8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
んもう。 これ、歩くのに邪魔ね。
[脚の合間に入っていた2匹の蛇を引き抜き、舞台の床に投げ捨てた。 大蛇は大きな音を立て、液体を派手に撒き散らしながら床を転がった。電源を切られて動きが止まった小さな蛇は、ただ黙って静かに床の上で佇んでいる。]
さァて。 お次は「妖精さん」の方かしらね?
[恐怖と哀願が入り交じった目(>>438>>444)でパティを見つめる娘に微笑み、そちらへと歩いて行く。やはり先ほどと同じように、ハイヒールと鎖と鉄球の音を、順番通りに鳴らしながら。]
(473) 2010/04/05(Mon) 14時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 14時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 15時頃
|
>>444 んーん。 どうしたの?妖精さんみたいに可愛い顔しながら、哀願するような目でこっち見たりして。
ふふ……可愛い。
[縮み上がっているようにも見える娘を、全裸にマフラーと枷だけを纏った女が真上から見下ろす。見た目は女性版ストリーキングだが、その仕草はもしかしたら威圧的なものに見えたかもしれない。]
ねえ、そこで暇そうにしているスタッフの人。 椅子をもう1脚持ってきていただけるかしら? それくらいの支援はあってしかるべきだと思うのだけれども。
[自分は鏡を持ち出して、持ってこさせた椅子にさっさと座る。]
ほらお嬢さん。私の膝の上にお乗りなさいな。後ろ手に縛られていても、それくらいはできるでしょう?
[顎をくいっと持ち上げ、「7」を提げた娘にこちらへ来るよう促した。]
(474) 2010/04/05(Mon) 15時頃
|
|
[カチカチとなるヒールと鎖と鉄球の音は、恐怖の訪れか、開放の灯火か。 潤んだ目はますます熱を帯びて、訴えかける]
……、んっ…お……お姉さま……お…
[ますます、涙はあふれて、それと共に内股の奥を伝う露。]
(475) 2010/04/05(Mon) 15時頃
|
|
[>>466笑み混じる音が聞こえる。 ヴェスパタインの其れには視線を投げた]
あぁ
[溜息のような同意のような低い音]
モノに損得もなにも、無いと思うけどね。 俺が今興味あるのはコレをどうやっていたぶるか ……此処で出来る範囲で考えた心算だったんだけどなぁ。
[つまらないと、短く呟けば 体液のついた二本の張り型>>473が落ちているのに視線をとめる]
あちらは調教師の役になりきっているようだね。 奴隷の立場を忘れてもらっちゃ困るが…… まあ、舞台を盛り上げてくれるのなら好きにさせてやるといいよ。
[>>474No7の傍へ行くNo5を男は止めない。スタッフが客へ視線を向けるのには、言う通り出してやれと手で合図を送った]
(476) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
|
……素直で良い娘ね。
[自分の膝の上に「7」を提げた娘を座らせる。 「7」の娘の背中を、自分の胸に当てるような形――つまり「7」の身体の正面を客席に向けるような形で。]
(アナタのような娘は、平穏に暮らせる場所に置いて貰えた方が幸せなんでしょうけれど。)
[頬を伝う涙を舌で舐め取り、そう囁いた。]
でも、この場所では「そういうこと」が認められていないみたいよ。
[まるで拘束するように、鎖で繋がれた己の両腕で「7」の娘の身体を包み込んだ。]
(477) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
|
[くるようにと促されて、ぷるぷると首を振る。 いままでどうやっても動けなかったのにどうすればと、 それでももがいていると壁に身体が当たる。 壁を使って背中を支えにして膝を曲げて、どうにか立ち上がることが出来れば、
もう少しで……。
漸く立ち上がり、おそるおそる5を掲げた女性の元へ。 少しばかりの躊躇ののちに 柔らかな女性の膝の上に自らの温もりを押し付けるように腰をゆっくりと落とした]
……お、お願いします……。
[やっと、口に出来たのは、それだけ。 後は、涙と、多分膝に伝わる露が全てを訴える]
(478) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
|
[紐男(>>476)の呟きには、微かに歪んだ笑みを浮かべるのみ。]
(金で飼い慣らせるほど、アタシは堕ちてはいなくてよ。 スターズ・アンド・ストライプスに忠誠を誓った鷲を飼い慣らしたいのならば、それなりの「モノ」をお見せなさいな。
アンタ達にそれができないのならば、アタシはここで死んだ方がマシだわ。)
(479) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
|
[身体の正面を客席側に向けられる、とふるりと震える。 スカートのすそを割られたら下着を取られてしまったことが露になるはずで、 海草の奥が、すでに露まみれになっていることも はっきりと分かってしまう。]
(でも、もう……逃げることは出来ないですよね)
