54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……大統領《ダンデライオン》にしか動かせない科学技術《チカラ》……
[>>418正直なところ、ぱっと思いついたイメージ映像はかなり物騒なものだったけれど。 そこはそれ、ヒーローオタクぶりに定評のある彼のことだ、そうそう無粋な真似はすまい。そう思いたい。]
演説の目的?なんだ、アレに何か隠された意味が?
(446) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
[大袈裟に身を捩るネル>>435にはこちらも大袈裟に溜息をついて]
お前さんが払った事一度でもあったか?
[そう言えばちゃんと支払う客どれだけいたかな、と膨大な記憶を思わず探ってしまった]
ま、変わった終着点に何があるか見届けるのもいいんじゃないか?
んで、そっちはキールロワイヤルね。 辛口が好きかい。
[プロローグと言われれば否定せず、カクテルを差し出した]
(447) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
……なんだか、嫌な雨だな。
[濡れる。 雨に打たれて身体を濡らしながら、槍真は学園までの路を走る]
天空(そら)の流す涙みたい。 まるで……崩れる世界に悲しんで……
[今はまだ《雨》にそれ以上の悪寒は抱かない。 しかし、何故か槍真の心には、この雨が嫌な物に視えた]
(448) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
―ホワイトハウス→―
……感謝する。
―→要塞WEST-VIRGINIA―
[魔法陣をくぐって現れたのは、現代の方々には テレビでおなじみのあの顔だった。 生で見ると、案外筋肉質でスリーピースのスーツを着ている。]
(449) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
アルフレッドは、ツェツィーリヤに「小さなキセキを大きくするためさ。」と現れつつ言った。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
ツェツィーリヤは、アリスがポーチュラカの手当てをする様を、横目にちらり
2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
>>435
いやいや、今回の僕は特等席に座ってるだけだよ。 まだ出演は決まってない。 …尤も、たまたま、偶然、成り行きでそうならないとも限らないのは確かだけどね?
[そう言いながらも、少しだけ憂鬱そうに…つられるようにため息をつき]
役者<キャスト>側はあまり好きじゃないんだよね。 落ち着いて観劇できないから。 …ま、そうも言ってられなくなったときのために、ウォーミングアップは一応してきたけど…ソレでもまだ少し、『眠い』かな。
(450) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
/* 風呂からあがると60発言増えているとか勘弁してくだされ
と思ったがいつものことであった
プロローグ300発言超えもつっこもうかと思ったけど実にいつものことであった
(-169) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
[インカム>>442へと向けられる悔しげな声。 軍人は何も言わない。目の前の男の言う通りだからだ。]
――…俺は、なんか”拾い者”して…
まあ、そんで今の状況だ。 詳しいことは本人に聞きゃわかんだろ。
[ディーンとは真逆とも言える、大雑把な説明を終えると 用件は終わったとばかりに背を向け要塞へと向かう。]
(451) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
/* ところで至極どうでも良いのだが
あたしが使う予定だった回復技の名称蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》でしてね
……へ、変更しようかなあ。 しかし詠唱までごっそり変えるとなると結構面倒くさげふん
(-170) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
ボクは同じグレープフルーツジュースもう一杯。 血みどろの嘆き《死》に満ちた戦いの前にー。 補充しておきたいから。
[カラカラと空のグラスを掴んで揺らす。]
ヤニくんね。りょーかい。 うん、そうだね。好きなように…――。
……、………。 NEL《ネル》と、そう呼んで。
[この知り合い>>437は、半分を捨てる前の真なる名《ネルフェリウス》を知っている筈だと思い至り、僅か表情が凍りつく。
捨てた名に拘ってしまうのはきっと。 まだ、半端な存在だから。]
(452) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
お前が逃げるから余計に煩く言うんだろうが。 そっちこそいい加減学習したらどうだ。
[不毛な言い争いになりかけ、話を本題に戻す。]
俺も信じ難いが……先ほどの共鳴や、天《ソラ》の"伝承"を聞くに、可能性は高いと言える。 もっとも、その力は未知数だが。
……超上位種《エルダーロード》がお伽話、か。 だったら良かったんだがな。
そんな噂をしていると本人がやってきそうだ。 いつまでもここで立ち話をしているワケにもいかないだろう。 あの要塞……いつの間にできたのかわからんが……に人が集まっているようだ。そちらへ移動しよう。
[素っ頓狂な声をあげるドナルドを一瞥し、さっさと要塞へ入っていく。]
(453) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
嘆きの、《雨》……
[ポーチュラカの言葉をぽつりと、もう一度。 >>449タバサさんの魔法で現れた彼は、確かにどう見てもテレビで見た事のあるあの人!で、私は言葉をうしなっちゃった。 し 失礼のないように、頭をさげたけど、アレッ、これってむこうの国では礼儀と違ったかしら。わからない!]
