285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/07(Sun) 23時頃
|
──いいですよ、受けます。
[屈辱を飲み込んで、闇を受け入れて。 次第に、数は増えて増えて増えて…
精神≪ストレス≫は遂に耐えきれない感情を 『これは自分が望んだことなのだ』と姿を変えた。 汚い仕事は、自分が好きなことができる。 だから受け入れるんだ。
『仕方がないだろう?頼まれたら、断れない。 断れないのは、これがWタノシイカラダヨW(本当に?)]*
(485) 2018/10/07(Sun) 23時頃
|
|
[…扨。 語る内容は──Aとの対話について──に変えようか。 開かれた扉の先で>>480苦手な類が苦手だと答えながら そこに存在していた。]
タイミングがいい、か。 この世のキングを背後から刺さるほど 私はそこまで道化師≪joker≫ではないさ。
それとも、
[研究者由来の観察眼か、目を細めて、僅かに笑う。]
私が厄介であることを考えていたなら申し訳ないね。 なにぶんそういうのには疎いんだ。
(486) 2018/10/07(Sun) 23時頃
|
少年 Aは、メモを貼った。
2018/10/07(Sun) 23時頃
|
――― Neutrality ―――
……なんだってぇ?
[ 表と裏の境界を渡すのが境屋なら、 境界の内外で探しものをするのも 仕事のうちである ―――が?
心の境界を渡して欲しいと 頼まれたのはさすがに初めて。>>374 ぱちくり石色の眼球を転がし 「 へぇ 」と意味のない声を上げた。 ]
(487) 2018/10/07(Sun) 23時頃
|
|
それはまた何故。どうして。 喧嘩でもしたの?それとも、…恋?
[ 夜に黒ずんだ酒場の外。 話があるらしい彼女…いや、彼を連れ出すと 男は被された帽子の下を覗こうとしながら ]
イヤイヤ、恋という風じゃないねえ。
[ 即座に片方を否定した。
根拠はとくにない。 強いて言うなら …第六感とでも。 ]
(488) 2018/10/07(Sun) 23時頃
|
|
[ しかし青少年の悩み事に 何となくの見当がついたとして、
心の内へ踏み込む方法 など さすがな男でもポッと湧くはずもない。 ]
ヒトの本心を知りたいなら、 まずは自分の気持ちを伝えなくてはね。
まだ試していないのなら、 そこから始めてみてはどうだろう?
[ 有り体の助言―――、 若しくはヒントを与える程度が精々だ。 ]
(489) 2018/10/07(Sun) 23時頃
|
|
ヒトの中へ踏み込みたいと思うのなら 先に心を溶かす努力をしなければいけないよ。
たとえば …自分に非があるのなら 謝ってみる だとか、ね。
いつ別れがやって来るか知れないのだから。
[ その様子を" マリア "辺りが見たら>>376 存外に真面目な語り口に驚くのだろうか。 ( それとも常通りの鉄面皮か? )
兎にも角にも男は最後にこう言って話を終えた。 ]
(490) 2018/10/07(Sun) 23時頃
|
|
" 人生は短いものだよ。 読める本には限りがある。 "
…キミが読みたい本は、どんな筋書きだ?
[ 思えば男は宿題を出すばかりで 一答も感想を受け取っていない。
矢張り何処までも一人芝居なのだった。 ]*
(491) 2018/10/07(Sun) 23時頃
|
|
── 教会にて ──
[ 崩落した天井 割れ落ちたステンドグラス 傾いた十字架に祈るのは信心深くない娘
もしも 神様が居るのなら 何故姉さんを助けてくれなかったの?
この世界はどうしたって無慈悲で 神様の存在なんて到底信じる気にもなれなくて だけど毎日毎日毎日毎日毎日毎日祈るのは それが育ててくれた”おとうさん”の教えだから
名前すらなかった私に Reue<後悔>の名を付けた その想いは私には、判らない
だけど神様は居なくても、父は、確かに此処に居た。 ]
(492) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
[ 一人になった教会で 開くのはぼろぼろになった聖書
……正直覚えるのは苦手。 異国の言葉は判らなくて、 姉の紡いだ意訳と聖書の文字を照らし合わせて なんとか必死に覚えるのが常だった ……結局、間違えたまま、脳裏に刻まれた
et ne nos inducas in tentationem; 我らを試みにひき給わざれ。
試練に耐えうる力を神様は与えてくれるという 耐えて、耐えて、耐えて、耐えて、耐えて、
壊れて、ただ生命を、紡ぐ末まで 神は、見守ってくれると云うのだろうか ]*
(493) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
この人たちすげえよ、俺の喉あまりまくってるよ分けたいwwww
(-140) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
[黒いスーツケース、それを机に置かせて貰う。 口を出すのも面倒なのだが、まあ、いい。 鍵を開けば、職場からそろりと拝借した情報をまとめた 紙がその中に詰まっているだろう。]
こちらから提示するのは、硝子の森での 新しいスキャンダル2つ。既に署内で隠蔽中。
暇な時に表社会に流してみたなら多分組織一局死ぬな。 自分の皮が切れて死刑待ったなしの交渉だろう?