[半ば諦めたか、それとも、襲い来る疼きに耐えかねたか、両腕で包み込まれて。 抵抗もせずに。その身を委ねる。自分では足は閉じたままだが、 こじ開けられたなら観念して任せた]
(480) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
|
/* モノが見せられないわけですが。 ブツは勿論、アイデア的な意味でも次々ストップかかるんだぜ。
えろだけしたいんじゃないんだよね。 むしろ俺はぐろだけしたいんだよね…… グロリアからの敵意がほんとなんか半端無い気がする。 うぅ 頑張ってえろシチュ考えてるんだ けど な。
(-97) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
|
[ジェレミーのつまらなさそうな貌には、僅かに眉を央に寄せて]
ボクもね、買ってからの楽しみかなって思ってるコトいっぱいあるからねェ。 今はまた仕方ないよ。
[酒を注がせた陶器を一気に煽ると、喉がこくこくと何度も鳴った。 くたりと水槽に凭れる少女の様子に、真ん中に座る巨体の男が下品な笑い声を立てて太い指で涎を拭くのが見える。 舞台を眺める墨色の髪を持つ男は組んだ足を組み替えて 頬杖着いて、未だ椅子から離れようともしない。
No,5の女がNo,7の少女を膝に乗せようとするのにも、口元に弧貼り付けた侭眺め]
NO,5は買われる為に居るというより、スタッフみたいだね。
[ジェレミーの言葉に、同意した。]
(481) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
|
/* はやく楽になりたいです。 もう一点買いでさっさと墓落ちたい。
いかんほんと弱音漏れるにゃ。
(-98) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
[男は舞台上から首だけを使い振り返る]
――…
[褐色に映すものが無いとその顔で語る。 唇は音にならない形を作った。
退屈だ、と]
(*117) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
(……それはどうかしらね?「逃げる」ことはできるかもしれないわ。それが可能かどうかは、全てアナタの知恵と機転次第だけれども。
お嬢さん。屈辱も羞恥も「何てことは無いもの」なのよ。屈辱も羞恥も、アナタのプライドは傷つけない。
それに堪えさえすれば、いずれ道は開けるかもしれない。生きる為には、泥水を啜り、血塗れた道を這いずり回る覚悟を持つことね。)
[くすくすと笑い、少女の脚を広げさせる。]
お嬢さん。 どうやら私達は、彼らを「満足させなくてはいけない」みたいなの。それは分かるわね?
「ただ自分が気持ち良くなっても、彼らにとっては何の意味も無い」。それを十分理解した上でなら、アナタに良いことを教えてあげるわ。
ねえ、そこで物欲しそうにしているスタッフさん。
彼女の下着を下ろして差し上げて。 ……あくまで、下着を下ろすだけ、よ?
[歪んだ笑みを浮かべて、男性スタッフを挑発する。]
(482) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
/* >>482 や、 だから 下着は無いって。
(-99) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
面白い趣向が試せないのがつまらないよ。 傷をつけないで出来る事でも 俺の定義と彼等の定義が違うしね。
[肩を竦め、客席のほうへ顔を向けた。 ヴェスパタインに視線を送る]
ま、スタッフが優秀なのは便利で良いけど。 ついでにもっと観客が沸くようなショーを思いついてくれないかな。
[苦笑い]
(483) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
[ジェレミーの口唇が形づくる言葉に眼を眇め トン、と頬杖ついたままの手指が自身の頬をいちど叩く。]
手元に持ってくる迄の辛抱だよ。 …我慢できない?
[上口唇をチロと小さく出た舌が舐める。 視線は細く金糸を貫かんと睫毛を伏せた]
(*118) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
紐 ジェレミーは、本屋 ベネットに視線を戻した**
2010/04/05(Mon) 16時頃
|
/*「スタッフみたい」って、仕方ないでしょうに…
初物ばっかで、誰かが指南しなくちゃいけない流れなんだから!
私だって当初はストリップショーするつもりが潰れたんだ。いくらRPでもそこは辛い。 */
(-100) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
[濃い金の色が僅かに揺らぐ。 短く首を振った]
このまま見物しても、勃たないし興奮もしない。 交尾やら自慰やら、検分したいのは其処じゃないんだよね、俺。
……貴方が遊んでくれる? なら、暫くの間は我慢するよ。
[褐色の瞳が蛇のように細められる。 男は唇の端を吊り上げて笑み、答えを聞くと一度手術台へと視線を戻した**]
(*119) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 16時頃
|
(知恵と機転…? 何てことは無い?…覚悟?)