(454) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
アルフレッドは、アリスに「コンニチワ」とお辞儀をしながら挨拶を返した。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
>>441 嘆きの《雨》……? 『天《ソラ》が、泣く』ってやつか …
[第三節を思い出しながら。]
危機だの、混沌だの… あっちこっちで続々と、か。 いや… 全部、同じことを指してんのか?
危機なんぞより、エルダーロードのがよっっぽど目の前の危険だけどな。
[ため息を一つ。後何時間だったか、口約束を守る保証もなく。]
(455) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
―要塞WEST-VIRGINIA内部―
…あ。
[つい、癖のように祈るかたちの手を作る。 >>433大きな眸の少女、アリス。 彼女に少し、申し訳なさそうに眼を伏せて。]
傷は。 塞がらないと思うから。
[と、それはそれは、静かな声で。 糸は何処へと繋がるのか、 其処だけ法則を何もかも無視したよう。]
(456) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
ポーチュラカは、タバサの魔力が弾け、新たな人影に《糸》が軋むのを聞く。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
ドナルドは、ディーンとは勝手に要塞へ向かおうとしたタイミングまで被ったので大きな舌打ちを一つ零した。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
オオ オァウ ボボグパヘエ! (あーもうややっこしい!)
イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ (理屈はわかるんだけどさ) ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ! (僕はこういう小技には向いてないや!)
ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン… (せっかく教えてくれたのにごめんね…)
(=32) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
テッドは、現れた大統領に驚きながらも頭を下げた。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
小さなキセキ……に、ヒーローか。
[成る程。アルフレッド=ダンデライオンという人物は噂に違わぬ男のようだ。 彼が言うところのヒーロー…己の言葉で言えばVIPは、確実に揃いはじめている。
要塞内をぐるり見渡せば、確かにキセキの一つや二つ起こせそうな気もしてくる面子。…パッと見、どうみてもただの学生なお坊ちゃん方も混ざっているけれど。]
この場所に選ばれている以上―――きっとそれも運命《フォルトゥーナ》。
(457) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
― 世界の終焉(おわり)に英雄集う要塞近く 正門 ―
――…… 星流!!
[正門で雨に打たれたままの星流の姿を見つけ、駆け寄る]
良かった……変な猛獣に絡まれなかった? 今日ずっと変な事ばかりで。
[そして、彼の見上げる要塞に気付いては見上げる。 ――何故こんなところにあるのだろう]
(458) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>454 アリスがかわいいwwwwwwwwwwwwww
(-171) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
[ネルの注文に、はいよ。 とグレープフルーツジュースに炭酸水を注ぐ]
ま、駄々捏ねられても面倒だから、これは奢っとくよ。 その方が俺の精神状態もよろしい。
[苦笑しつつ目の前に新しくグラスを置いて]
嘆き《死》はもうすぐ降り注ぐ。 ゆっくり飲めよ。
(459) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
ディーンは、ドナルドの舌打ちを聞いてますます眉間の皺が深まった。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
/* どなでぃんなかよしすぎてついにこにこする
(-172) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
/* 俺は明らかにドナルドを構いすぎである。 自重。
(-173) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
えー。 一度くらいは払った事が、ある、ような…?
