200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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わーい! 先輩の寝間着やでー! ……………………ぺあるっく?!
[ポイッと投げられたそれを広げて、ぶるぶる震えながら先輩の寝間着を見る。襟の形がちょっと違って、ホッとしたような、がっかりのような不思議な気持ち。
既に寝っ転がっている家主の反対側に腰掛けて、先輩のアレですっかりカピった上着とズボンを部屋の隅に放り投げる。 明日洗うか、服も借してと強請ろうとか、とりあえずどーでもいい…と、思考を黒いゴミ袋に入れて、今は見えない事にした]
ねーねー、せんぱぃ。オレさあ…
[一緒に寝たいなぁ。ダメ?
着替えながら、甘えるような小声を立てたけれど。此方を呼ぶ声>>-148にそれ以上の言葉は意味を持たなかった]
(170) prin 2014/11/01(Sat) 12時頃
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……………………。
[まさか誘って貰えるなんて思っていなくて、ズボンを引っ張り上げたところで真っ白になった頭が、からだの動きを止めさせる。 しばしぽかんと差し伸べられた手を見て、意味ありげに空けられたベッドを見て、そんで先輩の顔を見て、だんだん顔が赤くなってきた]
………?!
[寝ようって意味だよな?!誘ってないよな?!?!とか、アホは性懲りも無く妄想を巡らすけれど。 今はとにかく自分を見ている目と、伸ばされた腕に一瞬でも早く飛び付きたくて、着る予定だったパジャマの上着が肘から落ち。 パサリと、広いベッドの上に落ちた]
せん、ぱ… ぃ
[ベッドの上。 誘われた、自分の為に空けられた場所をゆうに通り過ぎ、寝転がる先輩の上に覆い被さる。 なんかもぉ、なんかもぉ、キスしたくってたまらないから。 馬鹿な駄犬の脳キャパは、好きな人の寝間着を借りて同じベッドに誘われた衝撃を処理しきれずに、衝動のまま手足を動かしていた]
(171) prin 2014/11/01(Sat) 12時頃
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/*
はー。せんぱい先輩せんぱいまじ可愛いあかん 【こんな右に、オレはなりたい】
遠いな………! オレが棒から旦那さんになる位遠いな……。 つうかもう旦那さんとか恋人とかより、この家に犬として飼って貰うのが1番現実的な気もしてきててポイズン(貧
(-445) prin 2014/11/01(Sat) 12時頃
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[>>171ベッドが軋んで。 影が差したのは、半裸のアホが顔を真っ赤にしてこちらに覆い被さってきたから。 熱っぽく見下ろしてくる薄い虹彩と伝わる生暖かい体温。
真っ直ぐすぎて痛いくらいの視線を注がれて、思わず笑ってしまった]
……それは性欲か?恋情か?
[馬鹿の目。
さっきまで甘えて懐に潜り込む隙を狙っていたというのに、些細なことでそのあざとさを失ってるのがおかしい。 特徴バカ、長所バカ短所バカのバカ犬の頭をわしわしと撫でてやる。 純度100の好意を見せるくせに、隠しきれてない劣情がちょっとおっかなくて。 今日はもう無理だ、と思うが、言葉にしないのはなぜか 自分でもよくわかってない]
……恋情としてもダメだな。 お前みたいなバカと付き合ったら、すぐ周りにバレる。
[なんて、はっきり断るふりをして、抜け道を作って]
(172) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 13時頃
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―風呂場―
[ほんのりと暖かい空気は誰かが使っていた事を思わせる。 それが誰かは、すれ違ったとしても見なかったけれど。]
ああ。任せていいな?
[触れることを許すというか、 どこまでどんなことになっているかの直視がつらい。 特に見えない尻、まだなにか突っ込まれてるのではと もそもそする違和感が残っていて。
許可したもののどうやって洗うのやら。]
(173) meiji 2014/11/01(Sat) 13時頃
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/* 久々の連休で今起きた
ようこそ兵庫県!
(-446) ruru_i 2014/11/01(Sat) 14時頃
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/* きのこエキスはまだ残っているのですか..。 喜んでお持ち帰りされましょう...!![耳ぱたぱた]
(-447) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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/* てやっ
攻39(0..100)x1 受64(0..100)x1 S98(0..100)x1 M43(0..100)x1
(-448) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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....こんな声出してて...っ。 エロくないって言われたら僕、相当耳が変態って事になりますね..。
[片頬を引きつらせながら皮肉。 引き攣るのはまあ、ぶっちゃけてしまえばさっさと突っ込んで喘がせてしまいたかった。本当に唆られる。
罠だったら多分、即死。
ズッ、と指で内壁を擦りながら動かす。 余裕ないなんて思われたくなかったから。]
最高?それはよかった、デス。 奇遇ですが僕もなんです。
[にこり、と微笑むと一拍置いて、問いかけられる疑問――。]
(174) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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[早くイれたい。 そう思いながらも念入りにほぐすのはもう一つ、単に自ら一線を越えて戻れなくなってしまうことだった。
多分、や...確実に。
だが、最後の理性がプツリ―と切れた。 その一言で痛いほど質量を増した自身を宛てがった。]
...ッ。終われるわけ、ないです。 そんな目で見て、煽ってこないでください....。
[手加減しませんよ、なんて言ってみたかったけれど、言わなくていいかと自己決定を下す。
ナカを開かせながら欲を侵食させていく。解いたとはいえキツいことはキツい..けれどグズグズに融けた先輩の表情を見れば、些細な問題。浅いところを小さく揺らしながら金の短い髪を梳く。]
―――綺麗なのに。 ここまで堕ちるんですね。
[独占欲、征服欲。着火剤となるのは背徳感。 愛おしげに目を細め、ベッドは小さなスプリングを奏でる。]
(175) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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/* なにそれ そいえばジョー先輩がやってたような!
