24 明日の夜明け
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/* まあ、今日は狼ひかないように そして相談役にできそうな相手ということでズリエルあたりを…
(-128) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[ラルフの声>>427に、騒がしくてごめんなさいー!と毛布の中で手を振りつつ。 ぼーっとしてて気づかなかったけれど、他にもひとが居るらしきを察すれば、ちょっとだけ出た視界で、きょろきょろ]
(430) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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や、だからなんでそこで養子に拘りますかと。
[返し>>424に、更に突っ込みを重ねてみた。 多分、そこらはノリ]
[短い謝罪>>425に、浮かぶのは苦笑。 もう一度、今度は軽めに息を吐いて]
……こんな状況で、お前に何かあったら、オレ、何人に袋叩きにされっか、わっかんねーんだからな? そこも、ちょっとは考えろよ?
[冗談めかして言いつつ、伺うように見上げられると、ぽふ、と頭を撫でて]
……袋叩きは抜きにしても、お前になんかあったら、やっぱ嬉しくねーし、な。
(431) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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それはしまった。
[>>428に真顔で。]
どうやら兄貴と呼ばせてもらう以外選択肢はなさそうです。ああ。さすがにそれはちょっときついですねえ。私、そっちはあまり興味が。
[肩をすくめつつ、その場を去る。*]
(432) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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―― 回想:図書館 ――
[部屋にあった飲み物を口にしたりしながら、誰かが来たりするかを待ったり、本を読みながら今分かっている事を自分なりに整理しようとしていた]
あ。あれ、エド君? そっか…エド君もいたんだ。ソフィアちゃんには会った?
[見えたのはクラスメイトだった。元気な声をルーカスの電話から響かせていた、彼の従姉妹の事を口にしてみる。続く口ぶりからは、知っているようだった]
ズリエル君…っていうと、C組の怖い人…だっけ? メアリーも、元気にしてる、かな。
(433) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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―― 回想:図書館 ――
[>>364のルーカスの提案には、特に反対もなく]
そうですね。…赤外線ちゃんと動くでしょうか。
[心配をよそに、アドレス交換は一応、うまくはいったようだ]
12人…。そんなに。わたしが会った事無い人、結構いそう、ですね。
(434) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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―― 図書室 ――
ヴェンネッタ、話中、悪かったな。 ……平気か? でも、ここにいて良かったよ。
[マーゴにそんな風に話しかける。あの音の直前に、見かけていたから。そうして、マーゴにじゃれつくメアリーを見た。少し目を細めて、くすりと笑う。 ……そのさなかにも、ちらちら月を見るのは忘れないけど]
[メアリーがアドレスを見つければ]
それ、ここにいる人たちの? メアリー、俺のも書いといてくれると嬉しい。
……悪用する敵とか、いないよな?
[とりあえず自分もパロすけごと引っ張り出して登録した。 ……電池の量が、おかしい。さっきは2本だったのが、3本に増えている。眉を顰めたけれど……見なかったことにした]
(435) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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―― 回想:図書館 ――
[そのままルーカスを見送って>>369]
……エド君、どこかいきたいところあったら、行ってきてもいいよ?
[とか言っている間に、当の彼は、カメラを構えて一人青ざめたりしていたが>>373]
……ん?
[ばたばたと、駆け込んでくる音。身構えるが。入ってきたのは見知った顔>>400]
(436) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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―― 回想:図書館 ――
ソフィアちゃん…が?
[びっくりしている間に、エドはすでに走り出していた]
そう簡単に、何かあるほどヤワじゃなかったと思うけど。大丈夫かな。
[言いながら、久しぶりに見る友人がハグしてこようとするなら>>423]
…んふ。残念。今回は急で貞子できなかった。
[そう言って、されるがままになったろう]
(437) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[ソフィアが運ばれてくるのにはやはり心配そうな顔で、どんどん人が集まってくれば昼間の生徒会室の出来事を彷彿とさせる感覚に目を瞬いた]
凄いわね。 ちょっとここに居るとお邪魔かな。
[ラルフが外に出たのを見ると後を付けるように保健室の外に出て後ろ手に扉を閉める、ガラスが割れている以上あまり防音効果はないだろうけれど、とは思いつつも]
‥‥‥ねえ、ラルフ。 一つ、聞いても良いかな。
(438) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[外に出る、というラルフと、応じるように図書館へ、というルーカスの方を振り返り]
あ、すいませ、騒々しくて。 落ち着いたら、図書館、行きますから。
[ぺこり、と一礼して見送りつつ。 そこでようやく落ち着いたのか、他に誰がいるかを見て取って。 ズリエルが手当てを受けた事に気づくと、少し、ほっとした]
(439) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[>>426 カルヴィナに弓を示されて]
大したこたぁないし、ひこうと思えばひけるだろうが…… 俺が使わねぇと、コイツは誰も使い手がいなさそうな気がする。
[と、大鋏の柄を見せた]
……「兄貴」も来たか。
[ソフィアたちのやりとりを見ているうちに、気づかず、らしからぬ柔らかい笑みを浮かべていた。 フィリップとメアリーも見ていたときにも思ったが、……仲が良いというのは、いいものだ。 ……少しばかり、羨ましくも、苛立たしくもあるけれど]
仲のいい、家族……ねえ。
(440) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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―― そして現在 ――
[>>435のフィリップの言葉には]
いえ、そんなにたいした話をしていたわけじゃないですし。 ソフィアちゃんの事の方が、とっても大事ですよ。
悪用は…多分、大丈夫かな、と。 ここには、今のところ、「敵」って言うのは、来てないはず、です。
[月を見る。まだ――赤くは無いか]
(441) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[>>*31のホリーに答える]
外の渦巻きは、危険なのですね。 ……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。
(*47) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[>>*34のメアリーには]
一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。 …でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。 守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。
優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。
(*48) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]
……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。 基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。 何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。
わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。
(*49) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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―保健室前― >>438 [図書館に戻るらしいルーカスを見送り。 廊下に背を預けるとアイリスもついて来た]
ん。
良いよ、何かあった?