[弱みをいくつか与えてしまっていて、 こちらとしては動けないのだが、身の為なら なんだって売ってやると、そういう目で。]
(494) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
/* ワタシは今気付いたんだが レオナルドくん以外と縁故が結べている…! アリガトウ投げてくれた人はアリガトウウレシイ アメもアリガトウ
(-141) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
…お願いしたいのは、察が警備を強めている 違法遺伝子をいくつかなんだが…可能かな。
[ま、どうせ… この悪事ですらバレたら自分の皮もクソも、 会社の社運もあったもなにもないんだけど]*
(495) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
/* ものすごく表組をにやにやしながら見守ってしまう。
(-142) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
[ てっきり、彼女は怒ると思っていたのです。 ずぶ濡れになった今の姿と、 普段お客さんに繰り出される一喝を思い出して。
けれど、彼女が愉快そうに笑うので、>>464 そして周りのお客さんも釣られたように笑うので、 私はほっとしたのです ]
いいえ、何でもありません。 ……大丈夫ですか?
[ >>474 どうやら縮こまっていたようです。
投げかけられる言葉に少しだけ恥ずかしく思いながら、 濡れ兎の様相を呈している彼女に ハンカチを差し出しました ]
(496) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
[ しかし、眉が下がったのはその直後 ]
……はい、まだ。
[ >>476 私は彼女の問いかけに首を振りました。
ソフィさんは、とても優しい人です。 何度尋ねても嫌な顔をしないどころか、 気が済むまでやるようにと、許してくれます ]
(497) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
[ 私の気は、いつになったら済むのでしょう? それはきっと、真実を知るまで。
ママが生きているか、 ────……死んでいるか、判るまで ]
(498) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
……ありがとうございます、ソフィーさん。
あ!それと、 掃除が終わってからで構いませんので、 注文をお願いしてもいいですか?
[ ぽつり、とお礼を零した後は、 またいつもの調子で笑いかけます。
何が良いかと問われれば、 「店長のおススメで!」と告げたでしょう ]*
(499) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
[ 境屋の仕事について知っては居ても 彼が実際に仕事をしている様子は知らない
私が彼を見かける時は 境界でただ じ、と座っている時か或いは 教会でただ じ、と眠っている時、くらい
だけど口は達者なことを それなりによおく知っているつもり だって彼は「寝言」で色々と話すのだもの
ただ ……そうね、 存外真面目な話をしているのなら >>490 驚いた顔にはならなくても 瞼は2mmくらい上に上がるかもしれないわ
……… 閑話休題。 ]*
(500) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
オーレリアは、ロイエに話の続きを促した。
2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
―蕪と兎と少女と―
[ 『Luna's』に多種多様の客が集うのは、 その豊富なメニューと店主の手腕故だろう。
先輩の酒癖と華麗なる土下座に思いを馳せてる間にも、 続々と顔見知りが来店してくる。
最初は蕪頭ののっぺらさんだった>>404 彼は街で数度すれ違ったことがあるだけで 直接的な知り合い…という訳ではなかった。 ただ、"なにもない"というのが東洋のとある怪談を 想起させるので強く記憶には残っている。]
(501) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
レオナルドは、ンゴティエクを撫でたあとキャラメルを口にねじ込んだ
2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
のっぺ……えーと あの人って何食べんだろ
[ 小声でそう疑問を零したのも致し方なし 店長は柔軟に対応し、即座に寸動鍋に水>>427を入れて 持ってきていた。さすがは店長だ
……しかし、どうやって飲むんだ?
その疑問はすぐ解決する。 ――喜ぶ男が鍋を掲げることで>>441]
(502) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
ぶっっ!!?
