291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 03時頃
|
/* かぐのっかちゃんかわいい
(-103) 2019/02/10(Sun) 03時頃
|
|
いや、あれは悪魔じゃない。 あれは哀しきかな、一人の……
と、言いたいところだが君の中では 彼女等も悪魔になっているのか。
[つまり、英霊=悪魔という認識で間違いないだろうか いや、ただの人間が悪魔になるとも限らない。 悪魔=幻想種の類かと思考を廻らせるが… わからぬことへの思考は一度やめる]
(517) 2019/02/10(Sun) 04時半頃
|
|
塩対応というか それが決まりごとだからね。
だから私は放置するのさ、それが掟だからね。
[何、気の毒だとは思うが それが掟。それが決まりごと。 放置した後はきちんと相手するからいいではないか。]
そうか、なら教えることもないさ。 死ぬ心算がないのであればそれでいい 私は無意味に人の生死に関わらない。
なんだ、あの河に浸りたいとは可笑しい事を言う。 君の言葉を借りるのならば、“オススメ”しないな
(518) 2019/02/10(Sun) 04時半頃
|
|
確かに、これは困る。 お互いが持つ常識というものが
まるですれ違っているのだから。
[それとも、私が引きこもり過ぎて 常識が改変されたのを知らないだけか>>508 別の要因があり、今までの常識が全て …なかったことにでもなったか
全ての事象は見る場所次第で変わっていく。 ならばこそ、知らぬ識を見聞すべきか]
(519) 2019/02/10(Sun) 04時半頃
|
|
[答えに笑うか、この生き者は>>511 口は悪いが、それでも]
君も、いい性格をしている。 私から見ればの話だがね。
[しかし、名乗った瞬間に 大きく瞬かれ>>512、その後の台詞には]
(520) 2019/02/10(Sun) 04時半頃
|
|
流石にそれは失礼だな? 君を亡き者に変えてあげようか。
(521) 2019/02/10(Sun) 04時半頃
|
|
[────こほん、と一つ咳払いをし]
悪魔じゃないと何度言えば…… ……いいや、訂正するのが面倒くさい。
罰当たりなんて言うほど身分のあるものでもない。 気安くカローンと呼ぶことも許す。 案内は本当に助かるよ。 何分私は、冥界から出たことがなくてね。
[案内されれば、鎖を引き摺り 其方の方へついていこう。 約束を守ってくれるのであれば文句も言わない。]
(522) 2019/02/10(Sun) 04時半頃
|
|
[秘匿に対して、何も言わなかったのは カローンという存在はある意味で有名だからだ。 何れ割れるもの、最初からわっていても問題はない]
もちろん、水場に悪魔がいたら対処しよう。 これでも英霊としての戦闘力はあるからね。
[いざとなったら君を盾にして逃げ出すさ と、軽口を一つ付け足しながら 他に何か聞きたいことがあるのであればと話もしただろう]
(523) 2019/02/10(Sun) 04時半頃
|
|
…………まあ、何であれ。 冥界の、境界を越える渡し守を喚んだんだ。
何とかしたいのは山々だが。 私はあまりにも情報に疎い。
アズ、では教えてくれ 君が知るこの世界の常識というものをね
[せがまれる言葉を避けながら>>516 私も多く喋っているのだから君も喋ってくれよと にっこり、笑い返しただろうさ]**
(524) 2019/02/10(Sun) 04時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る