料理の犠牲者にもなりたくないし。]
何かご用の方は、私は部屋に居ますので。
[目立たぬよう小さく言い置いて、早足に自室へと戻った。 ポケットから取り出した煙草に火を点ける手がカタカタと震えていたのは、勿論寒さからではない。]
(463) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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自分よりも守りたい人…?
……そっかぁ。 ピッパさんにも居るんだね。
ピッパさんにそんな風に思われる人、幸せだね。
[彼女は憧れの人だから、心は言葉通り。 まさか、自分が嫌ってる相手とは露知らず。]
……う、ん。
[止めようと言われれば、途切れ途切れに一言。]
(464) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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/*
ドナルドのひとの、投票まちがえを誤魔化さないで きちんとロールに落とし込んでくる漢っぷりには、
いっそ、ほれぼれする。
そして、すごい、あちこちから、 殺すくらいなら、死にたいオーラが でている。
がん ばれ…! 縁故つなぎすぎると、たいへんよね。 わかるわかr
(-104) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[ドナルド>>459が感情を堪えていることも、知らない。 だから、彼の揺らぎのない言葉は、酷く遠くに感じられた]
僕は。
[誰の名を書いたのかを問われる。 涙の筋を頬に残したまま、真っ直ぐに彼を見上げた]
…………僕は、ドナルドさんに投票しました。
[震えた声。けれどはっきりと、告げた]
(465) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[騒ぎの中心の方へは、女は近づきはせず、 頼みごとをしてきたドナルドの方へ歩きよる。]
はい。これ。
[外の冷気を吸って少し湿って冷たい紙と、 透明なビン詰めにされた、 名前を書かれた投票用紙を差し出した。]
(@53) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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投票用紙も──確認用にもってきたけどぅ、 あとで、ちゃぁんと返してねぇ?
結社にとっても、それ。立派な資料だからぁ。
[そう言うと、もうひとつの紙と一緒に、ドナルドに手渡した**。]
(@54) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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………はぁ。なんや決まらんなぁ。 マーゴ、キャサリン、ピッパ。 そんなとこで立ち話してたら疲れへん?気分転換にお茶でもどやろ?
[椅子から立ち上がり、三人に声を掛ける。 自身の気分転換も兼ねて、茶を淹れてこようと思った。]
(466) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[紙をじっと見つめていれば、サイラスのうんうん唸る声が聞こえそちらへと視線を向ける。 部屋に戻っていくウェーズリーの姿。 自分は誰とも話さないまま誰かに投票するつもりなのか。 そんなつもりはないのに誰に話しかけていいか分からないまま。 席を立ち兄の方へと。 袖を引き]
兄さん…。 兄さんはサイラスさんとウェーズリーさん…どちらかは偽物だと思う?
[俯いたまま尋ねた。]
(467) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[ピッパの表情は、黒檀には常と同じように映る。 言葉の初めは、微かに口篭っているように聞こえたが]
うん。 まぁ、疑ってる理由の大部分は嫌いだから……なんだけどね。 人狼と遭遇してて良く生き残れたなぁって。 サイラスさんも同じだけど、サイラスさんは疑ってないよ。
[疑ってる理由は素直に話す。 彼女の言葉数が少なくなったのは、きっと仲の良い友人だからだろう、そんな風に思っている。]
(468) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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ん……自分の事も大事にしないと、だね。
そうじゃないと、自分を大切に思ってくれている人を困らせちゃうね。私も気をつけるよ。
[キャサリンとマーゴ。二人共の頭を軽く撫でて。]
あ、うん。お茶飲もうか。
サイラス、確か人狼に会ったんだよね? そっちは、どんな姿してたの?人じゃなくて、狼っぽい姿だったとか?ヒントになりそうな特徴はなかったの?
[悩んでいたらしいサイラスへと返事をかえし]
(469) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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フィリップさんですか。……そうですね。
[今日の処刑先が予想できない、との言に同意して]
いっそのこと。 ドナルドさんとフィリップさん。 両方を襲う準備をしておく、という手もありますが。
(*75) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[親友の言葉>>462には、同じように頭を振る。]
此処から出られたとして、私はそんなに長く生きられない。 知ってるでしょ、マーゴも。
[宥めるように、黒髪に手を伸ばす。 言葉は更に、彼女の感情を揺らしてしまうもののだが。]
フィリップは……私のこと、大事に思ってないよ。 だから、あんなこと……
(470) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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え!?
[フィリップの言葉>>460に驚いて顔を上げる]
でも、そんな事したら…フィリップさんが!
[止めようとするが、肩を叩かれると何も言えなくなって]
……占い師を…僕が…見極める?
[どうしたら良いか分からず、呆然とフィリップの言葉を繰り返す。頼んだぞ。と自室へと戻っていくフィリップを見送る事しか出来ず]
僕は……っ!
[その場で立ち尽くして悩みながらも、投票用紙にPhillip・Birkelundの名を書きなぐると、広間へと戻って行った]
(471) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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そうだね…んー……
あいつを昔から知っている私からすると、何も不審な所はないんだけど…今のあいつも、昔から、何も変わってないんだ。
[人狼からよく逃げ帰ってこれた。 相棒を殺されたというドナルドの説明で納得していないのであれば、もう一度その点について説明しても、キャサリンは納得しないだろう。困ったように頬をかき。]
あ。メアリー、ベネットー。一緒にお茶のむー?
[たまたま目に付いた、立っている兄妹へも声をかけ。]
(472) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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上半身が狼で、二足歩行しとったよ。 夜明け間際に会うたからかは知らんけど、爪が月明かりに照らされて怖かったのを覚えとるわ。
[当時出会った人狼の姿を思い出しながら、語る。]
ヒントになりそうな特徴があったら、こんな大仰に集められたりはせんと思うで。 ウチやって薬使わんかったらわからんし、な。
[苦笑しながら、台所へ向かう。 そうして暫くした後にダージリンの入ったポットとティーカップをいくらか用意し、戻ってきた。 懐には、投票用紙を忍ばせる。それは未だ、白紙のまま。**]
(473) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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/* 削除間に合わなかった。最後は僕じゃなくて俺の方が良かったような気がする…ま、いいか。
(-105) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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まあ、そういう手もあるやね。 ああ困ったわぁ。うっかりユノやオレが処刑されなきゃどうでもいいっちゃいいんだが。 困ったな本当に。
[ポットを置きながら、とてつもなく憂鬱そうな声。]
(*76) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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