[からり、扉を閉める音が控え目に残る]
ドア、余り触らない方が良いよ。 破片ついてるかも知れないから……
(442) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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― 保健室前 ― ‥‥‥例えば、例えばね? 私が、敵って言うのに捕まっちゃったら、ラルフはどうする?
[顔を伏せて自分の足元を見ている、割れたガラスの破片がそこかしこにまだ残っているのが見えた。
それ以上に、質問の答えをラルフの顔を真っ直ぐに見ながら聞くのが怖かった]
(443) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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/* Q.通称テッドなのにエド君と呼ぶのですか? A.気恥ずかしさを感じてみるとフラグが立ちます
(-129) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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……むー。
[一人で出来るよ!と言いたかったが、いかんせん、こうしてベッドに運ばれてしまった現状。 分かった、とルーカス>>429へも、もそもそ手を振り。 興味>>432って何?と、彼が去ってしまったので、テッドに尋ねてから]
そりゃさ、お父さんは何か言うかもしんないけど…… でもね、やっぱ、気にしないでいいよ。
[んしょ、と頭を出し。 撫でられれば>>431心地良さげに目を細めるも、視線を逸らし]
昔っから、あたしが勝手に、あと追いかけてるから、なんかそんな、ヘンな責任押し付けちゃってさ。ごめんね。 あたしのことはあたしのことで、お兄ちゃんがそんな、責任感じることじゃないんだ。 だから…… うん。もう、気にしないでも、いいよ。
[ぎゅう、と手を握る。 小指が僅かに痛んだけれど、そこに傷は無い。
ただ、すっきりしたような顔で、考える前に動いちゃうから無理だよー、と目を合わせないまま笑った]
(444) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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始末屋 ズリエルは、何か、妙な声を聞いたような気がして、ひとり顔をしかめた。
2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[メアリーとマーゴに、頷いて]
答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。
[そしてマーゴには、これも伝えておく]
保健室でソフィちゃんが起きたの。 もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?
(*50) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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敵か…。結局、それらしいやつはまだ見てないな。 まんまるーいアレが赤くならない限り居ないってことか?本当にそうなのか…?
[今はただ、保健室の端に立ちただぼやく。変なメールや呪文のようなノイズが頭に浮かんで。]
(445) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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あたしが勝手に、追いかけるだけだから。 ……追いかけたい、だけだから。
[小指から伸びる、褪せた桜色の糸を、ぎゅっと握りこんだ]
(-130) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[成功したようだ。けれど。 ぎゅむりとしてる最中聞こえた言葉>>437には]
さ、さだっ……!
[どきりとして、ちょっと涙目になった。そして>>435]
うん。そうみたい。 ん。りょーかい。
[言いながら、きゅこきゅこと。 自分のアドレスと一緒に、フィルのも書いて]
え。敵、携帯使えるの? ……あ、でも。 そういえば携帯、おかしいよね? 私の携帯、目が醒めてすぐ電話がかかってきたんだけど。 画面は真っ暗だったし、通話ボタン押したら切れちゃって。 ……今は、一応使えるみたいだけど。
(446) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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/* >>443 ん。聞き出しうまい。いいぞもっとやれ
(-131) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[空気の色が揺らぐ]
[伝説の樹が、警告するかのように静かに静かに光を強めている。
どこからか、かすかに獣の匂いが空気に混じってくるのを感じるかもしれない。
―― 部屋の中にも]
(#15) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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>>443
…………――縁起でもない事訊くなよ。
[俯いたままのアイリスの頭をぽふりと撫でる。 視線を追うように、掃き切れなかった細かな破片、 廊下の電灯にちらりと光るのを見た]
そしたら、助けに行かなくちゃな。
[銀灰色の人影は『捕まったら戻れない』、 そう言っていたけれど。
そこに関しては、信じない事にして]
大丈夫。……『敵』だとか。 訳の解らない奴に渡したりしないから。
(447) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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―保健室―
[ソフィアが目覚めたのに、ほっと肩を下ろす。 テッドやルーカスとの会話を邪魔せぬよう、 カルヴィナの隣辺りに立ち、じっと見守って居ただろうか。 ルーカスが図書館に戻るのに手を振り、アイリス達にも同様に。 ただ保健室前にいるようで、声は聞こえてしまうかもしれない]
ソフィちゃん、やほー。
[ソフィアがきょろきょろするのに気付けば、>>430 場違いなほどに気軽な挨拶と、いつもの笑顔で小さく手を振る]
(448) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[きょろ、と彷徨っていた視線が、ふたつへ留まり]
あ、カルヴィナ先輩、ズリエルさんっ。 先輩、体調だいじょぶですか?
[静かに座る姿に、まずはそう声を掛けてから]
ちゃんと、手当てしました?
[毛布に埋もれたままでは、手まで良く見えず。 もごもご、問い掛けた]
(449) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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こんばんはー、です。あれっ、先輩もどうして此処に?
[ホリー>>448につられて、というよりは素でぶんぶか毛布の中で手を振るも。 何処か悪いのだろうか、と心配げな眼差しを向けたが]
……? なんか、犬くさい。
[む、と鼻先を擽った匂いに、眉をひそめた]
(450) 2010/08/04(Wed) 00時頃
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