攻86(0..100)x1 受5(0..100)x1 S5(0..100)x1 M63(0..100)x1
(-449) ruru_i 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* >>-448うわあ。 S受けですか.....。
(-450) 紅娘 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* よ、よかったー!ギリギリ挟まってなかったよかったー!
S受けもM攻めも好きだけど! 俺のは何かが違う!
(-451) ruru_i 2014/11/01(Sat) 16時頃
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8
(-452) 紅娘 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* 僕もびんじょ 攻12 受24 S38 М30
(-453) 紅娘 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* あ、はい。
(-454) 紅娘 2014/11/01(Sat) 16時頃
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[両腕の中にある先輩の顔が妖しいくらいにニヤリと笑って、ひゅっと目に光が戻り。 掌の下のマットカバーが皺になる位、指の一本一本に力が入る。 聞かれた問い>>172になど、即答できる筈もなく。ただ目の前の目に吸い込まれそうになるのを必死で堪えた]
うぅ………。
[わっしわっしと頭を撫でられて、余計に脳みその中はぐちゃまぜのサラダボウルのよう。 目の前の綺麗なひとが、バカだ犬だと思っているなんて露知らず、馬鹿はわかんない脳内を一生懸命片付けて]
だめ、でも。 …オレは好き。 すきだから、ちゅーも したいし。
して、良い?
[鼻が触れそうな距離で、問う]
(176) prin 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* >>-449 いや、そういえば振ってなかったなあって……。
>>-450 あながち違うとも言い切れない。 棒とか犬とか。
(-455) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* ラルフももうちょいS度高い気がs
ニコラスはラ神空気読んだ
(-456) ruru_i 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/*神戸で豚まん食べながら振るぜ!
攻91(0..100)x1 受17(0..100)x1 S87(0..100)x1 М91(0..100)x1
(-457) prin 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/*先輩と相性良過ぎわろうた
(-458) prin 2014/11/01(Sat) 16時頃
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[返ってくる直球と、甘えた声。 息の音どころかその温度さえも感じる近さでねだられ、呆れて鼻で笑ってしまった。
大きいくせに節穴な目は、相変わらずの青い思いをいっぱいに湛えていて。 向けられるこちらは、拒否したり知らないふりをしたりするのが躊躇われる。期待を裏切る言葉が喉の奥に戻ってしまう。
顔が近くて、なんだか妙な照れが込み上げてくるもんだから。 赤い顔が見られないよう顔を逸らしたかったが、視線に縛られて動けなかった。
困った顔は、ピントが合わないほど近くにある。 薄い虹彩、揃った睫毛、考えなしの声、空っぽの脳みそ]
……ドーゾ?
[バカのなにが可愛いって、そのすべて]
(177) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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うへ、
[ぎゅっときつく目をつぶる。
ぬるい体温が口にくっついて、離れるまでの短い間。 心臓が妙にうるさくて、多分それは相手にも伝わってて。 意識しすぎだろう、と自分で自分に呆れる。
目の前の相手は、おっぱいもない野郎だというのに。 好きだなんだと隠そうともしない態度を見ていたら、なんだか。 なあ?]
……はー。
[どこまで流されやすいんだ俺は。 多分こいつより俺の方がバカだ。
大きなため息をついて、そっぽを向いて]
……好きなら
(178) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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耳が変態…、そういう事でっ 良いの、では? ヤってることもっ――…相当、如何わしいからね。 奇遇なら、尚更、ね。
[はっ、と。 短く溜息を吐き出しながら、皮肉に応酬。 引き攣る片頬ににやりと口許を歪めては、 また自らの心の行く末に自身で翻弄されている。
罠を仕掛けながらまた自らもその中に、手落ちるなど。 滑稽で笑えるじゃないか。
けれど目の前の愛おしい相手を引き摺り込めるなら。 滑稽でもなんでも縋りたいのだから仕方がない。]
(179) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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[指が増えて、中を掻き混ぜられる度湧き上がる思いは屈辱よりも。 その先の一線を超えてしまいたいという、甘やかであざとい独占欲。
もう、ここまで痴態を晒し晒されてしまったのならば。 取り繕うものもなかろうと漏らした一言へ。 煽るなと言われては、今までで一番柔い視線を送りながら。]
……煽っていないよ。ただ、私は君が欲しくて、堪らないだけだ。 君の耳が可笑しいのなら、それは私がそうしたと思えばいい。 だから――…
[はち切れんばかりの薄い皮膚が宛てがわれる感触。 一瞬だけ身震いをするも、一つ息を吐けばあとはされるが儘。 「手加減してやる」と、言われたらその尻を蹴り上げてやろうかという魂胆は。]
(180) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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ハッ…、私は綺麗じゃないよ。単なる欲情の塊だ。 ただ、堕ちる相手は見間違わないようにしているつもりだけど、ね。
[浅い挿入。確実に快楽を引きずり出そうとする手管に、蹴り上げる行為はお預けを喰らい。]
(181) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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周りに内緒にするなら、付き合ってやらなくもないけど。 ……どうする、エロガキ。
[棒とか犬とかから、ちょっとランクアップさせてやった]
(182) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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ねぇ、もっと激しく…って言ったら、 君は、引く?
[余裕がないくせに、余裕の笑みを薄い唇に乗せて、引く。 身体を巡る苦痛の悲鳴より、今は彼の熱で苛まれたい。]
(183) M_rio 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* じゃにすさんど(`・ω・´)
>>-458 まて、Sもお前だいぶ高いじゃねえか。
(-459) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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/* ホモ侵食度37(0..100)x1
(-460) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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