[ ばっしゃあ!と飛び散る小さな滝 顔面に飛沫叩きつけられればたちまち 「水も滴る良い男」の完成だ ]
ちょっと!いきなり何するんすか!! せめて最初に言ってくださいっす!!
[ そう抗議を上げたのも仕方ない それ以上に、同じように水を浴びた店長の方も 気になるが……聞こえたのは明るい笑い声>>464]
ほっ…店長怒らなくて良かったぁ アンタ、命拾いしたな
[ モップを取りに行く後ろ姿>>466を見つつ、 こっそり蕪頭に耳打ち。 これが聞こえてたらまた小突かれそうではあるが]
(503) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
[ さて、己も濡れてしまった。メガネも水滴で散々である。 先輩はどうだろうか。どっちみち拭くものが欲しいなと 店長にタオルを求めようと…する前に さらなる来店者だ>>454]
あれ、オーレリアちゃんだ どうしたの?ご飯?
[ やってきたのは儚げな少女 この店の常連であるオーレリアだ。当然、顔馴染みである
――そういえば以前、彼女に奇妙なことを問われたことがある
「ガーネットという女性を知らないか」>>453
残念ながら首を振ることでしか答えられなかったが、 それでも彼女にとって何かしら大切な人なのではないかと 思ったものだ。]
(504) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
人を探すなら……Aさんとかだよなぁ
[ あの人の凄さはその身で存じ上げている 彼女に対して言えるのはそれくらいだけだった]
てんちょー!オレも手伝った方が良いっすかー!?
[ 掃除に食事と大変そうな店長を気遣う 新たな客>>499もいれば尚更だ。 今日は仕事も無いというのに、 こうしてつい入りたがってしまうのもこの店の魅力であったか*]
(505) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
/* 待ってwwwwなにwwwwwww なんでいきなりキャラメルねじこむのwwwwwww
(-143) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
|
|
─── キャラメルと少女 ───
[ 酒場の隅でひっそりこっそり ひとりで食べていたものだから。 喋れないのだろうか、という邪推は 邪推のままに終わり。
帰ってきた反応に、ぱち、ぱちと 再び目を瞬かせた。>>412
空気を震わせ伝わる声は 掠れてはいれど、少女のもので、 私はなるべく柔らかく見えるよう 口元を和らげて見せたのだ。
少ない寿命。その内の子どもの時分。 それは更に短くて。 刹那の時間は貴重なものだ。 質屋などと仕事をしていると 価値ばかり探すのが困りもの。 ]
(506) 2018/10/08(Mon) 00時頃
|
|
[ とまぁそういうわけで、 弱いものには優しくないくせに ……というよりは感心をもたない というのが正しいか。
だって 救える訳ではないのだから。 弱きはどうしたって、救えない。
されど、小さいものには価値がある。 弱いというにも構造的な理由がある。 と、小難しいことを考えてみたものの、 単純に男は、小さなものには優しいのだ。 ]
(507) 2018/10/08(Mon) 00時頃
|
|
[ じぃっと視線がキャラメルへと向き くれるのか、と問うたから。>>413 その素直さが面白くて、 ころころ、と持っていた数粒を その手に転がしたのだ。 ]
っふふ、いいよ、あげる でも、おにいさんとお話してくれる?
[ 少女趣味の変態の台詞のようでもあると 気付いたのは後になってからのこと。
帽子の下でひっそり口に含ませる様子を 同じくこっそり眺めておいた。 ]
(508) 2018/10/08(Mon) 00時頃
|
|
[ 甘さが口を滑らかにして 彼女の事情がぽつぽつ降った。
何かの失敗で、という件には 創った意図が見えないから何とも言えず。
その虫が貴重なものだとしたら? 途方もない用途があったら?
────なんて。 ここにいる時点で凡そは察するくせに。
ただ、ゴミを金に見せかけて 売ることも買い付けることもする 口八丁の質屋であるが故に。
さらりと認めたくなかった、 それだけのこと。 ]
(509) 2018/10/08(Mon) 00時頃
|
|
[ 先輩と呼ばれたことには 内心では驚いたけれど、 レンの影響かとすぐに思い至る。
なにせ、先輩なんて呼ぶのはレンくらい。 別段呼称にこだわりなどなく、 目の前の彼女に注意も訂正もせずに。 ]
失敗か……じゃあ、私と同じかなぁ。 ヒトに見えるだろう?
────だから、“失敗作”なんだよ。
[ 笑みを纏ってみせたとて、 それは力ないものだっただろう。 ]
(510) 2018/10/08(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る