[もちろん払った記憶は無い。 誤魔化す為に凍りかけた表情が綻んだ。]
いいなー、ボクも特等席で胡坐組んでたい。 役者《キャスト》になるのは大変。 裏方で済むならそれでいいんだけど、そうもいかないのが悲しいトコロだけど。
ま、目が覚めるようなすぐに事は起こるさ。 ソレまで、束の間の休息を楽しもうじゃない。
[運命に導かれ、人が集まる。 因果の糸が絡んでいく。 知己>>450にそう告げ、水鏡越しのその様を静かに見下ろした。]
(460) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
/* ディーンとドナルドが仲良しさんです。 ピッパと陽。 ロビンとネル。
ここら辺が共鳴か絆だと面白いな。
(-174) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
/* あ、違った。 陽とドナルドが共鳴してんだった。
…あってる?あってるかな、俺wwwwwwwww
(-175) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
ようこそ、ご無事で。
[大統領に相応に――それでも素っ気ない言葉で彼を出迎え]
今は特別大きな変化と謂えるものは 異形が湧いているくらいかしら―――
[と、そこで耳にするアキラの言葉>>455]
エルダーロード? この世界にという事は、まさか彼女が来ているの? ピッパ・ザ・シュートザムーン―――
[知っているらしかった]
(461) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
そう、少なくとも100万の嘆き《死》が降る……。
………。 奢りだと思うと、一際美味しく感じるね。
[注がれた炭酸グレープフルーツジュース。 其処に命を溶かし込み、ゆっくりゆっくり飲み干して。 命《魔力》を回復させていく。]
(462) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
―――思えば、それは――――
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》が、表と裏に分かたれてから―――
閉ざされた聖地の外に持ちだされてから――――
《Front》と《Rebirth》が生まれてから―――
魔王と天使との戦いを経て―――
表世界《Front》はかつての『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』が支配し…
裏世界《Rebirth》は彼の者が支配し…
そして今に至る―――
(463) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
―要塞WEST-VIRGINIA内部―
わ、えっと こ コンニチワ
[大統領の挨拶に、ソワソワしちゃうのは仕方ないよね。超大物の有名人。そんな人が目の前に居て、挨拶をしてくれてるんだもの!]
ふさがらなくてもね 何もしないままじゃ、痛いでしょ…
[>>456清潔なガーゼにミネラルウォーターを含ませて、丁寧に雫をふきとる。指先の桜色は消えたけれど、ガーゼには何色もうつらなくって、ぱちぱちと瞬いてしまった。じっと、その申し訳なさそうな顔を見た後に、柔らかな声で、そうっと。]
皆も心配するわ ね
[やっぱり声に聞き覚えがある。すくって、と。思い出したら、泣きたくなっちゃう。その糸の一本が、自分にも繋がっている事に、私はまだ気付いていない。
でもアキラくんの言ってるみたいに、危機が全部、同じ事なのだとしたら。]
あなたをすくうことは、 皆をすくうことにも、なる?
(464) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
それはこの全ての時空を連ねる礎の歪み―――
それがある限り全ては緩慢へと滅びに向かうのみ―――
これから起こる戦いも――――
その先にあるものも――――
全ては滅びへの助走にすぎないのだ―――
そして今――――
(465) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
俺たちは、エルダーロードを止めて、それから危機… 《混沌》も回避しなきゃなんないわけか。
演説ってのは知らねえけど、ディーンや…あんたらも、そっからきたのかね、裏世界《Rebirth》? にも、なんかきな臭い奴らがいる、と。
うまいことやっつけてやり遂げりゃ、
まさに、 英雄《ヒーロー》じゃねえの。
[どうやってなんて、これから考えるのだが。 表情に困惑はあれど、不安のような負の感情は欠片もなかった。**]
(466) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
―数時間後―
―英雄学園 上空―
[巨大な要塞が突如として出現した学園の敷地内。その上空、梅雨時の雨空よりも心なしか暗いようにも思える空には、幾重にも暗雲が垂れこめている。
―――その中心から一筋。黄金色の光が差し込み、呼応するように雲の切れ間から幾筋もの光が、天への階梯であるかのように地上を照らし出す。 中央の一際大きな光条から、簡素ながらプラチナ色に輝く肩当てと胸当て、それに脚甲を纏った銀髪の女が1人、ゆっくりと降り立ち――――飾り気のないながら自然な、優美さすら感じさせるいでたちで着地した]
(467) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る