…満足、させられますか?教えて…ください…。
[反芻するように、呟く。足を広げられて、後ろの彼女には分からないだろうけど 客席からは、彼女は下着を見につけていないことが丸分かりになるだろう。 すでに露や、海水まみれの茂みが、照明からの光を受けて きらきらと小さな真珠達が蠢いているように輝いている。]
[物欲しそうなスタッフはそれを指摘して、白い肌が真っ赤に染まると同時に 羞恥心は捨てきれず、思わず目を瞑った]
(484) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 16時頃
長老の孫 マーゴは、子守り パティにこくりと頷いて覚悟を決めたように背中をその胸に預ける
2010/04/05(Mon) 16時頃
|
/* そういやりーはさんロリ駄目じゃないっけ。 幸せにならないのならイケるのか。 微妙だな、マーゴだと。 けしかけマジすまん。
(-101) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 16時頃
|
― 舞台左 檻の中 ―
[檻の外で、異国の女の白い下着が千切られ落ちれば 視線はそれを追って濡れたそこも見える距離。
異国の会話は解らないけれど、灰青が何か言い 目の前の女の顔がこちらを向けば情けない顔を見せる。]
何、吹きこんだんだよ…あの野郎。
[目の前で首を振る様子。言葉の壁が、厚い。
周囲からはバターやらジャムの香りが混じる。 更には、強い酒の匂いも鼻は捉える。 そして、聞こえる甘く辛い声に奥歯を噛みしめて耐える。]
(485) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
[>>430椅子が倒れる音が聞こえ、思わず手を伸ばすが ジャラと鎖が小さく鳴るだけで背後の男たちに止められる。]
おい、大丈…
[彼女が倒れた先には、先ほど溢した自分の白があり]
っ、ば ばか! やめ―――…!
[更にそれを舐めれば、一気に耳が赤くなる。]
(486) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
案外、ショーにでも出してモトが取れたりしてね。 魅せるのに長けているようだし。
[ジェレミーにくすくすと笑いながら]
定義が違うのは仕方が無いからねェ。 ま、君の気持ちは良く判るよ。
でもボクらは大人気ないけど大人だからねェ。 我慢もしないとねェ?
[言いながら笑み浮かべ横目で見るのはNo,4。 眇めた眼を廻らせ、飲み干した陶器を手で揺らすと、使用人が直ぐに次を注ぎに現れた。]
(487) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
/* 魚って表ログに出てたっけ?
(-102) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
あら。 下着つけてないの?何故? まあ、何故ってこともないでしょうけど。 ……準備が良いのね。
下着をはかないのは、アナタのプレイの一環?
[くすくすと笑って、さらに「羞恥心」を煽る。 己が「プライドを傷つけない」と言ったそれを。]
だったら見せつけておやりなさいな。 そこの物欲しそうなヒト達に。
[さらに大きく脚を広げさせ、海水で濡れた場所を指で広げてみせた。]
ぴくぴく言ってるじゃない。 何を見てこんなふうになったの? ひとつひとつ、ちゃあんと説明してご覧なさいな。
(488) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
|
/*
みんながどこまで 楽しくやれるところなのかが わからなくなってきました。
ごめんなさい。
パティも ベネットも ごめんなさい。
(-103) 2010/04/05(Mon) 16時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 16時半頃
|
[>>471ヒールの音に金色の視線を上げれば すごい姿をした女がいて思わず息と唾を呑んだ。
異国の女の胸元にどろりとしたものが偽物だと 匂いで解っていても、妄想が無駄に働いて 主張してくる自身の熱を堪えるのが、痛い。]
(489) 2010/04/05(Mon) 16時半頃
|
|
>>472
おま、…何 ――― 言ってッ
[女のくせに卑猥な単語をぽんぽんと言われれば 逆にこちらが恥しくて、顔の熱が冷めなくなった。
しかも胸元の液を主張するように見せられて]
っっ…!
[思わず視線だけ逸らす。 顔を動かせば背後の男が首の向きを固定する事を 学んだのでその場で、眼球の動きだけで逸らす。 とはいっても、視界の隅にはちゃんと見えている。
その後の耳打ちの内容は聞こえなかった。]
(490) 2010/04/05(Mon) 16時半頃
|
|
ボクはいくらでも遊んであげるけど。 ――今此処では隠れてじゃないと駄目かなァ。 奴隷にあの君を見せるのは、ね?
[客席の姉弟にも聞こえるだろう会話は、 奴隷には聞こえぬよう気をつけた其れ。 手術台を見る彼の蛇の視線は、良いと、思う。]
君が検分したいのは違うってのも判るけどさ。 段階を経たほうが、楽しいよ。 買うまでの辛抱。
[自身の手をいちど見下ろし、わに、と動かす。 掴む何かを想像して、口端に仄暗い笑みを貼り付けた。]
(*120) 2010/04/05(Mon) 16時半頃
|
|
[客席から漂う酒の香り。ビールとは異なる酒だ。
檻に入れるように指示したのは客席の中央の男。 テッドを取り囲む男たちは彼の下男。 でっぷりとした男が、墨色の長い髪の男の提案を受け入れるのなら檻から出る事は容易だろう。]
――――…。
[>>487「大人げない」と言い放った男が笑みを浮かべながら こちらへと視線を向けてくれば、きっ、と金の瞳で睨む。
すぐに視線は檻の前の異国の女へと戻された。 けれど、彼女を直視するにはどこに視線を 置けばいいか解らなくなってきていた。]
(491) 2010/04/05(Mon) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る